デュエルちょろっとやってますが、次話に跨ぎますしダイジェストですのであしからず。
死人に口無し さん、デッキ案ありがとうございました。
『廃墟占拠者排除』
Client:???(才羽リョウ)
あー、これ無いとだめなのか……あ?音声入力で?便利だな……。あー、今回の依頼は、ウチのカドショ付近にある住宅街に隣接した廃工場、そこを溜まり場にしているとあるカードプロフェッサー。これを立ち退かせるという依頼だ。
本来の依頼主はアタシじゃないんだが、アタシにこれを頼んできた知り合いはちょいと訳アリな奴でな。
カードプロフェッサーへの依頼が立場上不可能ってなもんで、こうしてアタシからの依頼とさせてもらってる。
ってことで、本題なんだが……。ただの不法占拠者ならセキュリティに通報すりゃいいんだが、どうやらその占拠者の連中の一人がカードプロフェッサーに登録してる人物で。
質が悪いことに依頼制度を悪用しているらしい。
自分の仲間に「その廃工場の調査」って依頼をさせて、それを受諾するって形で廃工場に入り浸る大義名分を得ているそうだ。
全く、廃工場の何を調査するのにカードプロフェッサーが必要だってンだか。これ、カードプロフェッサーの依頼システム周りの不備だろ……。
依頼者とカードプロフェッサーの間でトラブルは付き物。セキュリティはカードプロフェッサーに関するトラブルには積極的に動いてくれない。たいていの場合カード・プロフェッサー側が金払って終わりだし、介入するだけ無駄扱いだ。アイツらノルマ達成にしか興味無いしな、カスだから。
それに占拠者も随分な人数がいるらしい、荒事に慣れていない奴がどんだけ集まっても実力行使は厳しいだろう……そういう訳で、アタシらにお鉢が回ってくることになった。
報酬は似た内容な依頼と比較しての報酬としては割に合わないが……ま、お前にはヌルゲーだろうし息抜きに付き合え。ちなみに違約金は限度いっぱいで登録した、断るなよ?
報酬
前払い:0DP
後払い:1000000DP
―機械万歳―
どうも。TS系美少女労働者の機械万歳です。
喫茶店を出てリョウさんと共にやって来ました、ごく普通の住宅街の一角。時間が時間なこともあり、人の気配はあっても往来は無い住宅街は非常に静かである。
「……ここ、ですか」
「ああ」
俺とリョウさんの目の前には、黄色いテープで封鎖された見るからにボロッボロの工場。勝手に受諾されたうえ違約金満載の訳分からない依頼の為にやってきた訳だが、周囲は草ボーボー、テープもいつから変えられてないのか大分汚れている。
入り口は結構錆びてて開いているが、中からはあまり長時間嗅いでいたくない匂いまでしている。あとなんかすっごい異音がする。モーターみたいな、キューン、って感じの。
……おうちかえりたい。
「この中に、件のカードプロフェッサーが居るはずだ。お前はとりあえずデュエルして勝てば良い、勧告や諸々の処理はアタシの方でやる」
「うい。でも、その、人がデュエル、してくれ、なかった、ら?」
「それは無い」
俺の帰宅願望など知らないし帰すつもりもないだろうリョウさんは、淡々と言うだけ言って先に工場の中へと歩いていく。
それについて行くと、人の出入りがあるという話の通り、草が踏み固められた道が出来ているようだ。それを辿って歩くと、問題なく廃工場の扉前までやってくる。
「カードプロフェッサーだから、っていうのもあるが……。デュエルの勝敗で決める方があちらとしても後腐れなくて良いだろうしな。まず断らねぇよ。第一、『困りごとと喧嘩は長引く前にデュエルで解決』って格言は小学校でも良く言って……記憶喪失だったな、お前」
(……あぁ、この世界遊戯王ワールドだもんなぁ。困ったときはデュエルで解決。暴力に訴えない分前世より治安良くね?)
