「・・・・・・なるほど。ストーカー、それも素早い相手か・・・」
「影は見たみたいだけど特定は難しそうなのよね〜」
「確かにこれは厄介な案件だな」
〈ねえミカ〜ちょっと散歩してきてもいい?〉
「う〜ん・・・サオリちゃんどう?」
「いいんじゃないか?ただ、訓練の邪魔などはしないでくれ」
〈了解〜行ってくる〜〉
「・・・・・・アイカちゃんのことも調べなきゃね」
「外から来てるなら先生と同じでいいんじゃないか?」
「・・・さっき飛んできた話する?」
「?ああ」
〈さーて何処に行こうかしら〉
〈・・・・あ〉
〈あ!りんごちゃん久しぶり!〉
〈お久しぶりです・・・愛魔様・・・・・〉
〈様なんていらないわよ。それにここではアイカって名乗ってるの!〉
〈わかりました・・・・アイカ様・・・・・・〉
〈・・・まあいいわ。それでりんごちゃんはどうしてここに?〉
〈わかりません・・・・気がついたらこの学園に・・・〉
〈そうなのね・・・りんごちゃんは何してたの?〉
〈今はここで働いています。・・・どう見ても学生には見えないですし〉
〈あ〜まあそうね。まあでも元気そうでよかったわ〉
〈はい・・それで・・・アイカ様は・・・何を?・・・〉
〈ん〜今はミカちゃんについて行って落ち着いたら管理人のことを探さないとね〉
〈わかりました・・・その時は・・・呼んでください・・・〉
〈了解、またね〜〉
〈また・・・いつか・・・〉
〈ミカちゃん〜話し合い終わった〜〉
「おかえりアイカちゃん!今終わったところよ」
「ああ、ストーカーについては少し聞いてみようと思う。何か進展があったらモモトークで送ろう」
〈ありがとう〜じゃあ帰る?〉
「そうしようかしら。また来るわね☆」
「今度はアポを取ってから来てくれ」
「はーい」
〈それじゃあミカちゃん!手握って!〉
「?わかったわ」
〈ん〜帰還!〉
「・・・わーお☆」
〈びっくりした?ねえびっくりした?〉
「びっくりしたわ!アイカちゃん凄いのね!」
〈えへへ( ´ ▽ ` )頑張っちゃったよ〜〉
「かなり速く帰ってこれたし一回ナギちゃんとセイアちゃんのところ行く?」
〈そうね〜〉
「ナギちゃん!セイアちゃん!ただいま!」
「落ち着いてくださいミカさん」
「聞いて聞いて!アイカちゃん凄いのよ!」
「それはわかったから揺らさないでくれ。中身が出そうだ」
〈・・・あら、あなたも来たのね罰鳥ちゃん〉
「おや、アイカはこの鳥のことを知ってるのか?」
〈もちろん。だって私の同期だもの〉
「ど、同期・・・?この鳥が?」
〈その子だけじゃ無いわよ?〉
「ほう、興味深いね。少し教えてくれないか?」
〈いいわよ!まずは赤ずきんちゃんからね!〉
ここでの同期はレガシー版にいた子達を指します。