それと前回見た目はTS一方通行だと言ったな。
あれは嘘だ。
いやそれも嘘です。俺がロング派なだけです。
生粋のロリコンなので148㎝で髪は腰行くか行かないかの長さが好きです。
あと【中の言葉】は最近知った単語とか言葉だと思ってくれれば良いです。
「………では貴女、type A.Rは新たな境地の超能力者を人為的に生み出す為に使い潰される事を前提に創られたホムンクルス…人造人間、ということですか?」
「type A.Rはホムンクルス、が何を示しているか理解しかねるが、肯定する」
「……創っていじくり回して、要らなくなったら放り出す…自分勝手にもほどがあるよ」
type A.Rは二人に対して命令『逃げろ』を実行する必要が無いと自己判断し、これまでの行動記録を説明した。
それと、巨体の人間、ステイル・マグヌスの口に含んでいた燃焼物はタバコという身体に害を及ぼす嗜好品らしい。
何故害のある物が何故嗜好品なのか、不可解だ。くさい。
「type A.Rはtype A.Rの記録を報告しました。何故type A.Rを保護、したか理由を求めます」
「チッ…ほら神裂、拾ってきたのは君だ。僕はもう行くぞ」
「あっ、ステイル!」
ステイル・マグヌスは窮屈そうに部屋のドア出ていった。
type A.Rはこれからどうするか。
神裂火織がtype A.Rを全快させてくれた為、もう暫く『生きなさい』を実行可能だ。
何処にいても捕捉してくるアンチスキルと、【突如現れて捕捉してくる人間】がいつ来てもおかしくは無い。
早急に移動を始めなければ。
「ッ何処へ行くつもりですか?」
「回答、type A.Rはアンチスキル、スキルアウト、【突如現れて捕捉してくる人間】から命令『逃げろ』を実行する」
「捕捉してくる人間…?とにかく今の話を聞いてそうですか、とあなたを一人にするつもりはありません。……ですが、私達も目的がある為長くは共にいれませんが……エアに必要な知識を教えましょう」
「………type A.Rは問います。それは、命令『生きなさい』に関連のある知識か?」
「えぇ、少なくとも食事…あなたの言う補給が容易にでき、倒れることは無いでしょう」
「……type A.Rはあなた、神裂火織の命令に従う」
「ならばまず、これから名乗るのであればtype A.Rではなく『エア』と名乗って下さい。それと私のことは神裂、それか火織と呼んで下さい」
エア…type、を省いたtype A.Rの呼び方。
理解。
「エア、エア違います。包み紙ごと食べないで下さい」
「紙であれば消化器官に問題はないとエアは回答する」
「そうではなくて……!」
エアが火織から学ぶことがとても、とても多い。
補給もとい、食事の方法、食事の購入の方法。
本来ならば硬貨という小型の金属円盤と紙幣と言われる紙切れを使用し食事を購入するらしいが、硬貨はともかく紙幣についてはエアが見分けがつかないから【クレジットカード】というものを使用するように言われた。
このクレジットカードはエアに付けられた布、服に入っていた物らしく必要に応じて使うことを命令された。
「~~ッ!!また口元を汚して!」
「むぁむぷぅあ」
エアは痛い、と抗議したい。
そしてエアは思った。
食事は面倒だ、と。
研究施設での食事はドロドロとした何かを6秒程かけて飲み込むだけで終えることができていたのに対し、普通の食事はエアの口内でドロドロにしてから飲み込む、と言うのを何回も繰り返す。
それを楽しむ、と言うのも理解が出来ない………くさい。
「まったく僕は何を見せられているんだか……」
「エアはステイルに文句を言います。タバコ臭い。寄るな」
エアはタバコの臭いが嫌いだ。
それを好むステイルが食事を楽しむ、と同様に理解が出来ない。
燃える木屑がそんなに良いか。
「チッ…まったく可愛げの無い………理解されなくて結構だ。行くぞ神裂」
「わかりました。エア、すいませんが支払いをお願いします。それとこれを忘れずに」
「了解」
エアが食事を終え、火織に渡された紙を持って支払いを行い、その場を後にする。
「あの、お客様!」
この地点から【石墨ホテル】までは直線距離で600mで、順路に沿って行けば1300m。
ベクトル操作による飛行を行使すれば到着までの必要時間は20秒程だというのに、順路に従えば歩行でおよそ1800秒。
「え、無視?聞こえてない??で、でもさっきお姉さんたちとは普通に……あ、あのー!?お客さん?!」
交通機関という移動手段があるようだが、エアはまだ火織にそれを教えてもらっていない為、使用できない。
「白髪の幼女!?無視してるよね!?無視だよね!?おねーさん泣くよ!?泣いちゃうよ!?」
「…エアに言っていたのですか。なんだ?」
「え、あ、いやその……杖をお忘れになっていたので」
「成る程。エアは感謝、を伝えます。感謝」
「うん……?」
確かに火織から貰った【白杖】の存在を記憶から損失していた。
火織が言うには視覚に異常のある人間、視覚障害者がそれを周囲に伝える杖らしい。
そもそも前提としてエアは普通の人間、とは言い難く視覚には不都合を感じていない為必要性は感じられないが、杖で道をつつきながら歩くというのはなかなか良い。
そもそも火織に能力の使用は最低限にするように言われている。
「お……?」
エアの感知内に急な反応?
