八木雪花とほのぼの轟一家ヒーロー録   作:あならなあ

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ネットとかの秀逸コピペを、改編してみた集です。
登場人物に偏りとかあっても、ご容赦下さい。
後、ネタが古いとか言わないでね。




「累計150話記念~誰かのあんな事こんな事~」

 

 

 

 

  《1》

 

 エンデヴァー

「結婚したての頃、妻が、『そう○~100%勇気~、もうがんばるし~かな~いさ~』と、真顔で口ずさみながら、ゴキジェットプロ片手に台所を捜索していたのを見て、確実に仕留められるだろうと確信した。因みに、自分の個性では、仕留めたくないそうだ」

 

 

  《2》

 

 轟焦凍

「満員電車乗ってて、急に尻が痒くなって掻いてたら、同じ電車に乗ってた雪花に、急に手首を掴まれた。何事かと思ったら、俺が痴漢されてると思ったらしい。

 おい、どういう意味だ。流石に、それで犯人の手を燃やしたり凍らしたりはしねぇよ」

 

 

  《3》

 

 八百万百

「昨日、響香さんが叫んでおりましたの。

『リポビタンでもD!オロナミンでもCあるのに!!』

 と、今でも思い出してジワジワきますわ」

 

 

  《4》

 オールマイト

「もしも、雪花が出来婚になって、相手が挨拶に来たら、

『覚悟は、出来ているんだろうな?歯を食いしばりなさい』っと言って、SMASHのポーズを取る。

 そして、相手が目を閉じたら肩に手を置いて、言ってあげるんだ。

『噛みしめるのは、幸せだけにしなさい。娘をよろしく頼む』

 そう言って油断させてから、思いっきりSMASHするんだ」

 グラントリノ

「殺す気満々じゃな。わしも協力しよう」

 トムラ

「俺に任せろ。アレを崩壊させてやる」

 雪花

「そもそもしないから!皆やめて!かっくん逃げて!!」

 

 

  《5》

 

 マグネ

「合コンで男を落としたかったら、少し酔ったふりをして後ろから甘えるようにして男の首に腕を巻き付けて、肩から肘、肘から手首、手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が△を描くように頸道脈をギリギリ締め上げて、ついでに横隔膜を踵で押さえ込めば、10秒くらいで落ちるわ。

 頑張りなさい、ピクシーボブ」

 

 

  《6》

 

 通形ミリオ

「今日、メルからメールで、

『今日の晩御飯は、生オムライスよ』

 ってきたから、何それ、凄い美味そうなんだよね!と思って、ワクワクしながら家に帰ったら、ただの卵がけご飯だったんだよね。

 美味かったんだけどね」

 

 

  《7》

 

 常闇踏陰

「ペットショップに、100万円の子犬がいてな。梅雨が、

『こんなに高い子犬もいるのね。私なんかよりずっと高いわね』

 と言って、笑って店を出たが、それからずっと(百万円払えば梅雨を······?)という考えが頭から離れず、もう深夜だ······。

 ダークシャドウ、ちょっと俺を殺してくれ」

 

 

  《8》

 

 障子目蔵

「更衣室で峰田が、

『パンツ反対!パンツ反対って言ってんだろ!』

 とキレているのが聞こえて、アイツは、今度はいったいどんな社会運動を始めたんだ?と思って目をやれば、上鳴がパンツを裏返しに履いてる事を、教えてやっているだけだった。安心した」

 

 

  《9》

 

 轟燈矢

「さっき起こった実話。朝食のテーブルについていたら、皆の朝食は出てくるのに、俺の分が出てこない。

 親父は、痛ましそうな顔で俺を見るけど何も言わない。

 ひょっとすると、俺はもう死んでいて、皆には俺が見えないのだろうか。

 それとも、いろんな事を、早く萌に謝った方がいいのだろうか」

 轟夏雄

「兄貴、妙な現実逃避してないで、早く謝った方が良いと思う」

 

 

  《10》

 

 レディナガン

「壊理ちゃんが、折り紙でペンギンを作ってたから、なにげなく、

『こんな熱い所にいたら、ペンギンもかわいそうね』

 って言ったら、翌日そのペンギンは、冷蔵庫の中に入ってたの。

 うちの娘が天使すぎてヤバい」

 

 

  《11》

 

 

