俺は二刀流の子孫ですがなにか?   作:楠木 蓮華

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二つの魔術礼装ですがなにか?

激走した後、イリヤスフィールも落ち着いた時…

 

「まぁ、いいわ…取り敢えず私の言いたいことはただ一つよ」

 

そして、凛はイリヤスフィールを指さした

 

あ、今、イリヤスフィールがなにかに巻き込まれた気がする

 

「命じるわ、貴女はわたしのサーヴァントになりなさい、

拒否は却下よ!恨むならルビーを恨むこと!」

 

「は?」

 

この時、俺は初めて…イリヤスフィールに心から合掌した…

 

 

その後…説明をするまえに、家の人を誤魔化すとかで…イリヤスフィールが家に急いで入っていった

 

それじゃあ、俺もそろそろかえ…

 

「待ちなさい…」

 

ガシッと肩を掴まれる

 

「まだ貴方のことを説明してもらってないわよ?」

 

覚えてましたか〜、もう覚えてないと思っていたのに…

 

五分後…

 

…仕方ないからいいました……でも宮本武蔵の子孫だとか、そういうのは言ってないよ?

母親と父親が少し魔術に関係していて、家に魔術礼装があるってことだけだよ?

それを話したら…持ってきなさいと怖い顔で言われたから仕方なく今現在、帰路に着いていた

 

「あ〜、面白いことないかと思っていたがまさか魔術関係に巻き込まれるとは………………おもしれぇ」

 

この後起こるであろう魔術の出来事に胸を踊らせ家に向かった

 

 

……そして帰宅

 

魔術礼装を探す…えっと…どこおいたっけ…

 

……………あぁ…押し入れだったかな…

 

押し入れを開けると布にくるまれた少し長めの物体Xが出てきた

 

さて…中身どうなってんだろ…

 

……………よし、開けてしまおう

人間…こういう好奇心は忘れてはいけないと思うんだ…

 

そして…開けてみる…………

 

( Д ) ゚ ゚←今の俺の顔

 

………うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

「錆びてるぅ〜!?」

 

見事なまでに錆びていた…というか魔術礼装って錆びるのか!?

 

2本あるけど2本とも錆びている

 

そんな装備で大丈夫か?

 

 

…………大問題だ

 

 

「どうにかならないのか……これ」

 

魔術礼装に触れてみる…すると

 

「っ!?」

 

突然2本の魔術礼装が光を放ち始めた

 

『『マスター認証………名前を…』』

 

な、名前…………

 

「俺の…名前は…天ヶ瀬…蓮!」

 

光がさらに輝き目の前が真っ白になった…

 

ポケモンじゃないよ?

 

 

目を開けてみる…体に違和感はない

 

しかし………

 

『やっと動けたのぉ』

 

『そう…ですね…』

 

小剣と剣がふよふよと浮いている……という異常事態は起こっていた

 

えっと…ひとまず

 

 

「お前らがさっきの魔術礼装か?」

 

『むぅ?おぉ!お主が新しいワシらの主殿かのぅ』

 

『そう…みたいですね、魔力も…剣の腕も…申し分…ないです』

 

「えっと…それはどうも…」

 

品定めされてるぅ!?

 

ま、まぁ、気のせいだよな…うん

 

「それで…お前らの名前聞いていいか?」

 

『構わぬぞ、ワシは緋恋じゃ…よろしくのぅ』

 

『私は…瑠火といいます…よろしく…おねがいします』

 

「んっ…よろ〜」

 

………………よし

 

「取り敢えず凛の所に行くからついてこい!!」

 

『『ふぎゃ!?』』

 

詳しいことはどうでもいいが、遅くなるとやばそうなので布にくるんで持っていく、

 

子供が夜中に長い棒のようなものをもって歩いているのをよく職質されなかったとその時の俺は思った




今の話よりも後々の話の方がアイディアが出てくる今日この頃です

よろしくおねがいします
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