スイープトウショウ
スイープトウショウのお父さんが結構な苦労人で、彼の指導する「ちびっこレースクラブ」では癖の強いウマ娘しかいない。(もちろんスイープも通っていた)そのため、スイープトウショウのトレーナーとお父さんは、結構気が合う。最近も一緒にお酒を飲んで
「昔のスイープはね」と、過去にスイープトウショウがやっていた可愛らしい話を聞いて、うっかりそれを本人に言ってしまい、
「パパね!?パパが言ってたのね!?全くもう!酷い!!今週一週間は絶対に口聞かないんだからね!」
と宣言されてしまい、トレーナーが、「ああ、可哀想に、お父さん」と思い、トホホとした表情をしてほしい。
ナイスネイチャ
トレーナーさん、新しくできた彼女さんと楽しそうに話しているなあ。まあ、「今ままでで彼女ができたことがない」って言ってたもんね。この「レース」でも私は一着ではない。もう、最初から期待なんてせずに、諦めていればこんなにも悲しくはならなかったのかもしれない。でも、それでも私はトレーナーさんのことが好きだ。私が好きでいても、トレーナーさんは彼女さんのことが好きだから、きっと見向きもしてくれない。本当にトレーナーさんのことが好きなら、私はトレーナーさんの気持ちを尊重しないといけない。もちろん、私はウマ娘だから無理矢理にでも奪うことはできるけど、それはトレーナーさんの気持ちを無視してしまうし、私の望んでいるものでもない。
と、悩んでいる時に、そのナイスネイチャの表情を察したトレーナーが「どうしたの?なんか悩み事?相談に乗るよ?」と訊いて、
「あんたのせいで悩んでいるのよ、このバーカ」って心の声で言うか、思わず口に出してほしい。
キングヘイロー
キングのトレーナーは文字通り一流のトレーナーになったわ。それは私にとってもとても嬉しいこと。彼の評価がそのまま私の評価にもなるからね。しかし、最近妙に怪しいのよね。トレーナーが理事長室に呼ばれる回数が何故か多いし、何故か私に対して目線が優しいと言うか……なんか変に視線が暖かいのよね。
「ヘイロー、少しだけ話があるんだがいいか」
少しだけ暗いトーンでトレーナーが訊いてきたわ。……一体何なのよ
「実は、俺なチームを持つことになりそうなんだ」
それは良いことじゃない。貴方の実力がちゃんと評価されるようになった証拠よ。
「それに伴って、俺はお前をメインで教えることができなくなるかもしれない」
え?それはどういうことよ?
「一応、俺はサブと言う形で、メインは別のトレーナーが指導するようだ」
そんなの納得できないわ!?今まで貴方がいたから私がここまで結果を出せたのよ!?どうして、どうしてそん酷いことするの……?
「一応拒否権はあるみたいなんだけどどうする?……ってキングさん?」
「そんなの絶対拒否よ!私のトレーナーは私のものよ!」
と、反射的に答え、段々と顔が赤くなるキングヘイローがみたい。
トーセンジョーダン
「開催!人マ一体選手権」なるものが学園で開かれて、トレーナーとウマ娘がクイズとレースで競って、絆を深めることになるが、クイズでジョーダンが不正解を連続してしまい、涙目になっているところ、頭をポン、と撫でて全問正解するトレーナーと、レースでぶっちぎりのトップだったジョーダンを併せて、「知のジョートレ」「力のジョーダン」と呼ばれ学園で恐れるようになり、少しだけ周りからの目線が変わってしまったことに不安を覚えるジョーダンを優しく抱擁するトレーナーに思わずキュンとくるジョーダンの赤い顔を見たい。
ナリタブライアン
あまりにも野菜を食べないブライアンを心配したトレーナーが、野菜を細切れにしてハンバーグの中に混ぜ込んで、ブライアンに出してみたところ、見た目に異変はないため、一口目はためらいもなく食べるがその細やかな味の変化に気づいて、「おい、野菜ないやつ作れ」と言ったところ、珍しくトレーナーが少し怒って、ちょっとだけ無理をしてでも野菜を食べさせようと決心したトレーナーがスプーンを持って、ブライアンにあーんを実行しようとして、ブライアンが、トレーナーとの顔の近さに少しだけ戸惑って思わず食べてしまい、少しだけ嫌な顔をしたものの「お前がそうやってくれるなら、食べないこともない」と少し照れながら言っているところを見たい。
エルコンドルパサー
年末年始の追い込み作業で、墓場と化しているトレーナー室に「エル、参上!」と思いっきり入ったは良いものの、淀んでいる空気、軽く二ダースはある、エナジードリンクの抜け殻、伸びっぱなしのひげ、ヨレヨレのシャツを見て、「だ、だ、大丈夫でーすカ……?」と心配する声を上げて、死にかけのミミズみたいなトレーナーが空元気で「大丈夫、大丈夫」と言ったので「絶対大丈夫じゃないデース!ちゃんと休んでくださいデース!」と割とガチ目のトーンで怒られたい。
ネオユニヴァース
トレーナーが実家からの電話に答えてる時「なんばねさ!?用がなかとっちゃ電話切るべな?え?今年はつけえるかってけ?そげんなこと言われちょってもわかんねえものはわかんねえに決まっちょるばい!」
と、コテコテの方言を披露しているところをみて、ちょっとだけ興味が湧いてきて、偶に「『私』は『トレーナー』に『方言』を要求するよ」と、言って、少しだけトレーナーが困った表情をした後、小さな声で方言を言ってもらって、ワクワクしながら目を輝かせるネオユニヴァースを見たい。
