ポケットモンスターSpecial 蒼き少年と冒険記   作:KAZ1421

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本編 更新です。

では、どうぞ。



2024/05/26
かみなりの石に関しての自身の記憶違いがありました。
大変申し訳ありませんでした。


ヤマブキシティの戦い①

ロケット団に誘拐されたマサラタウンとトキワシティの人々を救出するべく、サトシたちはジムリーダーと共にアジトがあるヤマブキシティへと向かう。サトシはヤマブキシティ内でサカキと、レッドはマチス、グリーンはキョウ、ブルーはナツメ、イエローは誘拐された人達がいるシルフカンパニーの地下へと向かうと道中リョウ、ケン、ハリーの3人と遭遇。それぞれ戦闘を始める。

 

 

ーーー 過去 ーーー

 

 

時はダイゴに会う為にクチバシティへ向かう途中に遡る。

 

『! マチスさんがロケット団!?』

 

イエローからクチバシティの事件について聞いていたサトシはその事実に驚愕する。

 

『サトシ、そのマチスって奴を知っているのか?』

 

レッドはそう質問してサトシは答える。

 

『…この世界のマチスさんは知らないよ。 けど俺の世界のマチスさんは知っている。 あの人がロケット団だったなんて。』

『…サトシさんの世界のマチスはどんな人なんですか?』

 

イエローの話にサトシは答える。

 

『…俺の世界のマチスさんはクチバシティのジムリーダーだよ。あのバトルは今でも覚えてる。俺とピカチュウにとっても重要(・・)なバトルだったよ。』

『重要?』

 

レッドはサトシのその言葉を疑問に思う。それを察したサトシがその意味を説明する。

 

『俺とピカチュウはマチスさんとの戦いでピカチュウを進化させないって決めたんだ。

『? どうして、』

『僕みたいに進化させたく無かったんですか?』

 

レッドとイエローはその理由を聞く。

 

『あの時の俺はマチスさんのライチュウと俺のピカチュウで戦って負けたんだよ。』

『! 負けた、サトシが!?』

 

レッドは驚く様に聞くがサトシは笑いながら言う。

 

『何だよ、俺だって何度も負ける事はあるよ。そういう経験をして俺たちは強くなったんだから。』

『…そっか。』

 

今のサトシの実力しか知らないレッドやイエローからすれば信じられないことだった。2人の認識では1年以内に世界チャンピオンとなっているという認識で最初からそれ程の実力だったと思っていたからだ。

 

『マチスさんのライチュウに負けた俺はポケモンセンターでかみなりの石を貰ったんだ。今は持っていないけどね。』

 

そう言いサトシはかつて、かみなりの石を持っていたことを話す。

 

『かみなりの石! ピカチュウのままだったから手に入れた事が無いって思ってたけど持ってたんだ?』

『…進化させようとしたんですか?』

 

そうサトシにイエローが質問する。

 

『いや、最後には進化しなかったよ。確かにライチュウに進化させればマチスさんには勝てたかも知れない。でも俺がバトルに勝ちたいって言う身勝手でピカチュウを進化させるのは嫌だったし、ピカチュウも進化しないで勝ちたいって言ったからさ。』

『…身勝手ですか?』

 

イエローは『身勝手』と言う言葉に反応する。

 

『ああ。 俺が勝ちたいってだけで進化させるってのそのポケモンの意思を無視して無理矢理進化させる様なものだろう? だから俺はポケモンが進化するのはそいつの意思に任せているんだ。 無理矢理進化させるもさせないも(・・・・・・・・・・)そのポケモンの意思を無視してる様で嫌なんだ。

 

『…進化させないのも、ですか……。』

 

イエローはその言葉に自分を当てはめて考えている際にも話は続く。

 

『それでマチスとのリベンジは?』

『勝ったぜ。あの時はカスミやタケシ(・・・・・・・)も協力してくれたからピカチュウでも勝てる様に鍛えたんだ。なあ、ピカチュウ?』

『ピカチュウ!』

 

サトシの言葉にレッドは驚く。

 

『カスミとタケシ!? どういうこと?』

『俺がカントーとジョウトを旅をしている時に2人と一緒に旅をしたんだよ。色々支えてくれたんだ。2人とはその後も何度か一緒に旅をしたよ。』

『へえ。』

 

サトシは2人に話ながらクチバシティへと向かう。その途中でイエローからロケット団の事を知る事となる。

 

 

 

 

 

ーーー シルフカンパニー ーーー

 

「いてて、ここは一体?」

 

レッドは痛む体を動かして立ち上がる。すると、

 

「ピカピ!」

 

上からピカが落ちて来る。

 

「! ピカ! オレを追って来たのか? ありがとう。」

 

レッドはそう言いながら肩にピカを乗せ、周りを見渡す。

 

「この部屋、周りの壁に電撃があるのか?」

 

部屋の周りには電撃が張り巡られていた。

 

「…さっきの奴、イエローを狙ってた。 そしてライチュウ、もしかしてアイツがクチバシティのジムリーダー…!」

 

その瞬間、“ドッドッドッド” と何かが発射される音が聞こえる!

