この時を結構待っていたんですよ。
さてさて、主人公の実力はどれぐらいなのかな?
あ、そうそう!
今回のストーリーから、Lbrary of Ruinaについての知識が必要なんだわ。
あと、ネタバレ要素もじゃんじゃん…あ、それはプロローグからそうか
とりあえず、そういうことなのでよろしくお願いします。
それでは、主人公が図書館で少しずつ成長していくストーリー、本編!
はーじまーるよーー!
「…う、うぅ………」
意識を取り戻した僕は、ゆっくりと目を開ける。
そこに映る光景は、気を失う直前とほぼ同じ…
待って、それが正しいなら、僕は死んだはず…
なんで生きているんだろう?
ローラン「お、起きたか?」
そう言って、僕の顔を覗き込む人がいた。
「あなた、は…」
ローラン「ちと混乱してるんだろ?とりあえず落ち着けよ。」
言われた通り、息を整えて落ち着く。
そして周囲を見渡し、状況を把握する。
この光景…やっぱり地面に落ちるときの光景だ。
雰囲気と見た目からして…図書館かな?
で、隣にいるのは、さっき一緒に戦った人と…誰だろう?
恰好からして、この図書館の司書だったり?
うーん…まだわからないことはたくさんあるけど、とりあえずは落ち着いた。
ローラン「落ち着いたか?」
「うん、落ち着いたけど…どういう状況?」
ローラン「あー、とりあえずざっと教えるぞ。」
そこで僕は、いろいろ教えてもらった。
この都市のこと。
一緒に戦った2人…ローランとアンジェリカのこと。
この場所、図書館のこと。
僕がこの場所に縛り付けられていること。
ここから出るためにやるべきこと。
僕の体を元に戻せるかもしれないということ。
色々教えてもらってややこしいけど、とりあえず理解はした。
やるべきことは『接待』あるのみ。
そうすれば、みんなの目的が達成できる。
「わかった。もちろん僕も協力するよ。」
ローラン「そいつは良かった。」
アンジェラ「それで、あなたの名前は?」
「名前?名前は確か…」
「『ロスト』、だったかな?」
ローラン「ロストか…すごい名前だな。」
アンジェラ「…それ、本名なの?」
ロスト「……違う。でも、本当の名前すら思い出せなくて…」
ローラン「おいおい…本名も思い出せねぇって、どういうことだ?」
ロスト「そっか、知らないんだったね…じゃあ、僕にわかる範囲で。」
そこから、僕にわかることを説明した。
僕が異世界から来たこと。
この世界にはとある人が作ったゲートを通ったこと。
その人が『紫の涙』と名乗っていたこと。
そして、それ以前の…
トラウマになりそうな過去の話もした。
ローラン「………」
アンジェラ「………」
ロスト「………」
案の定、気まずい空気になってしまった。
どうすればいいのか…
ロスト「…ごめんなさい。」
ローラン「お前が謝る必要はねぇよ…とりあえず、協力してくれるか?」
ロスト「もちろん。」
アンジェラ「それじゃあ、早速頼めるかしら?」
ロスト「わかった。」
早速僕は、招待状を送ることにした。
(ネズミの戦闘前ストーリー部分なのでカット)
ロスト「ここで待ってればいいんだよね?」
ローラン「ああ、ここで待ってれば来るそうだぜ?」
言われた通りに待っていると、ネズミがやってきた。
マンチ「えっと…あいつらを倒せばいいのか?」
ピート「けっ、ただのおっさんと片腕がないガキじゃねぇか。」
レニー「でもあいつら、勝つつもりだよ。」
ピート「やれるもんなら…やってみやがれ!」
…接待開始。
第1幕
<速度ダイス>
レニー:1
マンチ:1
ピート:1
ローラン:2
ロスト:2,1,X
(X:使用不可)
<効果・状態異常>
ローラン:保護:1,混乱保護:1
