【カオ転三次】最速で出会った俺らのガイア連合活動記録 作:Lilyala
お昼御飯のお供にどーん!
カス子ネキのラスボスが確定したので投稿!
幼女ネキのイベントに投げ込む予定だった主人公候補その2も出します。(時間無くて投稿前に書けなかった。師走はキツいぜ!)
後は~……新人さんのキャラをたくさん出したい気持ちはあるんですが、作者的に苺ベリー様のキャラは百合の間に挟まる異物になりそうで触れない……!
突然だが、少し昔の話をしよう。
当時、まだ深層探索の為の許可がショタオジから降りてなかった時代。俺ら星祭の人間はこの『バトルロワイヤル』で、霊格的に格下だった人魚ネキに三連覇を許した事がある。
『バトルロワイヤル』のルール上、超広域デバフはポイントを稼ぐ手段として最上位であり、人魚ネキの代名詞である【子守唄】は防ぐ事の出来ない強力な睡眠効果と合わせて考えれば〝人権権能〟と呼べるぐらい『バトルロワイヤル』向きの能力だった訳だ。
そんなのチートやないか!という声も無かった訳では無い。だがそれ以上に星祭の修羅勢達の頭を過ったのは──
修羅勢と呼ばれ始めるレベル30代の人間には分かりづらいが、レベル50──所謂下層レベルになると、自分達が主人公では無く
だからこそ断言出来るし、頭に過ったのだ。
深層に湧く高位分霊が俺達と同じ事が出来ないという考えは、現実逃避とすら呼べない、甘えた願望だと言う事を。
事実、人魚ネキと効果違いのデバフを撒き散らす高位分霊は居た。権能的に【呪歌】【音楽】【舞】【言葉】を持ってる悪魔は容赦なく似た様な権能を行使してくる。
俺らはその対策として人魚ネキに訓練を頼んだ事もあるし、その対価としてこちらが作り上げた
つまり、修羅勢は鼬ごっこを楽しめるからこそ修羅勢な訳だ。それが無理な奴等は下層辺りで諦めるしな。
話が少し逸れた。
そんな訳で、深層組は広域に影響を及ぼす権能に対して敏感になっている。具体的には【呪歌】や【舞】を伝える大気中のMAGの動きを把握出来るし、
それに対する対策は
『ヒーハー!あんた達!隠れてないで出てきなさいっ!
力ずくで
戦場が塗り変わる。篝火の焚かれた神楽舞台の上で堂々とした姿で歌い、踊るのは── 金髪の一人の女性。
神話から全ての隠形を許さず、強制的に全ての視線を集め、【
グラ爺や秋雨ニキに匹敵する武の才能を持ちながら、その才を全て【舞】に注ぎ込む星祭所属の黒札の中で最もイレギュラーな存在。それが──喜美ネキ*1だ。
『姉ちゃん姉ちゃん!やべーぐらい皆来てるよ!』
『フフ、安心なさい愚弟。私は誰にも止められないわ。だって今日の朝御飯の目玉焼きが双子だったもの!グレイト!』
『ひゅー!流石姉ちゃんだぜ!』
愚弟──いや、トーリニキ*2も居るのか。こりゃ止められん。
トーリニキは子供の頃の事故により剣を持てなくなった黒札の一人で、単体で見ると、その戦闘力は星祭の中でも下から数えた方が早かったりする。
その代わりにやる夫ニキ並の置物性能と真面目に勉強して築き上げた術式、そして東照大権現──徳川家康が作り出した江戸時代の平和を由来とした権能により、間違いなく世界最高峰の【
深層で安全地帯を作れるその権能の威力は伊達では無く──
『くっそ!分かってたが武器を握れねぇ!!』
『殺意が消えるぅぅぅ!!』
『範囲外からの攻撃すら攻撃力消えるのかよ!!』
『あー困りますお客様。踊り子には手を触れないでください』
『いいわぁ!その調子で頑張るのよ!愚弟!』
【エストマ】の真の恐ろしさを知らない新人達と共に、喜美ネキを止めようとした修羅達を赤子の様にあやしている。
広域権能持ちは
これからの戦場に頭を悩ませていると、神楽舞台の方で動きがあった。
