ちなみに速さの処理は、速さ=反応速度ということで処理しています。
速さが高いほど、隙の無い行動が出来る扱いです。
こうしてピアサというボス悪魔の秘密の一端を掴むという仕事を終えたオレたちは、冷えた身体を温めるため、風呂に入っていた。
「ふうー……しかし、思ったより厄介そうな相手だな」
「だねえ……」
オレの呟きにだらりとしたままキラキラが答える。全裸で。
あれから、ムムルとアインに用意してもらったホットミルクを飲みながら、ビカラから戦闘の様子を聞いていた。
テトラカーンとマカラカーン。両方使ってなお、ノーラスとエンヴィーが逃げることすら出来ず倒された理由を知りたかったのである。
そして、判明したのは……
「わたしたちより『速い』悪魔。合法サマナーの天敵」
同じくだらりとしたままポルノが言う。全裸で。
そう、ビカラ曰く、ピアサは滅茶苦茶『速かった』のである。
テトラカーンとマカラカーンの切れ目。そのわずかな隙間に攻撃をねじ込めるくらいには鋭い反応。
おまけに眼光鋭く一度行動に入るとそのまま一気呵成に『3回』行動してきたという。
攻撃は予想通りの疾風魔法中心で、たまに爪で引き裂く攻撃が混じる。
さらにはデカジャでノーラスが重ね掛けしていたラクカジャを消して、自己強化してから攻撃に移っていたというから、たちが悪い。
一方でビカラがその持ち前の素早さでかわした時にはそのまま連続行動がキャンセルできずに行動がからぶったという。
もうビカラいない場所に無駄に疾風魔法放ったり。
……ニコに聞いてみたらそれが東京でいう『呼吸を乱された』状態らしい、東京の方で流行ってる『
そういえば合法都市にもたまにいたな。一気にこっちを潰すか潰されるか博打みたいな動き方で挑んでくる奴。
大体はこっちの耐性抜かずに攻撃に移るからノヅチとテトラカーンと各種無効相性持ちとカッパスマイルに弱かったが。
「一度に3回動く上にすごく早いんですよね。ノーラスもエンヴィーも上回るなんて、ちょっと早すぎる気がします」
ポルノの言葉を受けて、ビカラもまた頷いた。全裸で。
……今回の命がけの偵察で、どうやらポルノとキラキラに認められたらしい。なんか一緒に風呂入るくらいはいいとかどうとか。
オレの意思?そんなもん、関係ないよ。
「さてと、メシの準備をするか……ムムル、アイン。手伝ってくれ。この大鍋一杯に仕込みたいから」
「はいなのです!」「うっす!」
風呂から上がり、着替えて家でも手軽に作れて美味いという評判のクリームシチューをムムルとアインに手伝ってもらいながら大鍋で仕込む。
退魔図書委員会は今、準備にいそしんでいるらしい。退魔図書委員会の最終奥義ともいえる『分霊召喚』の準備を。
『今回はピアサを象ったトーテムというピアサという悪魔にとって強い縁がある依代が手に入りましたし、フブキが色々聞き込みをしてかつての儀式場の跡地を見つけ出しました。
昭和中ごろくらいまでは儀式で年に1回、湖が凍り付いた冬の始まりの時期にピアサを解放し、冬の間ずっと猛吹雪を起こさせて軍や開拓者にこの村が見つからないようにしていたようです。
文献に残ってた儀式の手順だけでは完全再現とはいかないでしょうが、そこはルナールと秋雲の知識と経験、そして魔力で補えば、分霊ならば充分呼べるかと』
主に当主の残した日記や手記を読んだらしいウイさんはそんなことを言っていた。
どうやら今の村を閉ざす猛吹雪は『ピアサ本来の役割』だったようだ。といっても儀式の際に『若い女の生贄』を要求するせいもあって今の時代にそぐわなかったので廃れたと言っていた。
