ゆるじゅじゅ みんなで夏休み!   作:深神鏡

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みなさん初めまして!深神鏡です。

Pixivの方へ投稿していた
呪術廻戦の二次創作掌編小説を
こちらの方にも投稿しました。

今回は夏がテーマの内容です。
糖度高めにしたかったのに、
完成したら
全年齢対象の健全作品でした。
健康的!

虎杖と野薔薇と伏黒もたくさん登場するので
この3人好きな人たちは嬉しいかも。

一応五歌です。

今回のラブ度はほんのりです。

お楽しみいただけたら嬉しい限りです。
それではお読みください。


呪術廻戦 〜存在しない記憶〜 IF ver.

『夏だ!』

『休みだ!』

『プールで泳ごー!』

 

水着でガッツポーズする

テンション高い

五条と悠仁と野薔薇

その影にローテンションでため息吐く伏黒。

 

『今回僕たちはなんとプールと言えばここ!と有名なアクアウォーターパークに来てるよー!』

 

カメラ目線でピースする五条先生

 

パーク内にご都合特級呪霊が発生したので

偶然日本にいてスケジュール空いて休暇中だった五条悟先生に除霊依頼がきたのでしたー!

 

マイク片手に解説する笑顔の水着悠仁

 

『歌姫先生と休暇を過ごす予定だった五条先生は頭プツーンして、よーしそれならお祓いついでに、みんなで泳ぎに行っちゃえーー!てなって暇してた生徒3人の俺たちも誘ってアクアウォーターパークに』

 

『すごかったねー五条先生』

 

水着姿のほんわか悠二と野薔薇と伏黒の観戦してた

五条悟の呪霊討伐映像回想

 

暑い夏の日差し、煌めく太陽

怒涛の怒髪天の水着の五条先生。

 

『どーしてくれるのー!?休暇台無しじゃなーい!!』

 

突進してくるご都合呪霊に

大谷選手のように

過去最速で豪速球の術式反転赤を放つ姿。

 

ジュッと盛大に音を立てて

真夏の太陽の光に燃えて消えた蜻蛉並みに

儚いご都合呪霊

 

『グッバイお邪魔虫』

 

華麗にポーズを決める五条先生。

 

すごーいと拍手をする生徒3人

(勉強がてら見学しなさいと言われた子たち)

 

『かくかくしかじかで、なんと本日はアクアウォーターパークが呪霊祓いのお礼に1日貸切なのでしたー!みんな!楽しんでちょーだいねー!』

 

わーい!と笑顔でジャンプする3人組+玉犬2匹

 

190センチの細マッチョが両腕を広げて

プールサイドに倒れ

歌姫とえっち、と血文字を書いて

しくしく泣いてるのが気になるけど

 

それさえ気にしなければ

ウォーターパークが1日貸切なんて

子どもたちには夢のようだった!

楽しい夏休みの1日の始まりだ!

 

(朝飯前に倒されたご都合呪霊)

 

ここからはしばらく

キラキラな

幸せ夏休み満喫中の三人組映像をお送りします。

 

ウォーターマウンテンのプールの頂上から

専用浮き輪で水が流れる滑り台を

笑顔で滑り落ちていく悠二と野薔薇と伏黒と玉犬2匹

 

冷たくて眩しい水飛沫!

 

『やべー!超楽しい』

『さいっこー!』

『ふざけ過ぎて溺れるなよ』

 

曲がりくねったウォータースライダーを

ぐるぐるぐるーと水飛沫をあげながら

浮き輪で滑っていく3人。

 

嬉しそうな五条先生が

ときどき空中浮遊して

その3人の様子を

写真で撮影する

 

波のすごい揺れるプールを

浮き輪に乗った3人が

あちらこちらに揺られながら

流れていく。

 

超楽しそうな光景。

 

貸切なのですごく広々としている。

 

3人と2匹は

好きなだけ

ウォーターマウンテンのスライダーを

滑り降り繰り返して

疲れたらお店で

赤や青の黄色のシロップに

たっぷりの練乳と

完熟フルーツが盛られたかき氷食べて

めちゃくちゃ楽しく過ごした。

 

五条先生はその様子を写真撮ったり

一緒に泳いだり

プールサイドのビーチパラソルの下の寝椅子で

横になってノンアルビール飲んだり

昼寝をしている。

 

夏の独特の外の雰囲気

心地良い風、風の匂い。

水の流れる音。

プールの塩素の匂い。

 

プールサイドで

昼寝をしている五条先生

何やら夢を見ている様子。

 

艶々の長く綺麗な黒髪が

さらりと風に揺れてなびく

 

白い水着姿の歌姫が

楽しそうに美しい声で

鼻歌を歌いながら

浜辺を歩いている

 

『五条』

 

そう呼ばれて

嬉しくて

返事をして

歌姫のそばに

近寄る

 

可愛い貝殻を手に微笑む歌姫

 

ああ、好き。

 

歌姫の頬をそっと手で撫でて

優しくキスをした。

 

目を丸くして

五条を見上げる歌姫

 

 

 

片手には黒いマジックペン

 

 

 

『先生ー』

 

『起きないわね』

 

『おい!やめとけ怒られるぞ』

 

『夏の思い出よ』

 

『ほら写真取るぞ伏黒も入って』

 

『ハイチーズ!』

 

 

シャッター音と共に

 

とある夏の記念写真が撮影された。

 

 

ビーチパラソル下の寝椅子に

横たわる五条先生

顔とお腹に

水性のマジックペンで

めちゃくちゃアーティスティックな

らくがきを施されている

(野薔薇曰くアート)

その周りで笑顔でピースする

3人組と2匹の玉犬

 

黄色のペンで写真に書かれた文字は

 

アクアウォーターパーク

呪霊討伐任務完了!

 

 

 

夏の思い出は

とっても楽しくて眩しい宝物。

 

 

 

『ん』

 

京都で仕事の後

居酒屋でごはん食べていた

庵歌姫先生。

 

スマホに送られてきたのは

とても楽しそうな五条と生徒たちの画像

 

休暇に会う予定が潰れたのは

残念だったけど

五条が楽しそうにしてるので

安心した。

 

お酒を飲む。(アルコール度数40度)

 

楽しい時間が

ずっと続いて

終わらなければいいのにね

 

なんて

大人らしく無い

子どもじみたことを

少し思った。

 

写真に映る

 

五条の笑顔を見つめながら。

 

ほんとに楽しそう

こいついつもほんとに

笑うこと少ないから

楽しそうでよかった。

 

 

 

 

〜fin〜

 




お読みいただきありがとうございました!

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それでは
次回の投稿作品でお会いしましょう!
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