遊戯王 存在しないモンスターズ   作:コジマ汚染患者

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久しぶりの存在しない原作。突然のお付き合い宣言で修羅場ニアファミリーしてた所で止まってる...嘘でしょ...




第3話(1)

カードショップ『RYO』には、俺達幼なじみ3人の定位置がある。

 

レジからよく見える位置の壁際、最奥のデュエルスペース卓。そこが俺たちの定位置だ。

常連の人達はだいたいそこを空けておいてくれるし、俺達も普通に使わせてもらっている。

 

何ならほぼほぼ私物のように扱っているし、それを店長たるリョウさんですら見咎める事は無い。デュエル卓の机には俺や遊鮮がつけたキズや遊香が台パンした結果できた手形の凹みなどがそのままとなっている。

 

壁際にあるのは、俺たちの定位置ということでリョウさんやバイトのねーちゃんが気を使って入れ替えてくれたから。壁際の端っこにセッティングされているからイベントで大勢の客が居ても余程じゃなきゃ使われない。

そんな訳で遠慮も配慮も無く俺たちは此処を毎回自由に使える訳だ。

 

毎度使う時の定位置も決まっている。座席は4つある中、俺が壁に沿った右側の席。俺と対面は遊鮮、遊鮮の横で俺の斜め前の席が遊香だ。大体俺と遊鮮がデュエルするのを、遊香が眺めていることが多い。

だが、今日はいつもの席関係なく座る事になった。

 

俺と遊香は変わらず壁際と斜め前の定位置。俺の横は基本空いているのでカバンなどが山となって積まれている......のだが、今日はそこに遊鮮が座っている。カバンは机の下だ。

 

そして俺の対面の、普段は遊鮮の座っている席には俺達とは関わりあるようでそんなに無い女の子が座っていた。

 

「......えーと、確か今日の授業で発言してた子、だよな?」

 

「は、はぃ......」

 

体を限界まで縮こまらせた女の子を改めてマジマジと観察する。髪はおさげを2つ後頭部から生やしており、眉はずっと不安そうに八の字に曲げられている。授業中も特徴として確認できた瓶底メガネの奥の瞳は......あんまり見えないな。体つきは随分と華奢だ。俺たち3人の誰よりも細い。

 

制服もキッチリ校則通りの着こなしで、横に座っている遊香が大分雑な着こなしなのと見比べると全然違って見える。

 

余談だが、遊香は決して不良では無いので、学校では服装はちゃんとしている。......学校を出ると「きゅうくつだー!」と言ってネクタイとかを解いてしまうのだが。

 

「遊笑に付き合ってほしい、っていうのは一体どういうことなのかな。えーと......」

 

「!す、すみませんまだ自己紹介が!そ、その、『高良虹』(たから こう)って言います!ふ、ふつつか者でしゅがよろしくお願いしまっ」

 

ゴンッ

 

「〜〜〜!?」

 

「ちょ!?」

 

「うわいったそ」

 

「大丈夫?」

 

すごい勢いで名前を言ってお辞儀をした、のだが勢いとお辞儀の角度が深すぎて盛大に頭をデュエル卓へと打ち付けてしまっている。

鈍くも大きな音が鳴り、本人―――高良もメガネが若干傾きながらもおでこを両手で抑えて悶絶している。

 

「だ、大丈夫、です......」

 

「ほ、本当に無理はしないでね?」

 

「うわ、ちょっと赤くなってるよ。よしよし」

 

「ふえっ!?」

 

遊鮮が心配そうに声をかけ、遊香が打った箇所を撫でながら笑いかける。それを高良は戸惑いながらも払い除ける事は出来ず大人しく受け入れていた。......話、進めたいんだけど?

 

「落ち着いたら、話続けたいんだけど」

 

「あっ!すみませんすみません!あたっ!?」

 

「......もう謝罪は良いから」

 

「......うぅ、はいぃ」

 

あーもう滅茶苦茶だよ......。

 

 

 

 

 

 

というわけで仕切り直し、俺達は高良の話を聞くことになった。もう面倒だったので普通に俺達の自己紹介は済ませた。

遊香なんかはコミュ力の塊だからか、「よろしくねコウちゃん!」とか言って手を取ってブンブン振りながら握手をしていたが些細なことだ。高良が目を回していた気もするが、些細ったら些細である。

 

「とりあえず他の疑問については置いといて。俺に何か用があるのか?」

 

「そ、その......」

 

やっと話が進む、という場面に至って急にモジモジし出す高良。その視線は最初は俺に向いていたが、今は遊香と遊鮮へと交互に向けられている。......どういうアレだ?

