髪から中途半端に見放されたやつ   作:ツマミ

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初投稿やから大目に見てクレメンス
続けるつもりだったんですけど
自分の書き方が下手くそすぎるんで
短編にします。


ゴリラとの出会い

うい。ワイやで

 

なんか目が覚めたら変な化け物とママとお医者さんがいたで。

生まれたての子にどんなドッキリやねんアホか。神たま嫌いや。けどまあ赤ちゃんプレイができたから許したる。赤ちゃんプレイは必須科目やから再復習できて嬉しいしな(義務教育の敗北)。てか化け物なんかよりよぉ……なんか…わいハゲてない……?いや…赤ちゃんやからまだ分からんはずや…!てかこんな心配さすなや!普通ここはイケメン最強フサフサやろ!!それに世界救えとかロリ神様でてきてイチャイチャやら無いしよぉ…!お前!そこの化け物!!お前やろ神様!!こんな化け物わいの世界にはおるはずないんや!おら!何とか言うてm

パーン!

…神たま…死んじゃった……

 

 

 

よう。神殺し(笑)の2つ名をもつワイやで(自称)

ワイもムクムクと成長してな?あ、変な意味ちゃうで。そんで成長していって気付いたんやが……ここもしかして呪術廻戦とかいう死亡率があたおかな世界説がでてきた……?いやね…ワイも思ったんや。分家やら本家やら御三家やら化け物やらetc。なんか聞いたこと…見覚えあるなぁ…ってでもな?人って現実逃避して生きてるやん?(義務教育の敗北Part2)やから正直気付かんふりしててな。そして家で自分の頭に絶望してたらな。

不審者が急に現れたんや。もうここはワイがバシッと決めたる思って口の傷について触れたりしてん。そしたら相手もわいの弱点(頭)ついてきていい勝負しててんけどな。バッチバチに名前聞いたらゴリラやったわ……

 

 

 

ゴリラ(甚爾)

クソどもに呪霊の中に放り込まれて帰ってきてもうこの世に絶望してた時だった。ある噂を聞いた。曰く、分家の出来損ない。中途半端。体術しか出来ない。いつもの俺だったら無視をしてたんだろうな。だか何故か見てみたくなった。どんなやつか確認してみたくなった。色んな理由は思いつくが正直どうでもいい。ゴミダメをでたらどうせ何か言われるが気付かれなきゃいい。どうせ誰も俺を捕まえれない。

そして分家の家に着いて侵入したら縁側に座ってる同じ歳ぐらいのやつを見つけた。ピンと来たこいつだ。全てに絶望してる顔。

この家に生まれて気付くんだ。無力さに。自分より弱いやつに家訓を盾にされて、何も出来ない自分に。神なんか居ねぇ事に。

 

 

「……なにやってんの?不審者?こわいんやが???」

(この距離で気付くか。俺と同じ体質か??)

「不審者じゃねぇ。お前と同じだよ。同類。」

「全然違うやんけ??惨めさで泣くぞ?」

(速攻頭に触れんのか?処す?こいつ処す?戦争ぞ?)

「というかその傷どした??そういう年頃か?早く卒業しろよ???

そゆのは、早めに卒業しないと夜枕を濡らして朝も濡らす地獄が始まるぞ?大人になって後悔することは多々あるけどそれは消せないから早くやめとけ?ソースは俺や。ちなみに今でも濡らしてるで」

「お前何歳だよ。てかそんなんじゃねぇよ」

「否定すんのはわかる。けど俺は口は固い大丈夫や。全てをさらけだしてここで卒業するんや。今なら間に合うで」

スパーン!

