ポケットモンスターSpecial 蒼き少年と冒険記   作:KAZ1421

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本編最新話です。
今回、ある人物が少し出ます。


ニビシティ 〜 おつきみやま

ニビジムにてタケシに勝利したレッド。 彼はポケモン図鑑完成の旅を再開するため、サトシと共に旅をする。

 

 

ーーー ポケモンセンター ーーー

 

ニビジムの戦いから翌日、レッドたちはお世話になったゴトー先生にお別れをする。

 

「「ありがとうございました。」」

「ピカチュウ。」

「いや、僕の方こそ色々とありがとう。」

 

レッドたちは隣にいるイエローにも別れを告げる。

 

「イエロー、色々あったけど楽しかったよ。」

「ああ、チュチュやラッちゃんも元気でな。」

「はい。 お二人も気をつけて、また会いましょう。」

「ピカ!」

「ラッタ!」

 

イエローはロケット団の実験によって、チュチュやラッちゃんの体に異常が無いか明日の身体チェック後、トキワシティに一旦戻るつもりらしい。レッドは一緒に着いて来てくれることを決めたピカに再度聞く。

 

「なあ、ピカ? チュチュと一緒に行かなくても良いのか?」

「ピカ。」

 

ピカはそんなレッドの話に頷き、レッドと共に行きたいと言う。

 

「そっか、なあイエロー。」

「なんですか?」

 

イエローはレッドから話しかけられ、何か聞く。

 

「ピカとチュチュは友達だからさ、この日に会おうって決めないか?」

「え!? そ、そうですね。 え、えっと、何時が良いでしょうか?」

 

イエローはレッドの提案に頷き、何時会うか聞く。

 

「オレは色々カントー中を旅するから、1年後ここで会わないか?」

「は、はい!」

「まあ、イエローも旅するみたいだから、途中で会うかもしれないな。」

「ピカ。」

 

レッドとサトシはゴトー先生とイエローに別れをした後、ニビシティを後にする。

 

 

ーーー 3番道路 ーーー

 

現在、この3番道路には1匹のポケモンとトレーナーが戦っていた。

 

「ギャオオオオオ!」

 

ポケモンは『ギャラドス』。凶悪なポケモンで街すら破壊すると言われているポケモンだ。

 

「ギャラドス!? わたしがわからないの!?」

 

トレーナーの名はカスミ(・・・)、彼女は自身のギャラドスがニビシティにあるロケット団の研究所から逃げ出した自身のギャラドスを追いかけて、この場所まで来たのだ。

彼女は自身のギャラドスをなるべく傷つかない様、ヒトデマンことヒトちゃんで応戦していたが、実験の影響か自身が持っていた時よりも強くなっており、苦戦している。

現在、ギャラドスとヒトちゃんは戦いの影響で傷付いている。

ギャラドスの様子が変わる。

 

「ハッ! ヒトちゃん! ハイドロポンプよ!! 避けて!」

 

カスミはギャラドスがハイドロポンプでヒトちゃんを攻撃し、倒れる。

 

「ヒトちゃん!!」

カスミはヒトちゃんに近付き、確認するとまだ意識があり、先ほどと同じく“じこさいせい“をすれば回復するだろう。しかし、ギャラドスは“ジリッ“と近づく。

 

「くっ!」

 

カスミはギャラドスがそんな暇を与えないつもりだと分かり、マズいと思ったその時、

 

「ずいぶんでっけえの相手にしてるじゃんか。」

「!」

 

カスミは後ろから話しかけて来た人物に驚く。

 

「助太刀するぜ、おねえちゃん。 そいつがこの辺りのポケモンを傷つけていたやつだろう(・・・・・・・・・・・・・・・・)。」

 

 

 

 

 

レッドがカスミと合流する前、ニビシティを後にしたレッドたちは道中の光景に驚く。

 

『これは、大丈夫か!?』

『ひどいなぁ。』

 

レッドとサトシは3番道路にて傷ついたポケモンたちが倒れているのを見つける。

 