 

「うわ!」

 

レッドは自分に向かって来るモンスターボールの様な何かから回避していく。

 

「コイツら、マルマインに、ビリリダマ! 全部でんきタイプだ! やっぱりクチバシティのジムリーダーのマチスって奴か!!」

「そうだ、オレ様だ!!」

 

そう言い現れたマチスは両肩にレアコイルを乗せ、ロケットランチャーを抱えていた。どうやら、あのロケットランチャーでマルマインやビリリダマを発射していたらしく、モンスターボールと同じサイズになって、体中に引っ掛けていた。

 

「あの時の借りをあの小娘に返そうとしたが、テメェに邪魔されて苛ついてんだ。全力でテメェをやるぜ!」

 

そう言い、マチスは再びロケットランチャーにビリリダマを装填して狙いを定める。

 

「オラよ、くらえ!!」

 

ロケットランチャーの引き金を引くと ドンッ! とビリリダマが迫って来る。

 

「ク!」

 

レッドはギリギリで回避する。ふと回避する前の場所を見ると壁にヒビがあった。

 

「どうだ? 本来ビリリダマやマルマインはスピードは最高だが、パワーは不足。だがこのランチャーなら、スピードに加えてパワーも高まる!そして、」

 

そう言いながらライチュウを繰り出し、

 

「ライチュウ、“かみなり”!!」

 

マチスのライチュウの“かみなり“が放たれる。

 

「! ゴン!」

 

レッドはランチャーと共に繰り出されたかみなりを避け切るのは不可能と判断して、防御力の高いゴンを繰り出す。

 

ビリリダマやマルマイン、そしてライチュウの攻撃を一心に受ける。すると、

 

「! 大丈夫か!?」

 

その攻撃を喰らって体力が多く減った。

 

 

「ゴンが耐えきれないなんて、」

 

ポケモンタワーでは四天王のキクコのポケモンの攻撃を、仮面の男との戦いではイツキ、カリンとの戦いで弱っていたとは言え、デリバードのふぶきをひんしになってなお、レッドたちを守ったゴンがその攻撃で大きなダメージを受けた事に驚いていた。

 

「カビゴンか、そのポケモンの耐久性が1番厄介だったが、今ので瀕死寸前の様だな!最後のマルマインだ! くらえ!」

 

そうマチスがランチャーを発射し、回避しようとするが、

 

「! しまっ…。」

 

後ろから迫っていた2体のコイルに両手を拘束された事で動けなくなってしまう。

そして

 

「ギャア!」

 

ランチャーの威力と強力な電撃がレッドに命中する。

 

「ピカ!」

 

ピカはすぐにコイルに対して”アイアンテール“を繰り出し、吹き飛ばした事でレッドの拘束は解除され、レッドはその場に膝を付く。

 

「どうだ? この部屋は電流を張り巡らせた特別室だ! こいつらの攻撃が2倍、3倍になる。(・・・・・・・・・・・・・・・・) 文字通り、電流デスマッチというわけだ! ワハハハハ!」

 

そう笑うマチスにレッドは質問する。

 

「な…んでだ!? ジムリーダーのくせに、なんでロケット団なんかに味方する!」

 

レッドは常に疑問に思っていた事を質問する。

 

「ん? ジムリーダー? ああ、そんなことをしてたときもあったな。」

 

だがマチスはどうでも良さそうに話す。

 

「つまらねえジム暮らし! マジメにポケモン鍛えて戦って…、そんなもん何になるってんだ!? あーん!?」

 

マチスは自身がロケット団に味方する理由を話す。

 

「そうさ! 力だ!! でっけえ力があれば、いろんな事ができるんだぜ。それはてめえがわかっているんじゃねーか?」

「何?」

 

マチスはレッドに言う。

 

「例えば、四天王はどうだ? 己の理想の実現するのに力で押し付けて成し遂げようとしてる! お前の身近で言うならサトシだってそうだろう? あいつはポケモンや人を助けるのにその大きな力を振るってんじゃねえか? てめえも力が欲しいって思った事は無かったか? んー?」

「!」

 

