はい!では始めていきましょうか!
前回はデイリー五条を繰り返してゴジョセンの好感度をモリモリ稼いでたらいつの間にか乙骨君入学の時期が目の前になってた所で終わりました!
いつの間にかとか言ってますが普通に予定通りです。
今回は上がりに上がったゴジョセンの好感度を利用して高専と五条家の過去の記録から役に立つ術師の名前を発掘していきましょう!
え?掘るって言った?言ってねえよ!!
それではゴジョセンと話がついたので…早速五条家の記録を漁りに行きましょう!
>五条先生の瞬間移動で五条家の本家にやって来た。
「皆ーおひさ!」
「「「悟様!?」」」
「悟坊ちゃん!?…と誰!?」
「穂村喪太郎です!」
「僕の生徒が過去の記録見たいって言うから見に来たよ!術師関係の記録全部持って来て!」
「りょ…了解しました!皆!手の空いている者を全員集めろ!」
「「「悟様が来たぞーー!!」」」
>家中が騒がしくなり始めた。
五条家は五条悟のワンマンチーム、五条悟の命令に反対する奴は居ないのでスムーズに話が進みますね〜〜!
「じゃ、終わったら電話してね」ヒュンッ
>五条先生がどこかに行ってしまった。
>大量の書物を五条家の人達と一緒に分別していく…。
「名前の残っていない、又は実力が明記されていない術師は基本的に無視してまとめて下さい!」
「わかりましたぞ!」
「喪太郎様、この方は反転術式とは別の……」
「いいね!あっちにまとめといて!」
「喪太郎様、この方は怪力無双との記述が…」
「おお!良いね!その人もまとめといて!」
・
・
・
>全ての書物を調べ終わった!
はい、やっと終わりました。
次の日の明け方までかかりましたがそれだけの成果はありました!
今回の調査で五条家の記録の中から大当たりの術師が数人出て来ました!
乙骨君が入学してくるタイムリミットまで地味に時間がないのでサッサと調伏しちゃいましょう!
五条家の土地で調伏させてもらえたら嬉しいな〜(チラッチラッ)
>五条先生を呼び出した!
「やっほー喪太郎昨日ぶり!」
「五条先生!かなり良い術師が見つかりました!早速調伏したいので五条家の土地使わせて下さい!」
「ハハッ!いきなり図々しいね!それなら〇〇山地辺りかな、じゃあ行こっか!」
>どこかの山奥に瞬間移動した!
「はい、あの山から先は他の家の土地だから気をつけてね」
「了解です!…あ、五条先生も参加しますか?」
「……ん?」
ゴジョセンのこの感じだと複数人で調伏が出来るのも知らなかったみたいですね。まあ術式って隠し通すものらしいししょうがない!
>五条先生が呆れた目でこっちを見てくる。
「…他人も参加できるの?」
「はい!了承があれば何人でも参加できますよ!」
「マジかー……まあ良いよ、僕も参加する」
「了解です!僕の分も残して下さいね!」
ウッヒョー!!ワンチャンあるかなと思ってた五条悟アリの調伏が実現出来ます!
これは今回発掘した術師の調伏は早めに終わらせたいですね〜!!
さて、今回調伏する術師は4人!どれも普通に激強なので本当は一人ずつ調伏する予定でしたが五条悟が居るので4人同時に調伏してしまいましょう!
4人も同時に調伏して枠が足りなかったらどうするかって?これまで散々有能な描写があったホモくんなら死霊が6体から一気に10体になっても平気でしょ!
それでは一気に紹介していきましょう!それっ!
『
呪力総量『59』
呪力出力『71』
呪力特性『なし』
反転術式『28』
結界術 『86』
身体能力『67』
バッドステータス
『多重人格』
生得術式
『倍培呪法』
『
呪力総量『78』
呪力出力『82』
呪力特性『なし』
反転術式『71』
結界術 『22』
身体能力『98』
バッドステータス
『なし』
生得術式
『万力術式』
『
呪力総量『62』
呪力出力『62』
呪力特性『なし』
反転術式『84』
結界術 『74』
身体能力『51』
バッドステータス
『なし』
生得術式
『千覚呪法』
『
呪力総量『79』
呪力出力『68』
呪力特性『なし』
反転術式『49』
結界術 『76』
身体能力『74』
バッドステータス
『なし』
生得術式
『回転術式』
いやー4人ともメロンパンに勧誘されなかったのが不思議なレベルの強者ですね〜!
彼らは主に平安や江戸の呪術が盛んな頃に活動していた術師、『河原仁』なんかは江戸時代に原作登場キャラの『
それでは早速調伏を始めましょう!