いや、エアは知ってる。この反応の出現は
「お久しぶりですわねぇ……あれだけ逃げておいて…こんなあっさりと」
突如現れて捕捉してくる人間だ。
エアはどうする?
応戦……逃亡……これまで通りに逃亡を選択するか………?
……?なんだ、アレ
「と言いたいところですが、もう貴女を追う必要も捕まえる必要もありませんし………無事で、良かった…」
人間は、エアを【抱擁】してきた。
何故か、抵抗をしなかった。
エアは表情と言うものは感知できないが雰囲気、というのは感じ取れる。
コレは、火織がエアに向けていた物と酷似している。
「エアは疑問を問います。エアの【心配】してたのか?」
ダイジェスト!!
1禁書目録探してた年齢詐欺聖人に拾われる!!何か治療された!!(一応魔術師だから何か回復手段あるやろ……無い?うるせぇもってんだよ)
2エアちゃん過去話した!全部!!ヤニカス14歳は科学サイドに吐き気を催す邪悪を感じた!!年齢詐欺聖人は内心ピキピキ!幼子に何て残酷な事を……!!
何処へ行くのですか?貴女は既にうちの子です。
3視覚の代用はできても見えない事もある。画面の文字なんて見えないし平面に書かれるモノなんてしらねぇよ。
てことで実践のみの社会経験です。
好き嫌いがない(味しらない)のは良いけど包装事食べるな…口を汚すな……!
ヤニカス(母親にしか見えないな…)
4魔術師「探し本の手がかり見つけたから行ってくるね!」
ブラックカードで店員ビビらせて白杖届けてくれた店員を敬語と言葉遣いと見た目の3連コンボで頭をバグらせた。
5クレイジーサイコレズと再開!何かハグされて滅茶苦茶心配されてた
↑イマココ!!
白黒さんから見たら
アンチスキルから逃げ回ってる幼女に手こずってるから助けて言われて追いかけっこしてた。
んでそもそも見つけるの難しいし、見つけて追いかける度にボロボロ&動きが鈍くなっていく幼女~痩せてく身体を添えて~
それで初春がスキルアウト監視カメラで監視してたらたまたま幼女が近くにいた。幼女倒れて動かないしスキルアウト達銃とか武器いっぱい持ってる。バァンバァンバァンッ!
白黒さん急行するも空薬莢と血痕があるだけでした。
アンチスキルにも報告して暫くしたら「あ~あれね、死んだんじゃないかな?もう良いよ」された。
なんだかんだ白黒さんよゐこだから自分が早く保護できればとか追いかけて消耗させたせいでとか思ってそう。
↓
一週間とちょっと後に街で遭遇。
前より綺麗だしちゃんとした服着てるし元気そう。
生きてた!!良かった!!
因みに今回のエアちゃんの服装はショーパン糞でかパーカー【絶対領域展開中】+ニーソックス+ボーイハット。
ブラック大人のカードはちっちゃいポーチにそのまま入ってるよ。
今後話にねじ込み方思い付かないからここで言う。
逃がした研究者がエアちゃんに持たせたのは偽装した戸籍やら個人情報が入ったUSBとブラックカードです。
財源は研究者達のポケットマネーです(いっぱい)多分罪滅ぼしのつもり。
USBはステイルに神裂が頼んで中身を見たよ。
USBに入ってた研究者からの伝言
エアを作った事、実験に加担したこと、視覚と味覚を奪った事に関しての懺悔。
カード使用からバレる事は100%あり得ない事。
これを読んでいる人に「type A.Rをどうか、人間らしく笑えるようにしてあげてほしい。頼む」
見た目が小さく幼く見えるが身体は14~16歳程度。
type A.Rは製造されてからはまだ2年4ヶ月
的な事でした。
年齢詐欺聖人は短い間であろうと母になると決めました。
ヤニカス神父は気にかける事にしました。
キャラ崩壊なんぞしったことかー!
あ、あと話し方が滅茶苦茶なのは敬語のミサカミサカと口悪方向さんが混ざったからなんかバグってます。
投稿時間
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書き上がった時投稿(主に夜中になる)
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定時7:00~9:00
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定時2:00~4:00