幼馴染が魔法少女(笑)やってました   作:紅蓮魚

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 最強の肉体って良く考えたら目も入るんだよなー(今、気付いた)。

 と言うわけで、この話では主人公が周りと絡むので暴走しないように頑張ります(いつもだけど徹夜テンション)。ほのぼのでも、恋愛?というかフラグ見たいなの入れたほうがいいのかな?

 最新話です。どうぞ 


 


学校は楽しい、タノシイヨ

 皆さんおはよう、突然だけど朝の朝食は欠かさず食べないと力が出ない事を此処に記す、というか牛乳を飲め、カルシウムを取れ、骨を鍛えろ。オススメは魚。と言う訳で

 

「いただきます」

 

 焼きたての食パンにバターをたっぷり縫って、頬張る。じっくり味わった後牛乳を流し込む。ふふふ、私の骨が嬉しさのあまりうずいている、魚?うん、オススメだよ。でも俺朝はパン派だから…痛い、痛いっ喜びすぎ!?

 

「っ…」

 

「どうしたの?」

 

「な、何でもないよ」

 

 母さんが不思議そうにこっちを見ているが骨の疼きで気にしている暇がない…きょ、きょうは骨が良く疼くな…何だろう、背筋がぞっとする寒気が走った。このネタは心の中に止めて置こう

 

「じゃあ、学校行って来る」

 

「はい、行ってらっしゃい」

 

「いってきまーす」

 

 母さんの見送りと共に今日も元気に学校へと向かう。いつもどおりの道を右へ左へと向かう、その途中、「うにゃあああ!!」とか言う叫び声が聞こえたけど、殆どいつもの事なので気にしない。

 

「ふふ、今日もバスが来る5分前、余裕のある男、俺輝いてるっ」

 

 何てくだらないことを通学バスの前で呟く俺、なのはを起こしてやれ?小学2年までは起こしてたと言っておこう何故やめたかって?…寝相の悪さとその後の処罰(俺の)と、だけ答えておく。

 

 ふむ、そう考えるとなのはも成長しているようでまだまだ子供なんだなと思う。魔導師?だったかの手伝いをして目に見えない将来と言うのを見つけて大人のような顔を見せていたけど、なのははやっぱりなのはだったようだ。ただ、一つ不安があるとすれば、無茶をし過ぎないかって事だけど…俺には関係ない事だからどうしようも出来ないけどね、ほら、噂をすれば何とやら

 

「はぁはぁ、まっ間に合ったー…」

 

「なのは、大丈夫?」

 

「へへ、ありがとうフェイトちゃん」

 

 疲れきって地べたに座り込み肩で息をするなのはとそれを心配するフェイトと言う図の完成である。フェイトもなのはの家から走ってきたはずなのに息切れ一つない、運動音痴との差かこれが…それに、魔法ってのには関われないけどなのはの横には頼もしい仲間(嫁?婿?)がいるから大丈夫だろう。

 

「なのは、今日もぎりぎりだな?」

 

「そ、そう思うなら起こしに来て欲しいの」

 

「寝相を治したら行ってやるよ、それかフェイトに頼みな(笑)」

 

 恨みがましそうにこっちをみる。俗に言う上目遣いと言う物なんだろうが…見慣れてしまった俺は幸福なのだろうか、残念野郎なのだろうか。前者で合って欲しい所である。さて、もうそろそろバスが来る時間だ

 

「ほれ、地べたに座ってないで立ったらどうだ?もうすぐバスが来るぞ?お嬢様(笑)」

 

「むー・・・」

 

 風船のように、頬を膨らますなのは。はは、膨らむ膨らむこれを潰すとさぞ楽しいことになるだろう。

 

「プスー…」

 

「あ、ごめんなのは…つい」

 

「OH…」

 

 横から指が出てきたと思ったらそのままなのはの膨らんだ頬を押し空気を口から押し出した。プスーという空気の抜ける音とフェイトの謝罪。さすが天然、俺が躊躇した事をさらっとやってのけるそこに痺れる憧れなーい。

 

「・・・」

 

「ご、ごめん」

 

 今度はフェイトの方に恨みがましそうに目を向ける。今日のなのは朝から大変だ。寝坊して、走って疲れて、からかわれて、最後は空気を抜かれる。そう考えると笑いが込みあがってきた。てかもう笑う。

 

「はっはははは!」

 

「わ、笑うなー///」

 

「ぷっ」

 

「フェイトちゃんまで!?」

 

 また謝るフェイトだったが笑いが込みあがって、途切れ途切れな謝罪をしてしまう。それを見てさらに顔を真っ赤にしてしまうなのは。うん、やっぱまだ子供だわ、あー腹いてぇ。

 

「もう!二人共、バスきたよっ!」

 

「ご、ごめんごめん。待ってよなのは…っぷ」

 