「違ぇって言ってんだろ。殴るぞ」

(だいぶ力入れたんだが…ダメージがそんなにねぇな。やっぱり同じか?少し俺の方が強いぐらいか)

「殴ってるやん!!殴る前に言うんやでそゆのは!このバカ!アホ!厨二病!!お前なんて毎日濡らして布団干してみんなに笑われればええんや!」」

「それもう漏らしてんだろ。涙じゃねぇのよかよ」

「てかホンマに何しに来たん?今のところ俺を肉体的にも精神的にも殴ってDVしかしてないんやが????」

「DVは家庭内の話だろ。他人なら問題ないだろ。……要件はねぇよ。ただなんだろうな。気まぐれだ。………同じ出来損ないがどんな顔してるか見に来ただけだ」

「DVじゃなかったら暴力ありだと思ってるやん……こいつはよ豚箱行った方がええんちゃう?……てか出来損ないってお前と俺全然ちゃうやん??おもむろに恵まれてるやん??」

(髪フサフサで顔面イケメンの癖になんや??泣くぞ??それに初対面で出来損ないの劣等遺伝子呼ばわりするヤツおる…?不審者に心おられそうなんやが??)

「は、、何が恵まれてるだよ。まあいい。用は済んだ。帰る」

「恵まれてしかないやんけ。てか今のところ攻撃しかされてないんやがほんまに用って俺への嫌がらせかいな。てか名前くらい教えろや今のところ夜に不審者に暴行されて罵詈雑言浴びせられた可哀想な人やぞ。」

「あぁ…まあそうだな。甚爾だ。もう会わねぇと思うけどな。」

「漢字がわからなさすぎる。まあええや。ほなねぇ。また今度ー」

「会わねぇって言ってんだろ。じゃあな」

(くひひひひ!会うに決まってんだろ!!裁判所でなぁ…!!

不審者!精神的ダメージ!暴行!たっぷり金もらおうじゃ…ねぇ…か…?????え。甚爾?パパ黒?oh…大丈夫?ワイ暗殺されん?え???いや…まて!同姓同名説あるやん!いけるいける!こんな夜に会いに来るパパ黒とかしらん!こんなの事はなかった!夢や!はよ布団潜っておやすみしよ!さよならワイの悪夢!よろしくワイの優しい現実!)

 

 

 

おう。ワイやで!!

清々しい朝や。もう昨日のことなんか記憶にない!(大あり)ワイはこのクソ世界で幸せに生きるんや!!さて……幸せになるにはどうしたらいいかやな………ワイのIQ53万の数値でも難しいでこれは……!とりあえず家やな…フル無視されるし扱いが悪い……まあ…前世ニートのワイには孤独は効かん……ふっ…自分の一匹狼さに恐れ入る……手っ取り早いのが家出やなぁ……でも逃げたら逃げたで一応御三家の分家やから情報漏洩で殺されそうやしなぁ……それになんか本家への出向きがあって…当主の息子やから一応行かなあかんらしいし……フル無視したら折檻されるやろしなぁ……

 

 

ういワイやで。結局駄々込ねても無駄で本家まで来たで。

一応呪力と術式あるから来いってことらしい。あほらし。

まあ。呪力がなさすぎるからほんま顔合わせ程度やな。クソ兄とクソ弟がメインでわいは顔だして数分したら退出でええらしい。特別待遇や。さすがワイやで。適当に散歩してたらゴリラにあってもうた………大丈夫?ワイ殺されない??もっとイージーモードで美少女とイチャイチャしたいんやが…?

 

 

 

 

甚爾Part2

「……よっ!また会ったな!」

「………チッ」

「舌打ち?!ひどくない?!もう会わないとか言って会って気まずいのわかるけど態度出すぎやない?!」

「分かってんなら顔出すなよ。てかお前術式と呪力合ったんだな。」

「なんでないと思われてたん…??てか会合の時お前気配消しすぎやろ。マネキンかと思ったやん。チビるかと思たで。ま、呪力無さすぎるし術式ゴミでお払い箱やけどな。」

(やっぱりこいつ俺と同じ天与呪縛か。初めから居るって知らないまま気付く奴なんて俺と同じフィジカルギフテッドぐらいだ。)

「お前天与呪縛だな?呪力が少ない代わりに身体能力が上がる縛り。」

「お。ちゃんと分かるんやな。そやで。俺はフィジカルギフテッドや。

けどお前みたいに完全に呪力がない訳やないからあれやけどな。」

「術式があって呪力も少量あるならマシだろ。術式はなんだ?」

「よくぞ聞いてくれた!!!ワイの術式は時期操術!タイミングとかを操れる優れものや!」

「……ふっ……」

「お前今鼻でわろたな!!?これ結構便利やねんぞ!時計に体内時計合わせたら時間すぐわかるし!腹の減る時間を調節すればご飯時にお腹すいてちょうどいい!ほら便利!お前も崇めろ!!」

「ゴミじゃねぇか。てか体内時計はもう腕時計付ければいいだろ。」

「正論辞めん?人傷つけるんやで偶に。てかこんなとこでどしたん?

