勇者と魔王の瞬瞬必生   作:きゃぷてん

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日常回


タヌキ少女2019

 あれからしばらく経った。

 

 俺達は魔物を狩ってレベル上げしたり、魔物の残骸や薬草を採ったりして、それを売って得た金で食事とかをやりくりしていた。その中で新しい盾を解放したりもした。

 

 二人がいるおかげでそこそこレベルは上がったが、いかんせん攻撃力は全然上がらない。寄生プレイヤーのようで正直申し訳なかった。

 

 二人がいるおかげ、というのはどういうことかというと、同行者設定のおかげだ。それをしていれば二人が敵を倒して俺にも経験値が入るシステムになっているのだ。

 

 取り返したお金もあったから宿にも泊まれたので、寝床にも困ることはなかった。

 

 他にも言うことがあるとすれば、ウォズが俺たちのとこに勧誘を迫る者達の面接係になった。でも大体拒否ってる。……来る人たちはよっぽど怪しいやつしかいなかったのだろうか。

 

 そんなある日のことだ。

 

「……ウォズ、その子供は?」

 

俺の前には、狸の耳が生えた少女を連れたウォズがいた。その少女は俺とソウゴに対し、怯えた目で見てくる。

 

「彼女はラフタリアくん。勇者になる未来が待ってる子だ」

 

「……その子が? というか、何処から連れてきたんだよ?」

 

「奴隷商から」

 

「どれ……!?」

 

 まさかの出所に思わず驚いた。いやまあ、あるかもとは思ってはいたが……。

 

「そういう訳だから、ラフタリアくん。君にはこれから魔物達と戦ってもらう」

 

「え……!?」

 

 ウォズにそう言われたラフタリアは怯えた顔で声を漏らした。

 

「おい待てよウォズ。その子はまだ子供だぞ? 勇者になるかもにしても、戦わせるなんて……」

 

「心配ない。彼女は亜人族だ。亜人族の子供はレベルが上がることに比例して、身体も急成長する。すぐに大人の身体になれて戦えるよ?」

 

「そういう問題じゃないだろ! そもそも、本人が怖がってるじゃないか!」

 

 ラフタリアの不安気な顔を見る。

 

「ウォズ。何でラフタリアが勇者になるって分かったの?」

 

「少し、調べたら出てきたんだ」

 

「……勇者になるなんて情報はどこで調べれば出るんだよ」

 

 自分でもごもっともな疑問だと思う。ラフタリアからしたら訳が分からなくてたまったものじゃないだろう。

 

 マインの素性の情報は分かるが、勇者って情報は何処から出たんだ。

 

「私は情報を得るための能力を持っていてね。まあ、何でも得られる訳じゃないけど。この世界に来た時には、何故かこの世界に関する情報がかなり欠落をしていた。最低限の情報しか閲覧できなかったよ。

だがある日、ラフタリアくんについての記述が追加されたんだ。彼女が奴隷商にいることと、勇者になることがね」

 

 ……検索系の能力ってこと、か? ウォズが嘘をついてるようには見えないし、力を持ってるって話だから本当なのだろうが……。

 

 能力に関しては欠落をしていて何でもわかる訳じゃないと。しかし、どういう理由でラフタリアの情報が追加されたんだ。

 

「ラフタリアはどう? 戦う?」

 

「え……?」

 

 と、俺が考えていたら側でソウゴがラフタリアに尋ねていた。

 

「結局、どうするかはラフタリアが決めた方が良いと思うんだ。それで、どうしたい?」

 

「……私が、決めていいの……?」

 

「うん、勿論」

 

「…………戦いたくない、です…………」

 

「…………そっか」

 

 ソウゴは特に表情を変えることなくそう言った。

 

「ラフタリアは戦いたくないって言ってる。だから戦闘には出さない。その上でこの子の面倒を見る。ウォズ、尚文、それで良い?」

 

「……構わないよ」

 

「え……ああ」

 

