ポケットモンスターSpecial 蒼き少年と冒険記   作:KAZ1421

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VS ワタル①

 

四天王との最終決戦に挑むレッドたち図鑑所有者とサトシたち。

ヤマブキシティで協力してくれたダイゴと警察のハヤトはスオウ島周辺のポケモンたちを、レッドたちは四天王と戦う。その最中ロケット団3人組(?)とジムリーダーのカツラ、そしてマツバと友人のミナキ、そしてジムリーダー代理のアンズの4人が参戦。四天王と激しい戦闘を繰り広げ、後はワタルのみとなった。 勝負が決したと思った束の間、ルギアが現れる。

 

一方でスオウ島周辺では、別の戦いが…。

 

 

 

 

 

 

ーーー スオウ島 周辺 ーーー

 

スオウ島でルギアが到着したその一方、少し離れた場所で2人は相対していた。

 

 

「…『久しぶり』? 私は初めて会ったが?」

 

 

仮面の男はそうキクコに話すが…、

 

 

「誤魔化すんじゃないよ ヤナギ(・・・)サトシたち以外でルギアが此処にいるのを知っているのはアンタしかしないんだからね。」

「…そうか、あの情報は私を誘き出す為にワザと流したのか。」

 

 

仮面の男…いや、ヤナギは手に入れた情報がキクコによって意図的に流されたものだと悟る。

 

 

「…いつ私だと?」

「ポケモン協会の『ヤツら』の動向を探っていた際に7番道路の事を知った。そして仮面の男に対する情報も見たのさ。それにアタシが気付いたんだ、オーキドのジジィも…いや、あの時の全員ならあの情報を見ればアンタだって察するさ。」

 

 

その言葉にヤナギは納得する。

 

 

「…サトシのせいでそこまで推理出来る情報が流れたのか。で、何故立ち塞がる。キクコ。」

「…どうしても話したくね。 あの時アタシらがアンタを救えなかったからこんな事しているからね。」

 

 

そう話すキクコにヤナギは飽きれる。

 

 

「はっ! 今更何を言われようと誰が立ち塞がろうと止まるつもりはない。キクコ、例えお前やユキナリであろうともな。」

「…やっぱりアンタは凄いね。あの事件の原因はポケモン協会の『ヤツら』が原因なのに自分のせい(・・・・・)か。」

 

 

キクコはそう言う。

ポケモン協会のある一派の《ヤツら》の独断専行によって、様々な問題が起きた。

 

ヤナギのポケモンが死んだ事故、ワタルが動く原因である環境破壊、レックウザの一件等がその問題だ。

 

 

 

「でも此処で一度止めさせてもらうよ。ヤナギ。」

「止める? 今のお前がか、キクコ。」

 

 

ヤナギの目で見た所、キクコはまだ余力があるものの直前まで戦闘をしていた事が一目で分かる。 この状況で自身を止める事は殆ど不可能だと理解出来ない人物じゃない事はヤナギがよく知っている。

 

 

「フッ、何か勘違いしてないかい? アタシ1人で止めるつもりは無いよ!」

 

 

その瞬間、2人の周囲に更に多くのポケモンが現れる。

 

 

「! この状況、そうかキクコ! 四天王が操っているポケモンたちはすべて…、」

「ああ! 四天王の戦力のポケモンたちはすべてアタシが操っているのさ(・・・・・・・・・・)!」

 

 

そう、四天王の軍団のポケモンたちはすべてキクコの技術によって操られているのだ。

 

 

「今のアンタはあの時より更に強くなっている。サトシに匹敵する実力者である以上、ポケモンの質では勝てない。 ならアタシはポケモンの『数』で戦うだけさ!!」

 

 

スオウ島本島の戦闘の最中、スオウ島の外れで戦いが始まった。

 

 

 

 

ーーー スオウ島 ーーー

 

 

レッドとイエローは突然嵐と共に現れたポケモンに驚く。

 

 

「あ、あれが、」

「ルギア!」

 

 

2人は現れたルギアに驚きつつも、ポケモン図鑑でルギアを見る。

 

 

「…『海の神様』、『ルギアが 羽ばたくと 40日 嵐が 続くと 言われている。』!?」

「この嵐はルギアの力か!」

 

 

2人はポケモン図鑑に書かれた情報に戦慄する。これ程のポケモンだ。もしルギアがバッジエネルギーを取り込み、それをワタルが完全に掌握したら!