「占拠しているカードプロフェッサーの情報はもらってる。登録名は『ライウン』。直近の戦績はあまり振るっていないが、一時期は『アリーナ』にも出場していた『ランカー』らしい」
「ありーな?らんかー?」
「……ああもう、また今度話す!」
ガシガシと頭を掻きながら吐き捨てるリョウさん。しょ、しょうがないですやん……俺その辺特に調べずにカードプロフェッサーしてるんだもん……。アリーナとランカーっていう名前への心当たりは盛大にあるんだケド。
やや重めのため息をつきながらも不良集団の元へ歩き出すリョウさんに、黙って従いついて行く。おっと、忘れずにコレを……。
「……なにしてんだソレ」
「サングラス。いつも、の仕事着、持ってき、てないから」
身バレ防止用だ。林檎に聞いた話ではあるが、カードプロフェッサーはプロデュエリストとは違う。普段の生活やら副業やらで影響が出ないように身バレ防止の格好や変装なんかが良くあることなのだそうだ。
幸いにも俺の場合格好にインパクトがありすぎて、そっちの印象に引っ張られて普段の感じだと気づかれないかもしれないとは言ってたけど、念には念だ。
こうしてグラサンもしとけばよりバレなくなるんじゃね?という俺のナイスアイデアによって購入した。ちなみに百均。
俺の変装を何とも言えないチベスナ顔で見てくるリョウさんだったが、呆れ混じり100%のため息をついてから再び前を向く。
「ま、何でも良いが……気を引き締めろ、接触したらデュエルに勝つまで気を緩めるな」
「うっす」
それはそうと、この廃工場なんなんだろうね。さっきからずっとゴウンゴウン機械の稼働音みたいなのするし。
―才羽リョウ―
「……聞いていた話と違う状況じゃね?」
廃工場の最奥部、だだっ広い場所へと到着した。しかしそこには、想定していたカードプロフェッサー『ライウン』は待ち構えてはいなかった。
いや、実際聞いていた特徴の男は居るには居る。
かなりデカいガタイの、角刈りの男。ライウンであろうその男とお仲間であろう集団は、廃工場の煤けた地面に無造作に転がされていた。
まだそこまで近づいていない為確定ではないがまぁ無事だろう。ライウン含め占拠集団は皆意識は無い状態だが、全員微かにうめき声を発しているし、息はある。
「てんちょ」
「あぁ、一旦依頼については考えないことにするぞ」
地面に転がる野郎集団の中心、ライウンが大の字で倒れ伏しているそこに一人だけ、両の足で立つ存在がいた。背格好はどこにでもいる普通の男、年齢的にはアタシと同じくらいか。
こちらに背を向けている関係上顔は見えないが、それでも纏う雰囲気と周囲の惨状から、ただ者ではないことが見てとれる。
「あー……ちょっといいか。ここは私有地なんでなぁ、そいつらもそうだが立ち退いてくれると手間が省けるんだが」
「……」
アタシの発言を聞き、謎の男がゆっくりとこちらへと顔を向ける。緩慢で、ともすればじれったく感じるかもしれない程ゆっくりとしたその動きには、心なしか生気を感じられない程だ。
……見覚えは、無かった。それなりに整ってはいるんだろうが、こけた頬と無造作に伸びてしまっている髪の毛が印象を悪くさせている、そんな男だ。それ以外の特徴らしい特徴は見られない……いや、一つだけ。男の手には、一枚のカードが握られていた。
「……」
「聞こえなかったか?悪いがこっちはここの土地所有者からの依頼を受けてきてる。正当性はこっちにあるんだ、アンタだってセキュリティの世話になるのは本意じゃないだろう?」
「……」
(だんまりね。とりあえず穏便な解決は不可能そうだ)
男はアタシの質問には何も答えない。というか、そもそも聞いているのか分からない程にぼーっとしている。
一応こちらへと顔は向けているというのに、その表情から感じ取れるものが何もない。
「おい、準備しろ。場合によっちゃデュエルで決着をつける」
「は、はい」
念のため一歩後ろに待機させていた機械万歳がデュエルディスクの電源を入れる。機械的な起動音が鳴ると同時に、今まで一切の反応を見せなかった男が目を見開く。……アタシは見てねぇな。この感じ、機械万歳の方を見ている……?
