PERSONA5 THE MEMORY   作:メタルクウラ4号

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イセカイの再来

Side明智五郎

 

ザグッ!

ジャギィン!

 

少女「はぁーっ!」

 

シャドウ「強い…強いぞこの女!」

 

実力は中々のものだけど、ただ武器を振り回しているだけではダメだからな。

 

少しは手伝ってあげるか。

 

 

明智五郎「へリワード…!」

 

シャドウ「ッ…!マズイ!」

 

 

 

明智五郎「ッ!ハハハハハハ!」

 

 

ドガァァァァァン!

 

 

少女「…凄。」

 

明智五郎「ざっとこんなものかな。」

 

 

男「なるほど。この強さは…」

 

 

…今の僕にはこの程度の相手は話にならないな。

さて、と。敵を蹴散らした所で本題だ。

 

何故ペルソナ使いがいるのか、

何故またパレスのような場所が出現したのか、

 

それを知る必要がある…が。

こんな場所で話すのも危険だ。

 

明智五郎「コレ以上警戒度を上げると面倒だ。一回ここから出ますよ。」

 

少女「え、でも私達ここから出る方法分からない…」

 

男「オレも混ぜんな。」

 

少女「え、知ってるの?」

 

男「知ってるわ。このゲームアプリをもっかい押して…」

 

ここまで手慣れているということは、

彼はここの事を知ってるな。

 

ヴゥゥゥン…!

 

 

 

 

 

 

 

気がつくと、自分の家の中で腰をついていた。

 

少女「ふぁぁ!?何で家の中にぃ?」

 

明智五郎「あぁ。君がさっきのペルソナ使いか。」

 

少女「あ…はい。実は、さっきからちょっと付けて来ちゃってて…」

 

明智五郎「…どうして?」

 

少女「その…えっと、貴方ってもしかして…あの、明智五郎さん…ですよね?」

 

明智五郎「結構簡単にバレるんだな…」

 

少女「やっぱり!…明智さんの事あんまり知らないケド。」

 

明智五郎「どうせ、行方不明だとか騒がれてるからだろうね。」

 

少女「へ?いやまぁ、別になんかその晒すとかそう言う…」

 

明智五郎「そんなことより、話たい事は他にあるよ。」

 

少女「…異世界の事ですよね。」

 

明智五郎「あぁ、それと…」

 

少女「あっ!!」

 

明智五郎「?」

 

少女「名乗るのを忘れてた…」

 

明智五郎「じゃ、名前は?僕は明智五郎…知ってるだろうけど。」

 

美月奏恵「《美月奏恵(みづき かなえ)》です!」

 

明智五郎「…はぁ。」

 

もう一人のペルソナ使い…か。

 

美月奏恵「なんですか!人の名前聞いといてその反応!」

 

明智五郎「だって、人の名前聞いて、わー凄いって言わないだろ?」

 

美月奏恵「だろ?って…」

 

明智五郎「それより、異世界。」

 

美月奏恵「あぁ…そうだった。」

 

 

 

 

 

明智五郎「そもそも、異世界の事はどこで知った?」

 

美月奏恵「本当についさっきです。スマホに入ってる変なゲームアプリを押したらあんな場所に…」

 

やっぱり、イセカイナビと同じように異世界へ行けるのか。

でも、ゲームアプリだったとしたらダウンロードすれば誰でも異世界へ行けるのか…?

 

美月奏恵「で、このゲームアプリ、もしかして明智さんも…?」

 

明智五郎「いきなり異世界に入れられたんだよ。急にナビゲーションが始まって。」

 

美月奏恵「私もです。そのままペルソナが覚醒して~って流れです。」

 

明智五郎「そういえば、君は異世界にいたのに見た目は変わってなかったね。」

 

美月奏恵「え、普通はあんな風に黒い仮面みたいなのになるんですか?」

 

明智五郎「アレは自分の反逆の意思だ。自分の反逆者のイメージはあんなのなんだよ。」

 

美月奏恵「私は、さっきから服はずっと一緒だったケド。」

 

やはり彼女がペルソナ使いだということは分かった。

 

そういえば一つ気になる事があった。

 

 

明智五郎「さっきいた男の人は、君の仲間?」

 

美月奏恵「あぁ…《ディエン》ですか?」

 

明智五郎「ディエン?」

 

美月奏恵「あの人、異世界の中で色々教えてくれたんですけど…って言うかあの人どこ行ったんだろ。」

 

「おい。ここだよここ。」

 

明智五郎「は?」

 

ふと携帯を見ると、携帯の中にさっきの男が映っていた。

 

美月奏恵「何でスマホの中!?」

 

ディエン「さっき話しただろ。“アレ”だからだよ。」

 

明智五郎「アレ…?」

 

正直、色々な事が起きすぎて訳が分からなくなってきた。

 

 

 

 

 

 




やっぱりストーリーって考えるのムズイっすね。
自分が語彙力ないからだろうけど。
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