乗り鉄探偵南 達仁 北陸特急乗り継ぎ殺人旅行   作:新庄雄太郎

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達仁と穂乃果達は富山へ観光した。


第2章 富山

次の日、達仁と穂乃果は富山市へやって来た。

 

「ああ。」

 

 

 

「あっ、富山の売薬さんだ。」

 

 

 

と、達仁はは富山の売薬さんの銅像を見た。

 

 

 

「じゃあ、写真を撮ってあげよう。」

 

 

 

「すいません。」

 

「じゃあ、民族民芸村へ行こうよ。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

民族民芸村へ行くと、人気の資料館がたくさんあるのだ。

 

 

 

売薬資料館

 

 

 

「おーっ、これが売薬資料館ですか。」

 

 

 

「昔は、行李をかついで販売してたんだね。」

 

 

「そうね。」

 

 

 

とやま土人形工房

 

 

「ねぇ、土人形だって。」

 

「作って行こうか。」

 

「うん。」

 

達仁と善子は富山の土人形を作りました。

 

 

そして、茶室も寄って来た。

 

茶室・円山庵

 

「やっぱり、いいわね、二人で北陸へ行くのは。」

 

「ああ、善子は1人旅するのも北陸だったかな。」

 

「ええ、にこは達仁と北陸に行くと落ち着くからね。」

 

「なるほど。」

 

「達仁、今度はにこと一緒に金沢でも行かない。」

 

「ああ、いつか一緒に行こうか。」

 

「ええ。」

 

にこは、旅をするなら北陸だと言っていた。

 

「にこは、北陸が好きなんだね。」

 

「うん。」

 

民族民芸村を観光した後は、富山駅から地鉄に乗り信条にある金岡邸へやって来た。

 

金岡邸

 

薬種商の館 金岡邸、通称金岡邸は、富山県富山市新庄町にある邸宅・資料館。江戸末期に薬種商で財を成した金剛寺屋又右衛門を祖とし、2代目の当主である初代金岡又左衛門以下、代々富山県の実業界に重きをなしてきた金岡家の旧邸である。母屋・新屋・土蔵・塀および門は、国の登録有形文化財に登録されている。

 

「へぇー、昔は柳行李を担いで薬は売っていたのね。」

 

「そうだよ、富山の薬はつかった分だけ後から払って、そしてまた新しい薬を補充するんだよ。」

 

「へぇー、なるほどね。」

 

「この商法を「先用後利」っていうだって。」

 

「凄いのね、富山の薬って。」

 

「うん。」

 

そして、富山の薬の店・池田屋へ見物した。

 

池田屋安兵衛商店

 

江戸時代から全国で親しまれた“富山の薬売り”の文化を体験・購入できるお店。

 

古い木製の「製丸機」を使って丸薬製造実演の見学と体験が人気です。

 

お土産に最適な和漢薬やレトロなパッケージの小袋薬なども購入できます。

 

 

「この薬のパッケージはかわいいわね。」

 

「うん、これもかわいいわよ。」

 

「そうよね。」

 

そして、達仁は穂乃果達に言った。

 

「ねぇねぇ、今ね丸薬体験するってちょっと見に行ってみようか。」

 

「うん。」

 

そして、達仁と穂乃果達は丸薬体験を見物をすることにした。

 

「これは凄いよ。」

 

「まるでプロみたいだよ。」

 

と、達仁と穂乃果達はびっくりした。

 

達仁と穂乃果とことりも丸薬体験してみたが、うまくにはいかなかったようだ。




そして、次の日には富山から加賀温泉へ向かっていった。
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