俺は二刀流の子孫ですがなにか?   作:楠木 蓮華

8 / 13
金髪縦ロールと転校生ですがなにか?

敵を倒した後…新たに現れた魔法少女?を呆然と見る俺達…

 

「誰…?」

 

そんなこと俺が聞きたい…

 

その時…

 

「オーッホッホッホ!!」

 

…何だこの高笑いは

 

声のする方を見てみると…

 

「無様ですわね遠坂凛!まずは一枚!カードはいただきましたわ!」

 

その後も、オーッホッホッホ!!…と高笑いを繰り広げていた

一言…疑問を言葉にするならば…

 

「なんだこの金髪縦ロールは…」

 

「ん?…あなたは確か…宝具に恐れをなした遠坂凛のような道化とは違い、堂々と向かっていった殿方ではありませんかばぁ!?」

 

なぜ今のような声を出したのか…聞きたい?

 

まぁ、聞きたくなくても言うけど…凛がいきなり蹴りをかましました

 

おぉ…いい蹴りだ、世界取れるぜ…たぶん

 

その後のこと?激しい殴り合いが始まったよ…お互いに殴り合いながら悪口を言う…言っては悪いがかなり面白い

 

すると…世界にひびが入り、鏡界面が閉じようとしていた…が凛と金髪縦ロール…さっき小耳にはさんだが…ルヴィアというようだ…で、その二人の喧嘩は終わらない

まったく……俺も混ぜて欲しいもんだ

 

「…サファイア」

 

『はいマスター…半径6メートルで反射路形成…通常界へ戻ります』

 

先程の少女が魔法陣を開き元の世界に帰ってきた

 

視線を感じる…ちらっと確認…先程の少女がイリヤスフィールと俺を交互に観察していた…

 

うん…どうでもいいや…

 

それから…凛とルヴィア…仲悪ぃな〜おい

 

それから…話を聞いていると…どうやら二人はルビーとサファイア?から呆れられてマスターではなくなってしまってルビーはイリヤスフィールにサファイア?は少女にマスターを乗り換えたそうだ…

 

う〜ん……(´・ω・`)ノ どんまい

 

そして…ルヴィアが悪役のような言葉を最後に帰っていった

 

あれ…?あの人味方じゃないの?

 

そして帰り道…

 

『結局…あの子が誰なのか聞きそびれちゃいましたねー…サファイアちゃんの新しいマスターさんですし…気になるところです』

 

まぁ、この流れだと多分…

 

「そのうちわかるんじゃねぇか?」

 

「へ?」

 

イリヤスフィールが?って顔をしていた

 

「だって…ほら、あの子…俺たちと同じくらいの年だろ?」

 

「うん…」

 

『ですねーそれがなにか?』

 

「いやほら…こういう時って大抵……」

 

 

次の日の朝…学校にて…

 

「こうなるんだよ」

 

「あ、あはは…」

 

「美遊・エーデルフェルトです」

 

そう…転校生としての登場である…またベタな

 

「席は窓際の後ろからから二番目ね、イリヤちゃんの後ろで蓮君の前ね」

 

おい、タイガー…その位置は狙ってないか?

 

無言で席につく…どうやらイリヤスフィールを見ているようだ…がんばれ〜イリヤスフィール〜

 

そして…くるっと何故か俺の方を向いてきた…

 

「じー」

 

……………おいまて…なんだこれは…なにかの羞恥プレイか…

みんなこっち見てるじゃないか…

 

よく耳をこらすと、知り合い?、もしかして付き合ってるとか?美遊さんもしかして一目ぼれ?……とか言う声が聞こえる

 

まて…想像を膨らますな…帰ってこれなくなるから…通常の思考が出来なくなるから!!

 

というわけで…タイガーが一声かけるまでこの変な時間が続いた………ありがとう…タイガー…

 

 




八話目になりました

お気に入り登録や、感想待ってます
よろしくおねがいします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。