もちろん破壊防止の為、死霊は分身に憑依させます!
[『穂村喪太郎』『五条悟』の2人で調伏開始]
「「「「『死霊操術』『降霊』『河原仁』」『甘露寺泉』」『鷹見総児』」『土方廻次』」
[『河原仁』『甘露寺泉』『鷹見総児』『土方廻次』の調伏を開始します]
>男が4人現れた!
「…甘露寺と土方はもらうね!『蒼』!」
「「っ!?」」
「了解です!」
>五条先生が『甘露寺泉』と『土方廻次』を遠くに連れていった!
六眼で術式を看破した五条悟が六眼メタの『鷹見総児』をホモくんに押し付けて即死攻撃持ちの『土方廻次』を受け持ちましたね!
『土方廻次』も『甘露寺泉』も正直めんどくさいので助かります!
「なんだアイツ!強すぎだろ!いいや雑魚だな!」
「…拡張術式『鷹目』」
>『鷹見総児』の周囲に4つの球体が発生した!
地味に『魂の自覚』を覚えた影響で死霊が饒舌になってますね!まあ特に問題はありません!
それじゃあチャチャっと調伏しますか!
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
穂村喪太郎side
「…甘露寺と土方はもらうね!『蒼』!」
「「っ!?」」
「了解です!」
五条先生が『蒼』による引き寄せで隣の山まで『甘露寺泉』と『土方廻次』を飛ばして倒しに行ってしまった。
まあ調伏に成功したら分かるし特に問題は無いか!
「なんだアイツ!強すぎだろ!いいや雑魚だな!」
「…拡張術式『鷹目』」
支離滅裂な事を言う『河原仁』を横目に周囲に拳ほどの眼球…拡張術式を4つ浮かべる『鷹見総児』。
「水流と犬童は河原、残りは全員鷹見に集中!」
「了解!『勁風』」
「どわあっ!?」
水流が憑依した分身が術式で『河原仁』を吹き飛ばし、犬童が憑依した分身と共に追いかけていった。
記録が正しければ河原は水流と犬童でメタを張れる!問題は『鷹見総児』!奴は……
「術式反転…『失覚』」
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
穂村喪太郎(犬童治紀)side
私は犬童治紀。本来なら生前の話でもするのであろうが今の私は喪太郎に使役されている身故、詳しい自己紹介は不要だろう。
水流の術式で吹き飛ばした『河原仁』の元に辿り着くと、奴はよくわからん姿勢で嘆いていた。
「おいおい…あれだけいて俺に2人?舐めてんのか!?警戒してるな!」
「『鎌鼬』」「『水刃』」
「ぐわっ!?」
水流の奴が道中に出しておいた『嵐の神子』の術が奴に襲いかかり、その両腕を斬り落とした。
「存外呆気な…くはないようだな」
「ハッ!こんなんで殺せるわけねーだろ!死ぬかと思った!」
斬り落としたはずの腕が次の瞬間には再生している…しかも正の呪力を感じなかった、そういう術式か。
「俺の術式は『倍培呪法』!体の組織を培養する!主な使用方法は体の再生だ!」
再生か…それなら毒殺だ。
「『四毒狂…「ってなわけで領域展開『
「…っ『彌虚葛籠』!」「『簡易領域』!」
巨大な壺の中…相手の領域に閉じ込められた、少し不味いな…。
ガタンッ!
「何の音だ…?」
「俺の領域は儀式型の領域!「ガタンッ!」領域が十回震えた後にこの領域は完成し「ガタンッ!」それまでに俺が生き残っていれば俺の術式は「ガタンッ!」一時的に次の段階へと進化する!なんて言ってるうちに…5回目だ!」
ガタンッ!
何だと!不味い今すぐ殺さねば!
「水流!刻め!」
「わかっておる!最大出力!『嵐球』!」
「…ぎゃぁぁぁぁ!?!?」ギュルルルルルルル!!!
その場に留まり回転する風の斬撃に刻まれ続ける『河原仁』、早速止めだ!
「『四毒狂濤』!」
「ぎゅっ…!?!?」
四種の毒に包まれて呪力と魂をゴリゴリ削られた『河原仁』は少し経ってから領域と共に消滅した。
「……終わったか?」
「……たぶん」
なんだったんだコイツ。
あっさり死んだ『河原仁』に水流と2人で困惑していると…『鷹見総児』がいる方向から凄まじい揺れが通り抜けていった。
「…アレを使ったのか」
「さっさと戻るぞ!」
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
穂村喪太郎side
吹き飛ばした『河原仁』の元に2人の分身を送った直後、『鷹見総児』から呪力の"起こり"を感じ、全員で身構えた次の瞬間。
「術式反転…『失覚』」
視界がぐらついた。
「なっ……!?!?」×5
「いきなり倒れた!?」
「どうしたの!?」
急いで本体を別の分身に移すと、本体を含めて10人いる分身のうち5人が地面に這いつくばっていた。
目がぐるぐるしている…何をされた?
