【カオ転三次】最速で出会った俺らのガイア連合活動記録   作:Lilyala

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今回の話は原作に一人は居そうな俺達が居ます。

絶対に一人は居たはずなんだ!(強弁

前話は色々考えた結果、フェイスレスニキが単独覚醒しました。

最初に目覚めた人数は本家様だと五人なんですよね……


戦うのに必要な才能

 

 

「ヨッシャァァァァ!」

 

 

 エドニキ、渾身のコロンビア。それを周囲に居る奴等と一緒に祝福する。その近くでほっと安堵の息を吐いてるのはアルニキだ。先に覚醒してしまったからか、たぶん兄より真剣に兄の覚醒を祈ってた。

 

 

「どうする?他の人達も続ける?」

 

「いや、儂らは厳しい方で頼む。皆のもの、良いな?」

 

 

 今更、逃げ出す奴は居ない。とはいえ心折れる奴は出てくると思う。まぁ、俺は神主に霊力を完全封印して貰ったので、他の俺達の心が折れるか覚醒するまで付き合うつもりだが。

 

 

「一応、一日ごとに続けるかどうか聞いてくれるんですよね?」

 

「もちろん。というかここに居る三十人の内、続けられるのは一割に満たないと思うよ?」

 

「へ、そりゃ楽しみじゃないの」

 

「男鹿ニキは若いねぇ。私は諦めちゃうかも」

 

「嘘乙。秋雨ニキが諦める訳無いだろ」

 

 

 ガヤガヤと薬作りで覚醒出来なかった俺達が騒ぐ中、パンパンと神主が手を叩いて場を静める。

 

 

「それじゃいっちょ行きますか」

 

 

 その言葉と共に【転移】が発動し、俺達全員が異界に飛ばされた。同時に凄まじい熱波が身を襲う。

 

 

「君達に体験して貰うのは、この世のありとあらゆる死因だ。今日は焼死。それもただの焼死じゃない──()()()()()()()()()()

 

 

 非覚醒者でも知覚出来る様にわざわざ姿を現しているせいで、先程まで意気揚々としていた俺達が黙り込む。

 

 そんな中でみんなをかばう様に一歩前に進んだのは──グラ爺だった。

 

 

「もちろん、挑んでも良いな?」

 

「無駄だろうけど、止めはしないよ?」

 

「ならば、そうさせて貰おう」

 

 

 グラ爺が構え、踏み込むのと同時。

 

 

「馬鹿野郎がっ!この程度に当てられてんじゃねぇよ!」

 

 

 グラ爺を蹴り飛ばし、代わりに三種の炎を受ける。覚醒者なら熱い!で済むが、霊力を完全封印している俺では耐えられない。燃えた端から炭化し、それすら燃やされて塵になる。

 

 

「セッツァニキ!」

 

「大丈夫、だ。どうやら死んで逃げるのは許されないみたいだぞ?」

 

 

 全員の目の前で塵になったのにも関わらず、()()な事以外は傷ひとつ無い。

 

 

「そりゃこれは修行だからね。でも君達が生きるのを諦めたら蘇生の成功率は下がるから気を付けてね?」

 

 

 目の前の悪魔が今度は俺達全員に狙いを定めて動き出す。俺達の混乱により聞こえなくなるギリギリの場面。俺は迷わず叫ぶ。

 

 

「黙って殺されるぐらいなら殺してやるよ火の玉野郎が!」

 

 

 これはヒントだ。俺はすぐに燃え尽きるだろうが、その僅かな間に拳を振るう。例え当たった箇所から燃えようが気にせず拳を振るう。覚醒に一番必要なのは──〝覚悟〟だと思うから。

 

 

 

 

 

 

『『…………ショタオジィぃぃぃ!!』』

 

 

 俺達、渾身の咆哮(ハウル)()()()()と呼ぶべき修行が終わり、全員風呂に入って貸し出された作務衣に着替え、臨時の食堂扱いされている大部屋での一幕。

 

 突然叫んだ俺達に周囲に居た他の俺達が迷惑そうな視線を向けているが、今日ぐらいは許してあげて欲しい。コイツらは数えるのが馬鹿らしくなるぐらい死んだんだ*1

 

 

「死ぬかと思った……いや、死んだんだけど!」

 

「マジかよアレ!人間ってあんな死ねないもんなの!?」

 

「むしろあんな状態で戦える修羅勢ヤバすぎだろ」

 

「いや、俺も武道系だけど動けなかったぞ」

 

「その点で言えばセッツァニキとグラ爺は流石だよな」

 

「いや、儂も当てられて庇われたからのう。セッツァニキだけじゃないかね。最初から動けたのは」

 

 

 グラ爺のその言葉で俺に視線が集まる。一旦、食べるのを止めて箸を置く。

 

 

「俺、前世、第二次世界大戦、最前線帰還者」

 