『分霊って言ってももちろん空飛んでるピアサと同じ強さのは呼べないから、色々と劣化したのが出てくるはずだ。それこそ、僕らでも『充分倒せるレベル』のがね。
そして、そいつの耐性やスキルは基本的にはボス悪魔と『同じ傾向』になるんだ。例えば分霊が『ガルーラ』が使えるならピアサは『ガルダイン』が使える。
電撃が弱点なら電撃の耐性は通常相性より上にはならないはず、みたいにね……まあ、今だと東京の方では逆にあからさまな弱点はスキルで消してる悪魔も多いらしいけど』
ニコからは分霊と戦う意味を教えられた。言われてみれば、悪魔との戦いは相手のスキルと耐性さえ見抜ければ、勝てるかどうかの算段は立てやすくなる。
一回多く戦う価値は十分にあるのだ。
ウイ以外の面子が戻ってきたところで、昼飯にする。
「ただいまぁ~。う~さぶさぶ。とりあえず儀式は出来るくらいには整えたから、午後からやるわ。ってなわけで関係者一同、集合よろしく」
「了解。これ、今日の飯な。一応、パンも買ってあるから、お替り欲しい奴は言ってくれ」
フブキが帰ってきて一番にそれを宣言したところで、オレは大鍋を持ってきてシチューを配りだす。
「ちなみに今日のお昼何?っと、この香りはクリームシチューね!?」
「よっしゃあ!あたし、ご飯大盛ね!……え?クリームシチューっつったらご飯でしょうが!?」
「いや、うちではクリームシチューの時はパンだったなあ」
「だねえ。いやまあ母さん、ヒルトリア人だからご飯そこまでこだわりないってのもあるけどさ」
「……ふつうにおいしそう。クリームシチューとごはんは、多分あり」
「……え。クリームシチューとご飯って、あんまりやらないんですか?うちでは普通だったのに」
「うちではクリームシチューでご飯は無しなのです」
「てか牛乳とご飯って相性悪くないっすか?給食で一緒に出ても微妙だったし」
じっくり煮込んだクリームシチューは、幸い好評だった。途中からご飯にクリームシチューはありか無しかって話になってたが。
そんな会話をしながらお昼を食べ終えた後、オレたちはフブキの案内で村はずれの儀式場に向かう。
「……雪かきめっちゃ大変だった……じゃあ、あとはよろしく」
雪に埋もれてた祭壇の掘り出しはデモニカ着たニコが1人でやってくれてたらしい。
今はデモニカ装備しつつも、休んでいる。
「よし、周りの異界化と結界出来上がったわよ。これでしばらくは誰も入れないし、この異界内部で起きた出来事は現実には影響与えないはず」
秋雲が儀式場の周りを異界化したらしい。まあ村の住人はみんな大事を取って家にこもってるとは聞いたが。
まあ、世間では『仕事納め』だとかで大体どこも正月モードになってるらしい。
商店街も大体休みになるらしいってんで、ムムルとアインにスーパーに行って、食材を出来るだけ色々買って貰ってきている。肉とか野菜とか焼きそばとか。
「……では、儀式を始めるわ」
それを確認し、ルナールが分霊召喚の儀式を行う。
祭壇の中心にアロンアルファでくっつけたご神体を置き、村で買ってきた煙草をほぐしたものに火をつけて狼煙を上げ、歩き回りながらウイの割り出した呪文を唱える。
基本は初代のやっていた儀式にいくつかのアレンジが加わっているらしい。そういうのが出来るのがルナールと秋雲の神髄だと。
「予定通りなら『イリニ族の守護者であった和御魂としてのピアサ』が呼び出されるはずなんですが……どうやら、現れたようですね」
ウイさんの言葉どおり、しばらく儀式をしていると、空気が変わる。
ご神体がカタカタと震えた後に砕け散り、風によって舞い上がる。
煙草の煙が風に吸い込まれ、祭壇だけが煙で何も見えなくなる。
ーーーイリニの勇者マサトガの血を引かずして私を呼び出したあなた達は、何者ですか?
