日常ではないです。時間飛びます。本編に関係ありません!。ほのぼの無し。残酷描写、死人あり
それでもかまわないと言う方はどうぞ。
彼と出会ったのは偶然であった。管理外世界に潜伏しているとあるロストロギアの観察に来ていた私は本当に偶然と偶然が重なり彼と運命的な出会いを果たした。
始めの印象は魔力も無い研究対象になりえない筈の何の変哲も無いただの少年だった、だが少年は私の目の前でその内に秘めた力を見せた。それは恐ろしく歪で人と言うには化け物染みた力だった。生え続ける矛、癒し続ける細胞、そして絶望を顔に貼り付ける少年。それを眼にした時に私は歓喜した、未知と言う物に歓喜と欲望を今までに隋を見ないほどに。この力があれば奴らに対抗ができる、この力さえあれば私の夢は叶うと、そこからは行動が早かった。今使っている体の全出力を上げ、少年の捕獲を開始したが、少年は私が動くより早く私の息の根を止めていた。だが見つけたこの眼で見た、顔も力も。
戻った
彼を観察し続けて5年、私は貴重なサンプルを手に入れることに成功する。構成されたばかりの力の結晶…粉々とかした骨を手に入れたのだ。そしてそれから8年後ついに、私の最高傑作が完成する。殺すことに特化し、感情と言うものを無くした忠実なる僕、本当の化け物を。
目の前に浮かぶのは気持ちよさそうに眠り続けている、少年の寝顔。そして少年の目覚めが始まる
「おはよう、モストロ」
「ぶえっクシょん、何カ着る物ナイ?」
無表情にすこし呂律の回らない舌を使いこちらに話しかける少年。完成したはずだ。性格はどうやらオリジナルをより濃く受け継いでしまっているようだが。し、完成だ。
「ズズ、無視しナいでよ。白衣のオっちゃん」
「…私は君を生み出した親だよ?あとおっちゃん「着る物、ハリー」」
私の言っていることはどうでもいい用で袖を引っ張り服を要求してくる。失敗したかも知れんな…
「ウーノ、君の弟に服を」
「はい」
背後で待機していた女性が手に持っていた服を少年へと渡す。服を受け取った少年はいそいそとそれに袖を通して行く、そして着終えた後に嫌そうな顔をして
「ナニコレ、ピチピチ、だサい、姉さんもピチピチ、おっチゃん、変態?ソレとも姉さんガ痴女?」
「「…」」
我が娘達の長女が無言で頭を殴ったのは仕方が無いことなのかもしれない。仕方がない。気を取り直して頭を抱えてしゃがむ新たに出来た息子に近づき、任務を言い渡す。性格はこうだが能力はとんでもなく高い。性格がどうであれ。
「ナニ、オッちゃん?」
「…」
その前に言葉使いと性格を治す教育のほうが先のようだ。完璧なものは存在しないのだ
そして2年の月日が流れる。
「父さん、ヤって来たよ?次の任務は?」
「くく、流石に速いね?モストロ。後次の任務は当分ないよ。」
赤いものが付着し、着物を着た少年は目の前に座る男へと淡々と喋る。
「まじで?」
「マジ?」
「…本当ですか?」
無表情につぶやき返したのは少年の背後にいつのまにか現れていた姉の姿。
「と、言っても殺しの任務はだよ。君にはある所へ潜入して来てもらいたい。」
「スパイ?」
「ふふ、回収だよ。そして君に回収してもらうのは聖王、潜入する場所は起動六課だよ。こっちでも手を打って置いてあるから簡単に済むはずさ」
男は不適に笑い、少年は新たな任務を言い渡される。そして男の夢が動き出す
「ああ、そうだあの男はもう処分してかまわないよ」
「そうなの?ボク、あの人結構好きだったんだけどな…どうやって殺そう、そうだ、ア融合機と女は?」
「男だけでいいよ」
はーい、姉さんまた後でと気の抜けた声で暗闇へ姿を消す、男が死んだのが発見されたのはこれから5分後の事である。
そして場所は変わって起動六課
「うはー、火事だ、爆発だー。」
目の前に広がるのは真っ赤に染まる建造物、所々で爆発音も聞こえてくる。そういえば、目標を回収しろっていわれただけで殺すなっとは言われてないなー。じゃあ正面から邪魔な奴を殺して行けばいいわけだ。簡単ダネ。潜入と言う言葉が抜けている少年
「それじゃ…イコウカ」
上半身を着崩しゆっくりと建物の内部へと入っていく。楽しい楽しい殺戮の時間だよ、あれ?でも中にターゲットいるかな?これだけの爆発もしかしたら外に逃げてるかも、まぁいいか適当に半殺して行けばその内居場所を知ってる奴に出会うでしょ。噂をすれば一人。
「クヒッ」
「えっ…あぐっ!?」
お姉さーん、オッドアイの少女しらなーい?と話しかけるが女性は既に事切れていた。あれぇー?弱すぎない?えー、もっと手加減しなきゃいけないの?貧弱すぎるよ。やれやれと顔を振りそして同じ事を繰り返す、次は殺さないように足と腕を切断し身動きを取れないようにして1人1人少女がいる場所を聞き出す。知らないものは殺し、答えないものはじっくりと殺し、次へ次へと人数を減らしていく。
そして、ある銃を持った男がいた場所にその少女は隠れていた。あのお兄さん中々強かったなーけど、殺す気で来なかったからすぐに決着がついちゃったけど。本当、管理局相手は面白くない
「それじゃあお姫様、帰ろうかー」
「お、お兄ちゃん…だれ?」
「んー?」
おどおどした様子で突然現れた手を差し伸べす少年に少女は質問をする。少年は首をかしげ、何か思いついたのか一言
「騎士、姫を守る、騎士。」
「騎士?」
「そう、イコウカ?」
少年の手を握り小さく頷いてしまう。そして少年と少女はその場から消える
そして男の演説が始まり、
ゆりかごが動き出し。そして地上に居りたった化け物は殺戮の限りを開始する
その動きは仲間がいなくなっても主人が死んでも止まることの無い本当の化け物、リミッターが外れた手につかない者へと化していた。
「クヒャハハハハハハハ」
その頃地球
「ぶえっくしょん!!」
せっかくの休日だって言うのに風邪か?止めてくれよ今日はバイトも何もない日だって言うのによ。
「ぶえっくしょん!」
もしかして噂か?またなのは達が俺の悪口でも言ってるんだろうな。これは帰ってきたらあの時のネタを取り出してやるか。クククやつらの赤くなる顔が眼に浮かぶわ。グワハハハハ
彼は、ほのぼのと暮らしていた。
「ホネー、クロノって人から電話よ~」
「ほへ、クロノさんから?」
主人公、戦場へ
ふぅ、スッキリした。相変わらずの徹夜テンションですけど。飛ばし飛ばしの適当な感じですけど。本当は、起動六課にスパイして心を開いて最後は消える~みたいな感じで考えてたけど長くなりそうだから止めた。ちょい悪親父、シスコンスナイパーさん殺してごめん。若干、エロ男とドラゴン娘殺す方面考えてごめん。
さて次から本編書くぞー
読んで頂き有難う御座いました。
感想、誤字報告お待ちしております。
PS.本当にこれは本編とは一切関わりはありません!主人公のクローンが~の展開はありません!ドキドキもワクワクもしないでください!お願いします、なん…土下座するから!あと原作キャラ死亡もありません。