『レッド、応急処置するから手伝ってくれないか?』

『ああ』

 

サトシはきずぐすりや包帯を取り出し、レッドは傷ついたポケモンを運んで来る。

 

『大丈夫だ。すぐに良くなるからな。』

 

サトシがそんなことを言いながら治療していると、遠くから“ギャオオオオオ“と大きなポケモンの声が聞こえ、ポケモンたちは震えていた。

 

『この怯え様、今のポケモンの声の主が原因か!?』

『レッド。俺はポケモンを治療してるからそいつが来てるか見に行ってくれないか?』

『ああ。』

 

レッドは声を頼りに向かうと1匹のポケモンとトレーナーが戦っていた。

 

 

カスミは突然現れた人がこの戦闘に向かおうとしているのが分かり、すぐに離れる様に伝える。

 

「ちょっとあんた。下がってなさい、危ないのよ!」

「へへへ。」

 

しかし、その人物はただ笑っているだけだったが、次の言葉に驚く。

 

「大丈夫。それに“あんた“じゃないぜ、オレはレッド。」

「え!?」

 

カスミはこの人物の名前に驚く。ニビシティでタケシが言っていたポケモンセンター騒動でロケット団と戦ったトレーナーの名前だったからだ。

 

「よーし、頼んだぜ。 フッシー!」

「ダネ!」

 

レッドはフッシーことフシギダネを繰り出す。ギャラドスはそんなフッシーを敵と認識したのか、傷ついた体で“ハイドロポンプ“を繰り出そうとする。

 

「ハイドロポンプよ、気をつけて!!」

 

カスミはレッドにギャラドスの攻撃を教え、注意する様に言うが攻撃がフッシー当たる。 だが

 

「〜♫」

 

フッシーはその攻撃を楽しむ様に受けていた。

 

「あれ?」

「へへ、草ポケモンのフッシーには効かねーぜ。」

 

フッシーはくさタイプのポケモン。水系の攻撃に強いのだ。

 

「よーし、今度はこっちの番だな。 やれ!フッシー!」

 

フッシーは背中から“プッ“と種のようなものをギャラドスに当てる。するとそこからツルが全身に巻き付く。

 

「ギャワワワ!?」

「今のは、やどりぎのたね?」

「あったりー。」

 

先ほどの攻撃はやどりぎのたねという技で、植え付けられた物は全身にツルが巻き付くだけでなく、体力を吸収するという技だ。

ギャラドスが攻撃を喰らい、隙が生まれたのでカスミはヒトちゃんに指示する。

 

「今のうちよ、ヒトちゃん“じこさいせい“!!」

 

カスミは“じこさいせい“という自己を回復させる技を使用する。するとみるみるとヒトデマンにあった傷が治っていく。

 

「これでヒトちゃんの傷が治ったわ。」

「おお、そっちのヒトデマン、すげえ技使うじゃん。」

 

その時、ギャラドスの全身にあったツルが“ブチブチ“っと切れ、こちらに敵意を向ける。

 

「ギャオオオオオオ!」

「そんじゃ、最後はダブル攻撃と行きますか。」

「ええ。」

 

レッドは一緒に攻撃しようと提案して、カスミはそれを受ける。

 

「フッシー。」

「ヒトちゃん。」

 

「「ツルのムチ(バブルこうせん)!!」」

 

 

フッシーとヒトちゃんの攻撃はギャラドスに命中し、ギャラドスは倒れる。

 

「仕上げはモンスターボールだ!」

 

レッドは倒れたギャラドスに向かってモンスターボールを投げ、ギャラドスをゲットする。

 

「よっしゃあ、ゲットだ。」

「……はあ。」

 

レッドはゲットしたことに喜び、カスミはバトルが終わったことに安堵し、“すとん“と地面に座る。

 

「助かったわ、ありがとうね。レッド。」

「ああ。」

 

カスミはレッドに感謝を伝える。

 