その言葉にレッドは驚く。確かにレッドも力が欲しいと思った事がある。だからこそオーキド研究所に行ったし、ワタルや仮面の男の様に大きな力を振るっている人は多い。そしてそんな人たちと対等に渡り合うサトシを見て自分も強くなりたいと思っている。

 

「オレ様がロケット団にいるのはそれが理由だ! 力が欲しいんだよ!!」

「…確かに強くなりたいって思ってるけど、お前みたいな力は欲しく無い!! ピカ、“10万ボルト”!!」

 

ピカの電撃がマチスに命中する。

 

「ぐわあああ!」

「どうだ!」

 

ピカの攻撃を受けて苦しんでいるマチスを見てそう言う。しかし、

 

「なんちゃって。」

「!!」

 

 

 

マチスには全く効かなかった。

 

 

「『ゴム製アンダースーツ』電気地獄の中でオレ様だけは無事なんだよ、ワハハ!此処は敵の本拠地だぜ?こんくらいの事は予想しとけよ、レッドさんよ!!」

 

そう言い、マチスはライチュウとコイルの電撃を放つ。

 

「ぐあああ!」

「ピカ!」

 

その攻撃をレッドとピカは喰らう。レッドは強力な電撃を喰らいながら、疑問に思う。

 

「(なぜだ? 最初からパワー全開の連続攻撃。どうしてエネルギーが無くならないんだ。)」

「その顔、知りたいか?どうして底なしのエネルギーなのか、知りたいか?」

 

マチスはレッドの疑問に答える。

 

「オレ様の背中にある『エネルギー変換機』!そしてすべてのエネルギーを賄うのが、伝説の鳥、サンダー!!

「! サンダーだって!? そんな。」

 

レッドはグレンタウンにてサトシが戦った伝説のポケモン『サンダー』の電力で底なしのエネルギーだと分かり、戦慄する。

 

「サンダーの電力は無尽蔵だからな。オレ様のポケモンたちはサンダーのおかげで疲れ知らずって訳だ!」

 

マチスは勝ち誇った様に話す。

 

「どうだ! クソ真面目にトレーニングするやつなんざ、大バカヤローだって分かったか! ウワハハハ! ライチュウ!」

 

マチスの指示でライチュウは電撃をレッドとピカに放ち、攻撃が命中する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、別の部屋でも戦いが始まろうとしていた。

 

「! しまった。 みんなと分断された!」

 

テレポートで3人と分断されたブルーはすぐにナツメから距離をとりながらそう言う。

 

 

「テレポート、そしてそのユンゲラー、あなたがエスパーポケモンの専門家でヤマブキシティのジムリーダー、『ナツメ』ね!」

「ウフフフ、そうよ。 そして、ロケット団三幹部の1人。まさか“リフレクター”と“ひかりのかべ”を合わせたバリアーを正面から破壊するなんてね。」

 

ナツメは自身のポケモンであるバリヤードの技を正面から破壊された時は事前にサカキから正面から破られると予想を聞いていたとはいえ驚愕した。

 

「みんなを返してもらおうかしら! カメちゃん!!」

 

ブルーはボールを繰り出し、『カメックス』のカメちゃんを繰り出し、攻撃する。しかし、“スカッ”と体を貫通する。

 

「! これって、“さいみんじゅつ”!!」

「正解だ。ブルー、あなたがこの場所に来た時から既に“さいみんじゅつ”に掛かっていたのだ。ユンゲラー、“サイコキネシス”!」

 

ユンゲラーが“サイコキネシス”を繰り出し、ブルーを襲う。

 

 

だが、

 

 

 

「!? チッ!」

 

ブルーから跳ね返った“サイコキネシス”(・・・・・・・・・・・・)を回避する。

 

 

「…本当に鏡で跳ね返す事ができるのね、驚いた。 カメちゃん、“メガトンパンチ”!!」

 

鏡を手に持ったブルーは驚きながら指示する。カメちゃんの“メガトンパンチ”がユンゲラーに命中する。

 

「…鏡か。 考えれば当然だな。 だが、あなたは既に“さいみんじゅつ”に掛かっていることを忘れたか!!」

 

そう言い、ユンゲラーの“さいみんじゅつ”を強める。

 

「う!?」

 

“くわわ〜ん” とブルーに掛かっている“さいみんじゅつ”を強める。

 

「! 此処は、今まで建物の中にいたのに。」

 

目の前にあるのは部屋、ではなく外の光景だった。枯れた木や多くの鳥ポケモン達。

 

「それにこの景色、まさか。」

 

そう、ブルーには見覚えがあった。かつての…

 

「そう、この光景はあなたが最も忌まわしい記憶を再生させたものだ。

「! (やっぱり!)」

 

ブルーはこの光景が自分が誘拐された時の記憶だとわかった。

 

「ならば、見えるはずだろう? 忌まわしい記憶となった『原因』が!!」

 

 

その言葉と共にブルーの目の前に現れる。 自身を誘拐したポケモン。

 

 

ホウオウの姿が!