 怒ったなのはは着たバスへと先に入ってしまう、それの後に続いて慌てて入っていくフェイト。俺も置いていかれないように慌ててその後を追う。中にはアリサとすずかが既にいてその傍になのはとフェイトが座る。途中にいるクラスメイトや友達に挨拶をしながら俺も近くの席に座る。

 

「どうしたのよ?なのは、顔が真っ赤じゃない、風?」

 

「違うぜアリサ、羞恥心って奴」

 

「羞恥心?またアンタ、なんかしたの?」

 

「今日は俺じゃなくて、フェイト」

 

「フェイトが…?一体何やったのよ」

 

「あはは…」

 

 まだ俺を疑わしそうに見ているがフェイトの乾いた笑みで察したのか身を乗り出してフェイトに問いただそうとする。こりゃあ学校に着くまでになのはが爆発するかもな。

 

「ふぇ、フェイトちゃん、言わなくていいからね!」

 

「う、うん言わないよ…?」

 

「実はな」

 

「ほーくん!?」

 

 フェイトに意識がいっている隙を突きアリサに耳打ちをする俺。俺は口止めされてないし知らんなー、クククさて貴様は何分持つかな

 

「ぷっ…な、なのはアンタ可愛すぎ」

 

「うー」

 

「ね、何があったの?」

 

「すずかちゃんまで!?」

 

 この後はやても来て、なのはの顔はトマトもビックリなほど顔を赤く染めたのだった。その時の顔は写真に収めて成長したなのはの前に晒してやりたいほど傑作だったことをここに記す。いかん、思い出すとまた笑いが

 

「一人で笑ってどうしたの?」

 

「いや、通学のときのなのはの顔がよ」

 

「お、思い出すなー!///」

 

 教室の席で不思議そうにして俺に話しかけてきたなのはの顔がまたもや染まる。今日はこのネタで散々弄れそうだ。

 

「はーい、皆静かに朝の挨拶するわよー」

 

 先生が教卓の前に立ち、騒いでいる子供たちを席に座るよう促す。今日は5時限、1が国語、2が算数、3が道徳、4が体育、5が理科だ。4限以外は殆ど寝ていたりする。横に口うるさいのがいるが。

 

「ん?何かよう?」

 

 皆大好きツンデレ、アリサだ。おっと目が吊り上った、相変わらず感が強い…いや、そういえば俺、顔に出やすいんだっけ…という事は

 

「ふふっ」

 

「はは」

 

 とてもいい笑顔で親指を下に下げる。いい所のお嬢さんがそういう事をするのはいかがかと思いますが…あと、出来れば許るして欲しいです。

 

 俺がアイコンタクトで許しをこいていると口ぱくで話があると返された、話というなの肉体言語ですね、分かります。俺オワタ

 

「じゃあ、今日も皆元気で過ごすように、起立、気を付け、礼」

 

「「「「「「ありがとうございました。」」」」」」

 

 一斉に頭を下げる、これをもう一度やることになるとはと、入学当初は良く考えたもんだ。と物思いに深けさせてくれる訳もなく、無慈悲にたたかれる俺の肩。ゆるしてっダメ?(ウルウル

 

「 ダ メ ふんっ」

 

「ごふぉっ!?」

 

 強烈な拳が俺の腹へと突き刺さる。こ、こいつは本当に小学生なのか…いやギャグ補正か…?

 

 周りから送られてくる、またやってるよあいつという視線と共にその場に倒れる俺 

 

「学習ってものを習ったらどうかな?ホネくん」

 

「へへ、俺は、学習を捨てた男だぜ?すずか…」

 

 ああ、こいつどうしようもねぇなっという瞳をこちらに向けるすずか。や、やめて!?そんな目で俺を見ないで!?

 

「今日も絶好調やな」

 

「せやろ?(ドヤ」

 

 はやてが褒めて?くれたので俺も最高の笑顔で返す。だが現実とは非常である。

 

「褒めてないで」

 

「(´・ω・`)」

 

 俺の最高の笑顔を返して欲しいものだ。と言う訳でなのはを弄ることにする。砲撃?そんなものが怖くてなのはを弄れるか?いや弄れない!

 

「トマトなのはよ!」 

 

「う、うるさいの!」

 

 バチコンっといういい音を鳴らし俺のほっぺを通り過ぎる手の平、そして一撃で撃沈する俺。ほ、砲撃が怖くて、い、弄れるか?そもそも砲撃以前の問題だった…ぜ

 

「おおホネよ、死んでしまうとは情けない…」

 

 箒をもって仁王立ちをしているはやて、その足元に俺が倒れるている。

 

「そなたに もういちど きかいを あたえよう。 ふたたび このようなことが ないようにな。」

 

「→はい」

 

「何やってんのあんたら?」

 

 不思議そうに俺らを見るアリサ達。どうやらネタが分かっているのははやてと俺だけのようだ。

 