 

 

「エンテイ! バッジエネルギーを破壊するのだ! “せいなるほのお”!」

 

 

カツラはエンテイにバッジエネルギーを吹き飛ばす為に攻撃を指示する。

 

 

「“はかいこうせん”!」

 

 

だがその攻撃は2体のハクリューによって防がれる。

 

 

「…なるほど。その慌てよう、どうやらその『酸素ボンベ』はもう限界のようだな。 全力ままで良いのか? エンテイ。 パートナーの人間が危険だぞ?」

「ぬう、」

 

 

その瞬間、酸素ボンベの酸素は無くなり、カツラは少し苦しみ始める。

それを悟ったエンテイは力をセーブする。

 

 

「フ、脅威ではあるが、その状態のエンテイならば充分倒せる! カイリュー、ハクリュー、“げきりん”!!」

 

 

カイリューと2体のハクリューがワタルの指示で“げきりん”を繰り出す。

 

エンテイは攻撃を回避するが、

 

 

「! しまった!?」

 

 

ハクリューはエンテイではなく、イエローへ攻撃が向かっていく。

 

 

「うわあ!!」

 

 

ハクリューとカイリューにイエローのポケモンたちは対応しようとするが、ほとんどが間に合わない。

 

 

「ピッ!」

 

 

唯一チュチュだけが、“こうそくいどう”で間に合うだろうが、攻撃を受け止める事しか出来ない。

 

カイリュー(・・・・・)の“げきりん”をイエローの代わりに受け止める。

 

 

では、ハクリューたちは?

 

 

「う…、」

「!? チュチュ! カツラさん(・・・・・)! 大丈夫ですか!?」

 

 

ハクリューたちの攻撃は“しんそく”で間に合ったカツラとエンテイが庇う事でイエローを守ったのだ。

 

 

「ピカ! “でんこうせっか”!」

「ピカ!!」

 

 

すぐにピカがハクリューへ向かい攻撃する。

 

 

「“アイアンテール”!!」

 

 

すぐに“アイアンテール”で攻撃し、2体のハクリューをイエローから離す。

 

 

「イエロー! チュチュをボールに! 代わりにピカで戦ってくれ!!」

「は、はい!」

 

 

大きなダメージを受けたチュチュをボールへ戻し、レッドはイエローの連携をカバーする為にピカをイエローに託す。

 

 

「プテラ、これからルギアに所へ向かう! 来い!」

 

 

ワタルの指示でレッドと戦闘していたプテラがワタルの所へ向かう。

 

 

「何をするつもりだ!!」

「…決まっているだろう、ルギアの所だよ。」

 

 

 

イエローの質問にワタルは答える。

 

 

「ルギアを自在に操る事…それがオレの望み! まだルギアは完全に制御仕切れないが、奴がエネルギーを吸収すれば自在に操るだけでなく、既に先兵としてカントー各地に待機している軍団もバッジの影響下に置かれる。」

「「!?」」

 

 

バッジにはポケモンを強化する力がある。その影響がスオウ島の軍団と先ほど言った先兵に影響すれば、一体一体が強力なポケモン軍団が出来る。それらがカントー中を襲えば大きな被害…いや、カントーの人間すべてがポケモンたちによって今の生活が出来なくなるだろう。

 

 

「や、やめろー! そんな事絶対に駄目だ!! レッドさん! ここは…」

「ああ! これ以上、カントーを攻撃させない!!」

 

 

イエローの言葉で察したレッドは上空へと向かう。

 

 

