はい!こんにちは!なんだか挨拶しなきゃいけない気がしました!
ホモくんは先程五条悟に挑戦して返り討ちにあった所です!
さっきの戦いは五条悟が無害な領域の『界淵自在』に対して咄嗟に領域展開を選択するミスをしてくれたので中々良い勝負が出来ました!
次回以降は『界淵自在』に対して領域展開で対処しようとする事は無いでしょう!
それにしても『米倉参造』の領域…『盛蠢愚軍』は『餓鼠』を防ぐために呪力防御をすれば『吸鼠』に呪力を喰われる強めの領域だったんですけどね〜……必要最小限の呪力で迎撃されてしまいました!
いやーいつもバカ目隠しとか言われてますけどやっぱり強いですね〜!
あと地味に出力全開の『魔弾』食らってあの程度の怪我で済んでるのイカれてますよマジで。
お、保健室でスヤァ…してたホモくんが起きそうですね!
>知らない天井だ……。
「お…起きたね、喪太郎だっけ?元気?」
家入硝子ですね、彼女を攻略するルートも一応ありますが今回はナシです。
「はい!元気です!」
「寝起きでそこまでデカい声出せる奴は中々居ないよ…」
「ありがとうございます!」
「褒めてねえっつーの。今日は面談あるんでしょ?外見てみな、もう夕方だよ」
>結構な時間眠っていたようだ…!
夕方になっていて驚くホモくん、急いで保健室を後にして面談へ向かいますがそもそも面談する場所を知りません。
とりあえず五条悟の呪力に向かいましょう。
「話を聞けぇ悟!!最初に変な事はするなと言ったのを完全に忘れて校舎も施設も……ガミガミガミガミ…」
「………zzz」
>五条悟が説教されている…。
最強の五条悟が説教されている異様な光景にもホモくんは怯みません。
「こんにちは!」
「?……喪太郎じゃん!」
「では君が来年入学する…」
「穂村喪太郎です!面接の場所は何処でしょうか!!」
「元気だな…面談の場所は此処だ。早速始めよう。」
「了解です!」
それでは早速面接スタート。
まあ楽勝です。
「……此処には何しに来た」
「五条悟と戦いに来ました!あと面談!」
「順番逆でしょw」
「黙ってろ悟…。穂村喪太郎、既に合格だが一応聞いておく…強くなってどうしたい?」
ここからが少し重要です。ホモくんの過去を交えて存分に語ってもらいましょう。
「5歳の時、両親を呪霊に殺されて…僕の術式で死霊にしたけど…13歳の時の調伏で死んじゃいました。その時に…お爺ちゃんも死んで…お爺ちゃんの死霊も師匠との戦いで死んじゃいました。
今は3人とも僕の中にいるから寂しくはありません。でも…失った時はいつも実力が足りなかった…ので!次は失わないように!強くなりたいです!」
ほーん、ホモくんそんな事考えてたんだ。
良い感じのセリフが出てきました。
「……良いだろう、合格だ。だが一つ言っておこう…」
「なんですか!」
「これは悟の受け売りだが…自分だけが強くてもダメらしい。これを忘れるなよ」
「………!!わかりました!」
>名言だ…覚えておこう!
はい!これで高専への入学許可はもらったので今日はサッサと帰りましょう!
「あ、そうだ喪太郎」
「なんですか五条先生!」
「一年の担任僕だから、よろしくね」
「…っ!よろしくお願いします!」
〜移動中〜
>穂村家に戻ってきた!
はい、鹿児島の本家に戻ってきました。
それでは先程聞いた名言の通りに…穂村家ブートキャンプを開催しましょう!
将来御三家として成り上がる為に当主以外の戦力はあって損はありません!
入学までガンガン鍛えていきましょう!
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
九州の呪術師side
「穂村家からの誘い?」
「応!お前はいつも任務を上手くこなすウチの有望株じゃ!内容は伏せるように言われとるんで内緒じゃ、とにかく完全武装で行ってこい!」
「ふーん……なんだろう」
叔父さんに言われてやって来た鹿児島の山奥。
今日は九州全体の呪術師一族出身の現役術師が25人、此処に集められたらしい。そもそもこんなにいたんだな…。
「今日は何故こんな所に?」「なんで穂村家じゃない俺たちも集められたんだろう?」「それに完全武装で来いって…俺たちじゃ喪太郎の足手纏いにしかならんのに?」「何か催し物でもするのか?」
「俺は爺さんに良い経験になるから行ってこいって言われた」「俺もそんな感じ」「私もそんな感じ、あと惚れたらアピールして来いって」「まじ?」「マジ」
はえ〜女性呪術師は大変だな……。
皆で駄弁っていたその時、自分の後ろからこの世のものとは思えない莫大な呪力と共に大きな声が発せられた。
「皆!集まったな!」
「「「……!」」」
なんっ…だ…この重圧!…呪力に…雰囲気…なんか全ての感覚がやばいって言ってる!!