 芦戸三奈

「荊ちゃん、もしも鉄哲がいなくなったらどうする?」

 塩崎荊

「·········鐵轍さんがいないって、どういうことですか?何でいないのですか?どうして?何があったのですか?この世にいないのですか?探したらいるのですか?」

 鉄哲鐵轍

「荊、落ち着け。もしも話だし、後ろにいるわ」

 

 

  《12》

 

 ホークス

「轟家の大掃除をしてたら、冬美さん達の子供の頃のホームビデオが出てきたので、一緒に見させてもらったら、燈矢君とのケンカが映っていた」

 轟冬美

『お兄ちゃんなんて、ちょっと嫌い!ちょっとだけだからね!!(泣き叫びながら)』

 轟燈矢

『冬美なんか嫌いだ!今だけ嫌いだ!いつもは好き!!(鼻水全開で泣き叫びながら)』

 

 これを見て、冬美さんがトイレに、燈矢君はクローゼットの中に籠城して、出てこない事案が発生したばい」

 

 

  《13》

 

 飯田天哉

「少女漫画を読んでみて思ったのだが、登場人物はもっと『報告』『連絡』『相談』を徹底させるべきだ。

 そうすれば、こんな様々なすれ違いは生じないし、誤解も生まれない。感情的になって、人を殴る事もなくなるだろう」

 発目明

「同時に、少女漫画もなくなりそうですね」

 

 

  《15》

 

 トガヒミコ

「『女の子が好きな女の子の事を、レズビアンっていう』と仁君に教えられたのです。私が、『じゃあ、男の子が好きな男の子は?』と訊いたら、仁君は『ボヘミアン』と答えたのです。

 そして、私はついさっきまで、それを信じてたのです。仁君を絶対に許さないのです」

 

 

  《16》

 

 拳藤一佳

「物間、もしも全人類が一瞬で消滅して、自分一人だけこの世に残ったらどうする?」

 物間寧斗

「人類にカウントされてなかった事に絶望して、ふて寝するねぇ!!」

 

 

  《17》

 

 瀬呂範太

「何故か小学生くらいの頃は、雷に打たれるか虎がライオンに食われるかで死にたいとか、訳わかんねー事思ってたな」

 赤外可視子 

「瀬呂さん、それだと虎が無意味に食べられています」

 

 

  《18》

 

 治崎廻

「親父が本を欲しがっていたので、

『アマゾンで買いましょうか?』

 って言ったら、

『そこまで遠くに行かなくてもいい』

 と止められた。

 親父、違います。俺だって行きません」

 

 

  《19》

 

 円場硬成

「shall I~?とmay I~?の違いがわかんねーよ!」

 峰田実

「頭文字のS・Mで想像すると簡単だぜ。

『shall I~?』は、八木が『して欲しいんでしょう?』

 と相手を見下ろしながら希望を求め、

『may I~?』は、八百万が上目遣いで『······してもよろしいですか?』

 と許可を求めていると思えよ」

 円場硬成

「ありがとう。よくわかった」

 

 

  《20》

 

 天喰環

「ねじれさんが、スーパーで近所の主婦かなんかにまた、

『まだ若いのに引きこもりなんてね~』

 的な陰口を言われたのか、飯作りながらこんな事を叫んでた」

 波動ねじれ

『なんでわかんないの!

 ダンゴムシにはダンゴムシの生き方があるの!なんで日の当たるところに引きずり出そうとするの!

 卑屈になってるんじゃないんだよ!石の下は湿っててひんやりして気持ちいいんだよ!

 つつかれたら丸まるのは自分の意思じゃないんだから! 遺伝子で決まってるんだよ!ペンギンは空を飛べないの!』

 天喰環

「いきなりペンギンが出て来て、思わず噴いた」

 

 

 《21》

 

 黒色支配

「希乃子さんに、

『もしライオンを飼ったとしたら、そのライオンにどれくらいの大きさの檻を与えるのノコ?』

 という心理テストを出されて、

『檻ではなくアフリカ大陸を与えたいです』

 と答えたら、

『支配君は優しいノコ』

 と言いつつ答えは教えてくれなかった。ついでに、心なしか引かれたんだけど······」

 取蔭切奈

「その心理テストの答え、檻の大きさ=性欲よ」

 黒色支配

「希乃子さん、違う!誤解!!」

 

 