「しっかし こんなところに、こんなすげえポケモンがいるなんてビックリだぜ。」

 

レッドはそう驚きながら“野生のポケモンかな?“と呟く。

 

「…ギャラドスは水ポケモンよ。こんなところに生息していることはありえない…。」

 

そうギャラドスは水のポケモンでここは池などない場所だ。

 

「だよね、なんでだろう?」

 

レッドがそう悩んでいるとその答えが来る。

 

「そのギャラドスは野生のものじゃないわ。 私のポケモンだったのよ(・・・・・・・・・・・)。」

「ええ〜〜〜っ!!」

 

レッドは先程ゲットしたのがお姉さんのポケモンと聞き、驚く。

 

「わたしが育ててたそのギャラドスは数週間前に何者かに盗まれたの。 そして…行方不明になっていた。でも3日前、あなたたち(・・・・・)のおかげでギャラドスの居場所の証拠を掴んで見つけた時にはこんなにも凶暴になっていたの。」

「そっかじゃ、お姉さんギャラドスは返す…、ん? オレたち?」

 

レッドはお姉さんの話を聞き、ゲットしたギャラドスを返すが、ギャラドスの居場所の証拠を自分たちのおかげで見つけたと言われ、混乱する。

 

「それってどう…、」

「おーい、レッド。 大丈夫か?」

 

お姉さんにその理由を聞こうとすると、後ろからサトシが来る。

 

「こっちは大丈夫だぜ。 でもお姉さんの…っ? どうしたサトシ?」

 

レッドはお姉さんのポケモンが何者かに盗まれ、暴れていたことを伝えようとすると、サトシとピカチュウが驚いた表情でお姉さんを見ていることに気づく。

 

「カ、カスミ(・・・・)!?」

「ピカチュピ!?」

「あら? 私、以前にあなたとあったかしら?」

 

お姉さん、『カスミ』の名前を言って驚くサトシだが、カスミはサトシのことは覚えていない様だった。

 

「あ、えーっと…、」

 

サトシはこの世界のカスミとは初対面であることを思い出し、なんとか言い訳を捻り出す。

 

「ほ、ほら。 カスミさんはハナダシティのジムリーダー(・・・・・・)で有名じゃないか。 だから…あ。」

 

サトシはそう言い訳を言うが、カスミがこの世界でジムリーダーをやっていない可能性を思い付かず話したことでマズいと思ったが、

 

「なるほど。確かに私はジムリーダーだからね。」

 

どうやらサトシが知っているカスミと同じくジムリーダーであることに安堵した。だが、レッドは違う。

 

「ジムリーダー!? お姉さんが?」

 

昨日同じジムリーダーであるタケシとバトルしたからわかるが、今のギャラドスぐらい大丈夫な実力のはずだと疑問に思う。

 

「なら、さっきのギャラドスぐらい捕獲できるんじゃ?」

「ええ、私とポケモンたちが疲れて居なければね(・・・・・・・・・・)。」

「…何があったんですか?」

 

カスミの言葉を聞き、何かあったと感じ、サトシは質問する。

 

「ギャラドスと戦う前、私は幽霊ポケモンの大群(・・・・・・・・・・)に襲われたの。」

「え、でも『ゴース』とか『ゴースト』とかここにはいないんじゃ?」

 

そう先程のギャラドスと同じく、ゴーストタイプのポケモンはこの3番道路には生息していないポケモンだ。つまり。

 

「ええ、だから誰かが私を襲った(・・・・・・・・)と言うことよ。」

「「な!?」」

 

誰かは分からないがカスミに襲わせた何者かがいると言われ、驚くレッドたち。

 

「なんとか撃退出来たけど、敵の正体は分からず。近くのポケモンセンターに向かおうとした時に暴れてる私のギャラドスを見つけて今この状況ってわけ。」

 

レッドとサトシはその説明を聞き、納得する。するとレッドはサトシとカスミに疑問を投げる。

 