 戦わなくても拾って来てしまった以上、面倒を見るしかないだろう。わざわざ奴隷商へ戻して酷い目にあったらと考えると胸糞が悪い。 

 

「……でも、護身術くらいは身につけたほうが良いとは思う。万が一の時のためにもね」

 

 ごもっともな意見ではある。魔物がいるような世界だし、それは必要だろう。

 

「ラフタリア、悪いけど護身術は身につけてもらう。君が君の身を守るために必要なことだからさ」

 

 ラフタリアは戸惑ったような顔をしたが、しばらくするとゆっくり頷いた。

 

「じゃ、武器屋に行こうか。そこで護身用の武器を買おう」

 

 それで俺たちは武器屋へ向かうことに。側から見たら大人男性三人がいたいけな幼女を囲ってるみたいで犯罪臭が強いなあ……なんてことを俺は考えてしまった。

 

「そういえば名前言ってなかったよね。俺は常磐ソウゴ。で、君を連れてきた人はウォズ。盾を持ってるのは尚文ね」

 

 行く途中、ソウゴが俺達の名前を纏めてラフタリアに教えていた。

 

 

「アンちゃん達……見損なったぞ」

 

「いやいや待ってくれ! なんか誤解してるっぽいけど事情があるんだよ!」

 

 呆れた目線を送る武器屋の親父に俺は慌てて弁明をした。

 

 勇者のことは伏せて、ウォズがラフタリアを戦力にするために連れて来たと説明した。

 

「……アンちゃん、人付き合いは考えた方がいいんじゃねえか?」

 

「まあ……ウォズは頭のネジが一、二本は飛んでるかもだけど、頼りにはなるからさ」

 

「私のことそんな風に思ってたのかい我が魔王」

 

 おいソウゴよ、仲間の評価がそれでいいのか。本人もツッコんでるぞ。

 

「……とりあえず、この子の護身用に武器を買いに来たんだ。身体の大きさ的にも、ナイフが良いな」

 

「……なるほどな。分かった、見繕ってやる」

 

 そうして親父は何本かのナイフを持って来てくれた。左から銅、青銅、鉄のナイフだった。どうやらどれも銀貨6枚の範囲で買えるらしい。グリップによっても値段が変わるようだ。

 

「ラフタリア、おいで」

 

 俺はラフタリアを手招きする。おずおずとした感じでこっちに来た。

 

 ナイフを持ち比べさせて、一番持ちやすいものを選んだ。

 

「これで」

 

 代金を支払う。ラフタリアはナイフを持っていた顔を青白くさせていた。

 

「……そうだよな、刃物持たされて怖いよな。分かった、今は俺が持っておくよ」

 

 俺はそう言ってラフタリアからナイフを預かった。弾かれないのは、戦闘目的ではないからだろうか。

 

「後……ほら、オマケの服だ。いつまでもそんな格好させてちゃダメだろ」

 

 親父が服が入ってるだろう袋を渡してきた。今のラフタリアはボロい服を着せられているので、親父に礼を言った後に更衣室で着るように言った。

 

 着替えて外に出てきてこちらへ寄ってきたラフタリア。着替える前に比べたら小綺麗な感じになった。後は行水をさせれば良いかな。

 

ぐぅぅぅぅ……。

 

腹の虫が聞こえてきた。その主は目の前にいるラフタリアだ。

 

「あ……」

 

 本人は自分じゃないと主張するようにブンブンと首を振る。

 

「あはは……そんな首振らなくても……お腹空いたんでしょ?」

 

 そういえば俺もなんか腹が減ってきたんだよなー。ラフタリアの腹の虫を聞いた影響かな。

 

「じゃあなんか食べにいこ」

 

 ソウゴの提案で俺たちは定食屋に赴くことへ。案内された席に座りメニューを見る。……読めねぇなぁ。言語翻訳ができるなら文字翻訳もしてくれれば良いのにと盾を見ながら思ってしまう。文字は後々地道に覚えるしかなさそうだ。

 

「…………」

 

 ラフタリアが指を咥えながら、別の場所を見つめてるのに気づいた。その先には親といる子供がお子様ランチ的なものを食べていた。もしかしてあれが欲しいのかな?