「何故カタコト」

 

「いや、何となく」

 

 

 覚醒者として戦う前から〝殺す〟覚悟が出来てた人間だし。そうしなければ生き残れなかったとも言えるが。

 

 

「儂は戦時中、すでに年寄りじゃったからのう。弟子や部下を見送るしか無い事にどれだけ泣いた事やら」

 

「俺はその点、気楽だったな。一族には後継者も先代も居たし、ひたすら自分の事だけを考えてたぜ」

 

「飯時に暗い話ヤメロォォォ!というか厳しい修行受けた俺達の中に二人に対してビーターや!なんて言うやつ居ないだろ」

 

「居たら厳しい修行に投げ込む」

 

「それで話が終わるよな」

 

 

 少しは落ち着いてきたのか、箸の動きが早くなる。そんな俺達に近付いてきたのはジャンニキだ。

 

 

「ほれ、そんなお前らにサービスだ。しっかり食って頑張れよ」

 

 

『『あざーす!』』

 

 

「皿に盛られた肉!肉!肉!羊肉は草食動物の肉なので野菜!牛肉も同じ!」

 

「なんだっけ、それ」

 

 

『『境ホラ*2。──被った……だと!?』』

 

 

「男鹿ニキと蛮ニキ、仲良すぎだろ」

 

「大切に育ててきた息子に赤紙が来てな。儂が代わりに行ければと何度後悔した事か。結婚したばかりの嫁さん置いて勝手に逝くとはあの馬鹿息子──」

 

「戦争の話はヤメロォォォ!……って思ったけど、俺達似たようなもんだな」

 

「死んだしな?」

 

 

 その会話を聞いて、ふと口にしてしまった。

 

 

「俺達、戦場より酷い所から帰ってきたんだな」

 

 

『『『………………』』』

 

 

 一瞬でお通夜になった。

 

 先程までの騒がしさが嘘の様な静けさの中で箸を進める。たぶんその内、我慢出来ずに騒がしくなるだろう。

 

 そんな事を思いながら、そろそろ抜け出して一服しようと懐の煙草を漁ろうとして燃え尽きた事を思い出す。

 

 周りに喫煙者は居ない。式神をパシらせようにも今の俺は非覚醒者。詰んだな俺。

 

 

「セッツァニキ、いきなり項垂れてどうした?」

 

「煙草、あの糞悪魔に燃やされたのに今気付いた。俺の食後の一服がぁぁぁ」

 

「静まり給え!さも名のある転生者と見受けられる!何ゆえそう荒ぶられるのか!」

 

「黙れ小僧!お前にヤニ切れの俺を救えるか!」

 

「草」

 

「というかセッツァニキ喫煙者だったんだな」

 

「酒!煙草!女!大好きです♪」

 

「なんだっけそれCMで聞いたことある気がする」

 

「言った俺自身がわからないという。どっかで聞いた気がするんだけどな」

 

「お爺さん、もう忘れちゃったの?ご飯は一年前に食べたでしょ?」

 

「虐待で草」

 

「むしろ生きてる爺さん覚醒者じゃろ」

 

 

『『確かに!』』

 

 

「皆、お待たせ!」

 

 

 食後の談笑を楽しんでいると、誠一郎ニキを先頭に今回の修行で覚醒した奴等がやってきた。

 

 

「お前らおめでとぉぉぉ!俺もすぐ追いつくからな!」

 

「覚醒するとどんな感じだ?やっぱり何か違う?」

 

「うーん、何と言うか世界が広がるというか」

 

「わかる。俺も中学二年の時は新しい世界開けたもん」

 

「Siri 検索 厨二病」

 

「貴方が掛かってる病気です」

 

「造反されてて草生い茂るわ」

 

「最近のAIは成り済ましBOTの完成度高すぎて作者本人が偽物扱いされるもんな」

 

「俺は偽物だった……?」

 

「自我崩壊してるぞ」

 

 

 ワイワイガヤガヤ騒ぐ俺達を少し離れた所から眺めていると、覚醒した三人が意味ありげな目を俺に向けてきたので人差し指を口に当てる。

 

 

「セッツァニキ、いきなりどうした?」

 

「セクシーだるぉぉぉ?」

 

「ふっ、甘いな。TSして美女になった俺*3のセクシーさには勝てまい!」

 

「く、悔しいけど息子が反応しちゃう!びくんびくん」

 

「黙れば美人、座れば牡丹、喋る姿はラフレシア」

 

「おいぃぃぃ?」

 

「前世女、今世女の私*4がエントリー!」

 

 

 その言葉に騒がしかった俺達が途端に静かになる。

 

 

「え、ミナミィネキって俺と同じTS勢じゃなかったの……?」

 

「普通に前世は女ですよ?」

 

「ちなみにワシ*5も女じゃ。ババアじゃがのー」

 