「……あぁ」
「?」
「みつ、みつ、みつみつみつみつみつみつみつみつ」
「えぇ……なんだコイツ……?」
「て、てんちょ。あの人、何?」
「アタシが知るかよ!クソッ、ただの立ち退き勧告だと思ってたのに異常者の相手とかやってられるか!」
「みつみつみつみつみつ…………みつ、けたぁ」
身体をガクガクと不気味に揺らす男に、思わず後ずさる。男は苦しむように頭を抱えてその場で不可解なうめき声を喚き続けていたが、それが収まると同時に動きを止め、口元が不気味なほどの弧を描いて嗤いだし一言呟いた。次の瞬間。
『デュエルモード オン』
「!?おい、なんで!」
「し、知ら、ない!デュエル、ディスクが勝手、に!」
機械万歳のデュエルディスクが急にモードを起動した。咄嗟にそちらを振り向くが、機械万歳は混乱した様に首を横に振っている。
おいおいおい、流石に意味不明な事が重なりすぎてねぇか!?
「さささ、さぁ。デュエル、だ。王達に捧げる決闘を……!」
「王……?」
気づけば謎の男も腕にデュエルディスクを装着していた。しかしそのデュエルディスクは、アタシの知る限りどこのメーカーのものでも無い、不気味でおどろおどろしいデザインの物だ。
それにさっきの発言。『王達』……一体誰の事だ?
「……やるしかねぇなこりゃ。相手は随分とキマッてる奴らしい。というか、デュエルディスクが反応してる以上はデュエルを終わらせないとお前がここを離れられん」
「えぇ……」
機械万歳はまぁ、当然っちゃ当然だが全く乗り気じゃない。相手は不気味だし、予定していた相手のライウンはその辺にのびてる。
アレを持って帰れば仕事は終了だし、デュエルせず帰りたいと思っているのは明白だ。
まぁアタシも同じ状況ならそうなるが……しゃーねぇな。
「勝ったらウチの機械族カード一枚やる」
「やります」
うーん、扱いやすい。
さて、これで準備は整ったし、予定が狂ったが目的は果たせそうだ。邪魔にならないよう二人の傍を離れる。アタシが十分に距離を取ったところで、謎の男と機械万歳がデュエルディスクへと自身のデッキを挿し込む。
両者が相手をじっと見据える中、互いのデュエルディスクが準備の完了を検知し、ブザーが鳴り始める。1、2と短い音が鳴った後、デュエルの開始を告げるブザーが、廃工場に木霊した。
(見せてもらおうか……お前の、本気のデュエル!)
「「デュエル!」」
謎の男
vs
機械万歳
―機械万歳―
「「デュエル!」」
何だかよく分からないながらも、デュエルが始まった。先攻はデュエルディスクにより、俺に決まった様だ。
「ターンを貰います。スタンバイ、メイン」
さて、実は結構後攻を貰うことが多かったので先攻は久しぶりだったりする今日この頃。若干遅れ気味なこの世界のデュエル理論でも、遊戯王先攻有利の考えは結構あるみたいで。
……まぁぶっちゃけ先攻後攻決めるのはデュエルディスクに任せてるところが多いし、俺がクソ運なだけかもしれん。
でもデュエルディスクを使わない卓上デュエルでは、前世と似た感じでじゃんけんで決めたりダチ〇ウ倶楽部よろしくどうぞどうぞする事もあるから、一概に全く考えられていないわけでもないだろう。
まぁ俺のこの世界でのデュエルにおける理論はちょっと違うケド。
(っと、そんなことは後回しにしてデュエルに集中集中……)
今回は先攻、相手のデッキを判断してから動くなんてことは出来ない。これが前世ならまずは妨害を構えて、なんていうガッチガチのデュエルになるんだが……。
(手札が悪い……)
「手札から、『スクラップ・リサイクラー』を召喚します」
現れたのは、車輪の付いたゴミ箱のような姿をした機械族モンスター。その攻撃力は900と低く、本来は決して攻撃表示で出したくはないモンスターだろう。しかし、こいつはただの下級モンスターではない。