 

 俺は店員を呼んで注文をする。

 

「えっと、俺はとりあえず一番安いやつで。この子にはあそこの席の子供が食べてるやつ」

 

「え!?」

 

 ラフタリアは何故か驚いたような表情で俺を見てきた。

 

 その後はソウゴとウォズの二人も注文し、代金を支払った。

 

「なん、で?」

 

「ん?」

 

 ラフタリアが不思議そうな顔で俺を見つめてきた。

 

「なん、で、食べさせてくれるの?」

 

「何でって、食べたそうにしてたからさ。お腹空いてるんでしょ?」

 

「でも……」

 

 どうしてそんなに不思議がっているんだろう。

 

「他の人の奴隷だった時に、ちゃんとしたもの食べさせてもらえなかったの?」

 

「…………」

 

 ソウゴが聞くと沈黙するラフタリア。多分、肯定の意味の沈黙だろう。……ご飯も食べさせてもらえないなんて酷いやつもいるもんだ。

 

「別にそんなに不安がらなくてもいいよ。食べたいんだったら食べれば良いじゃん。ラフタリアの満足いくまでさ」

 

 うんうんとソウゴの意見に便乗するように頷く俺。

 

「お待たせしました」

 

 店員が料理を運んできた。俺はスープにパン、ベーコンなどの質素な感じのもの。安いから当然なんだろうが。

 

 で、ラフタリアにはお子様ランチが。ライスの上には旗が刺さっており、ザ・王道って感じのやつだ。

 

「いただきまーす」

 

 俺達は食事を始める。食べた感想としては普通に美味しい。シンプルな味だ。

 

 ちらっとラフタリアの方を見る。何故か彼女は食事に手を付けていなかった。

 

「大丈夫? 食べないの?」

 

「え? あ、えっと……」

 

「あー……もしかしてスプーンの使い方とか分からない? じゃあ……」

 

 俺はお子様ランチの中のハンバーグ(恐らく)をフォークで食べやすいサイズに切った後に刺す。

 

「はい、あーん」

 

「え……あ……あーん……」

 

ラフタリアは口を開けてハンバーグを食べた。

 

「美味しい?」

 

「うん!」

 

「そっか、良かった」

 

 ラフタリアはハンバーグの美味しさに目を輝かせながら強く頷いていた。

 

 その後もラフタリアはライスの上に刺さっていた旗を大事そうに握りながらランチを食べ続けた。

 

 

 食事を終えた後は草原を超えて森の方へ。いつも通りレベル上げということだ。草原を歩いている時に寄ってきたバルーンは全員倒したぞ。

 

 出た時には既にラフタリアに買ったナイフを持たせた。

 

「いざって時には、これで魔物を突き刺すんだぞ」

 

「…………うん」

 

 不安げな顔をしながらも、頷くラフタリア。

 

 森の中では生物っぽい魔物とも遭遇する。例えば、今目の前にいるウサギ型のウサピル。

 

 魔物と遭遇した時、ソウゴかウォズのどちらかが攻撃して倒す。今回はソウゴが仮面ライダーになった時に使っていた剣でウサピルを切り裂いた。

 

「ひ」

 

 ウサピルが裂かれたことによって血が出た。それを見たラフタリアは怯えていた。やべ、と思った時

 

「……血、怖くないの?」

 

「……これからこういう魔物とも沢山戦うからね。これで怖がってちゃやってけないよ」

 

 ラフタリアの質問に応えた。実際そうだ。いつか来る波ではこれよりもっとやばいのが大勢来るだろうから。血で怖がってはいけない。

 

 それからも何匹か魔物に遭遇してその度に撃破。

 

