It is calm and it is a passionate magic boy. 作:桜井舞人
あらすじ
月詠が壊れました。
最近やたらとアイツが遠く感じます。
今度プログラムを直そうかなぁ……
あっ、あとクイントさんと組み手してます。
できる事はやりますが、勝てるかどうかは……
「さて、組み手も終わったことだし、買い物に行こうか……ね、マスケラ君!」
「はい、いいですよ。」
組み手……負けました。
やっぱりストライクアーツの師匠に敵いませんよ、無手は。
あと、やっぱりといいますか……ハプニングがありました。
ちょっとしたお仕置きとして、何かプレゼントすることに……
あぁ……今月厳しいのになぁ~。
デバイス作るのもタダじゃないんだゾ!
あ~あ、クスン……パトロン探そうかなぁ(ボソッ
Side クイント
驚いちゃった。
すごいなぁ若い子は……あっ、私だって若いんだからねっ!
まだ2○才なんだからっ!
でも、本当にすごいわ……成長する早すぎ!
手数も多くなったし、反応もいい。
避けきれなくなって、一撃もらっちゃった♪
え??なんで嬉しそうなのかって?
うふふふふ~~~。
組み手においてのお約束の洗礼を受けてね~♪
え??分からないって??
π(パイ)タッチよ♪
じ、自分で言うと結構恥ずかしいわね、コレ……。
ゴメンネ、ゲンちゃん。
私汚されちゃった♪なーんて冗談言ったら本気にしちゃって……
冗談よじょーだん。
とか言える状況になかったから、プレゼントしてもらう事になったの♪
ほんっっっとうにかわくていい子なんだから。
ゲンちゃんがいなかったら絶対もらうのに。
え??ゲンちゃんのこと嫌いなわけないじゃないっ!
もちろん愛してるわ。
それにIFの話よ、IFの。
マスケラ君養子になってくれないかしら……。
Side out
「買い物って何買うんですか??」
「夕飯の買い物とか……後はウインドウショッピングねっ!」
女性の買い物は長いからなぁ~。
どれ位で終わるかなぁ……
「マスケラ君……どれが似合うかなぁ。黒か、赤か……それとも青か。」
ど……どうしてこうなった。
何故僕がクイントさんの下着を選ぶ羽目に!?
「さぁ!さぁ!どれ!?」
か、勘弁して―――――あっ……この色いい……。
これがクイントさんに一番似合うかも……
「クイントさん……コレ。コレが一番クイントさんに似合うと思います。」
恥ずかしいが、手にとって渡す。
「コレって……」
純白のレースの下着。
まじりけのない白。
けがれがなく清らかで、いつまでも若く、そして温かな心の持ち主のクイントさん。
そんなクイントさんにピッタリだと思った。
「ま、マスケラ君はこういうの好みなの??」
「僕は黒の方が好きですけど……
でも白の方がクイントさんに似合いそうだったので……もしかして白嫌いですか??」
「そんなことない!そんなことないよ。
ふふ。白が似合うなんて言ってくれた人はマスケラ君が初めてかな?
そうだ、黒と白両方買おうっと♪」
「え?何でですか??」
「マスケラ君だって……私が好きな色の下着を着てた方がいいでしょ??」
「あの、それ9歳の僕に言わないで下さい。」
「あら??そうよね~、ごめんごめん。
なんかマスケラ君大人だからつい忘れちゃうのよね~。でも買おう。」
もう僕……どう反応していいかわかりません。
(私に言われても困ります。)
ですよね。
クイント壊れました。
そして僕も……壊れた感じが……しませんか??しますよね。
はい、桜井です。
なんでこんなにアダルトが飛び交ってるのか作者にも分かりません。
なんというか、筆(クリボー)が勝手に!!
って感じですね。
あと作者も予想外だったのが、クイント編長すぎ。
好きなので楽しく書いてますが、予定より長い。
まぁここは通らなくてはStSの布石を残せないのでがんばります。
質問、感想お待ちしてます。
クイントさんは好きですか??