『喜美ネキ。気持ち良く踊っている所すまんが、私の相手をして貰おうか』
秋雨ニキがトーリニキの結界を越え、ステージの上に立ったのだ。武
『ふふっ。私はそう簡単に満足しないわよ?貴方は着いてこれるかしら?』
『前回は最後まで付き合えなかったからな。今夜こそ満足させて見せよう』
『そう。──それじゃいらっしゃいな。私の【舞】のパートナーにし・て・あ・げ・る♪』
男を誘うように艶やかな姿で喜美ネキが秋雨ニキを呼び込むと、即座に秋雨ニキの拳が飛んだ。だが喜美ネキはそれを羽毛に触れるかの様に撫でて軌道を剃らし、軽くステップを踏んで距離を取って舞続ける。
『うふふ。まだまだ甘いわねぇ。いえ、この場合は優しいと言うべきかしら?』
『【エストマ】のギリギリを狙っているのだがな……!』
『女に対するアプローチが間違ってるのよ。良い女は力に屈しないの。分かる?アンダスタン?』
『言ってくれる……!』
会話の間にも秋雨ニキが連擊を放ち、それを舞ながら喜美ネキが避け続ける。その間にもどんどん領域内のバフ効果が上がっていく。
まだ喜美ネキが
「……うん、軍神系が湧く前に逃げるか」
「だが残念。カス子ちゃんのエントリーだ!」
反射的に十文字槍を振るうが、配下の人形に受け止められる。チクショウ……やっぱり人形にも【ラスタキャンディ】が乗ってるな。
「いやー♪こんな状況でセツニキと出会えるなんて最高の日になりそうだよ!」
「俺はここ最近の中でも最低な日になりそうだぜ!」
人形を捌きながら周囲を軽く探知してみれば、すでに配備を終えた人形の群れが。不意を突ければ十割、よーいドン!で八割勝てるぐらい相性は良いが、すでに配備を終えたカス子ネキ相手だと俺の勝率は五割を切る。
毎ターン200体を【浄化】出来る俺と、毎ターン100体【召喚】出来るカス子ネキ。相性を分かりやすく説明するならこんな感じだ。
逆に言えば戦う前に数を用意された場合、
まぁ、つまり──絶体絶命って奴だな。
「【ソウルドレイン】を封じられた事は団長ニキから聞いてるよ。こんなチャンス滅多に無いし、ゆっくり白星になっていってねっ♪」
「
両足に霊符を張って
このカードはコンビニで買ったトランプケースに宿った付喪神が生み出したモノ。弱々しくて修羅勢ですら気付いてないが、カードの周囲1m程度を探知する力がある。
隠形を見破れる程の索敵能力は無い。だが表に出ている情報を正しく処理し、纏めた情報をマスターである俺に送れる程度の処理能力はある。つまり、だ。
(撒けば撒く程、俺の索敵範囲は上がる……!)
対軍を相手にする場合、敵の兵力の把握は急務。目の前の敵を無双するだけで状況を打開出来るのは闘神系や武神系だけだ。
「何時もと違って随分消極的だねぇ!このままじゃ押し切っちゃうよ!」
「そう思うなら少しは手を抜けや!」
「冗談!」
【魔弾人形】に加えて【魔法人形】も居る。俺の【ヤブサメショット】を防ぐ騎士っぽい人形も居れば、邪視ネキっぽい首狩り人形も見える。
浄化しないと即座に【ネクロマンシー】で蘇るの、どう考えてもバグだろ。【石化】どころか【ゲル化*3】すら対策されてるし。
戦況は俺が不利のまま進んでいく。この程度で収まっているのはカス子ネキが【
次々と飛んでくる銃弾を槍を旋回させて弾き、魔法はそのまま断ち切り、人形には浄化を付与した槍を叩き込む。
この間にも浄化の霊符を撒いているが……焼け石に水感が凄い。
かと言って【ソウルドレイン】が使えない関係上、霊力を無駄に出来ないからごり押せない。じり貧で削られて〝切り札〟を抱え落ちするのも間抜け過ぎるが。
(……判断材料が足りねぇな──お?)