煙の向こう側からそんな声が聞こえてくる。それと同時に風が煙を吹き飛ばした。
「答えなさい。イリニの姫にして、供物に捧げられ、ピアサとなりし私を魔界より呼び出した者たちよ」
祭壇に腰かけ、こちらをじっと見ているのは、一人の悪魔だった。
一見すると、どっかの民族衣装……恐らくはイリニ族とやらの装束を纏った少女だ。
黄金で出来た飾りを体のあちこちにつけており、手には大きな包丁みたいな形をした尖った先端を持つ手斧が握られている。
肌は白く、二つに括った緑色の髪からは鹿のような角が生え、蛇のような瞳を持ち、背中からは翼が生え尻からは尾羽が生えている。
この村でなら悪魔人間といえば通じるであろう見た目の少女。だが、纏う雰囲気は間違いなく強大な悪魔のそれであった。
「……ようこそ、我らの呼びかけに応じてくれたことにまずは感謝を。私の名はルナール=大久保。この儀式を執り行いし魔術師です」
慎重にルナールが言葉を選びつつ、事情を説明する。
わざわざ和御魂を呼び出したというだけあって、大人しく話を聞いている。とりあえず、襲って来る気配はない。
本当に理性的なのか、このメンツに正面から挑んだら負けると考えているからかは分からないが。
とりあえず馬鹿でもケダモノでもないのは間違いない。
(Lvは……オレらよりは格上だが、あいつと比べれば十分にやりあえるくらいだな)
劣化した分霊が呼び出されるという言葉には間違いはなかった。ざっくりだが50と言ったところか。
格上だが、決して戦えないほどではない。恐らくニコならば単独で倒せるだろう。
「……事情は分かりました。対価によっては、協力もやぶさかではありません」
やがて、ルナールとピアサの話は終わったらしく、交渉が始まる。
荒魂と化したピアサの討伐を手伝ってやってもいい。だが、無料ではない。
まあ、悪魔との交渉としては普通だろう。問答無用で襲ってきたりしないだけ理性的だ。
「協力とは、どの程度を考えていますか?」
「そうですね……真に力量ある悪魔召喚師であれば、将来を見込み、多少の霊格差に目を瞑って仲魔になってもいい」
ルナールの質問に、ピアサは真っすぐにオレとポルノを見つめながら言う。
どうやらオレたちが『合法サマナー』なのには気づいているようだ。
Lvが自分より低いことも理解し、その上で『自分に勝てれば』仲魔になることも約束している。
どうやら本当に穏やかな側面を持つピアサを呼びだしたようだ。
「……そうですか。では次に、対価に何を要求いたしますか?」
「まず、私を従えるにふさわしい力量を持つ悪魔召喚師の仲魔になるなら、対価は要りません」
乗るか否か。ピアサの瞳がオレに聞いている。
確かに劣化した分霊とはいえピアサを従えられるのなら、オレにとってはデカい。
だが、強いだろう。契約内容からして、要求は『一騎打ち』だろうし。
「では、そうでないのなら」
「古き約定通り、うら若き乙女の生贄を一人いただければ、どちらかのピアサが滅ぶまで戦いましょう」
今度は、ビカラを見ながら言う。どうやら人肉を食うのは、こちらのピアサも一緒らしい。
まあ、伝承通りならそうなるか。
……ここまでだった。真面目な話は。
「無論、殺しはしません。ただ、その『処女』を頂くと共に、一夜の逢瀬を要求します」
…
……
………?
「え?」
最初に呟いたのは、誰だったか。ちょっと待って、要求の意味合いが分からない。
「処女って?」
「ピアサである私の勘が告げています。匂いで分かります。ここには男を知らぬ清純な乙女が4人いますね?」
悪魔業界のきっての『害獣』として有名な
ビカラは、特に普通にしてる。え?てかお前、前に夜伽がどうとか言ってなかった?
