「そこの所どう思うかね、すずかくんよ」
「はは、何で私が呼ばれたんだろう」
「目に入ったから、正直誰でも良かった」
「1回海の底まで潜ればいいんじゃないかな」
遠まわしに死ねと申すか。だって、ふと思って視界に入ったんだもん、仕方ないじゃないか母さんこのボケ分からないならスルーでお願いするでおじゃる
「まぁいいけど、で?ホネ君が心が読まれやすいド低脳野郎って話だっけ?」
「そこまでは言ってないです。」
「あれ?そうだっけ?なのはの家の前でそんなこと言ってた覚えがあったけど・・・気のせいだよね」
そ、そんな事い、言ってねぇし!あれは心の中だけ出し!だからノーカン、ノーカン!くっな、なんてまぶしい笑顔なんだ、そしてその裏に隠された黒さが滲み出る言葉・・・こいつはやべぇ
「ゲス以下の匂いがぷんぷんするぜ」
「げす?なに、何か言った?」
「ナニモイッテナイデス」
凄い笑顔で聞き返されたでおじゃる。あ、あれ?すずかさん、すずかさんってそんなに怖い人でしたっけ?腹黒い、腹黒い言い過ぎて本当に黒くなっちゃったんですか?
「私は、腹黒くないよ?」
「心を読まれた!?・・・あ、はい黒くないです」
「ふふふ」
人選間違えちゃったかなー、一体誰が、すずかさんをこんなに黒くしてしまったんだっ!(ブーメラン)よくも!よくも、俺たちの優しいすずかさんを許さんぞ!絶対にだ!(ブーメラン)
「さて、それじゃあホネ君が心を読まれすぎている件、始めようか?」
「あれ、主導権がとられてる」
俺から話し振ったんだよね?
「じゃあ、一人目の回答者さんからです」
「え?あれ?何この映像?俺こんなの用意した覚えないよ?」
俺から・・・振ったのか?あれ?違う気がしてきた
道行くおじいちゃんの回答
【ぁあ?ひろし?あぁ?ほ・・・ひろし?あぁっ?ひろしがなんだって?!】
「だそうです。」
「え・・・?」
「はい、次の回答者さんです。」
そのまま続行!?ちょっとまって!?聞いてよ!
「え!?今の何!?ねぇ!いm」
公園にいたおじいちゃんの回答
【ぁあ?ひろし?ひろし?ぁあ?ひろしじゃろ?ぁ?じゃからひろしなんじゃろ?ほげ?】
「だそうです。」
「いや、これさっきのお爺ちゃんだよね?場所が変わっただけでさっきのおじいちゃんだよね!」
しかもまたひろしだし!何なんなの!?ひろし一体何者なの!?
「?次の回答者さんです」
「?じゃねぇよ!ちょまt」
海辺にいたおじいちゃんの回答
【ひろしじゃの?ひろしわの、分かりやすい奴じゃった。いつも思ってる事を顔に出して、エロいガキじゃった、ぁあ?ひろしじゃない?ぁあ?ほ?ひろしじゃろ?ほぁ?ひろしz】
「だそ「放送事故だろ!じじいネタ何回やるつもりだよ!」うるさいですよ、ひろしくん」
「え?俺、ひろしじゃないよ?」
「次の回答者さんです。」
「ひろしじゃないよ!?」
え?ひろしじゃないよね・・・?あれ?俺は一体・・・
ワイルドなおじいちゃん
【ぁあ?ホネ?そんな事よりひろしの奴がな、またこの草むらでエロ本を見つけて、ぁあ?ホネ?誰じゃそいつ?それよりひろしが】
「だそうです。」
そうだ、俺はひろしじゃない!ホネだ、って違う!何だこの茶番!!ていうか
「ひろし好きだな!爺さん!ていうかさっきから誰だよ!知り合いに行けよ!知り合い!」
「え?」
「え?」
「そう・・・まだ100程あったんだけどな」
「100!?」
いや逆に聞き忘れてるという最悪の事態は免れたから良かったのか?でも100?全部ひろしなんだろうか・・・?
「あと、さとことたろうバージョンもあるよ、それじゃあ行くね」
さとこ!?たろう!?気になる俺が許せない!