今回は偶然あっただけやろけどこんな人少ないとこ来ることある?」

「お前と一緒だよ。あんなゴミ共と居れるか。」

「両方集まる理由が悲しすぎひん?辛いんやが??」

「俺に言うことじゃねぇだろ。家を恨めよ。」

「それはそう。」

「……………」

「…………………」

「し、しりとりでもする…?」

「気まずい時に話振るの下手すぎるだろ。しねぇよ。バカ」

「名前知らんやつに対して暴言吐きすぎちゃう?泣くよ?俺泣くよ?」

「……そういえば名前聞いてなかったな。どうせ覚えれねぇから聞く気がなかった」

「それは本人前にして言うことちゃうで??それ心の中で思うことやろ??…まあええ!俺の名前を教えてやろう!しかと記憶に刻みやがれ!俺の名前は海里!名前の由来は知らん!!」

「……そうか。ま。興味ねぇけどな」

「ホンマに失礼すぎん?そろそろ殴るで???」

「その術式でか?」

「バカにしすぎやろ!!!お前俺もおなじフィジカルギフテッドやぞ!

普通に強いからな!!!」

「中途半端な天与呪縛なんか怖くねぇだろ。それに俺の方が強い」

「…ぐ、ぐやしぃ…!!俺こんな失礼なやつに手も足も出ねぇ、、!」

「ふ…精々努力するんだな」

「お前の性格と顔で努力言われても説得力ないわ。」

「うるせぇよ。こんな家で努力がまともに出来るかよ。」

「諦観すぎない??気持ちわかるけど…」

そうしてくだらない話を繰り返して時間を潰してた。今思えば初めて男の名前を覚えた日かもしれない。

 

「ま。そろそろ時間やし帰るわ。そろそろ会合終わったやろ」

「…そうか。じゃあな。」

「おう!またなー!暇なときまた来るんやでー」

「……またな」

「…?!ツンデレ!?需要ねぇよ!美少女になって来い!」

「しね」

 

 

 

 

ういワイやで。家に着いて適当に過ごしてゴリラが来てだべっての繰り返し。ある意味いい日常やが。わいが望んでる幸せとは程遠すぎる……!

あいつが美少女でもきついぞこの家…!まあそんなことは置いといて

なんか本家連れてこられて本家の坊ちゃんの見せしめにされとるんやがどないしよ????いや…わいもこんな展開読めんくてな??本家の坊ちゃんに実戦経験させたいとか言われて断る訳にもいかずその身を任せておったら試合開始直前やった……キング・クリムゾンかな??

まあ。ワイ最強やから負けるわけないがな?それになんか中途半端野郎とか負け犬同士やら言われてワイもカッと来たわけよ。勝ち譲って適当にしよう思ってたらいつの間にか勝ってたんや……ワイ実は最強……?

 

 

 

 

踏み台

「これより実戦形式の試合を行う。両者準備はいいか。」

「さっさと始めろ。こんな雑魚すぐ終わる。」

「………」

(か…帰りてぇ)

「だんまりかよ。中途半端野郎。出来損ない同士傷の舐め合いしか出来ねぇやつがよ。アイツの態度にもムカつくがお前もムカつくな。」

「……」

(人の身体的特徴いじったらダメって聞いたことねぇんかクソがきぃ!!

俺の頭部をバカにする俺より弱いやつは許さねぇ…!強い人は知りません。帰ってください。)

「ちっ。まだだまんのかよ。つまんねぇな。さっさと始めろ。」

「では。………はじめ!」

「速攻で終わらしてやるよ!」

(おぉ。はや……はや……遅くね?なんかこういうのって普通速攻殴られて終わりか背後取られて、ボコられるのがお決まりやないんけ?)