「……ちょっと困りますね。ボクの貞操は既にクマ大帝閣下に捧げてますので。閣下、どういたしますか?」
そう思ったら、もうコイツの中ではオレに売約済みだったらしい。多分、命じたらピアサと普通にやるんだろうなって……いや重いわ!?
「……待って。つまり、ピアサ……生えてる?」
「生やせますが?サイズは『勇者マサトガと同じ』ですので、それなりに大きいはずです」
質問したポルノ(非処女)とキラキラ(非処女)がひぃ!?という顔をしてオレの後ろに隠れた。
こ、コイツ、すげえナチュラルにエクストリームと両刀使い持ってるぞ!?かわいい顔してるのに!?
ヤバいぞ。コイツ、下手に見た目が可愛い女子だから余計に怖い。
これがいかにもな感じの鬼とか獣とかミジャグジ様とかだったらまだ理解できたんだが。
「……私としては、清らかな乙女の処女を頂けるならばこの場の誰でも構いませんよ?」
喪女トリオが慌ててニコの後ろに隠れた。
ニコも引きつっている。
「さて、如何致しますか?」
「オレがコイツをぶちのめす!そして仲魔にする!それでいいな!?」
オレの言葉に全員が頷いて同意した……ピアサも含め。
「戦うというのであれば、イリニの誇り高き戦士として手加減はしませんよ?」
「当たり前だろ。だが、オレはサマナーだ。まさか悪魔を呼ぶなとは言わないよな?」
一応確認する。サマナーに悪魔呼ぶなは流石に無理が過ぎるわ。
「無論です。私は誇り高きイリニの姫の人格もあります。さあ、仲魔を呼びなさい。そのうえで正面から殺してさしあげましょう!」
ひらりと祭壇から降りて、空に浮かぶ。臨戦態勢に入った。本質がインディアンだからか意外と好戦的だ。
そして待っている。オレが仲魔を呼ぶのを。
「……お前ら手出しするなよ!」
そう叫びながら、オレはCOMPの『一斉召喚』コマンドを発動する。
「さあ来なさい!悪魔召喚師!ですが仲魔の1体や2体増えたところで、容易く勝てると……え?」
呼び出されるのは事前に登録しておいた『5体』の悪魔。
造魔ノーラス、幻魔クーフーリン、神樹マヤウェル、女神スカアハ、妖精ヴィヴィアン。
ノーラスを筆頭に、オレなりに考え抜いて揃えた、今のオレの出来る最高のパーティーだ。
「行くぜピアサ!ビカラの処女はお前にはやらん!ノーラス!まずはマカラカーンだ!」
「いや待って!?5体同時っておかしくないですか!?てかその犬、なんですかその速さ!?しかも使うのがマカラカーンて!?」
まずは手堅く、相手の得意であろう疾風魔法をマカラカーンで封じつつ、バフとデバフを重ねる。見せてやるぜ!オレの全力を!
勝った。なんかすげえあっさりと囲んで棒で叩けた。手も足も出ないってこう言うことを言うんだなって……
「すんません調子のりました『龍神ピアサ』です。一生ついていきますのでもういじめないでください……えへへ♡」
日本で学んだのか、プルプル震えつつジャパニーズドゲザしながらピアサが謝りつつ仲魔になった。
服とかボロボロだしヴィヴィアンのマリンカリンによる『魅了』も入ってるせいかなんかバグってめっちゃ媚びた顔してる。
い、威厳とか誇り高さとかが一瞬で消えて三下に落ちたぞ……大丈夫なのかコイツ。
そんなわけでオレは、ついに自分の格を越える『Lv50の仲魔』を手にしたのであった。
*
それから、一応ピアサを回復させて事情を聴いた。
「その、既に荒御魂のピアサに目をつけられてるビカラの処女を要求したのは、荒御魂のピアサと戦うには処女だと『普通に危険』だからって意味もあったんですよ!?」
なんで処女欲しがったんだ?