 

「あー、遊香。僕達はちょっとショーケースでも見ておこうか。ほら行くよ」

 

「え、なんで?」

 

「いいからいいから。ほら、行くよ」

 

「うぇぇぇ!?わたしコウちゃんとのお話聞きたーい!」

 

何かを察したのか、遊鮮は俺と高良を見て一つ頷き、遊香を引っ張って行ってしまった。遊香の方は駄々をこねていたが大人しく引きずられて行った辺り、アイツも何か事情を察しているんだろう。俺も少しだが察した、高良は俺にだけ話したい事があるんだろうって事くらいは。

 

ちなみにまたまた余談だが、遊香は幼なじみ3人の中で1番リアルファイトが強い。本気で抵抗されたら俺と遊鮮の二人がかりでも止まらないのだ。

 

(サンキュ)

 

(また今度埋め合わせね)

 

視線だけ送り合い、遊鮮達を見送る。ショーケースの方へと2人が向かい俺と高良のみがデュエル卓へと残る形となった。店舗イベントも無いので、俺達の周囲どころかデュエル卓のスペースに人気が完全に無くなる。

 

「ん、これで良いか?」

 

「は、はい。その、ですね」

 

流石に俺たちの様子から高良も遊鮮達が外してくれた事には気づいたようで、去っていく2人へと頭を下げる。......今度は頭打たなかったな。

 

それと、先程からディアベルスターの姿も見えない。気を使ってくれたのか?

 

「え、と。まず確認なのですが、遊笑さんはその......『この子』が、見えてますでしょうか?」

 

そう言って高良が指し示したのは俺と高良の間、すなわちデュエル卓の上。デュエルをする訳でもないのでデッキもカードも置いておらず、カバンも机の下なので卓には特に何も置かれていないハズ――――――

 

「うわっ、いつの間に!?」

 

『キュゥ?』

 

居た。机の上に。本当にいつの間にか、としか言いようの無いくらい唐突に、謎の生き物が現れていた。

 

その生き物はやや紫がかった体毛を持った四足歩行の生物。耳は4つあり、尻尾の先に巨大な赤色の宝石のような物を付けている。パッと見は猫とかに見えるが、全く現存する生物とは思えないフォルムだった。

 

「モンスター......いや、これ精霊か!?」

 

「や、やっぱり!見えるんですね!」

 

謎の生物、推定精霊は俺が反応したことに満足したのかググッと伸びをひとつ、そのままスルスルと卓上を歩いて高良の元へと向かい肩へと乗って頬ずりを始めた。

高良自身それを受け入れて嬉しそうに頬ずりし返し、頭を撫でてやっている。どうやら見えているし、触れるようだ。

 

その様子だけでも、両者の間にとても良好な関係が築けておりその生物に害意がない事が見て取れた。

 

「この子はルビー。『宝玉獣 ルビー・カーバンクル』というカードに宿る精霊なんです」

 

高良は謎生物―――ルビーを撫でながら続けた。

 

「この子を見つけたのは10年以上前、私がまだ小学生だった頃です。道端で傷ついて倒れていたこの子を、見捨てられなくて保護しました......。最初は私の事も警戒して心を開いてくれなかったんですが、ずっとずっとお世話をしてあげて、2年前くらいからようやくここまで心を開いてくれる様になったんです!それからは、こうして私と一緒に暮らしてます」

 

「へぇ......」

 

(道端で拾った。ディアベルスターと同じ感じだな)

 

何かしら条件とかがあるんだろうか。ディアベルスターと宝玉獣、今の所見つけたという状況には共通点があるように感じる。

......あの変なフードの男も、道端に落ちてることを知ってたから探し歩いてたのか?

 

「精霊という存在については、この子の仲間......他の宝玉獣の精霊さんが教えてくれたんです。この子を保護してから、導かれる様に沢山の宝玉獣さん達を見つけました」

 

「えっ、沢山?」

 

「?はい、沢山」

 

「......ちなみに何体くらい?」

 

「ええっと、6人、ですかね?」

 

「多っ!?」

 

「今はルビー以外の精霊さんたちには家で待ってて貰っていますけどね」

 

キョトンとした表情で軽く答えた高良へと思わず突っ込んでしまう。なんだそれ、精霊発見のスパンどうなってんの!?俺なんか未だにディアベルスターしか見つけてないんだけど!?いや別に探してるわけじゃないから良いけど!