「そういえば、サトシ。 傷ついたポケモンたちは? それにカスミ。ギャラドスを見つけたのがオレたちのおかげってどういうこと?」

「ポケモンたちはみんな元気になったよ。大丈夫。でもギャラドスって?」

 

サトシはポケモンたちに治療を終えて、元気に帰って行ったことを説明し、先程レッドが言った。ギャラドスのことをカスミに聞く。

 

「あなたたちでしょう? 3日前、ポケモンセンターでロケット団を捕まえたのは。ありがとう。おかげでロケット団にギャラドスが捕まっていた事が分かったもの。」

「ッ! カスミのギャラドスを連れ去ったのはロケット団だったのか。」

「なんだって!!」

「ピカ!!」

 

レッドたちはギャラドスがロケット団に捕まっていたことに驚き、そして疑問に思う。

 

「あれ、でもニビジムで全てのポケモンを預かってるって確か。」

「ギャラドスは実験中に逃げたのよ。その時、複数のポケモンも逃げ出したことがわかったわ。」

「そっか! チュチュはその時に逃げたしたのか。」

 

サトシはチュチュがトキワのもりに逃げた原因が分かり、ロケット団に怒りを露わにする。

 

「ロケット団め。」

「ああ、腹が立つな。」

「ピカチュウ。」

 

レッドたちがそう呟くとカスミは

 

「でも、あなたたちのおかげであいつらの基地がわかって私はタケシと一緒に乗り込んだの。」

「そういえば、タケシはハナダシティのジムリーダーが近くもいるって言ってたな。」

 

サトシはタケシがロケット団の基地に乗り込む前にそう言っていたことを思い出す。

 

「ええ、この周辺でギャラドスの目撃情報があってね。」

 

カスミはニビシティに来ていた理由を話した後、再度2人に礼を言う。

 

「ありがとう2人とも、ギャラドスが戻って来たのはあなたたちのおかげよ。」

「ギャラドスが無事で良かった。」

「へへ。ともかくカスミのポケモンたちは傷ついているからポケモンセンターに行こう。」

「ええ。」

 

話をして、レッドたちは近くのポケモンセンターに向かう。

 

「……チッ。 あのジムリーダーが弱っている所でジムバッチを頂くつもりだったが、邪魔者が2人来たか。」

 

それを遠くから見ていた人物に気付かないまま。

 

「まあ良いさ、例の物(・・・)での実験は成功した。これですべてのジムバッチを集める必要がないことがわかった。さて、3人にあの場所で落ち会うことを伝えないとねえ。 フェフェフェ。」

 

そう言い、その人物は姿を消した。

 

 

 

 

ーーー ポケモンセンター ーーー

 

ポケモンセンターに来たレッド、サトシ、カスミはギャラドスたちを回復させる。

 

「ポケモンが大量に襲って来たか。」

 

レッドはカスミが言った、大量のポケモンたちが襲われたと聞き、疑問を抱く。それほどのポケモンたちが一斉に敵意を持って襲ってくるなどあるのだろうかと。

 

「そうだ! サトシ。カスミを襲ったポケモンたちについてオーキド博士なら何かわかるかも。」

「そうか! さっそく連絡しようぜ。」

「オーキド博士?」

 

サトシはレッドの提案に同意し、カスミはどんな人か疑問を持つ。

 

「ポケットモンスターの世界的権威なんだ。もしかしたら何かわかるかも。」

「へぇー。」

 

カスミはオーキド博士という人物について聞き、たしかに何か知っているかも知れないと思う。レッドはポケモンセンターのパソコンでオーキド博士に連絡するとオーキド博士が画面に出てくる。

 

『おお、レッドとサトシか。久しぶりじゃのう。』

「久しぶりです。」

「ピカピカ。」

「久しぶり。」

 

レッドたちはオーキド博士に挨拶をし、さっそくカスミの事と大量のポケモンたちに襲われたことについて何か心当たりが無いか聞く。

 

