ポケットモンスターSpecial 蒼き少年と冒険記   作:KAZ1421

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本編続きです。

ついに戦闘が始まります。


ポケモン協会(戦闘開始)

 

センリの協力でポケモン協会の会長とようやく会ったサトシ達。

 

会長にダイゴ、サトシ、ゴールド、クリス、そして流星の民のヒガナ、元ロケット団だったカイトと共に証言や証拠でシモンを追い詰める。

 

シモンはここにいる全員を始末する事を決めたその時、レックウザが研究施設から姿を現す。

 

 

 

─── 少し前 ───

 

時はロケット団にルビーとサファイアを預けた時に遡る。

 

 

『! そうだ、忘れてた。 ジャリボーイにホウエン地方チャンピオン。 伝えなきゃいけない事がある。』

 

『? 伝える事?』

 

 

サトシ達はロケット団から伝える事があると引き止められ、サトシは聞く。

 

 

『レックウザのコントロール方法だ。』

 

『『『『『!』』』』』

 

 

その言葉にサトシ、レッド、イエロー、ゴールド、そしてダイゴは驚く。

 

 

『? レックウザ? 何だそれは?』

 

 

センリはロケット団の言った台詞に疑問を持つ。

 

 

『……センリさん。 『レックウザ』は───。』

 

 

サトシはレックウザについてセンリに説明する。

 

 

『……、そんなポケモンが。』

 

『それでロケット団。 レックウザのコントロールの方法って巨石じゃないのか?』

 

 

サトシはロケット団に疑問を投げる。

 

 

『レックウザを操るのに『巨石』は使う気満々よ。 でも今のレックウザに使えば当然怒りのままに暴れるのは間違いない。 だからシモンは巨石と『ある物』を併用する事で操ろうとしているのよ。』

 

『『ある物』って?』

 

 

レッドはそう問うと、ロケット団は話す。

 

 

『……ジャリボーイ、『藍色の宝球』と『紅色の宝球』を覚えているかニャ?』

 

『!』

 

『ピカ。』

 

ロケット団の言葉にレッド、ゴールド、イエロー、そしてまたこれらについてまだ詳細を知らないダイゴも疑問に思う。

 

 

『……ああ。 今でも覚えてるよ。 特に『藍色の宝球』のせいでピカチュウは酷い目にあったから。』

 

『……ピカチュウ。』

 

『? 何があったんッスか?』

 

 

サトシとピカチュウの曇った表情に何かトラブルが起こった事を察したゴールドはサトシに質問する。

 

 

『…『藍色の宝球』と『紅色の宝球』は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。』

 

『え!?』

 

『何だって!?』

 

 

サトシの言葉にレッドとダイゴは驚愕する。 その様な道具があるとは一切知らなかったのだから。

 

 

『ニャー達の世界の『マグマ団』と『アクア団』はそれぞれの目的の為にマグマ団はグラードン、アクア団はカイオーガ。 そしてグラードンを操る『藍色の宝球』とカイオーガを操る『紅色の宝球』を手に入れようと動いていたニャ。』

 

『そして『マグマ団』は“藍色の宝球”と“カイオーガ”を『アクア団』は“紅色の宝球”と“グラードン”を手に入れていたんだ。』

 

『(ニャー達の世界?)』

 

 

センリが疑問に思っている一方でレッドは気付く。

 

 

『つまり、操る道具は手に入れたけど、目的とは違うポケモンを手に入れていたって事か。』

 

『ああ。 …センリさん。 俺は平行世界の人間なんです。』

 

『──平行世界!?』

 

 

センリはサトシの言葉に驚く。

 

 

『はい。 俺はホウエン地方で旅をしていた時、俺の世界のセンリさんにはハルカとマサトって言う子供がいて一緒に旅をしたんです。 ──見た目はサファイアとルビーに少し似てます。』

 

『!?』

 

 

その言葉にセンリは驚く。サトシの言葉をすべて信じるなら目の前の子供は自身の子供達と一緒に旅をしたという事だ。 そして察する。

 

 

『……その子達も含めて巻き込まれたという事か?』

 

『……はい。 当時俺たちはホウエン地方でマグマ団に捕まったんです。 その時にその目的を知りました。 全員でマグマ団から逃げる際に『藍色の宝球』をピカチュウが奪ったんですけど、その際ピカチュウが“藍色の宝球”に取り憑かれてしまって命の危機になったんです。』

 

『取り憑かれたって?』

 

 

イエローはそう質問する。

 

 

『“藍色の宝球”と“紅色の宝球”には持っている人の意識が弱いと逆にカイオーガやグラードンに乗っ取られる事になるんだ。 俺以外の仲間はどうにか脱出できたけど、俺はまた捕まったんだ。 ピカチュウは苦しんでいたけど、俺は何もできなくて分からなかった。』

