ポケットモンスターSpecial 蒼き少年と冒険記   作:KAZ1421

1 / 137
初めましてKAZ1421と言います。

初めて作品を書きました文書は下手だと思いますが、
よろしくお願いします。


旅立ち編(レッド)
プロローグ


ポケットモンスター、縮めてポケモン。

 

この世界の不思議な不思議な生き物。

 

人とポケモンは様々な関係を築き、過ごしていた。

 

 

 

そのような人々を人は『ポケモントレーナー』と呼ぶ。

 

ポケモントレーナーはポケモン同士を戦わせたり、捕らえた後、共に家族として過ごしたりと関わり方は様々だ。

 

ここオーキド研究所前にいる少年レッドはポケモン同士を戦わせるバトル通称『ポケモンバトル』においてこのマサラタウンでは負け知らずのトレーナ”だった”

 

 

 

 

先ほどまでは、

 

 

 

 

 

「ここがオーキド博士の研究所か。」

 

 

レッドはオーキド研究所に来るきっかけとなる出来事を思い出しながら一人呟く。

 

 

マサラタウンの知り合いがニドリーノを捕まえようとして悪戦苦闘していたため、自身のポケモンであるニョロゾこと『ニョロ』と共に捕まえ方を実践し捕まえ方を教え、その帰り道、謎の黒服の集団から『幻のポケモン』という言葉を聞く。

 

 

レッドは我先へと捕獲しようと向かうとその『幻のポケモン』とヒトカゲというポケモンを繰り出し戦っていたトレーナーのバトルを見たのだ。

 

そのバトルは見たことない程凄まじいモノだったが、ヒトカゲが押している様に見えた。

 

 

しかし、そのトレーナーは直ぐにバトルをやめさせたのだ。

 

 

それを見たレッドは勝てそうなのに何故戦いをやめたのか分からずそのトレーナーに何故勝てそうなのにバトルやめるのか問いただすが、返答はせず、こちらを見ていただけだった。

 

 

それを見たレッドは『幻のポケモン』とのバトルをしないなら自分がバトルをして捕獲しようとニョロを繰り出し、みずでっぽうで攻撃した。

 

 

先程まで、このトレーナーとのバトルを見ていたため、この実力ならば捕まえられると考えていたからだ。 しかし、『幻のポケモン』から何か ポウ… と何かの力場が発生すると、

 

 

『うわ⁉︎』

 

 

バシィ という音と衝撃に目を瞑り、開けると倒れているニョロがいた。

 

 

『ニョロ!』

 

 

駆けつけるが既に戦闘不能状態になっていた。

すると先ほどまでこちらを見ていたヒトカゲのトレーナーは

 

 

『俺とあいつの戦いを見て何も感じなかったのか?』

 

 

と話して来た。曰く、先ほどの戦いで実力差を見抜き、勝つのは不可能と判断し、バトルをやめたとのこと、

 

 

『自分の実力以上に思い上がると自滅する。覚えた方が良いぜ。』

 

 

そういうとそのトレーナーはそのまま何処かへ去って行った。

 

 

『幻のポケモン』は既にニョロを戦闘不能にした後、逃げている。

それらを認識したレッドは自分が初めてバトルで負けたことを認識し呆然としていた。

 

その際、『幻のポケモン』を探していた黒服の集団に責められたかも知れないが、初めての敗北で記憶が朧げだ。

 

その後ニョロを回復させた後、もっと強くなりたいと考えたレッドは偏屈で頑固だが、ポケモンに詳しいと有名なオーキド博士のいる研究所に来たのだ。

 

 

「偏屈で頑固ジジィと聞いてたから、今まで近付かなかったけど。」

 

「悔しいけど俺が今よりも強くなる方法がわかるのは、ここだけみたいだ。」

 

 

とニョロが入っているモンスターボールを見つめながら言うと意を決して研究所をインターホン押す。

 

しかし、返答は全く無く、試しに何度も押しても反応はない。

 

 

「誰もいないのかな?」

 

 

そう言いながら扉のドアノブに手を掛けると扉が開くことに気付いた。

 

 

「ありゃ!? カギが開いてたのか!」

 

 

カギが開いていることに気付いたレッドはオーキド博士が中にいるか確認するため、中に入る。すると、

 

 

「ス、スゲェ…。これ全部ポケモンだよな。」

 

 

多くのポケモンが入っているモンスターボールが並んでるのを見たのだ。

 

それらを眺めていると、一つそれらとは離れているボールを見つける。

 

 

「なんだろ?」

 

 

手に取って見てみるとボールの中に四足歩行のポケモンがいることが分かり、『フシギダネ』と書かれている。

 

 

「ほら、見てみろよ、ニョロ!」

 

 

とニョロの入ったモンスターボールとフシギダネの入ったモンスターボールを近付ける。

 

するとフシギダネのボールがガタガタと震え始めた。

 

怖いのかな? と考え元の位置に戻そうとしたその時、後ろからガチャと音が聞こえ振り返ると白髪で白衣を着ている人物が現れた。

 

レッドは彼がオーキド博士だと気付き、目的であるポケモンバトルで強くなる方法を聞こうと考えた時、

 

 

「この、泥棒めが 」

 

 

と云われ、現在の状況を考える。

 

反応から見るにこちらがチャイムを鳴らしたことは気付いていない様だその状態で今自分はフシギダネのボールを持っている。

 

つまり、オーキド博士から見れば『自分のポケモンを盗もうと忍び込んだ犯罪者』に見えているのだと悟り、 “あの…オ、オレは” と誤解を解こうと話しつつもオーキド博士の迫力で下がろうとしてよろけてしまう。

 

 

すると、

 

 

「あああ!! それは!」

 

 

よろけたはずみであるボタンを押してしまい、それを見たオーキド博士はそう叫ぶ。するとモンスターボールが全て開き、ポケモンが逃げ出してしまう。

 

 

「なんてことするんじゃ、悪ガキ!!」

 

「そんな、わざとじゃ…」

 

 

と全てのポケモンが逃げ出してしまうという最悪の状況になってしまったことにレッドは責任を感じているその時、

 

 

 

“ドクン” と身体を初めての感覚が襲う。

 

 

「(なんだ、この感覚……何かが来る!!)」

 

 

レッドはオーキド博士が来た扉から何かが来ると直感する。

 

 

「オーキド博士! 何があったんですか!?」

 

 

そしてその直感通り、オーキド博士が来た扉から黄色いポケモンを肩に乗せた自分と同じくらいの年の人物が姿を現し、オーキド博士に問いかける。

 

 

「サトシくん! この泥棒がワシのポケモンを全て逃してしまったのだ!」

 

 

とオーキド博士はサトシという少年に説明する。

 

 

これが後に『闘う者』と呼ばれるレッドとサトシという少年の出会いであった。

 

 




蒼き少年とは、サトシのことでした。

試しの作品ですので興が乗ったら更新しようと思います。

気長にお待ちください。

よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。