何故かFクラスの俺のリアルな生活 作:にこちゃえもん
「ああ⁉︎やってしまった。あんだけ勉強したのに。」
時計を見るともう11時になっていた。 テストはちょうど終わったぐらいか。
やっぱり1日前だけ勉強するのは無理があったなあ。
「もう学校行っても遅いか。……」
もう言葉も出ない。だって、うう、
「もうFクラス確定だーーーーーーあ!」
泣きたい。でも悪いのは日頃から勉強してない俺だ。
明日から1年がんばろぅぅ。元気出ない。
「しょうがない今日はもう寝よ。全く寝てないし。」
こうして、この俺、神風竜矢のむごい1日が朝から終わった。
そして、翌日。
「うーん、良い目覚めか。」
これでAクラスにでもなっていたら良い目覚めだったんだが。
「まあ過去は振り返らない。それが良い、今の自分にとっては……」
さて、ご飯の用意して学校に行こうか。 うん?メールが着てる。誰から?
『昨日、なんで学校に来なかったの?どうせ、竜矢のことだから、徹夜してそのまま昼まで寝ちゃたんでしよ。まあ頑張りなさい。じゃあ、また学校で。』
「はあ、優子か。流石、全部わかってるなあ。」
驚くべきことだ。こんだけわかっていることは。
ちなみにこのメールは木下優子からだ。なんでも父親の従兄弟の娘で仲が良い。
親が出張で1人暮らしを始めてからは結構な頻度で家に呼ばれる。
そしてその双子の弟、木下秀吉といて、これがまた、両方似てる。2卵性とは聞いているがそれにしては似すぎ。
しかも、秀吉はオペラをこなす程の演劇氏だ。そんなんで同じ声で同じ服着てそこにおったら、本気でわからん。
まあそんなことはさて置き、
「ご飯も食べ終わったし学校に行こう。」
そして、俺は、学校に向かった。
学校への途中……
「あれ、竜矢じゃないか。」
名前を呼んだ方を向いていると、
「おう、明久おはよう。」
ということで吉井明久いた。こいつと一緒っていうのは確定だな。まあ知ってるやつがいただけでも良しとしようか。今のは少々上からなところがあったから謝ります。ごめんなさい。それは、いいとして、
「明久、テストはどうだった?」
「うん、バッチリだね。Cクラスぐらいには行けそう。」
こいつ、ガチで言ってるのか。いやいや、まぐれで良かったかもしれないし、ちょっとからかってやる。
「明久、ホイ、あれ何か分かる。」
と俺はポケットからあるものを取り出した。
「えっなに。あれって秀吉の写真!あっ風に飛ばされて行く。逃がすかー。」
まさかそんなんに引っかかるとは思わなかった。でも明久
だからしょうがない。さて、俺は学校に行こうか。
さて次は校舎に入るところです。
コメントで書いていきたいと思います。