  《22》

 

 緑谷出久

「お茶子さんを怒らせてしまったけど、プリプリと怒るお茶子さんが、あまりにも可愛くて、

『何か、言いたいことはある?』

 と言われた時、思わず、

『······怒った顔も可愛いのは、反則です』

 と本音を言ってしまった。

 自分の言った事に気付いて、ものすごく焦ったけど、一瞬でお茶子さんの機嫌が直っていたから、もういい事にしよう。多分、二度は使えない系の必殺技だったなこれ、と後で気付いて、少しもったいなくも思ったけど、まあ、事実だから仕方ない」

 

 

  《23》

 

 葉隠透

「シュシュで髪を一つにまとめてたんだけど、緩かったみたいで、廊下を歩いていたら途中で落として、気付いて来た道を戻って探していたら、私の落としたシュシュを男子数人が囲んで見下ろしてた。

 何故か見下ろして凝視してるだけで、拾ってくれる気配はなかったから、皆の間に割って入って

『私の落とし物だよ』

 と声をかけて、拾ってシュシュを手首に通したら、泡瀬君が、

『あ!髪留めか!良かった!!』

 と、心底安心したように言い出し、他の皆が一斉に噴き出した。

 ······訊いてみたら、その場の人たち全員が、シュシュをパ◯ツに見間違えたとのこと。

 言われてみれば、確かに脱いで丸まったそれっぽいけど、誰がこんな所にパ◯ツを脱ぎ散らかすんですか?って突っ込みたくなった。

 シュシュをパ◯ツだと思ってた彼らの前に

『私のです』

 と言って現れた瞬間の、皆の心情を思うと、相当修羅場だったんじゃないかなぁって思う」

 

 

  《24》

 

 轟冷

「冬美が5歳位の頃、あの人への罵倒の最上級が

『もう一緒のお布団で寝てあげない』

 の意を込めた、

『お父さんは会社で寝て!』

 だったのだけど、三日後くらいに

『お父さんは公園で寝て!』

  とグレードが上がって、とうとう雨風を凌ぐ屋根まで外されたあの人が、地味に落ち込んでた事があったの」

 

 

  《25》

 

 上鳴電気

「響香が部屋でうたた寝していた時、完全に夢の中にいる状態なのに話しかけてきた。

 

『上鳴は、ウチの事好き?』

『え!?す、好きです!······き、響香は俺のこと好き?』

『うん、すき』

 

 ここでやめておけばよかったのに、嬉しさのあまりテンションが上がった俺は『どれくらいですか?』と訊いてしまった。

 

『お豆腐ぐらい······』

『豆腐!?』

『zzz···』

 

 ······豆腐ぐらいって、俺は喜んで良いのか?」

 

 

  《26》

 

 白雲朧

「流子さんが、夕飯のメニューを考えてた」

 ピクシーボブ

『えっとポテトサラダ作って。あとフキがあったから鶏肉と煮ようかな。

 あとポテトサラダと。そうそう筍もあったから、一緒に煮て。ポテトサラダに······鰈買ってたなぁ、煮付けにしようかな。

 で、ポテトサラダでしょ。でも昨日も魚だったか。あとポテトサラダと······』

 白雲朧

「どれだけ、ポテトサラダ作る気?」

 

 

  《27》

 

 麗日お茶子

「デク君が、『前』とプリントされたTシャツを着てて、背面は『後』なんだろうかと思って、掃除中に確認してみたら、『前じゃない』とプリントされてて、『そうやね』と思わず口に出たんよ」

 

 

  《28》

 

 

 心操人使

「レイ子と喧嘩したら、レイ子が俺の味噌汁に唐辛子を二、三振り投入してきた。······味噌汁が美味しくなっただけだ」

 砂藤力道

「俺も、唯と喧嘩したら、弁当がいつもの二倍の量だった、普通に完食するけどよ」

 

 

  《29》

 

 耳朗響香

「ヤオモモに真面目な顔で、

『午後の紅茶って、朝に飲んでも良いのでしょうか······?』

 と訊かれた」

 

 

  《30》

 

 爆豪勝己

「裂花の目にゴミが入って痛がってやがったから、目薬をさしてやった。

『ほら、パチパチしろや』

 と言ったら、裂花は目をつむったまま、手をパチパチしやがった。可愛い」

 

 

 




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