 レベル上げの最中、俺は解放された盾の確認を何となくしたくなり、盾を変化させていた。それを見ていたラフタリアは驚いた顔をしていた。

 

「えっと……ナオフミ様、それは……」

 

「ああ、これはな……盾の聖武器の効果って言った方が良いかな」

 

「聖武器……?」

 

「ああ。俺が勇者に選ばれた証……って感じ」

 

「勇者……ナオフミ様は盾の勇者様なの?」

 

「勇者を知ってるのか? そうだな、召喚された四聖勇者の一人だ。まあ、ぶっちゃけ最弱だけど」

 

 自虐するように笑いながら俺は言った。くっ、自分から言ってて何だか悲しくなった。

 

「まあまあ、まだこれからだし。それこそ、仮面ライダーになったら強くなれるかもだしさ」

 

「そうだな……波までにどうにか出来ればいいんだけど」

 

「波?」

 

 ソウゴの言葉に応じていた時、ラフタリアが波のワードに反応した。

 

「波って……あの災厄の?」

 

「うん? そうだけど……そもそも俺達はその波と戦う為に呼び出されたんだ。今、レベル上げしてるのも波が理由だ」

 

「戦う……波と……」

 

 それからラフタリアはそれだけ呟いた。

 

 波のことは何処かで言おうと考えていたが、いざ聞かされるとやはり不安になるのだろう。

 

「……大丈夫、俺たちが君のことを守るから。安心して」

 

「……うん」

 

 実際、波になったらラフタリアのことはどうするか。武器屋の親父のところに預けるか? 時間はあるし、後で考えてもいいが。

 

 俺達はしばらく魔物を倒した。今回はラフタリアもいることから少し早めに切り上げた。

 

 ラフタリアは同行者設定をしていたのでレベルアップしていた。

 

 帰還した後、ちょうど風呂場を通り、金もあるしそこでラフタリアを洗うことにした。

 

「で……誰が行く?」

 

「誰って……皆で入れば良いじゃん」

 

「いやラフタリアも小さいけど女の子だしさ……ちょっと一緒に入るのに抵抗が生まれるというか」

 

「あー……ウォズ、頼める? ウォズはそういうの気にしなさそうだし」

 

「構わないが」

 

「んじゃー、ウォズとラフタリアが入った後に俺と尚文で入ろっか」

 

「そうだな」

 

 こんな感じの会議が行われた後に俺達は交代で身を清めた。

 

 風呂を上がった後は何処でご飯を食べるかということを話していた。

 

「コホッ、コホッ……」

 

 ラフタリアが咳をしていた。

 

「大丈夫?」

 

 最初に声をかけたのはソウゴだった。

 

「もしかして風邪なのか?」

 

「はい……コホッ……」

 

 なら、と俺は風邪薬を取り出した。いざという時の為に作っていたのだ。

 

「ほら、これ。この薬を飲めば治るから」

 

「ん……」

 

 ラフタリアは薬を受け取って飲む。

 

「う……」

 

一瞬苦そうにして口を話すが、その後意を決したのか一気に飲み込む。

 

「ちゃんと飲んだんだな、偉いぞ」

 

 ラフタリアは特に拒みはせず、俺に撫でられた。

 

「じゃあ……薬を飲めたご褒美にラフタリアが食べたいもの食べさせるよ。何食べたい、ラフタリア?」

 

「えっと……お子様ランチ……」

 

「ははっ、またか〜? そんなに気に入ったんだな」

 

 ソウゴからの質問に答えていたラフタリアに俺は笑いながら言った。ラフタリアのリクエストに応え、レストランできっちりお子様ランチをご馳走した。

 

 

 宿にて。俺はラフタリアと寝ていた。

 

 誰が一緒に側で寝てあげるかという話で、ジャンケンで決めようとなった結果、俺に回った。

 

 二人一緒ではあるが、ラフタリアは小さいので狭苦しくはなく、ぐっすりと眠れていたのだが……。

 

