何故かFクラスの俺のリアルな生活   作:にこちゃえもん

4 / 9
本日、この間行ったテストが帰ってきました。正直言って低いです。もう最低なぐらい。
ああ、叫びたいです。

それでは、どうでもいい話は終わって、本編へどうぞ


4話

 

なんでさあ、こんなことになったのかな?

なんで、俺は逃げてんの?

 

 

それは、数時間前のこと

 

 

「雄二、相談ごとがあるんだが時間いけるか?」

時刻は9時30分になっていた。

 

そして今、俺のFクラスになってしまったことにより、するべきことを実行する。

 

「ああ、構わないがどうしたんだ。」

 

「実はな、俺はさあ、まあ自分が振り分け試験を休んでしまうということが悪いけど、この設備はあまりに酷い。それは、俺だけじゃなくある程度の奴が思っていると思うんだ。

だから、試召戦争をしたいんだ。」

 

「なるほど。実は俺がFクラスになった理由はそれなんだ。

世の中、学力だけが全てじゃないと言うことを証明したいんだ。

それに、明久にも、この話をされてな、明久も思うことは同じらしい。だから、1度全員に言ってみるさ。」

 

そう言って、雄二は教卓の方に行った。なるほど、雄二はそれで、Fクラスになったのか。とりあえず、思っていることが一致してよかった。折角だから明久にも、何が理由で試召戦争をすることに賛同したのか聞いてみようか。

 

「おーい、明久。ちょっといいか。」

 

「別にいいけど、何?」

 

「お前はなんで、試召戦争をしたいと思ったんだ?」

 

すると、明久は深刻な顔で

「実は、島田さんのことで、僕も含めてだけど、島田さんは女子なのにみんなは秀吉のことばっかり、美少女だって言うじゃない。しかも島田さんは別にバカって言うわけじゃないじゃない。帰国子女だからしょうがないはずなのにこんなFクラスにいること自体がおかしいと思うんだよ。だから、試召戦争をしたいと思ったんだ。」

 

明久は、バカで、観察処分者だが、ここまで人のことを考えるとはな。それなら、設備を上位クラスと交換させてあげないといけないな。

 

「本当に、優しいな。」

 

「ありがとう。でも、どうして、竜矢は、試召戦争をしたいと思ったの。」

 

あまり考えてはいなかったが、なんだろうな。優子に勝ちたいから、いや、それではあまりにも自分勝手だな。じゃあ、なんて言ったらいいか。

 

「どういう深い理由があるの?」

 

「……実は、優子に相手にされるためだ。」

 

ああ、恥ずかしい。これはないだろう。とほほ

 

「そう言う理由だったんだ。へえ。」

 

俺が言ったことは間違えではない。でも、これだと、告白の前提みたいじゃないか。

 

「まあ良いんじゃないかな。理由なんて人それぞれだし。」

 

明久は絶対、恋愛の方で考えているだろう。もうそれはできるだけ早く忘れてもらおう。

 

「………以上だ。何も質問がないなら、話は終わりだ。」

 

おっ、話は終わったか。じゃあ、ぼちぼち………うん?どうして、須川達が、こう寄ってくるんだ。

 

まさか⁉︎

 

「諸君。異端者には?」

 

「「「死の鉄槌を!」」」

 

道理で、さっきから静かだと思ったら。さっきの話を聞いてたのか。

 

これは逃げないと殺される。

 

「(逃げるぞ、明久。)」

 

「(もちろんさ)」

 

…………………………………

 

「………さらばだ!」

 

 

こうして今に至る。

 

しょうがない、明久を囮にするしかないか。

 

 

 

明久 side

 

 

このままだと2人同時に捕まってしまう。ここは竜矢を囮にするしか

 

 

side out

 

「「喰らえー」」

 

「早く、囮になって俺を逃がせ」

 

「そうやって、自分だけが逃げようなんて、なんて酷いやつなんだ。」

 

「お前も同じこと考えてるじゃねえか。なんて最低な。」

 

「 何を!」

 

「なんだと!」

 

『なんてバカな奴らだ。諸君、やってしまえ。』

 

『『『 了解』』』

 

「「お前が囮に『『『裏切り者には死を』』』嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼」」

 

そして騒ぎも落ち着いて

 

竜矢side

 

ああ、酷い目にあった。相変わらずだが、本当に何なんだこいつらは。

 

「おーい、お前ら、ちょっと来てくれ。」

 

雄二が呼んできた。なんのようだろうか?

 

「なんだ。もしかして、試召戦争のことか?」

 

「ご名答。Dクラスに仕掛けようと思うんだが、宣戦布告を誰が行くかでなんだが。」

 

そんなことか。それなら、 

 

「明久で良いんじゃないか?宣戦布告にうってつけな奴だしな。」

 

「そうだな。おーい明久、Dクラスに宣戦布告に行ってくれ。」

 

「えっ、うんわかった。」

 

宣戦布告をするとどうなるかも知らずに明久は行ってしまった。

 

 

 

to be continued

 




今回の話はストーリーの進行が遅く感じました。
でも、できるだけ、深い内容にして行こうと思います。
それではまた次回!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。