ロスト:速度ダイス使用不可:1,喪った仲間,混乱保護:4,束縛:2,保護:1
(喪った仲間:戦闘で獲得するネガティブエモーションが倍になり、
幕の開始時にネガティブエモーションを1つ得る。)
舞台が始まり、互いに行動を決める。
ロスト「…レニーとピートは僕、マンチを全力で。」
ローラン「…おいおい、お前2回動けるのか?」
ロスト「そうだけど…ローランは1回?」
ローラン「そうだよ、というかあいつらも1回だぞ。」
ロスト「…これって僕がおかしいの?」
ローラン「はっきり言うと、過剰戦力感はあるな。」
ロスト「そっか…とりあえず、マンチを全力でやって。」
ローラン「わかった。」
<戦闘開始>
ローランvsマンチ
集中攻撃 喰らいつく
斬(3-5) 打(1-2)
斬(3-5)
貫(1-3)
ローラン「そこっ!」
マンチ「ぐっ…!」
元の力はローランが上、マンチを攻撃ごとつぶして斬る。
マンチ「そう簡単に負けるか…!」
ローラン「こっちのセリフだ!」
マンチ「ぐはぁ!?」
何とか耐えたマンチをローランが再び攻撃し、仕留める。
マンチ「……なんも楽しめないまま終わるのか。」
そう言ってマンチは消滅し、本となった。
<戦闘終了>
ローランvsマンチ
集中攻撃 喰らいつく
斬3 打2
マンチ
体力:10→6(弱点)
混乱抵抗:5→1(弱点)
斬5
マンチ
体力:6→0(弱点)
混乱抵抗:1→0(弱点)
混乱
レニー「……チェッ。まあ期待してなかったし。」
ピート「最後まで戦ってくれないと困るんだよなぁ!」
残りが文句を言う中、ロストがレニーに接近する。
ロスト「悪態つく暇はないよ?」
レニー「なっ…!」
<戦闘開始>
ロストvsレニー
殴る 内臓拾い
打(3-5) 斬(1-2)
ロスト「力任せに殴るのみ!」
レニー「ふざけん…ぐっ!?」
速度を付けた殴りがもろに入り、混乱した。
<戦闘終了>
ロストvsレニー
殴る 内臓拾い
(-1)打4 斬1
レニー
体力:10→2(脆弱)
混乱抵抗:5→0(脆弱)
混乱
レニー「うぅ、頭が…」
ピート「くそっ、レニーまで…」
ロスト「もちろんキミもだよ?」
ピート「は!?」
<戦闘開始>
ロストvsピート
浅い斬撃 路地突破
斬(3-8) 貫(1-2)
ロスト「ほっ!」
ピート「なぁっ!?」
不意に襲った一撃が直撃し、ピートを切り裂いた。
ピート「……クソッ。夢も叶わずに……終わるのか。」
そしてピートも本となった。
<戦闘終了>
ロストvsピート
浅い斬撃 路地突破
(-2)斬6 貫1
ピート
体力:10→0(脆弱)
混乱抵抗:5→0(脆弱)
混乱
レニー「足引っ張っぱらないで。」
レニーはそう冷たく吐き捨てるが、まったくもって余裕はない。
第2幕
<速度ダイス>
レニー:X
ローラン:4
ロスト:2,2,X
<効果・状態異常>
ローラン:保護:1,混乱保護:1
ロスト:速度ダイス使用不可:1,喪った仲間,混乱保護:4,束縛:2,保護:1
ローラン「あいつ、動かねぇぞ?」
ロスト「攻撃の衝撃で混乱してるんだと思う。」
ローラン「マジか、お前強いな。」
ロスト「今ならどんな攻撃でも直撃だから、好きなのでトドメを。」
ローラン「おう…結構えげつないこと言うんだな、お前」
<戦闘開始>
ローランvsレニー
軽い攻撃 ---
貫(2-3)
打(1-4)
レニー「…くそっ。」
ローラン「悪いが、これで…終わりだ!」
レニー「ぐっ…」
無防備なレニーをローランが貫き、終わりを告げた。
レニー「クソッ……付いてくんじゃなかった……。」
最後まで悪態をついて、彼女も本となった。
<戦闘終了>