「リサイクラーの効果。デッキから、機械族モンスタを一枚、墓地へ送ります。墓地へ送るのは、『マシンナーズ・フォートレス』」
『ウィーン』
スクラップ・リサイクラーの頭部の蓋が開き、そこからカードが一枚現れそのまま墓地へと送られる。
いやぁやっぱ便利よなぁ、機械族のおろかな埋葬!本来ならもっと展開や効果につながる墓地落としにしたかったけど、いかんせんこのデッキは相変わらず出力不足に悩まされてるからなぁ。
「続いて手札から、『マシンナーズ・カノン』を墓地へ送り、墓地より『マシンナーズ・フォートレス』を発進します」
エフェクトと土煙をまき散らしながら、墓地から現れるのは先程リサイクラーで落としたフォートレス。
本来ならリサイクラーのもう一つの効果も考慮してガジェットを二枚くらい落としたかったけど、残念ながら今回の手札にはガジェットは一枚だけだった。ちくせう。
「カードを伏せ、ターンエンド」
「……俺の、ターン」
さて。完璧とまではいかんけど、上級モンスターの初手展開。これはこの世界じゃそこそこに強い方でしょ、仕事用デッキの動きとしちゃかなりおっそいもんだけど。
ターンが移り、お相手がのっそりとカードをドローする。デュエルの始まりはかなり不気味なものだったけど、相手は違えどデュエル自体は予定してたことだ。
俺自身としてもデュエル出来ることはとても楽しいし対戦そのものは是非もない。たとえそれが良く分からない不気味な男の人でも。
……それはそうと、顔色悪いけど大丈夫かなこの人。
っと、まぁいいや。さてはて、この人は一体どんなデッキを使うんじゃろな?ビートダウン系のデッキかな?コントロールかな?それともまさかの、バーン系だったりして!
「手札から魔法カード、『強欲で金満な壺』を発動。エクストラデッキからカードを六枚裏側除外することで、カードを二枚ドローする!」
「……通ります」
むむむ、いきなり強金か。縛りをつける上にエクストラを除外するが優秀なドローソースカード。前世でもかなり有名だったし、良いカードだ。
エクストラデッキが貴重かつ使い方が分かりづらいこの世界では、エクストラデッキは使わないことも多いだろう。それならこういったカードの発動の為にコストとして割り切っているのは理にかなっていると言える。
エクストラデッキに依存しないデッキテーマでも、何の整合性も無いカードでエクストラを埋めてコストとして吹っ飛ばすのは良くあることだし、俺もやったことある。
「そして、フィールド魔法『トラミッド・クルーザー』を発動する」
(トラミッド!?しっっっっぶ!)
「通ります」
謎の男の背後に、巨大な三角錐状の建造物……ぼかす必要ねぇな、ピラミッドが現れる。そのピラミッドは地面に着地する―――事は無く、ガコンガコンと機械的な音を立てて変形し、名前の通り移動兵器のような姿へと変貌した。
『トラミッド』だ!?機械族っぽいフィールド魔法はあるけどモチーフがエジプトだからか岩石族テーマだったから触れたことなかった!でも懐かしー!
たしかフィールド魔法が三種類くらいあってそれらを変えながら戦うんだっけ?うーん、マイナーって言うと失礼だけどあんまし分からん!
「続いて手札から『トラミッド・マスター』を召喚する。トラミッド・クルーザーの効果により、岩石族が召喚されたことで俺はライフを500回復する」
謎の男LP4000→4500
呼び出されたモンスターはトラミッド・マスター。下級としては十分アタッカーな攻撃力を持つモンスターで、『トラミッド』カードをコストに裏側表示のカードを破壊できるモンスターだ。
……伏せカードを破壊しに来るかな?
「トラミッド・マスターの効果。フィールド魔法トラミッド・クルーザーを墓地へ送り、伏せカードを破壊する」
やっぱ来るよねー!でも今回は無問題(モーマンタイ)!