 

「ま、まあいいや......んで、何でそれが俺と......その、お付き合いするって話に?」

 

「ええとですね......」

 

気を取り直し最も聞きたい部分について尋ねると、高良は一瞬周囲を見渡してからそっと体を乗り出して俺のそばまで顔を寄せ、声量を落として囁く。

 

「精霊はどうやら見える人が限られるらしくて......私はルビーと出会ってから今日まで、遊笑さん以外に精霊が見えるって人に出会ったことはありません」

 

「ああ、うん」

 

精霊が普通の人には見えないというのは、俺ももう知っている事だ。今は姿が見えないがディアベルスターも人目を気にせず割とフリーダムに我が家に居着いているし。

 

この間なんか、母さんが洗濯物を干してる間に物干し竿へ足でぶら下がって腹筋していたが母さんは何の反応も示さなかった。

なんかシルウィアが肩の辺りにひっつきながらプルプル震えてたけど、あれは何だったんだろうか。「ムキムキイヤー!!」......まぁそれは良いか。

 

「人に見えないものが見えると言っているうちに小学校の頃から他の子には不思議ちゃん扱いされてしまって、お友達も作れなくて......」

 

「あぁ、うん......そう」

 

気、気まず〜。どうしろと?その情報を与えられて俺はどう反応しろと!?

まぁ確かに「私、精霊が見えるの!」とかカミングアウトされたら俺も「病院いこう?」くらいは言うかもしれん。当事者になった今だから色々察してあまりあるけども。

そんな感じで微妙な顔で聞いていると、高良が唐突に卓を叩きながら身を乗り出してくる。あっ、ちょ、近いって!待っ......!

 

「で、ですので!私初めてなんです、自分以外の、精霊が見える人!だから、お願いします!私と、お、おおお、お付き合い、してくだしゃい!」

 

うーん逝ったか鼓膜。あと噛んだな。

とりあえず上手く理解出来てるかはわからんけど、何となく分かったことをまとめてみるか。時折高良に確認をすると赤べこみたいに頷いてたから、多分理解は出来ているだろう。

 

精霊がかなり前から見えてた高良

人には見えないものが見える系不思議ちゃん扱いで友達ゼロ生活

授業での俺のデュエルで、ディアベルスターが精霊であると気づく

初めて精霊を認識している他者を見つけた

お友達になって欲しい

 

「......ってこと?」

 

「はい!よろしくお願いします!」

 

合ってるらしい。......にしても見える人がいた、からお付き合いしてくれは好感度の振れ幅すごいな。

あれかな、今まで友達いなかったって言ってるし距離感バグってるっぽいなコレ。お友達になるをお付き合いって言うのはズレてるを通り越して狂ってる。感覚が。

 

『いいんじゃないのか?友達くらいなってやっても』

 

「うおっ、急に出るなよディアベルスター」

 

「あっ、遊笑さんの精霊さんですね。こんにちはっ、私、高良虹って言います!」

 

悩んでいる所で、不意にディアベルスターが卓の上に現れる。おい、他の人に見えてないからって卓の上に座るな。足を組むな。危ないだろ色々と、足とか。

 

『ああ、どうも。......同類には初めて出会うな。ディアベルスターという。黒魔女、罪宝狩りの悪魔、なんて呼び名もある。よろしく』

 

『キュゥ』

 

淡白な感じにルビーと挨拶を交わすディアベルスター。こうしてみると魔女とその使い魔みたいで相性が良さげだなこの2人。ディアベルスターがそっと手を伸ばすと、ルビーは興味深そうに少しだけフンフンと匂いを嗅いでカーッと顔をしかめている。......フレーメン反応?

 

その様子を見守るディアベルスターの表情は心做しかいつもの無表情が和らぎ、微笑んでいるように見えた。ルビーが顔をしかめたときはちょっとだけ悲しそうな表情になったけど。

 

「さっきまでは出てきてなかったけど、何してたんだ?」

 

『なに、精霊の話を急に始めたものだから周囲に聞かれないよう人払いの魔法を少し施していた。今なら、余程重要な用事でもないとここに来ようとする人間は現れない』

 

「す、凄い......そんなことが出来る精霊さんもいるんですね!」

 

『まあ、これくらいなら私程度の魔法使いでも扱える』

 

高良が尊敬の眼差しでディアベルスターを見つめ、ルビーも褒めるように鳴きながらディアベルスターの周囲を走り回る。

手放しに褒めてくれる高良とルビーに気を良くしたのか、ディアベルスターの方は腕を組んでふんぞり返りドヤ顔をうかべていた。......胸を張られると、ちょっと。視線の置き場に困るんだよなぁコイツ。

 

「んで、何で急に出てきてんだよ。それと、友達になってやれっていうのは?」

 

『私の現状を考えるとな。メリットがあるからこその交友関係にはなるが、こうして出会えた以上逃す手は無いと思っている』

 

そう言ってディアベルスターはルビーの頭を撫でる。はて、どういう事だ?