「俺の術式は『千覚呪法』、順転は自身に新しい感覚器官を増設するものだが…反転は他人の感覚器官を一時的に使用不能にするものだ。
お前達からは平衡感覚を奪わせてもらった。そして術式の開示により…一人追加だ」
「へ…!?」バタンッ
「………そういう事ね!」
『鷹見総児』が術式の開示を終えると共に分身がまた一人倒れた。
奴の周囲に浮いている眼球…『鷹目』だったか、あれが術式を開示した時に一つ増えたな。
恐らく感覚の剥奪は視線につき一人。
「近接戦闘の時は瞬時に対象を切り替えて混乱させるんだろうけど…俺達には関係ないね!『揺らせ』」
「了解!」×9
俺の合図に平衡感覚を奪われた者も含めて全員が地面に右腕を突き刺し、一斉に『震伝呪法』に呪力を流し込んだ。
何かやってくる、そう直感で理解した『鷹見総児』は領域を展開する為掌印を組む。
「領域…」
「『震撃』!」×10
ズドンッ!!!
「ぬわっ!?」
それより速く同時に発生した10発の地震。現実ではあり得ない現象によって周囲一帯の物が全て空中に弾き飛ばされる。
「獄の番…」×9
空中に投げ出された喪太郎の本体と分身達は同時に口元に呪力をチャージし始める。
(術式反転…『失覚』!)
それより速く『鷹見総児』は領域の展開を中断し、次に来る攻撃を妨害する為全員に順番に一瞬だけ視線を向けた。
今回術式に込めた呪いは…使用した時の消費呪力が最も大きい「呪力感覚の喪失」、確実に術式の発動を阻害する為の判断だった。
「『剣山』!」
それより速く、術式で自身を地面に固定していた為地上に残っていた『穂村鉄弥』の憑依した分身は獄の番などと違い溜めの必要ない通常の術式を使用。
『鷹見総児』のいる空中の真下に圧縮して硬質化した土の槍を生成、その直後に術式反転『失覚』により、術式の操作を手放した。
その結果……。
ザシュッ!!
「ゴフッ……!?」
「『魔弾』!……今のは!?」×9
「……危なかったな」
背中から胸にかけて土の槍に貫かれ虫の息の『鷹見総児』を無視して困惑する本体と分身、そして唯1人状況を把握している『穂村鉄弥』の憑依分身という非常に困る状況が出来上がった。
ヒュンッ
「おつかれサマンサー!すごい揺れたけどなんかあった?」
「っ!?」
「あ、五条先生だ」
「おーい!そっちは終わった?」
「お、帰ってきた」
「『鷹見総児』串刺しじゃん」
何もない所に突然現れた五条悟に驚愕する『鷹見総児』を無視して進む会話に苛ついた彼は、最後の足掻きで最も強い五条悟に視線を向け、術式を使用した。
「お!?」
「ん?どうしたの五条先生」
「六眼の調子がめちゃくちゃ悪くなったね…呪力効率が良くなるだけのちょっと良い眼って感じ!」
「マジか!皆!コイツ殺せ!」
「応!!」×11
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
[『鷹見総児』死亡]
[『河原仁』『甘露寺泉』『鷹見総児』『土方廻次』の調伏に成功した!]
[対人戦闘の経験が積めた気がする…]
[呪力の扱いが上手くなった気がする…]
[術式の扱いが上手くなった気がする…]
[呪力の反転が上手くなった気がする…]
[結界術の扱いが上手くなった気がする…]
[身体能力が上がった気がする…]
はい!これで全員調伏終了です!
何故か今回調伏した死霊で五条悟対策がかなり進んだ事はさておき、全員中々の戦力になる優秀な死霊です!
まあこのうち2人は後で破壊して呪印化しますけどね。単純で強い術式持ってたのが運の尽きです、諦めて下さい。
さて、今回はここらへんにしておきましょう!
次回は死霊の呪印化と五条悟参加時にやろうと思っていたある死者の調伏!
それではまた今度!サイナラ!
甘露寺泉&土方廻次
『俺らこんな敵いやだ』
「殴れ無ぇ!」「さわれ無ぇ!」
「「俺たちゃいいとこなんにも無ぇ!」」