懐の付喪神から送られてくる情報を頭の中で一度整理する。隙とはとても言えないが──
「よっし!決めた!カス子ネキ、ここからはフルスロットルで行くぜ!」
「漸くかー!じゃ、こっちも本気で行くよ!」
カス子ネキの闇の衣が広がり、多腕を形成。それが蜘蛛の形を取り、霊糸を四方八方に散らばる人形と接続。
頭の可笑しい数の人形全てを
だがそれを可能とし、正しい意味で運用するのが
「危険すぎて終末後まで使えなかった術を特別に魅せてやる。──術式展開・【アリス・イン・ワンダーランド】」
ばら蒔いたトランプから手足が生え、虚空から様々な武器を取り出す。
恐山式の【降霊術】では無く、浅間式の【思業式神】軍団だ。
二つの違いを簡単に説明すると、浅間式はプログラムに近い。敵のAという動きに対してBを選ぶ。これを
「良いね!私好みの戦場だ!」
「落ち着けって。まだ俺のターンは終わっちゃ居ないぜ!」
縦横無尽にぬるぬる動く人形を躱わしながら槍を持っていない左手でJOKERを引き抜き、宙を舞わせる。
そこに今度は
呼んだ悪魔は──【堕天使 ネビロス】
相手が軍勢指揮の頂点ならこっちも相応しい相手を呼ばないとな!!
黒く輝く光がJOKERのカードに集い、周辺のMAGを引き込みながら形を成していく。その現れる姿を見て、カス子ネキが嫌そうな、しかし高揚感も含んだ視線を向ける。
そんな視線を一身に浴びながら──一匹の堕天使が堂々と舞い降りた。
「【堕天使 ネビロス】──ここに」
「指揮権は預ける。後は
「了解しました」
大袈裟な御辞儀を俺に向けた後、ネビロスがカス子ネキに挑戦的な視線を向ける。
「お久しぶりです。また相対する日を一日千秋の思いで待ち焦がれていました」
「まさかアンタが出てくるとはね……!」
「周囲はカス子ネキのMAGで染まってるからな。過去最高の召喚効率だったぜ」
「ええ。この身体は私に良く馴染む」
「気色の悪い台詞を吐くなッ!」
会話の間にもお互いが兵を動かし、ぶつけ合う。同族嫌悪とシンパシーの混じったその戦場は、あの日、深層で見た戦場より遥かに洗礼されていた。
カス子ネキへのリベンジの為に利益にならない契約を結んだぐらいだからな。ネビロスも楽しかったのだろう。人の娯楽よりも、カス子ネキとの勝負が。
とはいえ何時までも見ている訳には行かないので、この隙に
「あーもうっ!チラチラうざいぃぃぃ!」
「純粋な軍勢だとネビロスが不利だしな。俺が援護しなきゃ不味いだろ?」
「正直、助かります。軍勢で劣っているのは事実ですからね」
「只でさえ喜美ネキの無差別バフのせいで使用感が狂ってるのに余計な事を……!」
「HAHAHA!さらにお兄さんの【霊糸術】をプレゼントだ☆」
「あ゛あ゛ぁぁ────!!」
人形を捌きながら空いてる左手で霊糸を伸ばし、全く無意味な情報を送り込む。が、即座に繋いだ糸を切断され、再接続された。
ここまでやって互角に持っていけない辺り、カス子ネキに兵力を与えると〝鬼に金棒〟だと実感する。ぶっちゃけ、全兵力の質と量で上回って正面突破しか無いだろ。
先程よりも多少
実はネビロスとは契約時にやるべき事をすでに決めている。だから会話の内容自体に何の意味も無いし、強いて言うなら現状が時間稼ぎに過ぎない。……カス子ネキは気付けるかねぇ?