ローランvsレニー
軽い攻撃 ---
貫2
レニー
体力:2→0(脆弱)
混乱抵抗:0→0(脆弱)
混乱
ローラン「まぁ、これくらい……造作もないな!」
ロスト「これくらいなら、どうとでもなるね。」
ネズミ 接待完了
取得
・ネズミの本;10冊
・輝く分析家(ロスト)
ローラン「…ふぅ、お前とんでもない強さだな。」
ロスト「そんなことはないよ…」
ローラン「いやでも、普通に圧倒してたじゃねぇか。」
ロスト「それは…言ってしまえば、ネズミが弱かったから。」
ローラン「まあ確かに、あいつらそこまで強くなかったな。」
ロスト「それに片腕を失ってるし、まだトラウマから抜け出せてない。」
ローラン「つまり、まだ全力は出せてないってことか?」
ロスト「そう。」
ローラン「…むしろ、全力のお前の強さが楽しみになってきたぞ。」
ロスト「うん…早くトラウマを乗り越えられるように、頑張ってみる。」
ローラン「おう、頑張れよ。」
いつか全力を出せる日が来るもだろうか…
そんな日を夢見て、僕はアンジェラの元へと帰った。
今回もまたえらい時間がかかりましたわ。
設定練るのにもえらい時間がかかりますね…
投稿間が1週間もかかる理由の一端を知れました。
あーあと、戦闘シーンについてですけどね、
あれちょっとまずいかもしれません。
まあまあな労力が必要だったので、
ストーリーの境目みたいな…とか、
自分が作りたい部分の戦闘だけで精一杯な希ガス。
あ、あとロストのコアページ設定作りました。
コアページ「不安定なロスト」
体力:40 混乱耐性:20 速度:2-6
斬撃耐性:普通 斬撃混乱耐性:普通
貫通耐性:普通 貫通混乱耐性:普通
打撃耐性:抵抗 打撃混乱耐性:抵抗
パッシブスキル
8・速度2
速度ダイススロット+2。
0・ロスト
バトルページとコアページ変更不可。
このコアページのパッシブは移植不可。
0・失った腕/喪った仲間
速度ダイス1つ使用不能、全ダイスの威力-2。
戦闘で獲得するネガティブエモーションが倍になる。
幕の開始時、混乱保護3と束縛2、ネガティブエモーション1つを得る。
15・光との共鳴
幕の開始時、ページを追加で2枚引き、光を全回復。
元のコストが0のバトルページを使用したとき、
他のランダムな味方1人の光を1回復。
6・失わせない覚悟
幕の開始時、他の味方1人につき、味方全員が保護1と混乱保護1を得る。
他の味方が死亡するたびに、最大混乱耐性が元の最大値の25%減少する。
他の味方が全て死亡したとき、死亡する。
0・???
???
バトルページ
・突き:2枚
コスト2
このページのダイスは威力の影響を受けない。
貫(2-6)
・浅い斬撃:2枚
コスト2
斬(3-8)
・殴る:1枚
コスト1
打(3-5)速度2毎に威力+1
・無茶苦茶な連撃:1枚
コスト6
使用時:次の幕の間、武装解除1と束縛1を得る。
斬(3-8)的中:相手の次のダイスは威力の影響を受けず、最大値-1
斬(2-7)的中:次のダイスは威力の影響を受けない。
貫(2-6)的中:次のダイスの威力+2
打(3-6)的中:相手に5混乱ダメージ
・戦闘支援:2枚
コスト0
このページの対象は司書しか選べない。
使用時:相手の体力を10回復し、パワー1と忍耐1を与える。
反防(3-7)
・徹底防御:1枚
コスト3
回(7-11)
防(5-9)
防(3-7)
とまあ、こんな感じです。
果たしてバランスは大丈夫なのか、
変えられない分この先で困難を乗り越えられるか心配ですが、
大丈夫であることを祈りましょう。
前書き:203文字
本文:3120文字
後書き:1004文字