もう何も言うまい。
糞ほど関係無いんだけど、【ぼくが】って打つと【ぼくがオトナにしてあげる】が毎回自動変換予測の一番に出てくるんだけど、なに??
そんなの打ったこと無いよ??
暇だ。
暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ
「だらけるのにも限度があると思うのですが」
「エア、自身 の暇の許容 限度が超過しています……だ」
もう暇としか感じなくて、胸に穴が空いているようだ。
ねこ、お前はいいな、元気で。
「………空中でだらけるのは貴女位でしょうね。ですが御坂様のご連絡の無い限り「わかっている」…左様ですか」
美琴から連絡がない限り、エアはこの部屋、このホテルから出ることはできない。
……………エアの中で、とても『出たい』と『出るな』が対立しているから、少しは……いや、駄目だ。
美琴がエアの為に言ったことなんだ。
だから、だめだ。
それに、こうして南原が来てくれるからまだ大丈夫……だと思う。もっとエアと交流してくれ南原。
「そういえば最近、お食事を完食出来ていないようですが体調に何か異変でもありましたか?」
「ここから出ないので、運動量か減ったので……エアの活動エネルギーと接種エネルギーが釣り合わないと判断しただけだ。それと…食欲が、無い」
「……ふむ」
もともとエアにとって食事に対して食欲は無いのだが【食べたくない】と思ったのは
だが、特に理由は無いが【食べたくない】と思ったのは初めてだ。
「そうであれば、外出許可が出るまでお食事の量を半分ほどに致しましょう」
「食事の回数を減らす、という選択肢をエアはてい「不摂生な生活をさせないようにと神裂様より言われておりますので」………そうか、なら南原ので良い」
火織が言っていたのならそうするべきだからな。
「………あ?」
「んみゅぅあ?」
ミサカ達だ。
ミサカ達の声、いやそれよりも、なんだ?
何かが流れて、これ……この声は、美琴か?
白と黒じゃない、のが流れて……色、だ。
これはミサカの視界、なのか。
アレを、妨害すれば良いのか?
………………エアは、どうすれば良いんだ?
ミサカ達は【風力発電】を利用して妨害しているがエアはここから出れないから不可能だが………この場所は、マッピング済みだ。
断言はできないが、この視界の情報が正しければそのはずだ。
だとすれば、この窓からなら射線が通る。
「ねこ、エアから離れていて下さい」
「……なぁん」
枕元に移動したな。
妨害を、始める。
「感知範囲を拡大、マップ情報と比較……完了」
流石にこの場所から感知はできないが、場所は合っているだろう。
「ベクトル操作を開始、対象、周囲の気流」
変動が大きいが、今はそれを利用する。
「蓄積開始………完了、射出段階へ以降……」
気流のベクトルを制御して、一転へ射出する。
あの実験内容を使用するとは思わなかったが、役にたったな。
「射出対象、気流、着弾対象…………不明」
視界の共有はまだ継続されているな。
着弾しなければ、着弾するまで妨害を続行する。
「【ヴァール】射出開始」
……成功、か。
妨害対象は消えた?みたいだ。
これで………なんだ、ノイズ、ノイズ、ノイズと。
うるさいな。
そんなに説明を求められても、エアからは何も伝える手段は無いのだが…………あのツンツンとした頭部は当麻か?
なんだ、随分といつもと動きが……殴ったな。
大丈夫なのか、アレ………視界の共有が終わってしまったか……まぁ、白と黒以外の【色】が見れたのは……良かった?な。
「お嬢っ!!」
「……おじょう?」
なんだそれ、それよりも南原が急に入ってくるなんて。
それに、何か焦っているみたいだが。
「………何故、窓が開いてるんですか?窓は緊急時か避難以外では開けないようにと言っていたのですがね?」
「……あ」
そう言えば、そう記憶してあるが……なんだ、身体がぞわぞわするぞ……?
いや、緊急時だった筈だコレは。うん。
ミサカ達による『緊急支援要請』だったわけだしな。
それに、美琴もその場にいたのだからな?