「俺は来年!より強くなる為!現代最強の呪術師…五条悟のいる呪術高専に入学する!」
「「「!!」」」
っ!コイツが神童って噂の穂村家の当主か!なんだこの呪力量!洒落にならん!バケモノかよ!?
「俺が居ない間!近年レベルの上がってきている呪霊被害をより防ぐ為!本日から週一で!穂村家ブートキャンプを開催する!」
「「「おお……!!」」」
確かにコイツが居なくなったら呪霊が暴れ回りそうだな…死なない為にもガチでやらないと…!
「喪太郎様…良いでしょうか?」
「どうした仁哉!」
おいおいアイツこの重圧感の中で発言できるとかどうなってんだ!?
「遺言を残しても良いでしょうか…?」
「「「…っ!?」」」
「なるほど!でも大丈夫!死なせないから安心して!」
穂村家ブートキャンプってそんなにキツいの!?!?叔父さん…俺はここで終わりみたいだ…。
「それでは!皆には呪力の核心に近づいてもらう為に!」
呪力の核心に……まさかっ!?
「死にかけてもらう!」
頭おかしいレベルの呪力量が12人に増えた。完全に終わった。
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
いや〜25人もの術師との週一の特訓はそれなりの経験値になりますね〜!
まあ三級から準一級相当の術師が束になってかかって来た所で分身の一体も破壊できないんですけどね。
『穂村鉄弥』調伏の際に参加していた呪術家の当主達は既に十分な実力を持っていたので今回は他の術師達の底上げ!
ホモくんがいない間に死人が出る事態を極力減らす為、反転術式のスペシャリストかつ治癒系の術式反転持ちの『犬童治紀』を使役しているホモくんにボコボコにしてもらいましょう。
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[春になった!]
はい、もうすぐ呪術高専に入学する時期です。
ちなみにこれまでの穂村家ブートキャンプによって25人中18人が大幅に実力アップ!
ここまでやっとけばなんかあった時の死者は大分減るでしょう!
それでは家族の皆に別れの挨拶をした後送られて来た制服を着て東京に向かいましょう!
ちなみにホモくんの制服には特に変更点は無しです!
>東京に着いた……!
迎えの補助監督が来ているのでサッサと高専に向かいましょう!
>高専に到着した!
今日は入学の日、校門前で五条悟が待っています。
大体一番乗りになれる時間に来たのでしばらく五条悟と2人きりです!
「意外だね、まさか喪太郎が一番乗りとは」
「一番遠いので早起きしたんです!」
「そゆことね」
この機会に毎日五条悟に挑戦する「デイリー五条」の予約を取っておきましょう!
「五条先生!頼みがあるんですが良いですか!」
「なんだい喪太郎?」
「これから空いてる日は毎日五条先生と手合わせしたいです!」
「……マジ?」
「マジです!」
「君戦闘狂の類だったのね。もちろん良いよ、良い運動になりそうだしね」
「よっしゃ!」
「今やばい会話が聞こえたんだけど…お前狂ってんの?」
>緑がかった黒髪のポニテ美少女が現れた!
お、マキチャンが来ましたね。今回のチャートのヒロイン候補筆頭です!ガードが堅いのでゆっくり仲良くなっていきましょう!
え?ホモくんはホモじゃないのかって?
子孫を残せない奴を御三家当主にできるわけねーだろぉ!!
「とりあえず真希は自己紹介しようか!」
「真希さんって言うんですね!穂村喪太郎です!よろしく!」
「なんで狂ってるって言われてそのテンション保てるんだよ…」
最初に禪院さんと呼ばないのが重要ポイントです!
これを守らないとマキチャンの最初の好感度が少し上がりにくくなるのでめちゃくちゃ注意しましょう!
「しゃーけー!しゃけ!」
>語彙力おにぎりの白髪の人が現れた!
「彼は狗巻棘!棘は呪言で普段はおにぎりの具しか喋れないから頑張ってね」
「マジかよ…」
「好きなおにぎりの具は!」
「ツナマヨ!」
「良いね!俺は高菜!」
「ツナマヨ!」
「コイツら…」
「やっほー……あれ?もう全員揃ってる?」
「「パンダ!?」」「いくら!?」
>校門からパンダが現れた!
「彼はパンダだよ」
「なんかもっとねえのかよ!?」
「もしかしておれ最後?」
「明太子!」
「高専の中に住んでるの?」
「皆の分の学生寮もあるぞ」
「楽しみだな!」
「しゃけ!」
「…だー!めんどくせえ!?」
このまま全員このテンションで教室まで行くので今回はここまで!
また今度!サイナラ!