ハイスクールD×D〜セイバー〜   作:エルドラス

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オカルト研究部

一誠side

 

朝目覚めたら俺は裸になっていたし、リアス先輩も裸になって一緒に寝ていた。

 

しかも、リアス先輩の生乳を見れただけではなく感触も味わえてすっげー幸せだ。

 

それに…リアス先輩は自分の事を悪魔と言ってたし、昨日だって龍の奴が…

 

チラッと龍の方を見ると相変わらずと授業を聞いてノートを書いている。

 

やっぱり昨日ことは夢なのか…?

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ…龍、昨日の事なんだが…」

 

「昨日のことは夢じゃねぇぞ」

 

「って!!即答かよ!!」

 

あまりの即答にツッコミを入れる一誠。

 

こいつは嘘を言う様な事はしないしよかったと思うけど…でも、あれが現実で起きた事だとしたら…

 

その時、廊下から女生徒のキャーキャーという歓喜の声が聞こえてきた。

 

現れたのは…王子(プリンス)こと木場祐斗だ。

 

この学園で、女子生徒で人気の高いのが2大お姉さまのリアス・グレモリーと姫島朱乃。

 

そして男子学生で人気が高いのは彼だろう。

 

アイツがここに来たという事は、アイツもリアスと同じ悪魔でその使いってわけか。

 

そして木場は俺達を見つけてこちらに来た。

 

「兵藤一誠くんと不雀龍くんだね?」

 

「そうだけど、なんだよ・・・」

 

ガルルッと不機嫌そうな顔をする一誠。

 

イケメンはコイツにとって敵みたいなものだ。…だがな一誠、人それを嫉妬って言うんだぜ。

 

「要件は俺達を連れに来た、ってとこか?」

 

「うん、リアス先輩の使いできたんだけど」

 

「じゃあお前が…」

 

「何の用もなしにここへ来る事は無いと思うがな…お前、鈍いなぁ」

 

「う、うるせー!!」

 

「じゃあ2人共、僕についてきてくれない?」

 

ー旧校舎・オカルト研究部入口ー

 

「ここに部長がいるんだよ」

 

その教室の扉にはプレートが掛けられている、書かれているのは…

 

「オカルト研究部!?」

 

「…随分と悪趣味な部活だなぁ」

 

「部長、連れてきました」

 

「えぇ、入って頂戴」

 

中からリアスの声が聞こえ、3人は教室の中に入る。教室の床には魔法陣が描かれ、黒板には魔術が書かれていた。

 

そしてソファーには、羊羹を食べている女学生がいた。

 

(あれは、男女問わずこの学園のマスコット的存在の一年生の搭城小猫ちゃん!!)

 

すると、この教室にシャワーの音が響く。

 

バスタブが設置されているが、まさかわざわざ水道を引っ張って造ったのか?…一誠はカーテン越しに写る肢体に興奮して鼻の下が伸びていた。

 

「…いやらしい顔」

 

「…最低だな」

 

水の音が消えると着替え終わったリアスともう一人、女性が現れた。

 

「あなたが、兵藤一誠くんと不雀龍くんね?初めまして、姫島朱乃と申します。どうぞお見知りおきを。」

 

(おおっ!!リアス先輩と共にお姉さまと称される姫島先輩!!)

 

「こちらこそよろしくお願いします!!」

 

「よろしく」

 

「さて、これで全員揃ったわね。私達は貴方達を歓迎するわ。…悪魔として。」

 

「えっ…?」

 

驚く一誠とは対して冷静に腕を組んでいる龍は、どうやら面倒な事になりそうだなと考えていた。




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