 

 

「あ、…ああ。」

 

幼い頃にホウオウに誘拐され、家族と離れ離れとなり、仮面の男の手足として強制的に教育された。忌まわしい記憶。

 

「いや、」

 

それがブルーに襲い掛かる。

 

 

いやああああああ!!

 

ブルーはその光景を見てその場で蹲ってしまう。

 

 

 

「(やはり、予想通りだな。)」

 

ナツメはかつてのタマムシシティ付近での戦いでゲームコーナーからの映像でイツキとカリンとの戦闘、そしてブルーの過去から、ホウオウの幻影を見せれば無力化できると読み、“さいみんじゅつ”でそれを見せたのだ。

 

「さて、敵の本拠地と見て一番の大型を出したようだけど、トレーナーがあの状態では脅威じゃないわ。ユンゲラー、カメックスを倒せ!」

 

ユンゲラーはカメちゃんを攻撃する。トレーナーであるブルーが無力化されている状態では劣勢で徐々に押されていく。

 

「“かなしばり”!」

 

ユンゲラーのかなしばりで動けなくなり、ユンゲラーは再度攻撃する。その攻撃を受けてカメちゃんを倒れる。

 

「思い知ったかしら? ロケット団に楯突こうとするからこうなるのよ。 さて、あなたをここで拘束しましょうか。」

 

ナツメはサカキからの指示通り、ブルーを拘束しようと近付く。

 

 

 

 

 

 

 

「…思い知るのは、そっちだわ!!」

 

 

近付いた瞬間、ブルーはボールを繰り出し、カメちゃん(・・・・・)を繰り出す!

 

「“メガトンパンチ”!!」

 

カメちゃんの攻撃を受けてユンゲラーは倒れる。

 

「な! なぜ動ける!? それにカメックスだと! なら、」

 

ナツメは先程倒したカメちゃんを見ると、

 

「! メタモンか! バリヤード」

 

そう、先程戦っていたのはカメちゃんに変身したメタモンだったのだ。ナツメはすぐにバリヤードを繰り出す。

 

「カメちゃん、“ハイドロポンプ”!」

「“ひかりのかべ”!」

 

カメちゃんの攻撃を防ぐ。その瞬間!

 

「それを待ってたわ! ニドちゃん、“かわらわり”(・・・・・)!」

 

ニドクインに進化していたニドちゃんの“かわらわり”で“ひかりのかべ”を破壊する。

 

「な!?」

 

“ひかりのかべ”が破壊された事で“ハイドロポンプ”を防ぐ壁が無くなり、バリヤードとナツメに命中する。

 

「ク!? この技、まさかバリアーを破壊したのは!」

「それは私じゃ無いわ、レッドよ。タマムシジムでこの技を事を聞いて、ポケモン図鑑でニドちゃんが覚えられる事を知ったからあなた対策で覚えていたのよ。それに感謝するわ。私にホウオウの幻影を見せてくれて。おかげで最後の一線を超える事ができたわ。」

「…どういう意味だ。」

 

ナツメはブルーの言葉の意味を聞く。

 

「私は四天王の拠点を探していたけど、ただ探していた訳じゃ無いわ。克服したのよ、私のこの『恐怖と弱さ』を!」

「馬鹿な。たった1ヶ月で!? まさかさっきのは油断させる為の『演技』か!? おのれ!」

 

ナツメはその言葉に驚く。

 

「いえ、本当に私は怖かったわ。でも乗り越えられた。私も驚いてる、こんなにすぐに克服できたなんてね。」

 

でもね とブルーは言う

 

「エンジュシティで私たちを助けてくれたサトシ、動けない時に守ってくれたレッド、イエロー、グリーン、そして私を認めてくれたオーキド博士やジムリーダーとあの人たち(・・・・・)。色んな人たちが私を助けてくれた。 だから、恐怖に打ち勝つ事ができたの!」

 

ブルーはそう自身の思いを言う。

 

「そんな私の仲間達や友達を傷付けようとしているあなたたちは絶対に許さない!」

 

ブルーはそう言い、ナツメとの戦闘を続ける。

 

 

 




いかがでしょうか?

ブルーが克服出来たのはサトシ、レッド、イエロー、グリーンと共に仮面の男と戦闘して勝ったという事実や『例の3人組(?)』の助力の結果です。

トラウマにみんなで打ち勝ったという事実があれば克服も早くなるんじゃないかと考えました。

では次回をお楽しみに
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