問題児たちと無から有を生み出す錬金術師が箱庭にくるそうですよ?   作:神流朝海

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すみません。最近親が家のパソコンまで使って作業をするようになったのでパソコンを使えませんでした。
まだ続きは3000字くらいしかかけていないので別の話を書きます。

今回新しいキャラが登場します。
ほんとに今回、新キャラを登場させるためだけに書いたので超短いです。
ほんとに短いです。すみません。
受験生には時間がないんです。(時間がほしい~~!!!!!!!)
でも2000字いってないとか・・・・・・・・・


では、どうぞ


もう一人の天才の誕生

「では、次のニュースです。国立魔法研究所に現在、最年少で所属している高校生の霧下結哉(きりもと ゆいや)氏が今日、ノーベル創術賞を受賞しました。現在世界でノーベル創術賞を受賞したのは11人で、今回の受賞で12人になります。その内、4人が日本の術者です。皆さんも知っておられると思いますが、受賞者は神川智史氏、神川深夜氏、神川史夜氏、そして今回受賞した霧下結哉氏になります。では、次のニュースです」

 

パチン。と指を鳴らす。

それでテレビの電源が落ちる。

俺の名前は霧下結哉。

今のニュース聞いたろ?今回ノーベル創術賞を受賞した。

このノーベル創術賞っていうのは新しい術式、もしくは誰も成功させることが出来なかった術式を創ったらもらえる賞だ。

術者の中にはこれ目指してがんばってる奴も少なくない。

ん?俺?俺はなんの術式を作ったのかって?

 

神川智史は「すべての術の父といわれる錬金術」を創った。

 

神川深夜は「すべての術の母といわれる陰陽術」を創った。

 

神川史夜は「無から有を生み出す術式」を創った。

 

そして俺、霧下結哉は「魔法」を創った。

この時代、錬金術や陰陽術、祓魔術や青魔術、赤魔術や時魔術や・・・その他もろもろの術が開発されてきた。

だがまだ「魔法」という術は存在しなかった。

大半の術が魔法陣や詠唱や媒介を使ったものがほとんどだった。

魔法もそれとあまり大差はないのだが、少し違う。

魔法は基本、詠唱のみで行う。

いやもちろん媒介や魔法陣使うのもあるぞ?

まあ、そういうわけだから起動が速い。

錬金術よりも速い・・・ものもある。

何か簡単な魔法は・・・そうだな・・・たとえばこれとか?

「我、エルフとの契約に則りここに力使うことを申請す>>>アリアス」

これは詠唱魔法だ。すべての魔法は俺が創ったものだが、文を0から創ったわけじゃない。

これは説明すると長くなるから説明はしないでおこう。

この魔法の効果は明度上昇。

簡単に言えば見える色が明るく見えるといった感じか?

そんな簡単な魔法を使いながら俺は自分の部屋へ入った。

 

そういえば神川親子って天才すぎだろ。一家そろって天才とか・・・。

そしてどこへいったのだろう?

少し前、神川智史が建てた私立研究所が技巧派の攻撃を受けたとか。

ニュースで聞いて知ってる。

 

 

 

はぁ~~~~~~

 

 

 

 

ちょっとこの喋り方俺じゃないんだよな。そろそろ疲れた。

 

 

よし!ということで!俺、霧下結哉!これからよろしく!!

 

よし!これがやっぱしっくりくるな。やっぱ俺はこんな感じに元気でないと。

俺は寝るためにベッドに座った。

「ん?誰からだ?」

寝ようと体を倒し始めたとき、俺の机の上で手紙が構築され始めた。

「まったく。誰だよ?こんな時間に?」

手紙を見るが差出人名がない。

明らかに俺だけに向けて送られたものだ。

「ん、これは時魔術か?いや違うな。構築されたのだから錬金術か?」

俺は思考を巡らせる。

「だが俺の家には呪力避けの魔法と呪符。そして領域干渉系の魔法を多々使用し、術の介入ができないように結界を何重にも張ってるんだけど・・・誰だ?」

そして俺はその差出人不明の謎の手紙を開けた。

 

『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。その才能を試すことを望むのならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの"箱庭"に来られたし』

 

中にはそう、書いてあった。

「は?誰からのだ?こん―――」

 

 

そして霧下結哉はこの世界から消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?ここ、どこだ?」

「お~~~お~~~ようやく来おったか」

俺は周囲をぐるりと見回し、声の主を見つけ出す。

「ん?もしかしてお前か?」

「わしは白夜叉。史夜のいた世界から呼んだのじゃから少しは知っておるだろう」

確かに知っている。白夜叉。太陽の星霊にして白夜の魔王。太陽の主権を多々持っているとかないとか。

ん?いまなんていった?

「おい、今なんていった?」

「おぬしはなんか頭がわるそうじゃの。史夜だったらすぐ理解するだろうに」

「史夜!?あの神川史夜か!?」

「そうじゃが?」

驚いた。神川史夜はここにいたのか?

突然姿をくらませたからずっと探していたのだが。

「で、白夜叉。そいつ、今どこにいる?」

「まぁまぁ落ち着け、“霧下結哉”。まずはわしの話を聞いてからじゃの」

 

!!?こいつ、どこで俺の名前を知った!?まだいってないはずだが。

 

「わかった。話を聞こう。この世界のこと。そして神川のこととかも聞かせろよ」

「おぬしも千流みたいなやつじゃの・・・よかろう。ついて来い」

まだ知り合ったばかり?の神、白夜叉に俺はついていくことにした。

 

 

 




ほんとに今回は新キャラ紹介だけでした。
キャラ設定はとにかく元気で海晴みたいなやつです。
短くてすみません!!

次の話は今回の分も合わせて、少し長く書こうと思います。




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