とある複製人間の活動記録   作:メヴィ

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 FGOのイベント始まった!!
 なんやかんや一週間毎日投稿してたけど二日に一回になるかも!!それと今回すでにイベント走ってるから短いよ!
 その間はアンケート取るから協力してね!!!!

 追記
 間違って夜中に投稿した……あっぶね……それとまた最近ランキング乗ってるなぁ………承認欲求満たされるぅ^^


13話

 「お布団も枕もふかふかなの~」

 

 「ちょ、ちょっと春上さんエアさんのお部屋ですよ?」

 

 「エアは別に構いません。整えるのはスタッフでエアじゃないからな」

 

 

 いくら乱そうが……限度はあるだろうが流石にそこまではしないだろう。

 

 

 「いやそうなんだけど………そう言えば、なんでホテル暮らしなの?ある程度の事情は黒子達から聞いてるけど、それにしてもだいぶお金使うじゃない?」

 

 

 確かに費用はかかるが………火織とステイルにはここで生活するように言われているからな。

 それに……エアが一人で生活ができるかと言われたら否と答えるしかない事はエアもわかっている。

 

 

 「エアに生活能力はありません。それに、火織とステイルにもそう言われているからな………【買い物すら出来ない奴を一人にしておけるか】と」

 

 「……なんか、ごめん」

 

 「事実ですから。エアは未だに知らない事のほうが多いんだ」

 

 

 流石に野菜、や果物、生肉なんかは匂いで判別できるようになったが、他が出来ないと言うか……エアには無理だ。

 匂いが強すぎて、気持ち悪い。

 飲食店であれば大丈夫なのだが…

 

 

 「知らないにも程がありますわ………!!」

 

 

 

 

 

 

 

 「では、く れ ぐ れ も ケアを怠らないように、良いですわねエア?」

 

 「……はい」

 

 

 黒子と言えど、しつこいぞ。

 化粧水、乳液、クリームをつければいいんだろう。

 

 

 「し~ら~い~さん!エアもわかってるって、じゃあねエア!」

 

 「お邪魔しましたなの~」

 

 

 ………行ったか。

 まだドアの向こうから会話は聞こえるが……あまり騒ぐと怒られるぞ?

 

 だが、また暇になってしまったな。

 マッピングが出来ないのなら…………どうするべきなんだ?

 睡眠………は、早すぎる。

 以前のように昼と夜があべこべになったら南原に怒られるだ………ベッドの上に何か…なんだ、これは?

 

 

 「鉄……ではないです。スンスン………美琴の匂いだ」 

 

 

 棒……でもない、何かを挟む形をしているな。

 

 

 「……………………なんだこれ」

 

 

 美琴の持ち物なんだろうが、それ以上の答えが見つからないな。

 届けるべきか?

 今ならまだ……感知範囲を広げれば探せると『ごめ~んエア~開けてくれる?』どうやら、美琴も気づいたみたいだな。

 

 

 「美琴、これ」

 

 「わっ__て、ありがと〜よく気づいたわね?………あの、どしたの?」

 

 「……エアは、美琴に質問があります。その……それは何だ?」

 

 「何って……ヘアピン…じゃわからないか、ちょっと触るわね」 

 

 「ぅ?」

 

 

 美琴はエアの髪を額の片側によせてから棒…【ヘアピン】をエアの髪に固定した。

 これが用途か?

 

 

 「髪止め、ね。こうやって片側に髪を止めておくと邪魔にならないでしょ?」

 

 「何故ですか?邪魔であれば切れば良いだけだろうが」

 

 「………う“ぇ?そ、そう言われたらそうなんだけど………ん〜……あ、ほら黒子とかリボンで髪止めてるでしょ?それと同じよ………………たぶん」

 

 「そうですか、説明、感謝する」

 

 「あ、あのさ!」

 

 

 エアがヘアピンを返してドアを閉めようとすると美琴は何故か急に身を乗り出してきた。

 もう少しで美琴をドアに挟むところだったぞ。

 

 

 「美琴、危ないです」

 

 「ご、ごめん……あのさ、エアはもし、もしよ?自分と同じクローンが目の前に現れたらどうする?」

 

 「……くろーん」

 

 

 エアの、クローン?

 エアが超電磁砲と一方通行の遺伝子を組み込まれた、シスターズが素体のクローンなのに、エアのクローン?

 

 エアの、クローンがいたら…… 

 

 

 「……あ、えっとクローンっていうのは………ごめん、忘「エアは………クローンと一緒にいます」__え?」

 

 「エアのクローンなら、エアは一人が嫌だ。だから一緒にいたいと、エアは思う」

 

 

 エアには火織もステイルも居てくれる。

 だが、エア(複製人間)クローン(複製人間)には、いないだろうから

 それは、エアは嫌だ。

 

 

 「………そっか。答えてくれてありがとね」

 

 「ん……ぅ……」

 

 

 美琴はエアの頭をまるでステイルのようにグリグリと撫でてからエレベーターに向かっていった。

 

 ……エアは、超電磁砲と一方通行の、二人のクローンだ。

 正確には超電磁砲のクローン、シスターズを素体にされた二人のクローン。

 

 二人は、混ざり物のエアと会ったのならどうするのだろうか

  

 

 




  布束
 「それは親子と言うのだけれど……」

 お互いを認知してねぇ母14歳と娘16歳です。なんだこれ?
 生まれてからならエアちゃんは2歳半だからあり得なく…………無くなくないけど。

 さてさて、いったいどうやってお互いに認知させるかなぁ………てかさ、御坂さん的にはエアちゃんは怨敵一方通行と御坂さんの娘ってことになるんだけど…………情緒大丈夫かな?
 話し方とか、見た目(主に色)とか結構アクセラさんだけど……あれこれマジでやばくね?

 一万32人の妹殺した相手の特徴持ってる娘って………やば、お父さんとお母さんでもエアちゃんの存在って特大地雷でしかないな本当に………特にお父さんは拗れそう………

 マ ジ で ど う 認 知 さ せ よ う か な ^ ^


 とりあえずダイジェスト!!

 1 お布団ふかふかなの~

 2 エアが一人で生活とか怖……栄養失調ですぐに死にそう………

 3 何もしないでそのお肌と髪質なんて!!!なんて羨ましいんですの!!!!今後はしっかりケアなさい!!
 ………はい

 4 なんだこの棒………
、 
 5 エアのクローン…………エアはウサギみたいに寂しいと死んじゃうから一緒にいるよ。火織と、ステイルが側に居てくれたみたいにね。

 6 エアのオリジナル達は、type A.Rをどう思うんだろう

認知されたエアちゃん→超電磁砲の呼び方

  • 美琴
  • お母様
  • お母さん
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