前回の投稿から3週間経ってるってマ?
まあ
いや、ホント、ごめんなさい。
ある日の風紀委員会室。
そこには『怒り』が満ちていた。
「………」
「………」
「………っ」
その中心に居るのはシナシナとなった空崎ヒナと顔を赤らめた火宮チナツそして──額に青筋を浮かべた銀鏡イオリ。
「その……イオ──」
「誰が喋っていいって言いました?」
「ピェ……」
何故こんなことになっているか……事は数十分ほど前に戻る。
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「ああ……チナツ〜……」
「あっ……委員長、お待ちを……まだ業務中ですから……」
「ん〜……疲れた〜……」
「もうっ……」
委員会の仕事中、ヒナはチナツと2人きりになったタイミングでそのおっぱい目掛けて軽く飛び込んだ。
「ちょっとだけだから〜」
「……少しだけですからね。」
「ありがとう……チナツ……」
そこから数分ほどパフ、パフとおっぱいに包まれ疲れを癒していたヒナ。
しかしそこにタイミング悪く、イオリが入ってきたのだ。
「あ、チナツちょうどよか……」
「あ……」
「チナツ?どうし……あ。」
チナツのおっぱいを揉み、顔を埋めたヒナを見てイオリは一瞬思考が遅れるが、目の前の痴態を見てみるみるうちに顔が赤くなり叫んだ。
「な、なななななな、何してるんだ、委員長!!」
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そうして、ヒナすら怖気付く剣幕で2人に正座を言い渡し現在の状況へと至る。
「全く……!ゲヘナの風紀委員長たる人がなんて事を……!」
「ごめんなさい……」
「い、イオリ?その、私達だって別に強要されてる訳じゃ……」
「チナツは黙ってて!」
「はい……」
そんな時、希望の光と言わんばかりにアコが風紀委員会室へと戻ってきた。
「只今戻りました……って、どうしたんです?」
「アコちゃん!聞いてよ委員長が!」
「ヒナ委員長が?……あー、なるほど。遂にイオリに見つかりましたか……」
「え……?なに、アコちゃん知ってたの……?」
「ええ、まあ……最初は私からでしたし……」
「……は?」
「あ、ちょ、アコ……!」
分かりやすく慌てるヒナ。
しかし、イオリの顔は般若そのものであった。
「ヒ~ナ~い~い~ん~ちょ~う~!!」
「ひぇ……っ!あうっ、足が……!」
その恐ろしい顔に思わず立ち上がろうとしたヒナは正座により少しばかり足が痺れてしまった足を縺れさせ、床へと倒れ込んでしまった。
「まあまあ、少し落ち着きなさいイオリ。」
「だって!」
「まあ確かに、『風紀』を背負いながら風紀を乱す行為は些か目に余りますが───」
「ぐふっ……」
「───まあ、それでも確実に仕事効率は上がってますし、私達も別に悪い気はしませんから。」
「アコ……!」
「アコちゃん!」
イオリにとっては裏切り、ヒナにとっては地獄に蜘蛛の糸と言わんばかりのアコの言葉。
「ま、貴女も一晩を共にすれば分かるんじゃないですか?」
「ひとば……っ!」
「それは名案ね!」
足の痺れが治まってきたヒナが目を輝かせてアコの案に同意する。
「じゃ、早速今晩から……」
「今晩!?そ、それは心の準備が……!」
「大丈夫……痛くしないから……」
「ちょっ……委員長、目が怖……!?」
ヒナは鼻息を荒くさせながらイオリに詰め寄った。
そんなヒナを見て、さっきまでの立場とは真逆に後退るイオリ。
「今晩が楽しみね……!」
「ううっ……!」
──翌日。
風紀委員室にて、大人しくヒナに胸を揉まれているイオリが居たと言う。
「どうでしたか、イオリ?」
「……わ、悪くは、無かった……」
「イオリ……モチモチ……気持ちいい……」