 

 

当時のサトシの気持ちを思うと相当な無力感に苛まれていただろう。

 

 

『そんな俺達を助けてくれたのが俺の世界の『ワタル』さんだったんだ。』

 

『ワタルが…。』

 

 

レッドとイエローはそんなサトシ達を助けてくれたのがワタルだと知り、複雑な気持ちになる。

 

 

『ああ、ハルカやマサト、それにタケシもワタルさんに助けてもらったんだよ。 ワタルさんはアクア団とマグマ団の計画を阻止する為に動いていたんだ。 その後はワタルさんと協力して暴走したグラードンとカイオーガの争いをどうにか止めたんだ。 その際、2つの宝球は消滅したよ。』

 

『ピカチュウ。』

 

 

サトシが巻き込まれた事件の事は分かった。 だが、“紅色の宝球”と“藍色の宝球”がレックウザとどういう関係があるのだろうか?

 

 

『ポケモン協会はその2つを参考に()()()()()()()()()()()()()()()()()()。その名は『翠色の宝珠』』

 

『……“翆色の宝球”。』

 

『ええ。 巨石でレックウザを“怒り”の状態で()()()()()()()()()()()。 それで()()()()()()()()()()()()()()()()()()のがポケモン協会が考えている方法よ。』

 

 

ポケモン協会は“巨石”と“翆色の宝球”の二つでレックウザを操作しようとしているという。

 

 

『でもね、まだその宝球は試作段階。 効果は一定は実証済みだけど私たちには不安要素が幾つかあるの。』

 

 

ロケット団はこのコントロール方法の不安要素を幾つか挙げる。

 

 

『まず一つ目は“藍色の宝球”と“紅色の宝球”を参考にした事よ。 この世界の宝球はグラードンが“紅色の宝球”、カイオーガが“藍色の宝球”で操る事が出来る。 私たちの世界とは違うけどピカチュウの様に乗っ取られないとは限らない。 逆にレックウザの怒りに呑まれて同じ様に暴れる可能性があるわ。』

 

 

この世界ではグラードン、カイオーガを操る宝球が逆になっている事から宝球の性能が違う可能性があるが、同じ様に乗っ取られる可能性がある。

 

そんな宝球を参考にして開発したのだ。 同様のことが起こらないとは限らない。

 

 

『とはいえ、この可能性があるって話だから心に留めておく程度でいい。 問題は2つ目のレックウザに及ぼす影響だ。』

 

『…『影響』って?』

 

 

ロケット団の言葉にサトシは不安になりながらも聞く。

 

 

『考えてみるにゃ。 怒ったまま暴れるって事がどういう事なのか、ヤンキーボーイ。 おみゃなら分かるんじゃニャか?』

 

 

その言葉にゴールドは一瞬理解出来なかったが、すぐに思い出す。

 

 

『! 暴れ続けるからエーたろうの様にボロボロになっても暴れる。 つまりレックウザの命が危ないって事だな!?』

 

『『『『『!?』』』』』

 

 

ゴールドの言葉に5人は驚きと同時に理解する。

 

 

『その通りニャ。 一度暴れれば抑えが効かないニャ。』

 

『しかも、巨石のエネルギーはシモンがジムバッチで増福させている。レックウザを止める事になるなら研究棟にあるジムバッチを外す事と“翆色の宝球”の奪取、そして巨石の破壊。 これらのどれかをする必要がある。』

 

 

 

 

 

 

─── 試験会場 研究棟周辺 ───

 

 

ダイゴとサトシ達が話している際、レッド達は“もしも”の事があった時、いつでも研究棟に突入出来る様に待機していた。 突入のタイミングはレックウザが現れた時だ。

 

 

突入経路は全部で3つ。

 

 

一つはレッドとイエローの2人で西側から突入するルート。

 

二つ目はブルーとシルバーの2人で南側から突入するルート。

 

三つ目は現在、サトシ達が会長と話している正面からのルートの3つだ。

 

(グリーンは状況次第で突入する場所を決める。)

 

 

この三つに分かれた理由はロケット団からの情報だ。

 

どうやら、シモンの息がある職員は幹部クラスを除き全員がこの試験会場周辺に配置されていたらしい。

 

理由はシモン達が元々この試験に参加する予定ではなく、無理矢理参加した事が原因だという事。

 

つまり、今会場にいるのは会長派の人間達なのだ。

だが当然、シモン達は『その対策』も用意している。

 

 

ヒワダタウンでもあったジムトレーナーを操る方法だ。

 

巨石のエネルギーで操るのはレックウザだけでは無く、会長派の人間達も操るつもりだというのだ。

 

おそらく操った人物達やレックウザを使って目の前にいるサトシやダイゴ達を排除する予定なのだろう。

 

レックウザの暴走という事にして。

 