「! 奴め、その前にバッジエネルギーを攻撃するつもりか! …カイリュー、ここは任せたぞ!」

 

 

そう言いワタルはレッドの後を追う。

 

 

「ウ…エンテイ、私に構うな。 レッド君と共にエネルギーを破壊するんだ。」

 

 

カツラの言葉を聞いて、エンテイはレッドとワタルの所へ向かう。

 

 

「カイリュー! どいてくれ!! 僕はワタルを止めなきゃ…! カイリュー?」

 

 

イエローはカイリューの様子に違和感を感じ、気付く。

 

 

「! すごい弱っている。 回復したにも関わらずに、そうか、エンテイの炎か。」

 

 

エンテイの炎はマグマ以上の温度を持つ炎だ。以下に“いやしのしずく”で回復したとしても直撃したとなれば、ダメージは残る。

 

ワタルはカイリューのこの状態に気付いていなかった。 いや、カイリューが隠していたのだ。

 

 

その瞬間、カイリューは力を振り絞って立ち上がり、ワタルの方へ向かう。

 

 

「!? ま、待って!! その身体じゃあ命に関わる!!」

「! イエロー君!?」

 

 

そう言いながらイエローはカイリューにしがみ付き、共に空へと向かう。

 

 

 

レットがプテ、イエローがワタルのカイリューにしがみ付く形で空へ向かった瞬間、

 

 

「カツラさん! 大丈夫ですか!?」

 

 

サトシたちが現れたのだ。

 

 

「! 全員で来たという事はワタル以外の四天王は倒したのか。」

「キクコに関しては最初から全力で戦う気は無かった様だがな。状況は?」

 

 

不満そうにグリーンはそう言うがすぐに切り替えて状況を聞く。

 

 

「見ての通りだ。『巨石』を奪う事は出来たが、別の仕掛けが発動し、増幅したバッジエネルギーを吹き飛ばす為にレッド君はエンテイと共に上に、イエローはワタルの所へ向かったカイリューにしがみ付く形でワタルの所へ向かった。」

 

 

「! イエローは空を飛ぶポケモンがいないのに…。」

「あのエネルギー量、今の自分たちじゃ、いや、まだ全員で攻撃すれば…」

「いや、体力が少ない中で全力で放てば体力は僅か、ワタルとルギアには勝つのが厳しくなる。」

 

 

カツラのその言葉にブルーは驚く。

 

 

「!? もうワタルはルギアをコントロールしているの!?」

「いや、まだ完全じゃあないだろう。それを完全且つ、能力向上の為、ルギアにエネルギーを取り込ませるつもりだ! だがあのエネルギー量。 今の弱ったエンテイとレッド君では消し飛ばすのは難しい!」

 

 

 

その話を聞き、サトシは決意する。

 

 

「なら、俺の『1000万ボルト』で…」

「それじゃサトシ君が危ないだろう! 今の連戦で弱っている君では命の危険がある!!」

 

 

サトシの言葉にミナキが止める。 すると

 

 

 

「まて、巨石を持っているのか?」

 

 

ロケット団のコジロウがカツラにそう質問する。

 

 

 

 

 

カイリューにしがみ付いているイエローは疑問を口にする。

 

 

 

「どうしてそこまでワタルの…! これは、カイリューの気持ち。」

 

 

まるでイエローに答えるように、トキワの力を通じてカイリューの気持ちを知る。

 

 

『ワタルはポケモンの為に行動している。 ポケモンの敵である人間を排除してくれる』と、

 

 

「…人間はポケモンの敵か。 確かに人間は自然を破壊して来た。自然は人間だけのものじゃないのに、森を壊して、川を汚して、そうやってポケモンたちの住む所を少しずつ消していった。」

 

 

例えば、トキワの森を己の目的の為利用した事で元々住んでいた多くのポケモンたちが住む場所を侵した。

 

例えば、工場地帯からの有害物質で森や草が枯れた事案。

 

 

人間の身勝手な行動で多くのポケモンたちが傷付いている。

 