 少し恥ずかしかったのだろうかはやてが少しだけ頬を染めている。ふむ、照れるとはまだまだよのほほほ。え?なに?俺も赤い?位置的錯覚だ、気のせいだ、光のせいだ、わかったな?と言うところでチャイムが鳴る。

 

「はい皆、座りなさーい」

 

 先生が教室に入てきて授業が始まる。そして俺は教科書を出し頭を乗せ位置調整、もうちょい下だな、高さが足りないからノートを足して…ふっ完璧、では夢の世界へ

 

 俺が深い眠りに付こうとすると同時に横から発せられた不穏の雰囲気を感じて一気に顔を上げる。

横に顔を向けるとそこには教科書の角をこちらに向けた鬼の姿(アリサ)。教科書の角って以外に痛いんだぞ、そんなもので殴ろうとするなよと非難の目を向けると、なら寝るなと凄い形相で返された。その後、横でびくびくしているといつの間にか4限目の体育の時間になっていた…早く席返しねぇかなー(切実)

 

「今日の体育はドッジボール、ふふふ、スナイパーのホネとは俺のこと狙い打つぜ!」

 

「はぁ、その体育のやる気を他の授業に回しなさいよ」

 

 やれやれと顔を振る。ふふふ、アリサさんよぉ余裕だなぁ!もう勝負は始まっているんだぜぇ!俺ボール持ってないけど…まぁいいさ真打は遅れて登場する。それにこっちのチームを舐めない方がいい我がチームにはなのは、運動音痴。はやて、リハビリを終えて間もない。そんなに運動は得意じゃない女子&それなり、そして男子はこの俺、更にクラス一のイケメンがいるんだぞ!(運動は得意と言っていない)。

 

「なのはちゃん、ごめんね?」

 

「え?あいたっ」

 

「いたっ…ひょ?」

 

 すずかが投げたボールは俺の後ろに隠れていたなのはに当たり、更にそのボールは避けた俺の方向へと軌道を変え俺の背中へと当たる…なん…だと!?

 

「だ、だが、まだ外野にボールが回ってこればっ!」

 

「えいっ!」

 

 ボールを持った少女が投げたボールは静かな軌道を取りフェイトの手元に落ちる。筋力が足りなかったようだ…ま、まだこっちのチームにボールが渡らないと決まったわけじゃない!気にするな少女よ!

 

「いくね、はっ!」

 

「うわ!?」

 

 フェイトが投げた回転の掛かったボールは一人のクラスメイトに当たると反動でフェイトたちの陣地へと戻って行くというかフェイトの手元に戻った。そしてフェイトはこっちに顔を向けいい笑顔でこういった、最近覚えたんだっと…俺は真っ白に燃え尽きた。

 

 そして昼休み、屋上での弁当タイム

 

「ふふふ、リ、リベンジだ絶対リベンジしてやる。モグモグ」 

 

「あはは、でも凄かったよねフェイトちゃんのあのボール」

 

「えへへ、そうかなー」

 

 なのはの褒め言葉で満更にもなさそうに頬を掻く。畜生、弁当はどんな気分でもやっぱりうめぇ。煮魚がうめぇ鮭入りお握りがうめぇ、全部がうめぇよ。

 

「ホネくんの弁当、絶対に魚が入ってるよね。今日は特に凄いかも」 

 

「すずかよ、この世はカルシウムだ。分かったか?」

 

「ちょっと分からないかな?はは」

 

 困ったようにこちらに苦笑いを返す。何故だ…骨を丈夫にしてくれるんだぞ。カルシウムを多く含めば良い事ばっかりだぞ!?これはどれだけ良いのか教えるべきか…このしらす上手いな。どこのだ?

 

「しらすに助けられたね、すずかちゃん」

 

「え?そうなの?」

 

 そうなのっとなのはが弁当を突きながら答える。なのははよく知っているのだ、ホネがカルシウムのことを話し出すと長いことを(第一被害者)そんな、なのはの弁当には魚が毎日と言って良いほど入っている。

 

「ふぅー食った食った。次の授業は爆睡だな」

 

「寝たら今度こそ角よ」

 

 じょ、冗談じゃねぇですかアリサの姉御ぉ…そして俺は次の時間爆睡をかまし角の餌食となった。

 

 

 




 しゅ、主人公の性格が凄い変わった。こ、これが自重という物か(作者の)、でもこうやって書くと本当に主人公暴走させすぎてうざいかもしれませんね。あと、こっちのほうがほのぼの感が出て良いかもしれません。ご指摘しただいた皆様には感謝ですね。というか、全体的に凄い変わった感じが(驚愕)

 能力をもっとバンバン出して欲しいという方にはすいませんが…無理です(確信)いえ、出来る限り頑張ります、はい。

 今回の事があって、感想って大事だなと思った今日1日…まだ朝だけど。

 私の人間性が失われていく…捧げろ…すいません目の前でCMが流れたもんで

 感想、誤字報告などありましたらお待ちしております。でわ

 PS.う、うざくないよね?主人公
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