 

 

 

当然だが翆色の宝球と巨石で操るのはシモン側の3名の誰かの幹部達だろう。

 

3方向から攻めるのはそんな彼らを分散させることと、逃げ道を封じる目的があるからだ。

 

レックウザを操るには翆色の宝球はまだ試作段階なので当然、有効範囲がある。 別の事を云えば、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

故にテレポートなので遠くに逃げることはないし、翆色の宝球がなければ巨石での暴走のみなのでうサトシとルカリオの力で巨石のエネルギーを排除することが出来るだろう。

 

 

仮に敵の幹部3人同時に一箇所へ集中して攻撃するとしても2人ならば時間を稼ぐ事が出来し、グリーンがそこへ向かう事で3対3の構図になる。

 

そうしている間に後ろから他の2人が挟み撃ちにすれば良いだろう。

 

 

その様な作戦を思い出しながらイエローは突入のタイミングを再度確認する。

 

 

「…もし、あの人達がレックウザを操作すれば研究施設に突入して巨石、もしくは翆色の宝球を奪うか破壊する。」

 

「ああ、それでレックウザの操作を中止させる事が目的だ。 レックウザに関してはサトシとダイゴ、そして応援に来た4人が主に食い止めるって言ってた。」

 

 

レッドはイエローにそう答えると自身の思いを口にする。

 

 

「…なんか方法は違うけど、結局四天王と同じ敵と戦う事になったんだな。」

 

「…はい、そうですね。」

 

 

イエローはレッドの言葉に同意する。 今なら四天王があそこまで人間がポケモンの敵だと敵対していた理由が理解できる。

 

彼らにどんな理由があったとしてもポケモンを己の思いのままにしようとし、その邪魔となる障害を力づくで排除しようとするやり方に怒りが込み上げてくる。

 

 

「でも、ダイゴさんやオーキド博士みたいな人達もいます。 ワタルのようなやり方では彼らと何も変わらないと思うんです。」

 

「……だな!」

 

 

そう2人が話していると、“ドガッ!!”と研究施設から巨大なポケモンが現れる。

 

 

「「!」」

 

 

レッドとイエローは出てきたポケモンを見る。

 

そのポケモンは蛇の様な長い体で全身が緑色をしていたのだ。

 

 

「もしかして、アレが!」

 

「レックウザ!」

 

 

 

 

 

 

少し前、研究施設内では。

 

 

「…研究者程度が、随分と抵抗してくれましたね? ()()()()()。」

 

「うう、」

 

 

ブレインは“翆色の宝球”を研究、開発していた女性の科学者、『ヤナセ・ベルリッツ』は彼によって無理矢理“翆色の宝球”を奪われたのだった。

 

 

「そ、それはまだ未知数の状態。 使った人間にもレックウザにもどんな影響が出るか不明な物。 最悪あなたもレックウザも危険な状況になるのよ? 今使っては──。」

 

「…ふん。 シモン様の理想を叶える為ならば多少の犠牲も止む無しです。 それに仮にこの行動でレックウザが使()()()()()()()()()()()()他の伝説のポケモンを同じように使えば良い。 例えばレジロック達とかね。」

 

 

ブレインの言葉にヤナセは驚くと同時に察する。 この人物はレックウザが死んでも何も感じない所か、自身の作った道具で誰かを排除しようとしていると!

 

 

「…レックウザで誰を襲う気なのですか! そんな事の為にこの研究をした訳じゃありま──うっ!?」

 

「うるさいですよ? 貴方達研究者にはシモン様の理想を叶える為に生かされているという事を分かって頂きたいですね?」

 

 

“翆色の宝球”はレックウザを操る為の道具。 それを開発した彼女の技術はシモンからすれば欲しい物だ。 故に彼女の確保も此処に来た理由だ。

 

 

「さあ、レックウザ。 シモン様の敵を皆殺しにしなさい!!」

 

 

ブレインは巨石と“翆色の宝球”でレックウザを操るのだった。

 

 

 

 

 

 

突然現れたレックウザは顔をこちらに向けて“げんしのちから”を放ってくる!

 

 

「! ナマケロ、“きあいパンチ”!!」

 

「ネンドール、“ひかりのかべ”!」

 

「ネギガナイト、“れんぞくぎり”!」

 

「チルタリス、“りゅうのはどう”!」

 

 

それに対してセンリは2体のナマケロで、サトシはネギガナイトの“れんぞくぎり”で“げんしのちから”を跳ね返し、ヒガナとダイゴはゴールドやクリス、そしてカイト達を守る為に“ひかりのかべ”でや“りゅうのはどう”で防御する。

 

跳ね返ってきた“げんしのちから”をレックウザは尻尾を大きく振り回す事でダメージを避ける。 その際、ものすごい暴風がサトシ達を襲う。

 