『大量のポケモンたちが、敵意を持ってか。カスミ君そのポケモンたちに何か違和感はなかったかのう?』

「…あのポケモンたちは意思がない様に見えたけど、わたしという目的に対しては全員が意識していた様に見えた。まるで操られたかのように。」

 

カスミは自身を襲ったポケモンの違和感をオーキド博士に伝える。

 

『大量のポケモンたちを操る? いや、まさか。』

「何か思い当たりがあるんですか?」

 

サトシはオーキド博士の反応にそう質問する。

 

『…昔、ワシが所属していた。ポケモン協会のある研究チームで多くのポケモンをいかに思い通りに操ることができるかという研究をしていたんじゃ。』

「なんですって!?」

 

カスミはポケモンの意思を無視した研究をポケモン協会がしていたことに驚いていた。ポケモン協会とはジムリーダーたちを統括している組織で、ポケモン関連の問題等の解決を行う組織だ。カスミは自身の組織の上層部がそんな研究をしていたことに驚いていた。

 

「ポケモンを思い通りに操るなんて。」

「ああ、許せない。」

「ピカ。」

『ワシもそう思った。だからわしはあの研究チームを抜けたんじゃ。ワシが抜けたことで研究は難航、結果チームは解散したと聞いていたが、もしかしたらあのメンバー内の誰かがロケット団などの組織にいるかも知れないのう。』

 

オーキド博士のそんなセリフにレッドたちはあり得る事だと考える。

 

『ロケット団と言えば、レッド、サトシ大変じゃったのう。話はグリーンから聞いておるぞ。』

「うん、やばかったよ。」

「ああ。」

『ともかく無事で良かったわい。』

 

オーキド博士はグリーンからニビシティでの騒動を聞いており、レッドたちはそれに答える。

 

『ロケット団は生体実験をしてでも戦力を確保しようと考えているとすると、“おつきみやま“に行くなら注意した方がいいぞ。』

「なんで?」

 

レッドは“おつきみやま“では注意するようにと言われ、その理由を聞く。

 

『“おつきみやま“にはポケモン進化させる“月の石“と言われてるものがあるんじゃ。』

「月の石、ピッピやプリンたちが進化するのに必要な石か。」

「へえー。そうなんだ。」

『ロケット団は戦力を欲しておるのなら、“おつきみやま“でそれを狙っているかも知れん。充分注意してくれ。』

 

レッドは月の石がどのような物でその月の石をロケット団が狙っている可能性を聞き、納得する。

 

「わかった、ありがとうオーキド博士。」

『うむ、では気をつけてのう。ポケモン図鑑完成、頑張れよ。』

 

レッドはオーキド博士との通信を終えて、これから行くであろう“おつきみやま“について相談する。

 

「どうする?」

「“おつきみやま“にはポケモンを進化させる石、月の石があるんだろう? 引き下がる訳にはいかないぜ。」

「ああ、それにロケット団がいたら、おつきみやまのポケモンたちに何かしてるかも知れない。そんなの見過ごせないよ。」

「ピカチュウ。」

 

カスミは先程のオーキド博士の話から、ロケット団と出会う可能性があるが、それでもおつきみやまに向かうかとレッドとサトシに聞くが2人は行くという。

 

「そう、なら私も一緒に行くわ。」

「「え。」」

 

カスミもレッドたちと共に行くと言う。

 

「どの道、おつきみやまはハナダシティと同じ方向だし、もし本当におつきみやまにいるなら、ジムリーダーとしてロケット団の情報を手に入れたいの。」

「そっか、よろしくカスミさん。」

「よろしく。」

 

サトシとレッドは理由に納得し、あいさつをする。

 

「カスミで良いわよ。 さあ、元気よく出発!!」

 

こうして、カスミと共におつきみやまに向かうことになったレッドとサトシ。 戦いの予感を感じながら。

 

 




いかがでしたでしょうか?

さて、カスミを襲った人物とは何者か?
なぜこの時期に動き始めているのか。

原因はありますが、まだ秘密です。

では、またの機会に
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