ある廊下での出来事
主「ん〜、どうしようかな〜。誰を連れていこうかなぁ。」
道満「おや?マスター、どうしましたので?」
主「あ、リンボじゃん。今からクエスト行くんだけどくる?」
道満「拙僧リンボではありませぬが、ンンンン、よいでしょう。予定もありませぬ故、共に参りましょうぞ!」
主「ほんと!?いやぁ、よかった!あと一人が決まらなかったんだよ!」
道満「ほぉ、ちなみに何奴が共に来るので?」
主「ん〜とね、魔王ノッブと平ちゃんとティアマトママと伊吹童子と、清少納言と紫式部さんだね。」
道満「...ンンンンンン、拙僧どうやら大事な用事を忘れていたようで、誠、誠に哀しきことにございますが!拙僧はここまでにて!」
主「ちょ、ちょっと待ってよ!用事なんて絶対ないでしょ!」
道満「ええい!離しなされ!拙僧にも用事はあるのです!」
主「あとで一緒にスイーツ食べに行ってあげるから!」
道満「...ほぅ?...拙僧とスイーツとな。ふぅむ、よろしいのですかな?拙僧と共になどと。」
主「え?駄目なの?なんで?」
道満「...ンフ、ンフフフフ!よろしい!えぇ、よろしいでしょう!行ってさしあげましょうぞ!しかし!きちんと約束は守ってもらいますぞ?」
主「もちろん!おっけーだよ!」
道満「ンフフフフ!」
一方その頃集合場所では
魔王ノッブ「う〜む、おっそいのぉ。我が待っておるというのに。」
平「そう急くこともなかろう...如何様になろうとも主は来るであろう。」
魔王ノッブ「そうは言うてものぉ。もう数十分はかかっておるぞ?さしもの我も一抹の不安を覚えてしまうという訳よ。もしや、寝首をかかれておるかもしれぬぞ?」
平「ここ主の本殿、そのようなことはなかろう。...あったとしても主の影には奴がおる。」
伊吹「でも、確かにちょっと心配よねぇ。いつもならすぐ連れて戻ってくるのに。一体誰を連れてこようとしてるのかしら?」
魔王ノッブ「さぁのぉ、誰であろうと我には関係なきことよ。」
ティアマト「もし、時間が、あるなら、やっぱり、お弁当、用意して、こよう、かしら。」
清少納言「お弁当!?ちゃんマスが帰ってくるのにそんな時間かかんないっしょ!」
ティアマト「でも、ピクニックには、お弁当、でしょ?」
清少納言「ううん、ピクニックじゃないんだけどなぁ。」
紫式部「カエサル様...どうにか新しき戦記を綴ってくださらないでしょうか。」
清少納言「式部ちゃんはブツブツ言ってるし、早く帰ってきてよちゃんマスゥ!」
蘆屋道満と魔王信長と平景清と伊吹童子とティアマトと紫式部と清少納言ってこんな喋り方であってるんだろうか
心配ですねぇ