It is calm and it is a passionate magic boy. 作:桜井舞人
あらすじ
伏見君とアリサお姫様抱っこしました。
アリサがすごく喜んでいました。
麻冬藍さんとなのはとすずかちゃんがめっちゃ嫉妬してました。
デビットさんが親指を立ててました。
羽多さんにお姫様抱っこされました。
僕は男なのに……今伏見君の気持ちが分かった。
さて……まず言わせてくれ。
どうしてこうなった。
「さて、君たちにはここにある水着を着てもらう。」
と先生の指の先にはワゴンがある。
と観察していたら乗り遅れた。
どういうことだ??
とまぁ亀のようにのろのろやっていたんです。
そして、売れ残りの水着。
それは……旧スクール水着(女性用)だと??
「先生。僕は男です。」
「知っているがどうした??」
「僕は男なんです。」
「あ、あぁそうだな。」
「僕は男なのになぜこのような物しか残ってないんですか??
もしかして着ろと??」
「う……む。まぁないのなら着るしかないな。ルールだし。」
なんと理不尽なルールなのだろうか。
クッ!周りはもう着替え終わっている。
本当に乗り遅れた。
仕方がない。着るしかない。
今だけ言い聞かせるんだ!
昔僕は女だったじゃないか!!(プロローグ参照)
僕は女だ。僕は女。女……。
『さぁ続きまして、ドキッ!水着でパン食い競争でございます。
第一走者は…………と、花菱 叶君です。
おっと!?花菱選手が、旧スクを着ているぞ!?
なんというサプライズ!!神がもたらした至福の瞬間です!!
ちなみに花菱選手はまごう事なき男の娘です!!』
また黄色い声が……というかその実況マジでやめて。
おっともうスタートか。
パンッというスターターの音を聞いて走り出す。
25m程先にパンが設置され……!?
ちょっと待て。
なぜ。なぜパンが下にある!?
『このパン食い競争は特殊で地面の上のパンをくわえてゴールを目指します。』
なんだそりゃ!!
とはいえ競技には勝つ!!
と一気にスパートをかけて、1位でゴールした。
僕以外の男の子の中には脱げてしまった子もいた。
そういう意味では旧スクに感謝している。
が、恥ずかしいものは恥ずかしい。
女子は自主規制を入れなくてはならない程の艶かしいものだった。
ビキニはずれ、地面を這いずり回り、はぁはぁしながら口と舌を使って咥える。
水着などお構いなしだ。
本当にこの学校はどうかしていると思う。
競技が終了するともうお嫁に行けないなどの声がする。
まぁみんな理解してやってくれ。
ポロリをしてしまったんだ。
慰めてやってくれ。
「もうお婿に行けないorz」
「お前らは黙れ。」
おっと、次はドキドキ障害物走、ポロリもあるよ。か……
相変わらず思うが……これはもう、AVのタイトルだろ。
普通に障害物走でいいじゃないか。
それかドキドキ障害物走で。
なんで水着で走る必要があるんだ!
とか考えているうちに競技がスタートしてるし。
僕は次か……うんポロリがあるわ。
匍匐(ほふく)前進とか、地べた中心の障害物走とかないよ普通。
おかしいでしょ!!
あーもう、後でクラスメイト全員にらんでやる。
(マスター……ある程度は自業自得です。)
だって仕事だったんだよ。
僕だって学校に行きたくなかった訳じゃ……な、なかったんだからね!
(はいはい、ツンデレ乙。)
ドクター、月詠が冷たいです。
後書き
何とか書いていきたい処であります。
次で運動会が終わり、本編に突入します。
何とかシグナムとフェイトをからませたいと思いますが……
それではみなさん失礼します。
バイ。