 

『私としては同じ精霊という仲間がいるのはかなり心強い事だ。自分一人が迷い込んだ訳では無い、つまりは偶発的事象では無く何かしら世界を渡る「方法」か「道具」のようなものがある可能性が高いということ。そうなると、他の精霊との接触は手がかりになる。元の世界に戻るためのな』

 

「ど、どういう事でしょう?」

 

『キュゥゥ?』

 

高良とルビー、ついでに俺が首を傾げる中ディアベルスターがルビーを撫でていた手を止め俺と高良へビシッと指を突きつける。いつの間にか何処からか眼鏡を取り出して装着しており、口元だけ若干上げた笑みを浮かべつつ眼鏡の鼻当て部分を押し上げる。

 

『自力で来たにせよ何者かが迷い込ませたにせよ、この世界に来た方法の手がかりになる痕跡を持っているかもしれん。それさえ分かれば、逆にこちらの世界から元の世界に戻る方法にも見当が付けられる』

 

「ああ、なるほど」

 

「た、確かに......」

 

『キュゥゥゥ』

 

『仮にそんな痕跡を持っていなくても、自身の意思でこの世界にやってきた精霊を見つけることが出来れば、その力を借りる事だって考えられる。ほらな?精霊を探しコンタクトをとるのは重要な事だ』

 

ディアベルスターの説明に何となく頷く。そうだ、ディアベルスターは確かこの世界に来た理由を分からないと言っていた。だが、それはあくまで「ディアベルスターの」事例だ。ひょっとしたら、ルビーや他の精霊がこちらの世界に来る時の方法は別物かもしれない。

 

仮にディアベルスターと同じ要因でこの世界に現れたのだとたら、帰る方法を調べるサンプルが増えることにも繋がる訳で、全くの無駄になることはまず無い。

来る方法が分かれば、逆に帰る方法についても調べようがあるって事だ。......まぁ、全くの未知って可能性も十分あるけども。

 

『それに、何だかんだで同じ境遇の存在が居るって分かるだけでも、安心感が違うからな。独りじゃない、っていうのは心の励みになるものだ』

 

「お前がそんな寂しがりだとは思わなかったなぁ?」

 

『別に寂しいとかじゃない、実利の問題だ。......なんだその顔は』

 

「いーや別にぃ?」

 

『......何だ』

 

「何でもねぇって」

 

少し不機嫌そうに俺の横の席に座り明後日の方向へそっぽを向いたディアベルスター。まぁ寂しいとかは無いんだとしても、確かにこいつにも仲間がいるってのは大事かもな。

 

「仲が良いんですね。素晴らしいです!」

 

『キュゥキュゥ!』

 

『別にそんなんじゃ無い。コイツとは出会ってまだ数日だ』

 

「そうだとしても、です!一緒にいた時間だけで、仲の良さは決まらないと思いますよ?」

 

『......友達ゼロだったのに、そういうのは知ってるんだな』

 

「はうっ!」

 

微笑ましそうに笑っていた高良だったが、ディアベルスターの一言にノックアウトされてしまっている。うーん哀れ。

 

「ま、精霊関連の利害的なところは置いておいてだ」

 

場の空気を仕切り直すためそう言って立ち上がる。キョトンとした表情の高良の横へと移動し、俺はそっと手を差し出す。

ディアベルスターの言っていた、世界を渡る方法を探すという理由もある。しかし、ここまで自分の秘密をさらけ出して友人になろうと頑張る高良を見ていると、俺的にはその努力を無視できない。というか、したくない。

 

「こういう奇妙な縁もあるもんなんだな。なろうぜ高良、今日から友達な!」

 

「!は、はい!う、うへへ......よろしくお願いします!」

 

差し出された手を握り返しながら、嬉しそうにニヤける高良。メガネで目元は分からないが、思ったより目以外の箇所も感情表現豊かだから口元と動きで喜んでいる事は丸わかりだ。

 

『それじゃあルビー、だったか?アンタともこれから付き合いが長くなりそうだ。よろしく』

 

『キュゥ!』

 

精霊組も友好の印なのか、ディアベルスターが差し出した手をルビーがヒシっと前足で掴み握手っぽいことをしている。

 

「さて、そういう事なら今からする事なんてひとつだな」

 

「ほぇ?」

 

『うん?』

 

『キュゥ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「という訳で。俺と高良、友達になったから。あと、俺ら精霊っていう不思議な奴が見えるんだよ」

 

「「......え、何て?」」

 

「ちょちょちょちょちょ遊笑さん!?ななな何してるんですか!?」

 

「え?何って、普通に遊鮮達にも事情説明だけど」

 

「えええええええええ!?」




「何やってるんですか遊笑さん!?精霊のことまで教えちゃうんですか!?」
「や、だって俺の幼馴染みだし、高良にはコイツらとも仲良くなって欲しいからさぁ」
「ヤッター!コウちゃんよろしくねー!私は遊香でいいよ!」
「よ、陽のオーラがすごい!?」
「え、皆精霊の話はスルーなの?気になりすぎてるのは僕だけ?」
次回、遊戯王存在しないモンスターズ
第3話(2)、デュエルスタンバイ!

『私達が見えてない相手にどうやって精霊の存在を納得させるんだろうなあのバカ』
『キュゥ?』
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