「……随分、分かりやすい遅滞戦法だね?」
「あの時は大事な場面でミスする駒*4でしたが、今回は強力な
「だったら──」
「おっと。させませんよ」
「そう簡単には殺らせてくれないか……!」
ネビロスを狙えば遅滞、俺を狙えば速攻。フェイントを交えながらお互いの駒がぬるぬる入れ替わり、立ち替わり、力をぶつけ合う。
正直、外野で見たかった。軍勢対軍勢は中々見る機会が無いし、最高峰の軍指揮特化型のぶつかり合いなのだ。出来ればお互いの思考を見て聞いて連合の戦術教本に載せたかったぜ。
そんな事を頭の中で考えている間に準備完了。カス子ネキ相手に二度目は無い。だからこのチャンスで決める──!!
「俺のターンッ!
迷宮壁─ラビリンスウォール─
★★★★★
ATK0/DEF3000
【岩石族】
フィールドに壁を出現させ、出口の無い迷路を造る。
「現れた迷路で人形と分断された!?」
「くっくっく。ネタの様に見えて俺は何時だってガチだぜ?」
「ムカつくぐらい知ってますぅ!!」
「さよけ」
壁の向こうに居るカス子ネキと会話を交わしつつ、こっそり封魔管から【
「カス子ネキ。先輩からの有り難い忠告だ。心して聞くように」
「あ゛あん?」
「過激派の
勢い良くデコトラが走り出し、人形達を吹き飛ばしながら廃墟を爆走。壁、そしてネビロスに邪魔され、ワンテンポ遅れてカス子ネキが把握した頃には──包囲網をぶち抜き、遥か遠くへ。
「────ッ!?まさかアンタ……!」
「漸く気付きましたかっ!そうッ!今回の私は
過激派ばかり相手にしていると忘れがちになるが、普通は勝てそうに無い不利な状況になったら逃げる。
しかも今回の場合、指揮特化のカス子ネキの総兵力が不明な状態での遭遇戦がスタートだ。実戦で例えるなら諜報にも斥候にも偵察にも失敗した状態で、敵が諸葛亮って事しか分かっていない。
俺じゃなくても修羅勢なら逃げる。仕切り直して襲撃を仕掛けるならともかく、この状態だと楽しめないしな。──さらに言えば。
「初めてでしょう?
「…………ッ!」
前世一般人であるガイア連合の転生者達には追撃戦の経験が基本的に無い。あっても掃討戦や残党狩りまでだ。
だからこそカス子ネキが敷いた包囲網は、全方位満遍なく広げた
……次からは絶対にお前を殺すって言葉を体現した様な包囲網になるんだろうな。
それを破る為にこちらもまた灰色の脳味噌を動かし、また新しい手段にやられ、また動かす。……うん。
これだから修羅勢は辞められないぜ!
「……上等じゃんかっ!お前を倒してそのままセツニキの首を取ってやんよ!」
「ふふふ。それでこそ我が
もはや豆粒となった場所で二人の霊力が跳ね上がる。それに釣られる様に動き始めた修羅勢達を見送り、俺は一人グラ爺の元へ向かった。
◇
本編完結まで後ちょっと!って書かれてからラスボス判明するまで待ってたよ!
負けっぱなしのまま終わりそうに無いし、絶対再戦すると勝手に妄想した時、この話は完成していたんだ……!
つまり、序盤は幼女ネキのところに滑り込ませる為に書き足した(笑)
以下、駄文。読まなくても平気だよ!
