がっこうぐらし! 『誉れある死』獲得RTA   作:ハイカスカス

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がっこうぐらし!の人気をなんだかんだで実感したので初投稿です。

本話、かなり読みにくくなっております。申し訳ない。るーちゃんの幼さを表現するにはこれしかなかったのだ。私の文才のなさを恨んでくれ。


ぜつぼうのはじまり/私の英雄(ヒーロー)

 わたし、わかさるりは、がっこうがおわったからいえにかえろうしていた。

 

「るりちゃん、いっしょにかえろー?」

「うん、いいよ!」

 

 なかのいいともだちといっしょにかえることにする。すると、わたしのまえにいたこがきゅうにほかのこにかみついた。そうすると、そのままそのこがかみついて…

 

そうしたら、わたしはきづいたらにげだしていた。1ばんちかかったきょうしつのろっかーにかくれた。

 

こわくて、ふるえていると、きゅうにしずかになった。でもこわくて、そのままずっとかくれていた。

 

そして…

 

「くっそ…誰か!誰か居ないのか!生存者は!」

 

先生のこえがきこえてきた。りな先生は、やすみじかんでなんかいかいっしょにあそんでくれたし、このまえもたすけてくれた!

 

「せ、先生!たすけ『ガンガンガン!!!』ひっ!?」

 

先生にたすけてもらおうとこえをだしたら、ろっかーのまえにいたなにかにきづかれてしまった。

 

「!!、そこにいるのかッ!」

 

先生のこえがきこえた。

 

「瑠璃!?大丈夫か!?」

「ひ!?あ、せ、先生!!先生!!!よかった!!!!」

 

いきおいよくどあがあいたからさいしょはおどろいたけど、先生とわかったからおもわずだきついた。

 

「せ、先生、りなせんせー、うぅぅぅ……!!」

「瑠璃、よかった…!お前だけでも…!」

 

わたしは、しばらく先生にだきついていた。

 


 

「瑠璃、もう大丈夫か?」

「うん、もういいよ」

 

おちつくと、先生がそうこえをかけてきた。もういいとこたえると、先生はきゅうにわたしをだきあげた。

 

「よっこいせっと…瑠璃、しっかりつかまってろよ」

「…?わかった」

 

そううこたえると、先生はまどにちかづいてあしをかけた。

 

「さてと、一気に…ッ!」

「ちょ、先生ぇぇ!!!」

 

ジャンプするのはきいてないってぇぇぇ!

 


 

「し、しぬかと…」

「悪かったよ瑠璃…私もあそこでパイプが折れるとは思わなかったんだよ…ほら、お菓子でも食べるか?」

「…たべる」

 

わたしも先生もおかしをしばらくたべていたが…

 

「さて…何か物資がないか探してくるとしますか…瑠璃、少し待っていてくれるか?」

「(!?)」

 

きゅうにこうしゃにいくといってきた。

 

「…………やだ。いっしょにいく」

「え!?あ、あー、いや、瑠璃?危ないから少し待っててほしいんだけど…」

「やだ!!」

 

せ、先生がしらないところでしんじゃうかもしれないなんて…

 

「ハァ…仕方ない。しっかりついてくる事、先生の言うことはちゃんと守ること、いい?」

「…うん、わかった」

 


 

あのあとは、とくにもんだいはおこんなかった。ずがこうさくしつとかていかしつをまわって、いろんなものをかいしゅうしていた。これ、といってあげるなら、先生がやさいいためをものにいれようとしたときに、いれものをもっていなかったのか、とってもあせっていたことだった。あせって、バックの中をさがしているのは、ちょっとかわいかった。

それでもひとつ、ゆるせないことがある。

 

「…ジャンプするならちゃんとこえをかけてほしかった…」

「ははは、悪かったよ。…っと、そろそろかな。紙皿に盛って、よし。食べていいぞ」

「ありがとう。いただきます」

 

うん。おいしい。

 

 


 

夢だと、思った。映画だとも、思った。ついさっきまで談笑していた生徒たちが、喰いあう。ゾンビのようになり私に近づいてくる。親友に昔鍛えられた直感と本能が逃げろと告げている。私の教師としての矜持が逃げるなと告げている。結局のところ、私は………逃げ出した。

 

そして、この少し肌寒く感じる屋上に、今、私は居る。さすがにこんな状況だからか、私以外の生存者の生徒は寝てしまっている。

 

だが、私は高校の頃からの付き合いの親友のことを思い出していた。《堀元理奈》…あんたなんで教師目指してんのというレベルのその運動力には初対面で少し驚いたが人柄はとても良く、両方とも教師志望ということもあって自然と仲良くなっていった。

 

(向こうは無事ですかね…)

 

なんだかんだ生きていそうな気もするが、やはりそこは親友。心配になるものである。だが、向こうは安全である保証などなく自分がかけてそれが原因で…などと考えてしまうとこのいつまで使い物になるかどうかも分からない携帯電話の通話ボタンを押すことすら躊躇ってしまう。そんなことを考えていると…

 

prrrrrrrr

 

「(!?通話が!)理奈!?無事だったのね!?」

『うお、うっさ』

 

急に大声を出したこっちも悪いと思うがうっさとはなんだうっさとはなどと心の中で文句を言いつつ、要件を聞く。

 

『あぁ、こっちのインフラはほとんど死んでいてな…あまり食料がもつとも思えない。しかもこっちの生徒も1人居るし…』

「それは大変ね…こっちの高校はインフラも揃ってるからこっちに来ない?」

『いいのか!?助かる…!あぁ、そうだ。何か足りない物はあるか?何か足りないなら移動中に取ってくるが…』

「そうね…生理用品があると助かるわ。ちょっと限界があって…」

『了解した。それじゃあまた明日』

「うん、そっちもよく休んでね。それじゃあまたね」

 

また会えるようにと保険をかけ、通話を切った。

 

ここまで綺麗な星空が見えることが、今までにあっただろうか。

 


 

《翌日》

 

「せ、先生。急にどうしたんですか。『私も戦うから三階の制圧をしないか』、って…」

「な、何ですか!先生だって!」

「いや、それ大丈夫じゃない人の台詞だからな…」

 

 私の生徒、《若狭悠里》と《恵飛須沢胡桃》が私に私の言った事を確認してくる。

 

「ま、まぁ理由としては、私の友人が小学校から避難してくるんです。なのでなるべく安全にするために…」

 

理由を説明して、納得してもらえた。

 

 


 

 

「……きろー、る……起きろー…」

「んにゅう…ふぁぁーー…おはよう。なに、先生」

「移動するぞー、瑠璃。いいか…ほら、水とお菓子を食べて機嫌をなおしてくれ」

 

 あさはやくにおこされて、すこしふきげんだったけどしかたなくきげんをなおした。

 

「それで、どうしたの?」

「あぁ、私の友達の居るところ、巡ヶ丘学院高等学校だよ」

「りーねえのいるところ!」

 

 わたしはすぐにわかったといって先生についていった。

 


 

『ミスをした』…こんな状況になって思ったことはそんなことだった。うっかりのミスが重なり、生徒たちとも分断され、私の前にはかなりの量のかれらが居た。

そして、思った。

 

(た、助けて…理奈!)

 

「私の親友に…何してんだァァーーーーーッ!!」

 

助けを求めたが、窓を突き破ってくるのは違うだろう。親友。

 

 

表示が執筆順なせいでバラバラすぎて読みにくい!話数順番を...

  • そのままにするべき
  • 話の時系列順に整理するべき
  • RTAと小説パートで区別するべき
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