「アタシ*6も前世女(審議中)、今世も女(?)よん♪」

 

「え、もしかしてこの中で女にTSしたのって俺だけ……?」

 

 

 ……ふむ。

 

 

「全員集合!」

 

 

 性自認男の俺達が集まり、スクラムを組む。

 

 

「初手土下座。後は流れで。OK?」

 

『『『OK!』』』

 

 

 全員で性自称女組の前で土下座。グラ爺や秋雨ニキも付き合ってるのが実に俺達らしい。

 

 

「すまん!たぶん大事な所まで(燃えて炭になるところ)見たわ」

 

『『ごめんなさい!!』』

 

「いやいや、あんな修行なら仕方無いじゃろ。それに見たと言えばワシらも見たしのぉ?」

 

「そうねぇ?アナタ達の息子(が炭になるの)を見たわねぇ」

 

「まぁ、私は元々男子の性の対象にされる事が多かったので……」

 

「俺はゆるさなぁぁぁい!お前ら慰謝料な!」

 

『『オメェは俺ら側だろぉぉぉぉ!?』』

 

 

 調子に乗ったジャンヌニキに俺達が襲い掛かる。傍目から見たら事案なんだが、何というか色がないな。

 

 そんな風にワチャワチャやってると、大広間の襖が勢い良く開けられた。

 

 

「ひゃっほー!覚醒したぜ」

 

「おー、おめでとう!」

 

 

 周囲に居る俺達も合わせて拍手を送る。だが次の言葉で拍手が止んだ。

 

 

「やっぱ俺はお前らと違って才能あるからな!」

 

 

 覚醒者特有の全能感に酔ってるな。

 

 

「なぁ、誠一郎ニキ。アイツの事知ってる?」

 

「僕達と一緒にショタオジから説明を受けた子だよ。ごめん、名前までは覚えてないや」

 

「何かニヤニヤしてたのは覚えてる」

 

「俺もなんかボソボソ言ってたのは覚えてる」

 

「君達、流石に興味無さすぎじゃないかね?」

 

 

 呆れた様に秋雨ニキが口を挟むと、誠一郎ニキ達は目を合わせて何かを確認する。……一瞬、俺を見たな?

 

 

「いやさ、覚醒した後の説明で聞いたんだけど、最初から覚醒してる俺達も結構多いんだよね。僕達みたく『霊地』としての格が高い場所では無く、それこそ普通の街中でさ」

 

「ショタオジ曰く、そういう所で目覚めた俺達は安全保障の無い所で厳しい修行をしたようなもんだよって言われたらな?」

 

「霊視ニキ*7みたく拷問を受けて覚醒した人も居るし、俺らは所詮最大限の安全が保証された場所で目覚めた訳じゃん?自慢できる立場じゃないのに天狗になってる奴を見たらさ……」

 

 

 話の終わりと共に再び視線を入ってきた俺達に向けると、ソイツは俺らを見てニヤリと笑い、こちらに歩いてくる。

 

 

「おやおやおや?厳しい修行を受けたのに覚醒出来なかった皆さんじゃありませんか?」

 

「んだとテメェ」

 

「蛮ニキ、ステイ」

 

「チッ」

 

 

 さて、どうするかな。俺がやっても良いが──たぶん()()なら相性が良いな。踏み台にするか。

 

 

「男鹿ニキ。たぶんアイツは【アギ】使いだ。ショタオジの修行程の威力は無いだろうし、耐えながら顔を殴りゃ終わる。──行けるな?」

 

「へへっ。任せろよ!」

 

 

 男鹿ニキが立ち上がって前に出る。その隙に女性陣を後ろに下げ、前を俺らで埋める。

 

 

「セツニキ。男鹿ニキなら勝てるって根拠は?」

 

「俺の名前が雪っぽくなった!」

 

「ふざけてないで説明してください」

 

「はい」

 

『『『素直か!』』』

 

 

 ミナミィネキに言われたらなぁ。

 

 

「んー、これはあくまでも俺の考えなんだが、この霊地って富士山系列の霊地にショタオジの管理が入ってる状態だと思うんだよな」

 

「あーオカルト的な話?俺、そこまで頭良くないぞ」

 

「安心しろ、すぐ終わる」

 

 

 蛮ニキを宥め、続きを話す。

 

 

「富士山の御神体は木花咲耶姫。火と山と酒造の神。で、ショタオジはS.O.F(スピリット・オブ・ファイア)が使えるぐらいの【火炎】系統の最上位術者だろ?ならこの霊地で目覚めやすいのは【火炎】系が得意な奴の可能性が一番高く、次いで【マグナ】【テラ】【生産技能(酒造)】だと思うんだよな。エドニキみたく近い才能があれば無理矢理行けるが、遠い奴は目覚めるのにそれなりの時間が掛かると思うんだよ」

 