「ちょこまかと…!避けてばっかいやがって!中途半端野郎が!」

(やーいやーいノロマー!ばーか!あーほ!てか今また煽った?処す?処す?処すかぁ……ワイの必殺術式…使う時が時が来たよう…やね!

時期操術!!)

「中途半端って名前じゃねぇよ!!それにアイツは出来損ないじゃねぇだろ。目着いてんのかお前」

腹パン1発KO

 

 

うい。ワイやで

圧勝やったわ……いや…相手が実践経験なくて真っ直ぐしか来ないからやろけどな。術式使ってたらしいけど全く気付かんかったわ。

てか。勝ったのに親が死ぬほど怒られたんやが???褒めろ??子よ?わし。でもこれで出来損ないやら家での態度マシになるやろとか思ってたら今までの扱いへの報復来るんかと思ったからか近寄ってこないわ。腫れ物扱い。悪化してね?????それに術式について親から聞かれたけど適当に答えたわ。仕方ないね。ワイに当たりが強い罰や。

 

 

 

 

甚爾

……あいつ強かったな。相手も弱くはない。相伝術式の投射呪法だ。それを1発で仕留める力と当てる技術……。俺よりかは分からねぇが。本家の連中皆殺しにできる実力があるのは確かだ。それに分家の当主から負けろって指示が合ったらしいが…多分…いや、確実にあのガキの挑発。確か、中途半端と…いや。こんなこと考えも意味はねぇか。それにあいつに聞きたいことも出来たしな。今日も行くか。

 

「よう。」

「お。今日も来たんけ。でもわいは疲れてる。意味。わかるな?」

「聞きたいことがあるんだが」

「話聞いとる?それとも意味がわからんのか?休ませろ言うとるねん」

「お前の術式って時期を操作するんだよな。」

「よーし!聞く気ないってことが確定した!!泣きそう!!!!

まあ。俺は優しいから質問聞いたるわ。質問の答えやけどそやで。時期操術。まあタイミングやな。」

「ってことは。あれは術式か。」

「あれ?腹パンのことけ?」

「黒閃な。なら。お前はあれを自在にだせるのか。」

「そゆこと。お前には勝てんやろけど俺は黒閃を自由自在に出せる。

タイミング操作やからな。呪力が拳に乗る瞬間なんてお手の物よ。」

「……それがあるなら初めから公表して立場を奪えばいいじゃねぇか。

やりようはいくらでもあっただろ。」

「ま。それもあったんやけどね!けどそれをしないお陰でお前と会えた!万事解決やね!結果オーライや!」

「アホだな。」

「そこは少しでも照れるかなんかしろや!!暴言しかないやんけ!」

「需要とか言い出すのはお前だろ。」

「何回も言うけど正論辞めん?反論できん」

「………お前この家に不満は。」

「不満しかないが???ないわけないんやが??」

「……なら俺と出るか?」

「…ありやけど御三家に潰されるのがオチやない?情報漏洩とかで」

「お前と俺なら返り討ちだろ。」

「いーや!クズの集まりやで?どうせ暗殺やら何やらするやん!ゴミしかおらんやん!もう少し俺が力つけてからやな。やるとしたら」

「今でも十分だろ。それに俺1人で確実に全員殺せる。」

「お前それ俺が1人の時とか詰まない?ええんか?四六時中俺、お前に付きまとうで?」

「……はやく力つけてこいよ。」

「嫌がってんじゃねぇよ!即手のひら返してるやんけ!お前が誘ったやん?!」

「逆にお前俺と四六時中いて嬉しいか?」

「喜んで修行してくるで!任せときや!」

「……気長に待ってるよ。早くしろよ。かいり」

「……きっしょ!鳥肌やばい……みる?初名前呼ばれてクズにデレられたわいの鳥肌みる??」

「お前置いて一人で行くかやっぱ。」

「なーんてうそだよぉーん!甚爾くんだーいすき!一生ついて行きやす!

だから!後生ですからァ、!!俺置いていくなんて言わんでくだせぇ!」

 




見てくれてありがとやで大好き(唐突な告白)
主人公の話し方は基本適当
パパ黒は一応原作意識しとるけど主観でしかないからちゃうかったらごめんね!!
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