(これをユニトレ方言強め概念という)
ナカヤマフェスタ
友達からたまたま貰ったテーブルゲームで、フェスタと勝負することになったが、そのゲームには罰ゲームが存在しており、「語尾に『にゃん』をつける」だったり、「3回回ってワンと鳴く」など多種多様に及ぶが、ここで、フェスタはありとあらゆる罰ゲームが存在する中で、「眼の前の人に思いを伝える」を引いてしまい、少し悩んだ後で、「トレーナー、いつもありがとうな」と少しだけ恥ずかしそうに言い、そこですこしだけ調子に乗ったトレーナーが「他には無いのか?」と煽った所、「馬鹿!そういうのはもう少し雰囲気のある時にだな……」と自爆して、どんどんと顔が赤くなるナカヤマフェスタを見たい。
セイウンスカイ
いつも通りお昼寝していると、どこからともなく野良猫が出てきた。そしてちょっとずつちょっとずつ数を増やしていき、次第に五匹ぐらいになる。その五匹に囲まれながら、幸せそうに「にゃあ……」と呟いて寝ている所トレーナーにみつかって、写真に取られて、後日トレーナーからその写真を見せられて、恥ずかしさのあまり悶絶するセイウンスカイがみたい。
ゴールドシチー
ダンスの練習中、どうしても苦手なファンサパートを何回も何回もやりなおして、それでも何かがうまくいかなくて、落ち込んでいる所に「誰か大切な人を思い浮かべてやったらどうだ?」とアドバイスされ、実際にやってみるとき、脳裏にトレーナーの顔が浮かび、無意識でトレーナーにファンサをして、少し恥ずかしくなっているところに「やった!うまくできたじゃん!」と人の心を想像できなさそうな朴念仁トレーナーに「うっさい!」と少し強くあたってしまい、「どうしてまた……」と思わず自分がトレーナーに強くあたってしまう事に落ち込んでいるゴールドシチーを見たい。
メジロマックイーン
スイーツを食べることを抑えるために、カロリー計算アプリを導入。これにより、スイーツの食べ過ぎを抑えられると期待していたが、実際はメジロマックイーンがスイーツのカロリー計算行わないので、あまり意味がなかった。そこでスイーツを食べる時にトレーナーに写真を送って、もし目標通りの減量に成功したら、その送った写真の中から好きなスイーツをトレーナーが作る。というシステムに変えた。これは日に5回くらいスイーツの写真がおくられてきて、トレーナーが「明日は〇回までね」と条件を設定することができる。また、かくれて食べることを防ぐために、タキオンに血糖値を常に測ってくれる装置を使った。
これで減量に成功したものの、ご褒美のトレーナーが作るスイーツが「全部食べたいですわ!」と言ったため、全部作り、食べたら元通りになったという話を聞いて、イスから転げ落ちるほど笑っているテイオーに起こるマックイーンが見たい。
トウカイテイオー
トウカイテイオーはシンボリルドルフにあこがれていて、キタサンブラックはトウカイテイオーにあこがれている。どちらともトウカイテイオーにとってはかけがえのない存在であるが、アニメ10話の時の学園と商店街の交流祭にキタサンブラックが委員長として生徒会長のシンボリルドルフの仲良く喋っているところをみて、少しだけ複雑な気持ちになって、トレーナーに抱きついて「ボクどうすればいいのー?」と困惑しながらトレーナーに甘える姿をこっそり見たい。
グラスワンダー
とあるきっかけで、百人一首をやることになった。本人曰く「実際にやるのは初めて」だという。手取り足取り教えようと思ったトレーナーだが、まず最初に長い時間正座することができなかった。ちなみにグラスワンダーは普通に「最近は癖でやっちゃいます」といって平気な顔をしている。そして、軽く札を取ってみる事になったが、
「あしびk」の瞬間に目にも止まらぬ速さで、グラスワンダーが札を取った。彼女曰く、「実際にやったことはいありませんが、札は覚えています」とのこと。ここでグラスワンダーに勝てないことを悟ったトレーナーは「もう……教えることは何もない……」といって、グラスワンダーが困っているところを遠くから温かい目で見ていたい。
ナリタタイシン
トレーナーの自己評価がとてつもなく低いため、ここは一度励まして自信をつけさせようと考えたナリタタイシンだが、どうすれば自信をつけてもらえるのかわからず、「アンタの良いところは、ちゃんと私とかのことを考えられるところだよ。でもそういうところですら気付けないのは正直どうかと思うよ。そもそもなんでアンタはそんなに自己評価が低いの?実力あるんだから逆に煽っているとでも勘違いされるよ?ほんと、そういうところが気に入らない」と、褒めているのかけなしているのか分からなくなっていてほしい。
タマモクロス
いつも通り、夫婦漫才のようなことをしていると、「なんや、トレーナー。ウチのことが好きなんか?」とニヤニヤしながら言われ「……嫌いではない。少なくとも……」とタマモトレが少し照れながら言って、そこで「はっきりせえ!」とかのツッコミとかもなくて、「え…………?」と赤面しているのを見たいし、
「なんや、トレーナー。ウチのことが好きなんか?」
「好きじゃなかったら契約してないでしょ」
「「えへへへへへ」」とオードリームーブをかました後、
「……ってアホ!そういう事ちゃうねん」
と思わずツッコんでしまい、
「え?どういうこと?」
と訊かれ自爆するタマモクロスも見たい。