PERSONA5 THE MEMORY 作:メタルクウラ4号
新しいスマホに変えたので操作が慣れてないんですよね。
Side明智五郎
美月奏恵「さー!みんな集まった?」
オディエン「みんなって言う程の人数じゃないだろ。三人じゃ。」
美月奏恵「いやいや、二人以上は全部みんなの対象に入るでしょ。」
明智五郎「いいから、さっさとゲームの中の世界に行くよ。」
美月奏恵「あ、もしかして、明智さんもゲームから通知が来たの?」
明智五郎「あぁ。僕も例のゲームから通知が来たんだ。」
美月奏恵「本日七時半から深淵のダンジョンにて、宝魔大量発生…」
オディエン「俺はこのゲーム出身だけど、こんなソシャゲみたいなイベントあるんだな。」
明智五郎「スマホゲームの時点でそうなんじゃないの?ゲームについては詳しくないけど。」
オディエン「まぁとりあえずゲームに入ろうぜ。」
ヴゥゥゥン…
美月奏恵「あ、そういえばさ、明智さんって異世界に入る時に衣装変わるよね。」
明智五郎「あぁコレ?コレは自分の反逆者のイメージだよ。ペルソナに覚醒するとこうなるんだ。」
美月奏恵「ふーん。じゃ、私が衣装変わらないのは反逆者のイメージがないからかな?」
明智五郎「だとすると…オディエンも見た目が普通なのは反逆者のイメージがないのか?」
オディエン「は?オレはそもそもペルソナ持ってねぇよ。NPCだからな。」
明智五郎「…はぁ。」
話をしながら進んでいたが、その時に、ある異変に気づいた。
前に見た大扉。
この辺にあったはずなのに一向にたどり着く気がしない。
それどころか…
シャドウ「プレイヤーを発見!」
明智五郎「前よりシャドウが増えてやがる!」
美月奏恵「前はほとんどいなかったのに…」
オディエン「とりあえず片付けるぞ!」
展開
シュン
美月奏恵「わっ!ココって、渋谷!?」
オディエン「モノホンそっくりなエリアだな。別にそんな渋谷の事知らないけど。」
シャドウ「皆の者!向かえ~!」
明智五郎「ザコは何人集まろうがザコだ。一気に片付けるぞ!」
男の声「さて…本当にザコか試してみるか?」
!?
なんだ!?
自分の目の前に一人の男が現れた。
美月奏恵「えっ!?だ、誰?」
黒服の男「テストプレイヤー1,2よ、諸君らのデータを採らせてもらう。」
黒服の男がそう言い放つと、彼は一枚のカードを取り出した。
ポトッ
黒服の男「出て来い。シャドウジョーカー。」
ギィィィン!
明智五郎「アイツは…!」
カードの中から雨宮そっくりなシャドウが出現した。
どういう事だ…?
ジョーカーのシャドウ…と言う事か…?
黒服の男「さて、君はどう出る?明智五郎。」