「あー俺ら一回目組は確かに【火炎】系のスキル持ちが多かったな」

 

「僕とか【火炎耐性】だったし」

 

「俺なんか普通に【アギ】だったぞ」

 

「って事は、セツニキの考察はそこまで外れて無いのか」

 

 

 周りに居る俺らはすでに男鹿ニキとモブニキに興味を失った様で、自分に何の才能があるかを語り出す。

 

 そんな中、秋雨ニキが男鹿ニキを指差しつつ口を開いた。

 

 

「セツニキは何で男鹿ニキを指名したのかね?言っちゃなんだが、彼程度なら非覚醒者の私でも倒せる気がするのだが?」

 

「んー、せっかくだから男鹿ニキの踏み台になって貰おうかと思ってな?──ほら、見てろ」

 

 

 再び修羅勢の視線を二人に促すと、丁度クライマックスだった。

 

 

「死んでも知らねぇぞ!【アギ】!」

 

「ッ────この程度、生温ぃんだよぉぉぉ!」

 

 

 先程まで文字通り焼死体になってた(修行してた)俺らだ。()()()程度なら我慢余裕でした。

 

 男鹿ニキが空を舞い、両足をモブニキの顔面に叩き込む。そう、この技の名は────!

 

 

『『『ドロップキック!!』』』

 

 

 周りで見ていた俺達も一緒に叫ぶ。これがプロレスの醍醐味ってやつだな!

 

 

「三バウンドしたな。逝ったか?」

 

「大丈夫だろ。ショタオジの式神が【ディア】掛けに行ったし」

 

「んな事より男鹿ニキ、覚醒おめでとう!早くショタオジの所に──」

 

「必要ないよ。俺はここに居る」

 

 

 前触れも無く現れたショタオジに驚く俺達と()()()()()()()俺ら。違いがすぐ分かるな。

 

 

「ちょっとセツニキとグラ爺~俺達同士の争いは止めてよ~」

 

『『I'm 非覚醒者』』

 

 

 グラ爺と肩を組んでショタオジにグッドサイン。

 

 

「むしろ君達は何で覚醒してないの。可笑しくない?」

 

「俺はともかくグラ爺はオンギョウキ貸してくれればすぐに覚醒するぞ?」

 

「えっマジ?」

 

 

 その言葉に周りの俺達を含む全員の視線が集まる。

 

 

「グラ爺に足りないのはたぶん『敗北の先の覚悟』だからな。強敵相手に培ってきた技を全て出して負ければ覚醒すると思うぞ?」

 

「へぇ……グラ爺?」

 

「頼めるかの?儂も男じゃ。そう言われれば血が滾ってこのまま寝る事は出来ぬわい」

 

「オッケー。すぐに準備させるね」

 

 

 ショタオジがグラ爺とついでに男鹿ニキを連れて【転移】していく。

 

 

「男鹿ニキ、何か覚醒したのにオマケ扱いで可哀想だな」

 

「まぁ、グラ爺が覚醒してくれれば馬鹿に対する睨みとしては最高だろ?」

 

「あ、たぶんグラ爺達は僕達と同じ事すると思うよ?」

 

「んあ?何かやったのか誠一郎ニキ?」

 

 

 そう尋ねた蛮ニキに焼死修行で覚醒した三人がグッドサインを向けてきた。

 

 

『『『霊力封印して皆に付き合う事にした!』』』

 

 

「マジかよ!せっかく覚醒したのに良いのか?」

 

「いや、ショタオジとも話し合ったんだけど、実戦で格上相手だと覚醒してても同じ事になるって言われてなぁ」

 

「だからと言って地獄に戻るとかお主ら阿保じゃろ」

 

「って言ってもさーシエラネキ。ここまで来たら皆で覚醒祝いたいじゃん?」

 

「うわー!俺、言い出せなかっただけで諦めようと思ってたのに!」

 

「俺も俺も!マジでキツかったから辞めようと思ってた!」

 

「普通に諦めても良いのでは?逃げた事を笑う人は厳しい修行に投げ込めば黙りますよ?」

 

『『前世含めて漸く出来た友達(ダチ)を裏切れる訳無いだろぉぉぉ?』』

 

「草」

 

 

 先程までの騒がしさを取り戻し、ワイワイ盛り上がる俺ら。作るのは大変だったが、良い奴等が集まったもんだ。

*1
生きてる

*2
境界線上のホライゾン

*3
緋弾のアリアのジャンヌ。覚醒してないのでまだ黒髪

*4
本家様より新田美波

*5
幻想水滸伝Ⅱのシエラ・ミケーネ。この人もまだ黒髪

*6
ワンパンマンのぷりぷりプリズナー……では無く、クロビカリ

*7
本家様から。名前の通り霊視能力がヤバイ




原作のタイムラインの合間を考えるのが三次の醍醐味
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