緋恋と瑠火を背負い、窓からイリヤスフィールの部屋に侵入
不法侵入?そんな法律知らん…
「なんで窓から!?」
「あら、いらっしゃい」
「おう、お邪魔します」
「ねぇ、窓から侵入するのがおかしいと思うのは私だけなのかな…ねぇ…ねぇ!?」
「「うるさい黙れ」」
イリヤスフィールが目に見えていじけてしまった
ここはひとつ…なだめておいたほうがいいか…
「なぁ…イリヤスフィール」
「ぐすっ…なに、蓮君?」
俺はイリヤスフィールの肩に手を置き…優しい声でこう言った
「大丈夫…すぐ慣れるよ」
「慣れたくないよーー!!」
「そんなことはどうでもいいから説明いいかしら?」
と、そんなこんなで凛の説明が始まった
細かい会話とかめんどくさいから省くが…この冬木市に眠ってるカードを回収するために時計塔とやらから来たようだ
イリヤいわく…「町に仕掛けられた爆弾を秘密裏に解体していく…闇の爆弾処理班みたいな感じだね!!」…らしい
まぁ、間違ってはいないようだ
そして、そのために貸し出されたのが赤いステッキ…ルビーというらしい
それで、そのステッキのマスターになったイリヤには戦ってもらうことになるらしい、イリヤはかなり動揺していたが…まぁ、当たり前か
とまぁ、簡単な説明でした
そして…ここからは俺のターン
「それで…もってきたのよね?」
「あぁ…ほら出てこい」
くるまれていたものを開いた瞬間、2つの物体が飛び出た
『ひどい仕打ちじゃぞ、主殿!!』
『いきなり…くるまれてびっくりしました…』
先程の小刀と刀さんの登場である
「ふ〜ん、確かに魔術礼装ね…」
『わたしと同じ物のようですが…なにやらかってが違いますねー』
そして凛が緋恋に触れようとした瞬間…
「っ!?」
いきなり軽い衝撃波が起きて凛を吹き飛ばした
『ワシらに触れていいのはマスターである主殿だけじゃよ、ツインテール』
『そのとおりです…ツインテール…』
どうやらこいつらの中の凛の呼び方はツインテールで固定になってしまったようだ
「いつっ…随分と融通の効かない魔術礼装ね…というかツインテールってうるさいわよ!!」
『ツインテールにツインテールと言ってなにが悪いのじゃ』
「名前で呼びなさいよ名前で!!」
まぁ、こんな言い合いがしばらく続いたので割愛する
「はぁ…それで…貴方はどうするの?」
「ん?…なにが?」
「なにがって…戦うの?戦わないの?…まぁ、手柄はわたしのものだけどね」
なんて汚い…別に手柄なんていらんけど…まぁ答えはもちろん…
「戦うに決まってる…面白そうだしな♪」
「そっ…じゃあ…共闘関係ね…よろしくね」
「あぁ…」
こうして…凛とイリヤスフィールと俺の共闘が始まったのだった
「あれ…私完全に置いてきぼり?」
『そのようですねー』
うまく書けないとこの頃悩んでいるアニスキです
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