敵を倒した後…新たに現れた魔法少女?を呆然と見る俺達…
「誰…?」
そんなこと俺が聞きたい…
その時…
「オーッホッホッホ!!」
…何だこの高笑いは
声のする方を見てみると…
「無様ですわね遠坂凛!まずは一枚!カードはいただきましたわ!」
その後も、オーッホッホッホ!!…と高笑いを繰り広げていた
一言…疑問を言葉にするならば…
「なんだこの金髪縦ロールは…」
「ん?…あなたは確か…宝具に恐れをなした遠坂凛のような道化とは違い、堂々と向かっていった殿方ではありませんかばぁ!?」
なぜ今のような声を出したのか…聞きたい?
まぁ、聞きたくなくても言うけど…凛がいきなり蹴りをかましました
おぉ…いい蹴りだ、世界取れるぜ…たぶん
その後のこと?激しい殴り合いが始まったよ…お互いに殴り合いながら悪口を言う…言っては悪いがかなり面白い
すると…世界にひびが入り、鏡界面が閉じようとしていた…が凛と金髪縦ロール…さっき小耳にはさんだが…ルヴィアというようだ…で、その二人の喧嘩は終わらない
まったく……俺も混ぜて欲しいもんだ
「…サファイア」
『はいマスター…半径6メートルで反射路形成…通常界へ戻ります』
先程の少女が魔法陣を開き元の世界に帰ってきた
視線を感じる…ちらっと確認…先程の少女がイリヤスフィールと俺を交互に観察していた…
うん…どうでもいいや…
それから…凛とルヴィア…仲悪ぃな〜おい
それから…話を聞いていると…どうやら二人はルビーとサファイア?から呆れられてマスターではなくなってしまってルビーはイリヤスフィールにサファイア?は少女にマスターを乗り換えたそうだ…
う〜ん……(´・ω・`)ノ どんまい
そして…ルヴィアが悪役のような言葉を最後に帰っていった
あれ…?あの人味方じゃないの?
そして帰り道…
『結局…あの子が誰なのか聞きそびれちゃいましたねー…サファイアちゃんの新しいマスターさんですし…気になるところです』
まぁ、この流れだと多分…
「そのうちわかるんじゃねぇか?」
「へ?」
イリヤスフィールが?って顔をしていた
「だって…ほら、あの子…俺たちと同じくらいの年だろ?」
「うん…」
『ですねーそれがなにか?』
「いやほら…こういう時って大抵……」
次の日の朝…学校にて…
「こうなるんだよ」
「あ、あはは…」
「美遊・エーデルフェルトです」
そう…転校生としての登場である…またベタな
「席は窓際の後ろからから二番目ね、イリヤちゃんの後ろで蓮君の前ね」
おい、タイガー…その位置は狙ってないか?
無言で席につく…どうやらイリヤスフィールを見ているようだ…がんばれ〜イリヤスフィール〜
そして…くるっと何故か俺の方を向いてきた…
「じー」
……………おいまて…なんだこれは…なにかの羞恥プレイか…
みんなこっち見てるじゃないか…
よく耳をこらすと、知り合い?、もしかして付き合ってるとか?美遊さんもしかして一目ぼれ?……とか言う声が聞こえる
まて…想像を膨らますな…帰ってこれなくなるから…通常の思考が出来なくなるから!!
というわけで…タイガーが一声かけるまでこの変な時間が続いた………ありがとう…タイガー…
八話目になりました
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