だから、そう南原に伝えなければならないのに……
「な、なっ……あ…の……き…」
か、身体の自由が利かない……!!
何故だ?それに、反響定位は使えるがその他の能力が使えない。
「………ふぅぅ~~~~……」
「ひぅっ…」
エアの鼓動が激しくなって、なんだ、なんだこれは!?
それより、今は南原からとても、とてもとて逃げろ、をしたい………!!
「そ、それで今朝やけにしゅんってしてたって訳ね……」
「はい……」
エアが南原にあれ程怒られたのは初めてで、どうしたら良いのかわからなかった……
「あ~…ごめんね?なんか……私達のこと助けようとしてくれたのに…」
「……エアが、規律を犯したのは変わりませんから………それで、エアを何処に連れていくんだ?と思っていた疑問を吐露する」
「あっ、えっと……病院…かな」
「………エアは負傷していないが?」
病院は負傷、もしくは病を治すための施設だ。
エアの身体は健康体であって異常は無いから、行く意味が無いと思うんだが?
「……あの子達……私のクローンの子達が居たでしょ?その子達の身体がさ、薬とかで一気に成長したせいで寿命が危なくて……でも、ゲコ太先生が言うにはちゃんとした治療を受ければ治るらしいからさ」
寿命……ミサカ……クローン………あぁそう言うことか。
同じクローンであるエアもそうである可能性が高いから、その【ゲコ太先生】のいる病院へ連れていくと。
「エアは美琴に質問をします。治療前のミサカ達の寿命は?」
「え?えっと、確か1.2年って言ってたけど…」
「………そう、ですか」
ステイルからエアの事は聞いているが、エアが製造されてからエアが研究施設から逃がされた時点で2年4ヵ月の筈だ。
つまり、美琴の話が正しいのならエアの寿命は既に尽きている、もしくは尽きかけている筈だ。
エアの身体に異常は……無い。
エアが研究施設にいた頃は培養液の中で調整を頻繁に行っていたから、その影響か?
「え、えっと…?」
「気になっただけです」
例えエアの寿命が少なかったとしても………火織とステイルが側にいてくれれば…………………
ダイジェスト!!
1 暇………暇………南原…もっとかまって……(ダル絡み)
2 ひま……おん?何か映像流れてきた…あ、この声美琴かぁ……お?あれ妨害すれば良いの?okヴァール発射!!
3 ゴメンナサイ……ユルシテ……ユルシテ……ヒィッ…
4 南原…怖かった………え、寿命??………まぁ火織とかステイルとか、皆と一緒にいられればいいな…
ホテル従業員達からはエアちゃんは「お嬢」呼びが馴染んでたりします。
そして気になっている人がおるであろう【ヴァール】ですが、雑に言えばベクトル操作であらゆる物を弾丸にして発射する攻撃です。
今回は風でしたがやろうと思えば水だろうが塵だろうが何でも発射できます。(人間カタパルトみたいなのもできるよ)
これに関しては「それ、無理があるくね?」は受け付けません。
だって!!一方さんもビル投げたり建物の骨組み飛ばしてたりしてたぢゃん!だからoKだよ。
更に細くしておきますが、エアちゃんは覚えた事を忘れません(忘れないだけで今回みたいな忘れ方はします)
ミサカネットワークでのエアちゃんの立ち位置は『たまに接続される外付け子機』みたいな感じです。
エアちゃん一人で子機なんです。
なので記憶能力と言うのはずば抜けています。
魔術師二人〉〉〉〉〉禁書目録〉越えられない壁〉〉超電磁砲組&南原〉幻想殺し
エアちゃんがヒロインになるにはまだ幼いぞ(2歳児)ウニ頭
あと次回カエル顔医者が出てくるけど口調わかんねぇ……!!ご容赦!ご容赦くださいぃぃい
エアちゃんのイメージ(目)
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ハイライトオフ
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半目
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目隠れ
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目閉じ
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目隠し