何故かFクラスの俺のリアルな生活   作:にこちゃえもん

1 / 9
二作目の投稿ですがあんまり慣れてません。 でも頑張ります。


第1話

「ああ⁉︎やってしまった。あんだけ勉強したのに。」

 

時計を見るともう11時になっていた。 テストはちょうど終わったぐらいか。

やっぱり1日前だけ勉強するのは無理があったなあ。

 

「もう学校行っても遅いか。……」

 

もう言葉も出ない。だって、うう、

 

「もうFクラス確定だーーーーーーあ!」

 

泣きたい。でも悪いのは日頃から勉強してない俺だ。

明日から1年がんばろぅぅ。元気出ない。

 

「しょうがない今日はもう寝よ。全く寝てないし。」

 

こうして、この俺、神風竜矢のむごい1日が朝から終わった。

 

そして、翌日。

 

「うーん、良い目覚めか。」

 

これでAクラスにでもなっていたら良い目覚めだったんだが。

 

「まあ過去は振り返らない。それが良い、今の自分にとっては……」

 

さて、ご飯の用意して学校に行こうか。 うん?メールが着てる。誰から?

 

『昨日、なんで学校に来なかったの?どうせ、竜矢のことだから、徹夜してそのまま昼まで寝ちゃたんでしよ。まあ頑張りなさい。じゃあ、また学校で。』

 

「はあ、優子か。流石、全部わかってるなあ。」

 

驚くべきことだ。こんだけわかっていることは。

ちなみにこのメールは木下優子からだ。なんでも父親の従兄弟の娘で仲が良い。

親が出張で1人暮らしを始めてからは結構な頻度で家に呼ばれる。

そしてその双子の弟、木下秀吉といて、これがまた、両方似てる。2卵性とは聞いているがそれにしては似すぎ。

しかも、秀吉はオペラをこなす程の演劇氏だ。そんなんで同じ声で同じ服着てそこにおったら、本気でわからん。

まあそんなことはさて置き、

 

「ご飯も食べ終わったし学校に行こう。」

 

そして、俺は、学校に向かった。

 

 

 

 

学校への途中……

 

 

 

「あれ、竜矢じゃないか。」

 

名前を呼んだ方を向いていると、

「おう、明久おはよう。」

 

ということで吉井明久いた。こいつと一緒っていうのは確定だな。まあ知ってるやつがいただけでも良しとしようか。今のは少々上からなところがあったから謝ります。ごめんなさい。それは、いいとして、

 

「明久、テストはどうだった?」

 

「うん、バッチリだね。Cクラスぐらいには行けそう。」

 

こいつ、ガチで言ってるのか。いやいや、まぐれで良かったかもしれないし、ちょっとからかってやる。

「明久、ホイ、あれ何か分かる。」

 

と俺はポケットからあるものを取り出した。

 

「えっなに。あれって秀吉の写真!あっ風に飛ばされて行く。逃がすかー。」

 

まさかそんなんに引っかかるとは思わなかった。でも明久

だからしょうがない。さて、俺は学校に行こうか。




さて次は校舎に入るところです。

コメントで書いていきたいと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。