「いやああああああああああ!」

 

「うぇ!? 何だ!?」

 

 大きな声を聞いて思わず飛び起きる。見ると隣にいたラフタリアが声を上げていたのだ。その声の大きさに思わず口を塞ぐ。

 

「んーーーー!」

 

 それでも漏れる声は大きい。

 

「おい! 夜中にうるさいぞ!」

 

「ご、ごめんなさい!」

 

 隣に泊まってたのであろう男性が壁を叩きながらクレームを入れてきた。俺は謝罪した後、ラフタリアを抱え上げあやす。

 

「落ち着いて、落ち着くんだ」

 

「いやぁ……お父さん……お母さん……」

 

 両親の名前を呼びながら手を伸ばす。親に関して何かトラウマがあるのだろうか。

 

「大丈夫、大丈夫だから……」

 

「うう……」

 

 その時コンコンと扉が叩かれ、開いた。そこにいたのは寝巻き姿のソウゴだった。

 

「尚文ー? なんかデカい声聞こえたけどどうかしたー?」

 

「ああ、ソウゴか。実はラフタリアが夜泣きして……」

 

「ありゃ……あ、でも今は寝てるよ?」

 

 と、見てみるとラフタリアは寝ていた。

 

「よし、じゃあ……」

 

 ラフタリアをベットに降ろす。これで安心……。

 

「やあああああああ!」

 

「ちょ、やばい!」

 

 俺はしばらくしてもう一度泣き始めたラフタリアを抱え上げあやそうとした。また隣の男性からクレームを入れられたが、どうにかまた寝かしつけた。

 

「離れたらダメっぽいね……」

 

「だな……」

 

「交代であやそう。俺がしばらくラフタリアのこと抱っこしとくから、尚文は寝てて良いよ」

 

「ありがとう……頼む」

 

抱えていたラフタリアをソウゴに渡す。そこで俺はベッドに入り再び就寝。しばらくした後に起きて、ソウゴと交代した。それを何回か繰り返して、夜は明けて行った。

 

「ん……ふああ……」

 

「あ、起きたか?」

 

「わ!?」

 

抱き抱えられていることに驚いたのか、目を見開くラフタリア。

 

「…………あ、えっと……………ご、ごめんなさい…………! 大声出しちゃって…………」

 

「ああ、大丈夫大丈夫。でも……ごめん、交代してたけどまだ眠い。朝ご飯はウォズに連れてってもらって……」

 

「は、はい……」

 

俺はウォズの部屋を尋ねて、ウォズにラフタリアを預けた。自分の泊まってる部屋に戻り、ベッドへダイブした。

 

眠気もすっきり吹き飛んで、気づいた時には昼。ソウゴも同じだったようで、俺たちは昼飯を食べた。

 

食べた後、俺は薬屋で作った薬を売って、中古だが調合用の道具を譲ってもらった。

 

外に出た時、待っていたラフタリアはオレンジ色のボールを持っていた。

 

「お、買ってもらったのか?」

 

「うん、売ってたの欲しそうにしてたからさ」

 

ソウゴが答えた。

 

「へえ、良かったな、ラフタリア」

 

ちなみにボールの素材にはバルーンの残骸が使われてるらしい。ラフタリアは嬉しそうにボールをポンポンと地面に跳ねさせて遊んでいた。

 

その後俺たちはいつもの魔物狩りへ出ることにした。




【現在公開可能な情報】

ウォズの持つ検索系の能力の名は『地球(ほし)の本棚』。その星に存在する全ての記録・情報を本として閲覧することが可能。

ウォズは異世界の情報にアクセスしようとしたが、落丁した本のように情報が欠落。全て欠落したわけではなく、一部は残っている。

今回、ラフタリアに関する情報が追記されたようだが、原因は不明。今後も追記される可能性はある。



ラフタリア回収するにはこうするしかねぇ〜!って思ったのでこの方法にしたぜ〜
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