偉そうなお爺ちゃんの回答
【ホネ?「もういいよ!!」
「何か恨みでもあんの!?」
「あはは、ごめんね?涙目が可愛かったから、つい」
「可愛くねぇよ!」
男に可愛いとか言うな!なんだその言葉、ぞっとする。
「そんなこと無いと思うけどなー?ふふふ」
何だ!?背筋が、何だ!?このすずかから発せられる威圧は・・・!?
「じゃあ今度こそ、次行くねー」
「あ、はい」
あっさり次に行くすずかさんぱねぇすわ、俺らの何歩も先にいるんっすね。すずか姉さん
天然記念物ザ天然さんの回答
【え?ホネ?何で心を読めるかって?んー馬鹿だから?】
「アホに馬鹿っていわれたぁああああああああ!?アホにアホにぃいい!」
未だに侍が生きているて言う嘘に騙されているアホの子のくせにぃいいい!
「まぁ、馬鹿だよね」
「テストの点はいいほうだぞ!」
「うんまぁ、馬鹿だよね」
「・・・」
「次の回答者さんです!」
「・・・無駄にいい笑顔っすね」
ツンツンデレデレさんの回答
【なに?ホネ?心を読める?アホだからアイツ】
「ツンデレにアホっていわれたぁ!ツンの癖に!」
絵に描いたツンデレの仕方するくせに!
「まぁ、アホだよね」
「・・・」
もうやめて!ホネのライフはもう0よ!
おっぱい星人件関西弁のエロ大魔王
【あれ?私の紹介テロップ、おかしない?え?どうでもいい?いやそないなこと無いやろ!?重大やって!え?ホネ?心が読める?そんなんどうでもええ!そないより紹介テロップをっ】
「ふぅ・・・心が癒されるぜ、あれ?この、胸に来るものは何だ?これはあの薬を飲んだときに感じたのと・・・うっ頭が」
「あー、次に行こうか」
何か思い出してはいけない物が思い出しそうな気がする。
喫茶店の美人妻の回答
【心が読める?ホネくんの?ふふ、あの子顔に出しやすいからねー】
「あ、まともな回答・・・桃子さんには悪いけど、何だろう、肩透かし」
なんだろう、期待通りと言うか・・・斜め下と言うか・・・残念
「え・・・?」
「え?な、なにその怖いもの知らずを見たような顔!?え、なに俺なんかやらかしたの!?」
「明日、お日様見えるといいね?」
「な、なにされるんや、わい死にとうない」
思わず変な方言を使ってしまった・・・一体俺の身に何が起きるんだ
「次ぎ行くね?」
「え、行っちゃうの?この雰囲気で?」
通りすがりの幼馴染だ覚えておけ!さんの回答
【え?ほーくんの心が読める?え・・・?読めないの?】
「エスパー!?え!?アイツ読めんの!?怖ぇえよ!?」
で、でも確かに、会話をしない時があるかも知れん・・・ん?自分で思っててなんか違和感が・・・気のせいか?
「ちなみに聞くけど」
「え、何?」
「なのはちゃんが考えてること分かったり?」
「ははは、そんなの聞かなくても分かるだろ」
「そうだよね」
あいつが何を考えてるか分かるかだって?そんなの
「余裕だろ」
あいつ分かりやすいもんなー
「え・・・?なにが?」
「何がって、考えてること」
「・・・」
急に黙り込んでしまうすずか・・・ど、どうした?何だこの空気!?
「何か変なこと言ったか?俺」
「あー」
え?何その悟ったような顔、え?読めない?うそだー誰でも読めるだろあいつの考えなんか
「ちなみに、なのはちゃんはホネ君の考えが読めます」
「な!怖ぇえよな!」
「ホネ君はなのはちゃんの考えが読めます」
「ん?おお、ん?」
「はぁ・・・これで心が読まれる件を終了します。」
呆れたような顔でどこかへ行ってしまう、どうしたんだろうか・・・
「あれ?桃子さん、なんでいるんすか?え?赤飯?え、いやいらないですけど」
そのまま笑顔で帰って行く・・・あれ?何この終り方?落ちは?ディバインは?突っ込みは?あれ?あるぇー?
「は!?殺気!?」
言って見ただけだったりする。・・・・・・釈然としない
「あれ?俺今日、ボケたっけ・・・」