「チェーンしてリバースカードオープン。『機甲部隊の超臨界』!こちらのフィールドのスクラップ・リサイクラーを対象にし、カード名が異なるマシンナーズモンスターを特殊召喚し、対象を破壊します」
スクラップ・リサイクラーが爆散し、オープンされたことでトラミッド・ハンターの効果は不発となる。まぁ、使い捨ての通常罠だし破壊されんでも墓地へ行くんだけどね。
そして超臨界の効果により、俺のデッキからカードが選ばれシャキンと飛び出してきたのでそれを引き抜き、ディスクへとたたきつける。
「デッキよりマシンナーズモンスター、『マシンナーズ・フォートレス』マークⅡを、発進します」
先に呼び出していたフォートレスと並び立つように現れる、二体目のマシンナーズ・フォートレス。くぅ~!編隊を組むこの感じ、機甲部隊って感じで脳に効くぅ~!!
……お゛っ(興奮)ふぅ……(鎮静)
「処理終了。続きをどうぞ」
「……『トラミッド・クルーザー』の効果。このカードが墓地へ送られたことにより、デッキからトラミッドモンスター『トラミッド・スフィンクス』を手札に加える」
おっと、そうだったそうだった。トラミッドのフィールド魔法は、軒並みそう言った感じのリソース回復効果があるんだったな。んで、下級トラミッドが相手ターンにフィールドの張替えを行える、って感じだったか。
(なんにせよ、キモはさっき手札に加わった『トラミッド・スフィンクス』。たしか上級モンスターはテーマ内ではアイツだけのはず。火力が不安だけど、フォートレスならそうそう抜かれないし抜かれても戦闘破壊ならフォートレスの効果で巻き込みも出来る!)
行ける。このままダブルフォートレスで圧をかけつつ、隙を見てアイアン・ヴォルフでダイレクト―――
「手札から、魔法カード『原罪宝―スネークアイ』を発動」
…………ん?
「フィールドのトラミッド・ハンターを墓地へ送り、デッキから『スネークアイ・エクセル』を特殊召喚。効果発動」
んんんんん???
「手札に加えた『スネークアイ・ワイトバーチ』を、自身の効果で特殊召喚。エクセルの効果を使用。このカードとワイトバーチを墓地へ送り、デッキからスネークアイモンスターを特殊召喚する」
ちょ、ちょっと待って……??
「悍ましき赤眼の魔龍よ!我が魂を供物とし、契約を成す!今ここに現出し、我が願いかなえたまえ!」
二体の、およそトラミッドとは思えないモンスター達が炎と共にその身を捧げ、黒く燃える不気味な魔法陣が男の目の前に現れる。
不気味にうっとりとした表情で口上を述べた男の叫びに応えるかの様に、魔法陣の中から青い炎を巻き上げ、一体の龍が姿を現した。
あはは……なんだろう、見覚えのないテーマの相手から、見覚えのあるモンスターが出てきたぞー……?
「デッキより特殊召喚!出でよ!『蛇眼の炎龍』!」
『GUOOOOOOOOOOOO!!』
…………。
(ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!?トラミッドだろアンタのデッキ!?
遊戯王において自分のフィールドの状況説明はあからさまにフラグなのだ!
トラミッド使用感(個人の感想)
○相手ターンにも動ける効果があるテーマですが、妨害をすると言うよりはフィールド魔法を糧にモンスター効果や罠で戦い、フィールド魔法の墓地送り時効果でリソースを回す感じでした。純構築だと現代OCGには正直ついていけてないと感じます。かと言って岩石族だと言ってアダマシアなんかと組ませたら、最終的にはトラミッド全部抜けます多分。罠の破壊効果でフィールド魔法を除外するけど、回収効果は墓地からのみという所も非常に歯痒い。
当初は純構築で機械万歳と戦う想定でしたが、シナリオの都合上妙なデッキになりました。一応トラミッドフィールド魔法はスネークアイの効果で墓地に送っても使えるので完全にシナジーがない訳じゃ無い......よ?
スネークアイいるならトラミッドモンスターいなくても良いからフィールド魔法の効果も特に必要な(ry
次回 機械万歳vsトラミッドスネークアイ
あの召喚を、やってみよう