 

「人間を憎む気持ち…ワタルはそんなポケモンたちの気持ちを代弁している。 慕うのも分かる。」

 

 

特にワタルにはトキワの力がある。 その力がある事でワタルにポケモンの人間を憎む思いを最も感じていたのだろう。

 

 

「でも、人を、町を全部壊すのは間違ってる!!」

 

 

イエローはレッドとサトシと共にした旅を思い出しながら言う。

 

最初は知り合ったラッちゃんが心配で勇気を出してトキワの森に向かった事がきっかけだった。

ボロボロになっていたチュチュとピカを助けた際、野生のポケモンに襲われ、2人に救われた。

 

ピカが犯した犯罪でニビシティの人々とのトラブルやポケモンセンターで起こった事件。

クチバシティでの戦闘にシオンタウンでの戦い。7番道路やセクチクシティ、グレンタウン。そしてヤマブキシティでの戦い、そして今。

 

だが、これらの危険があってもイエローはポケモンと人間は共存できると信じて疑わない。

 

ニビシティやサファリゾーンでは事件後、ポケモンと向き合おうとしていたし、シオンタウンでは死んだポケモンの為の施設もあった。

 

人間は確かにポケモンを多く傷つけてきた。だが、それと同じにポケモンと共存しようと向き合うとしていたのだ。

 

そして、ポケモンと向き合う事は難しい。 トキワの力を持つイエローですらもサトシの言葉を聞くまで自身のポケモンたちが自分の為に進化をしない事を知らなかったのだから。

 

 

「僕はレッドさんとサトシさんと一緒に冒険して、ポケモンと人間共存できる…いや、

既に共存している(・・・・・・・・・)事が分かったんだ!」

 

 

ワタルは確かにポケモンたちの気持ちを代弁しているのだろう。

 

だが、ワタルは人間を憎むポケモンたち『のみ』の声だけを聞き、この事件を引き起こした。

 

サファリゾーンにいたポケモンたちや人間に助けを求めていたクチバシティのドククラゲの様に、人間と共に暮らしているポケモンたちの声を無視して無理矢理人間をすべて排除しても、ポケモンたちは決して幸せになれない。 きっとワタルは後悔する。

 

 

「みんな、僕はこの世界で人間とポケモンが共存していることをワタルに伝えたい! 証明したい!」 

 

それはイエローが心から思った言葉だった。

 

 

 

 

「その為に僕は、『力が欲しい』!!!」

 

 

イエローの言葉を聞きポケモンたちは…、いやイエローとポケモンたちは決意する。

 

 

 

 

「ニョロ、“ハイドロポンプ”! プテ、“はかいこうせん”!」

 

 

レッドはバッジエネルギーに対して攻撃する。 だが、

 

 

「!? 少しエネルギーが減ったみたいだけど、これじゃ間に合わない!!」

 

 

減ってはいるものの、やはり増加したエネルギーの量は大きく殆ど効果が無い。 その時、

 

 

「プテラ、ギャラドス、“はかいこうせん”!」

 

 

後ろからレッドに攻撃をする。

 

 

「ク! ニョロ、ブイ、“ハイドロポンプ”! 」

 

 

ルギアが来た影響で天候は雨の状態。 故に威力が上がった“ハイドロポンプ”で“はかいこうせん”を相殺する。

 

 

「ルギア!」

 

 

その瞬間、ワタルの指示に僅かに抵抗するも、従いレッドを攻撃する。

 

 

「うわああああ!? な、何て攻撃だ!」

 

 

ルギアの口からの空気弾、“エアロブラスト”をどうにか回避するもレッドはワタルとルギアを同時に相手にしなければならない。

 

その瞬間、ワタルの後ろから炎が襲う。

 

 

「ム!? エンテイか! そんな成りではエネルギーを吹き飛ばす事は出来ないだろう!」

 

 

そう対処する寸前、カイリューが遅れて来る。カイリューがワタルの所へ帰ると同時にイエローはワタルに向かって跳ぶ。

 

