ちなみに最初の段階ではヒナが先生(♂)の雄っぱいを揉みしだく話の予定でしたが思いつかなかったです。
「───先生は、おっぱいについてどう思う?」
〝いきなりどうしたの?????〟
これは、私がシャーレに当番に来たある日の話。
先生と『おっぱい』を語った、そんな一幕。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〝手伝ってくれてありがとう、ヒナ。〟
「大丈夫よ先生、これくらい。」
そんな風に軽くやり取りしながら先生の仕事を手伝う。
少しひと段落した所で、先生が体を伸ばしながら息を吐く。
〝んー……すこし休憩にしようか。この分なら早く終わりそうだし。〟
「そうね……私も、少し疲れたかも……」
〝じゃあ、何か飲み物淹れるよ。ヒナはコーヒーで大丈夫?〟
「うん。ありがとう、先生。」
そうして、先生がコーヒーを淹れてる間に私は机に広がった書類を纏めて少しだけ片しておく。
〝はいヒナ、どうぞ。あ、砂糖とかミルクは要る?〟
「ううん、ブラックで大丈夫。」
〝そっか……じゃ、私は両方入れちゃお。〟
受け取ったコーヒーに口をつけて、ふとおっぱいの事が頭を過ぎった。
「──ねえ、先生。」
〝ん?どうしたの?〟
「───先生は、おっぱいについてどう思う?」
〝いきなりどうしたの?????〟
ふと、そんな事が口をついて出てきた。
こんな事、今聞くことじゃないかもしれない。
だけど少し、気になった。
「ほら、先生の周りって魅力的な女の子達が沢山いるじゃない?」
〝え?ああ、まあ、うん。シャーレとして色んな学校の子達と交流があるからね。〟
「そんな子達のおっぱいがどんな揉み心地かとかって気にならない?」
〝ならないよ?〟
「でも先生、男の人でしょ?」
〝うん。〟
「だったらおっぱいの1つや2つ揉みたいとは思うでしょ?」
〝思わないよ?〟
心底不思議と言わんばかりの表情でバッサリと否定する先生。
……先生だって人間なんだし、『そう言う欲』はあるのだと思うけれど。
あ、もしかして。
「先生って、同性にしか興奮しないタイプ?」
〝違うよ!?〟
「そう……なら、生徒達のおっぱいにも興味あるわよね?」
〝無いよ?仮に女性の胸に興味あっても生徒に手は出さないよ?〟
「そんな……」
あんなに沢山の生徒達に囲まれて劣情を抱かないだなんて……
〝……じゃ、じゃあ、そう言うヒナはどうなの?〟
「興味あるわ。」
〝即答っ!?〟
当たり前じゃない……わたしはもう既に風紀委員のおっぱいを3つ手に入れているんだもの。
だけど、私は風紀委員だけで満足する女では無いわ。
〝た、例えばどんな子のが……?〟
「そうね、トリニティの子達はレベルが高いと思うわ。平均的に大きいおっぱいを持ってる子達ばかりだから。特に正義実現委員会の副委員長の子。あの大きさはもはや暴力よ。あんなモノをぶら下げて外を歩くなんて、最早私に襲ってくださいと言わんばかりよ。噂に聞いたあのミレニアムの会長なんかも良いおっぱいをしてるわ。正義実現委員会の副委員長の子に大きさこそ少し劣ってはいるもののしっかりとした質量と色気を感じるわ。あの色気……学生で出していいモノではないわね。百鬼夜行の子たちはもう痴女よ。あっちを見てもこっちを見てもみんな横乳を出してるんだもの。なんでも選り取りみどりとはあの事ね。」
ひとしきり喋った後に、再びコーヒーで喉を濡らした。
〝ず、随分と饒舌……だね……〟
「こんなものでおっぱいの魅力は語り切れないわ。先生、おっぱいには夢と希望が詰まってるのよ。」
〝今までに無い力説だ……〟
「どう?興味出てきたかしら?」
〝いや確かに興味は出てきたけど、生徒に手を出すのは……〟
「頑固な先生ね……一度手を出せばその先には楽園が待っていると言うのに……」
〝私には社会的な死が待ってるよ。〟
────その後、仕事は時間通りにちゃんと終わった。
ちなみに今後の展開としてR-18版の投稿も考えてたりはします。
……マコトとかはそっちの方が描きやすそうなので……