フォンテーヌ邸の執事   作:ゲーム愛好家

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フォンテーヌの魔人任務、久しぶりに泣いてしまった


執事の日常

正義の国において劇とは少々特別な意味が含まれている。

 

 

 

人々は罪の審判、人生、そして「フォンテーヌ」そのものが一種の劇のようだと考え、信じ生きています。

 

 

 

人々はフォンテーヌの劇の役を忠実に守り過ごしている。

 

 

例えば最高審判官として日々歌劇場で行われる審判を取り仕切るヌヴィレット 様

 

彼は審判の最高責任者として公平 秩序 法律を重んじ、

その役を全うしてると言えますね。

 

 

例えば水神フォカロルス様...またの名をフリーナ様

彼女は水神としてフォンテーヌを統治し、歌劇場では

人々をその演技の魅力で虜にしている。

たまにアホになったり、ケーキを食べ過ぎるのが傷ですが

 

 

 

このように皆それぞれ自分の役を演じ人生をし過ごしています、だからそこ私はこのフォンテーヌを劇場のようだと考えいますね。

 

 

 

「ほうほう!なるほど...貴方はそのようにこのフォンテーヌを考えているのですね!」

 

 

「えぇ、ところで私個人のこのような意見でよろしかったのですか?シャルロットさん」

 

 

「大丈夫ですよ!それに貴方だからこそいいんです!フリーナ様唯一の付き人、執事セバスチャン・アンムート 貴方様だからこそです」

 

 

「それならいいのですが...おっとすみません、そろそろフリーナ様がお茶会をしたくなる時間ですね。」

 

 

「改めてありがとうごさいました!後日出来上がった下書きをお見せいたします!」

 

 

「えぇ!楽しみにしておきます」

 

 

彼の名はセバスチャン・アンムート フリーナ様の執事をやっている男

 

 

〜数日後の朝〜

 

 

 

 

 

「フリーナ様朝でございます」

 

 

「むう、まだ早い、あと5分…」

 

 

「はぁそう言って5分後に起きた試しないでしょう」

 

 

全くこの神は歌劇場では完璧を演じているのになぜ私の前ではこうもだらしないのでしょう、

 

 

「今、失礼なことを考えてなかったかい?」

 

 

「いえいえ、ただこのままだと折角のケーキが無駄になってしまうと思いまして」

 

 

次の瞬間フリーナがベットから飛び起きる

 

 

「それを早く言わないか!お茶とケーキを用意してくれ僕はその間に身支度をしておく!」

 

「わかりましたお嬢様」

 

ふむ、この切り替えは神から学べる数少ないものだな…

 

〜10分後〜

 

「お嬢様準備が出来ました」

 

「うむ!ご苦労 早速いただくとしよう」

 

 

しかしこう近くで私が仕える神を見るとやはり綺麗だな

これでだらしないところがなければ完璧なのですが、

 

 

「何をぼーっと立っている?まさかまた失礼なことを考えている訳ではないな!」

 

「いえ、お嬢様はいつも綺麗だと思いまして」

 

「ふふん!だろう?僕は神だからね美しさも誰よりも秀でているのさ」

 

 

おや?調子にのってしまいましたか、このままだと大変ですし少し落としてしまいましょうか。

 

 

 

「少し褒めるとすぐに調子に乗りますよねお嬢様」

 

 

 

フリーナが顔を赤くし頬を膨らませる

 

 

 

「むう!言っていいことと悪いことがある!」

 

 

 

おや怒ってしまいましたか、したかありませんこの手を使いましょう。

 

 

 

「すみませんお嬢様 お詫びとして私のケーキの半分をあげますよ」

 

「おお!なら神としてセバスチャン、君の罪を許そう!」

 

さあ、私も座って食べましょうか……ふむやはりあそこの限定ケーキは何度食べても美味しいですね、こんどフリーナ様には黙って買っておきましょう。

 

 

〜20分後〜

 

 

セバスチャンの仕事はフリーナの専属執事とあって

多岐にわたる。

日々の予定の管理、歌劇場の公演の準備

また、歌劇場の予定報告、はたまたケーキの予約やお茶の準備まで全てをそつなくこなす必要がある

 

「お嬢様今日の予定は午前中にフォンテーヌ邸付近の水域の確認、市街地の訪問があり、午後は歌劇場での演劇そして審判が2件入っております。」

 

「ふむ、その審判の内容はわかるかい?」

 

「えぇ、1つ目が市民同士のいざこざ、何やら話を遮られたとのことで暴行にまで至ったようです。」

 

「もうひとつはフォンタを飲みすぎて太ってしまったとのことで、フォンタ社を訴えた人がいたようですね」

 

 

 

そうセバスチャンが報告するとフリーナは明らかに落胆したような顔をしていた

 

 

 

「いつ壮大で劇のような審判が起こるのだろうか、」

 

 

 

そう、消え去りそうな声でフリーナは呟いた

 

 

 

「お嬢様?どうされたのですか」

 

 

最近お嬢様はよく暗い顔をするようになってきている、一体いつからだろうか?……あぁ水面の上昇報告が上がってきてからでしたね。

 

 

 

「、、、大丈夫だ!少し、そう!いつもより体が動かしずらくてなそれについて悩んでいたのだよ」

 

 

嘘だというのはこれまでの経験上わかりますが、ここでそれについて言及するのも野暮ですね。

 

 

「そうでしたか!なら私がほぐしてあげましょう、まだ水域調査まで時間がありますしね」

 

 

 

お嬢様、貴方がどんなことで悩んでいるのかわかりませんができるだけ私は貴方様をお守りしますよ、、、

 

 

一方フリーナは誰にも相談できない自分の悩みと葛藤をしていた

 

 

この悩みはセバスチャンにも言えない、フォンテーヌ市民を守るためにも、セバスチャンを守るためにも

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「ところでお嬢様、護衛はどういたします?フォンテーヌ邸周辺とはいえ危険がありますが」

 

 

「ん?いつもどうり君がついてくれば安全だろう」

 

 

「その言葉嬉しいかぎりですが私はそこまで武芸に秀でたものではありませんので身に余るご期待だと思います」

 

 

「よく言うよ、決闘代理人と互角ぐらいには渡り合えるクセに」

 

 

フリーナが小さい声で言った

 

 

「なにかおっしゃいましたかお嬢様?」

 

 

「いーや、ともかく!君がいれば安心ということだよ」

 

 

「ともかく!早く準備をするんだ早く水域調査に向かおう!」

 

 

 

「そうですね」

 

 




後々見返して駄文だなって思っちゃいそう、、、
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