そう聞いたら帰って来た答えがこれである。なんでやねん。
「なんで?」
「いいですか?ピアサは、本来の伝承である人喰いの伝承に加え、日本の龍脈から長らく力を得ていたため『天狗信仰』の影響も受けています」
同じことを思ったらしいポルノの質問に、ちょっとどや顔でピアサが答えた。
ふむふむ。言われてみれば鳥と竜の中間みたいな存在だから天狗の一種といえなくもないのか。
目の前のピアサもちょっとアメリカンな影響受けてる天狗の一種って言われたらそうかもなって思うし。
「なので女好きであり、生贄を要求する神として側面から傍に『清らかな乙女』がいると力が増大するんですよ!?」
「捨ててしまえそんな設定!」
思わず叫んだ。てかやたら早くて強かったの、ビカラ(処女)が居たからかよ!?
「ふむ、つまり」
「処女じゃなくなったら、だいじょぶ?」
ポルノの確認に頷く。
「あ、はい。男に抱かれた女はもう清らかじゃないので、萎えます。なのでクマ様と貴女たちだけなら、普通に汚いので大丈夫です」
「言い方ぁ!?」
クソ、価値観がインディアンだからか結構口が悪いぞ!?
ポルノ、キラキラ。おさえて!?無言で攻撃態勢に入らないで!?
「……えっと、つまり。全員が処女を散らせれば、多分普通に戦えるみたい、なんだけど……」
キラキラが傍で話を聞いてる『退魔処女委員会』の方を見る。
ニコも含め、全員顔真っ赤だ。そして一人、フブキだけがすげえ顔してこっち睨んでる。
分かる。分かるよ。理性では分かってても感情までどうにかできるもんじゃないもんな……恨むならあの『淫獣エロドラゴン』を恨むが良い。
「どうする?宿で待ってる?」
「「「後輩だけに任せるつもりはありません!」」」
オレの確認に、喪女トリオがハモった。まあ、そうなるわな。
まあ、オレの方は気楽なもんだ。ビカラを普通に抱くだけだ。
ビカラも喜んでるし、キラキラとポルノも命がけで頑張って来たビカラならまあいっかてくらいには態度も軟化した。
「と、言うわけだからニコ……頑張れよ?」
ポンと、肩を叩く。他の男に抱かせるとか出来ないだろう朴念仁の肩を。
「え、その……ボクにはもうフブキが」
「あ、そう言うことなら私がお相手しましょうか?勇者マサトガの夜の技術も受け継いでますので、悪いようにはしませんよ?」
ナイスアシストだピアサ!これで逃げ道は塞がれた!笑顔で言うこっちゃないけど!
ちなみにその提案が出た瞬間、処女トリオは顔を真っ青にして横にぶんぶん振ってる。そりゃあ嫌だろうなって。
「で、あの『勇者並の逸物』生やせるらしいエロドラゴンに抱かせるのと、お前が抱くの。どっちがいい?」
「……それ選択肢無い奴じゃん……」
ニコががっくりと敗北を認めた。
というわけで明日は一日ゆっくり過ごし、明後日の12月30日の朝に挑むことになった。それが今年最後の仕事だ。
……明日はもう、色々な意味でお休みにしないと辛いので。
ピアサの敗因:悪魔召喚士の常識が『管で召喚してたころ』で止まっていた。5体同時制御はねーわ。
あと、ピアサはイベント加入枠なので普通に強いです。
疾風貫通とか疾風プレロマとか持ってるしガルダインも撃てます。疾風無効程度だと普通に殺される奴ですね!
ただし疾風は衝撃ではない。そこ大事。
ピアサ・イリニ・アルトン
Lv:50
クラス:龍神
能力:力7/知9/魔15/耐8/速23/運5
相性:疾風無効/衝撃に強い/火炎に弱い/破魔無効/呪殺に強い/物理にやや強い/魔力に弱い
スキル:疾風貫通/疾風プレロマ/ガルダイン/マハガルーラ/スクカジャ/イナズマ突き
というわけで、エロシーンは飛ばします。仕様です。みんなハッピーエンドだから!