 

「うわあ!?」

 

「ピカ!?」

 

「ク、 大丈夫か3人共!」

 

 

ダイゴはゴールドとクリス、そしてカイトにそう話す。

 

 

「あ、ああ。」

 

「大丈夫です。」

 

「……あれがレックウザか。」

 

 

ゴールド、クリス、カイトは返事をしつつ、レックウザを睨む。

 

尻尾を振っただけであの暴風。 伝説のポケモンと言われるだけはある。

 

 

「レックウザ!? シモン! コレはお前の仕業か!!」

 

 

会長はレックウザが動いているのを見てシモンが指示していると認識して問いただす。

 

 

その瞬間、試験会場から多くの人が現れ、全員がポケモンを繰り出し、会長に襲い掛かる!!

 

 

「! ライボルト、“でんじは”!!」

 

 

テッセンはライボルトを繰り出し、一体を“まひ”で封じた後、会長を連れて離れる。

 

 

「これは、一体?」

 

 

テッセンは襲って来た職員達を見ると、全員が目に光が無い事が分かる。

 

 

「!? この感じ──、巨石で人を操っているのか!!」

 

「何じゃと!? まさかシモン、コレはお前の仕業か!」

 

 

サトシの言葉にテッセンはシモンにそう問い詰める。

 

 

「…ふふふ、此処までバレてしまってはもう遅い。 此処で貴様らを倒し、わしは個人的に研究を行う。 人間の新たな進化の為に貴様らには消えてもらう!! レックウザ!!」

 

 

そうシモンが言うと同時にレックウザが“りゅうのはどう”を放とうとする。

 

 

 

───その瞬間!

 

 

「フライゴン、“りゅうのいぶき”!!」

 

「オニゴーリ、“こおりのつぶて”。」

 

 

レックウザの後ろからその言葉と共に攻撃が放たれ、レックウザに命中する。

 

 

「何? ……!? 奴等は。」

 

 

その人物を見てシモンは驚愕する。 それはホウエン地方のリーグ上位者のゲンジとプリムだったからだ。

 

 

「2人だけじゃねえぜ!! ザングース、“ブレイクロー”!!」

 

「サマヨール、“シャドーパンチ”。」

 

 

続けて別方向から現れた2人、カゲツとフヨウが先程の攻撃でレックウザに攻撃が当たる高さに来た為、攻撃を繰り出す。

 

怒涛のれんぞく攻撃に流石のレックウザも無視できないダメージを受ける。

 

 

「!? 彼らはカゲツ、フヨウ!? まさかダイゴ君。」

 

「はい、こうなる事を想定して彼らを此処に呼んだんです。」

 

 

会長の問いにダイゴが4人をここに連れてきた理由を話す。

 

 

「!? まさか、リーグの上位者までもが邪魔をするとは!! おのれ。」

 

 

シモンはそのまま施設の中へと逃げる。

 

 

 

「サトシ君、ヒガナ。 僕達もレックウザを抑える! 行けるかい?」

 

「はい!」

 

「…ああ。」

 

 

ダイゴの言葉にサトシ、ヒガナは頷き、メタグロス、カイリュー、ボーマンダにそれぞれ乗ってレックウザの所へ向かう。

 

 

「センリさん! あなたは作戦通りに彼らを頼みます。」

 

「……分かった。 ゴールド君とクリス君だったかな? 本来なら君たちの様な子供に任せるなど正気の沙汰じゃない。 でも、今回はスピードが重要な作戦だ。 すまないが、此処はオレ達に任せてくれないか?」

 

「その代わり、会長は絶対に守る。 だからあのやろうをぶっ飛ばしてくれ!」

 

「あったり前だ!」

 

「はい! センリさんとカイトさんも気をつけて!」

 

 

センリとカイトの言葉に2人は頷き、正面から突入する。

 

そこに、

 

 

「ハッサム、“シザークロス”!!」

 

 

グリーンが正面方向に増援で来たのだ。

 

 

「! グリーン先輩!?」

 

「ブルーから連絡があった。 今2人はオニゴーリのトレーナーと戦闘中でレッドとイエローは順調に進んでいる。 ならば、今回の黒幕の奴を捕えるのが先決。 行くぞ!」

 

「おう!」

 

「はい!」

 

 

そう言い、ゴールドとクリス、グリーンの3人は立ち塞がる職員を倒しながらシモンを追い掛けるのだった。

 

 

 

 

シモンは追いかけられながら、連絡をする。

 

 

「ヒルデ! わしを追跡する小僧どもを始末しろ!」

 

『了解致しました。 直ぐに向かいます。』

 

 

彼女はシモンの指示の通りにゴールド達に立ち塞がろうとしていた。

 




以上、如何でしょうか? 

次回から本格的に戦闘が始まります。


ではまたの機会に。
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