■解説
セッツァーニキ
ピンチになったら逃げる系修羅。でもシエラ婆と共に殿役をやる事が多く、意外に逃げる性格である事が知られていない不具合がある。ドレイン系は殿に便利なのだ。
終末突入して漸く使役している悪魔の詳細を作者が出せる様になった。(もちろん後付け)
妖魔 煙々羅 レベル1~100
スキル 自爆 隠密 気配察知 ハッキング 物理無効
役割 偵察・斥候
主に敵拠点に潜入させて情報を抜き取る為に使役している悪魔。体内に送り込んで自爆させる事もある。
姿は基本的に煙だが、動物になったり美女になったりも出来る。基本的に使わないけど。(描写が面倒)
レベルが変動するのは召喚する時に使う触媒と注ぎ込んだMAGによって調整が効く為で、基本的にはキャビンマイルドのレベル20前後になる。
秘神 ツクモガミ レベル60
スキル カード生成 気配探知 情報処理 リカームドラ かばう 物理無効
役割 武器兼予備の命
姿はプラスチックのカードケース。元々コンビニで購入したカードケースが度重なる異界探索でMAGに染まり、意思を持っただけ。
作中では発動する機会が全く無かったが、いざという時の保険として【リカームドラ】と【かばう】持ちだったりする。似たような事をやってる奴は一杯居る。これだから修羅勢は……!
邪神 ギリメカラ レベル90
スキル 使用不可
耐性 物理反射 他弱点
役割 肉盾
作中でも説明した通り修羅道産の悪魔。スキルは使えず、耐性も穴しか無いが、物理反射だけは修羅勢でも抜くのに苦労する。というか物理極振り修羅勢じゃないと抜けない。
ちなみに修羅道は見た目は同じでも耐性やスキルの違う悪魔が大量に湧く(例・普通のピクシーの中にメギドラオンが使える奴が混じってたり、物理反射のピクシーが居たり)設定だった。
そのせいで下手に全体魔法やスキルを撃つと即死事故が起きる。仕組み的には別の悪魔にピクシーの見た目を被せただけで、そこまで難しい事はやってない。だがアナライズ詐欺やカウンター持ちも一杯居るので、それなりに苦労する仕組みだった(桃源郷が予想以上に筆が走り、泣く泣くカットした)
雷電属 オボログルマ レベル60
スキル 全壊突撃
役割 アッシー
姿は金髪の美女がベッドの上で誘ってる絵の書かれたコンテナ付きトラック。実は終末後に娯楽として普及したなろうの転生トラックの概念から生まれた野生のデコトラという無駄設定がある。たぶん使われない。
コンテナに詰め込んだ修羅勢を敵拠点に送り込んだり、逆に脱出する時の強行突破に使われる。
スキルは【全壊突撃】の一つだけ。効果は自爆の亜種で、貫通タカルジャ食い縛り突撃する。代わりにこのデコトラは死ぬ。
堕天使 ネビロス レベル80
スキル 軍団指揮 ネクロマンシー etc...
耐性 呪殺・破魔無効
カス子ネキにリベンジをかます為、まず最初にうちの主人公へ分霊を送り、そこからヤンニキとラインハルトニキを始めとする軍神系に紹介して貰って日々を満喫してる勝ち組。
稼ぎ自体は分霊製作とトントン。だが机上演習楽しいです!
うちの主人公と交わした契約は敗走時の殿役を務める代わりに軍神系への紹介。もちろんガイア連合の基本契約セットも含めて結んでいる。
今回はトランプ兵だったが、何時もは竜の牙から竜牙兵を呼び出して任せている。
レベルが全体的に低い理由は反乱防止の為でもあるが、特化させる為にレベル上限を削ったから。
というかピンポイントに刺さる手札として使ってるだけなので、うちの主人公がデビルサマナーと呼べるかは作者にも分からない。
実は紹介しなかった悪魔がもう一体居る。(ギンでは無い)