 

「! 背中に。 何をしに来た!!」

 

 

ワタルはそう言いながらプテラの“はかいこうせん”を放つ。

 

対してイエローはボールを繰り出し、攻撃を防ぐ。

 

 

「…『トランセル』!?」

 

 

攻撃を受けたのは進化したピーすけだった。

 

 

「ありがとうみんな。僕はもう、キャンセルボタンは押さない。」

 

 

その言葉に答える様にゴロすけが、ドドすけが、オムすけがゴローニャ、ドードリオ、オムスターへ進化し、進化したピーすけが更に進化する(・・・・・・)

 

 

「2…段階、連続進化!」

「ワタル! うおおお!」

 

 

イエローはワタルに向かっていく。

 

 

「空を跳べる様になったか、だが邪魔はさせん!! 」

 

 

ワタルはポケモンに指示し、“はかいこうせん”を繰り出す。

 

 

「“サイコキネシス”!」

 

 

イエローはピーすけの“サイコキネシス”で“はかいこうせん”を相殺する。

 

 

「何!? 相殺した!?」

 

 

進化したイエローのポケモンたちは進化キャンセルを常にしていた事で溜まっていた進化エネルギーがこの戦いで開花し、イエローのトキワの力の効果もあり、レベル以上のスピードと威力を発揮していた。

 

その実力はワタルのポケモンたちに引けを足らない。

 

イエローはワタル攻撃を全て防いで行くが、ワタルはイエローが攻撃をしていない事に気付く。

 

 

「…『守り』の戦いか、いつまで…いや、そこまで続かないか。 既にルギアは手持ちにいないとはいえ、オレの思いのまま! レッドと傷ついたエンテイだけではバッジエネルギーを消し飛ばす事は不可能、ルギアを食い止めるにしても時間の問題だ!」

 

 

ワタルはそう、この状況を把握する。それに対してイエローは。

 

 

「いえ、レッドさんたち(・・)ならルギア相手でも問題ありません! だから僕はあなたが考えを正すまで戦います!」

 

 

 

 

 

 

 

「ブイ、“10万ボルト”! プテ、“はかいこうせん”!」

 

 

イエローのお陰でワタルに注意をしなくても済んだが、レッドと傷ついたエンテイではエネルギーを吹き飛ばすのは不可能と考え、ルギアを食い止めるが

 

 

「クソ! ダメージを負っても“じこさいせい”で回復する! どうすれば…。」

 

 

今はエンテイの力を借りている為、ルギアを食い止めているがこのままではルギアはエネルギーを取り込み更なる強さを持つだろう。そうなれば食い止める事すら出来なくなる。その時、ルギアの“エアロブラスト”が放たれる。

 

 

「!? ゴン!!」

 

ゴンを繰り出し、攻撃を受け止める。その後、再びボールへと戻す。

その時、レッドは地上のある人物に目が止まる。

 

 

「! サトシ、何を…。」

 

 

 

一方でサトシは両手の手のひらにピカチュウを乗せていた。

 

 

「…本当に大丈夫何だろうな、ロケット団!」

「ああ! 既に『アルフの遺跡』で経験しただろう! 改良して問題ない様にしたさ! だから、エネルギーを吹き飛ばせ!!」

 

 

そうロケット団は言うと同時、巨石から取り出したエネルギーがサトシのバンド、『ダイマックスバンド』へと流れる!

 

 

「よし! みんな! 吹き飛ばした後、レッド所へ! ワタルさんはイエローに任せれば大丈夫だ!! いくぜピカチュウ!」

 

 

そう言いサトシは叫びながらピカチュウを上空へ投げる。

 

 

 

 

 

「でっかく行こうぜ! キョダイマックス!!

 

 

するとピカチュウがダイマックスバンドから力を受けて徐々に大きくなる!

 

 

「ピッカ!!」

 

 

最終的にピカチュウは大きな巨体となったのだった。

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