宿儺「どけ!!!俺は主人公の相棒だぞ!!!」   作:バケギツネ

41 / 82
渋谷事変
宵祭


 

 

 おーーーーーーーす!俺、すっくん!!

 

 九相図三兄弟が高専に来てから、半月近くが経った。

 

『アイツら、いい子にしてるみたいだし。ちょっとくらい、ご褒美があってもいいんじゃない〜。』

 

 という五条さんの粋な計らいで、三兄弟に外出許可が出ました〜!!まあ当然、幾つもの縛りを結んだうえで、だけどな。

 

 というわけで、let'sピクニック!!

 

 せっかくなので豊かな自然に囲まれながら、兄弟水入らずで楽しんでもらおう!そう判断した俺は、悠仁の中で大人しくしている。

 

『兄者たち!!こおれ、超うまい!!!!』

『現代の食事というのは、素晴らしい物ですね。』

 

 壊相も血塗も、サンドイッチをパクついてるな。気に入ってくれたようで何よりだ。俺も、ちょっとお腹空いてきたな

 

『すっくんも食べる?このハムサンドとか、好みだろ?』

 

 ゆ、悠仁!!

 

 さすが俺の相棒、気がきくじゃないか!!

 

『はい、あーーーーーん。』

「あーーーーーん。」

 

 悠仁に生やした口から、俺はハムサンドを頬張った。

 

 美味い!美味い!美味い!美味い!

 

 料理漫画なら、服が弾け飛んでいたことだろう。

 

『ゆ、悠仁!お兄ちゃんにもあーーーんしてくれ!!!』

 

 脹相のブラコンっぷりは相変わらずだな。もはや安心感すら覚える。

 

『なあ、俺たちホントに兄弟...なんだよな?』

 

 悠仁はやはり、脹相たちが兄弟だという事は半信半疑だ。まあ、記憶がないんじゃ、実感が湧かないのも当然か。

 

『当然だ悠仁!思い出せ、お前の父親の額にも縫い目があったはずだ!!』

 

 やはり悠仁パパか...!

 

 奴こそが、黒幕!全ての不幸の中心!!

 

 なるほどね。額の縫い目がポイントってわけか。五条さんにも再度チクっておこう。額に縫い目のある奴には、気を付けろってな。

 

『つっても俺、父ちゃんの記憶なんて、かなりうっすらしてっからな〜』

 

 うーん、やっぱ悠仁は憶えてないか。もしかして、悠仁の記憶をいじったのも悠仁パパなんじゃ...!

 

「なあ、悠仁のお父さんの名前って

 

『とりあえず、せっかくのピクニックなんだし。今は楽しもうぜ!はい、あーーーーーん。』

 

 悠仁は丁度近くにあったスパゲティーを巻き取ると、脹相に差し出す。

 

『あーん!!!!!!!』

 

 脹相、あーーんの勢いがすげえな。あ、すっげえ美味しそうに食ってる。

 

『美味いな。残りの弟たちにも、食べさせてやりたかった...』

 

『...脹相。』

 

 三兄弟の出自は何となく聞いている。その過去は何とも壮絶なものだった。その上、4〜9男はもう...

 

「すまない...」

 

『なぜお前が謝る。俺はむしろ、お前たちに感謝している。』

 

 脹相は初対面の時が嘘のように、穏やかな表情を浮かべていた。

 

『ずっと夢見てたんだ。こうして陽の当たる場所で、生き残った兄弟達と一緒に平和に過ごすのを。高専に来たお陰で、それが叶った。』

 

 脹相と、それに続いた壊相に血塗は、草原の上で横になる。

 

『なあ。壊相、血塗。俺は悠仁と共に人として生きたい。きっと楽な道ではないだろう。それでも、俺についてきてくれるか?』

 

『当然だよ、兄さん。』

『おう!!俺たち兄弟は、ずーーーっと一緒だぁ!!』

 

『壊相!!!!!!血塗!!!!!!ありがとう!!!!俺はお前たちが、大好きだ!!!!!!』

 

 脹相は壊相と血塗を抱きしめると、ボロボロと泣き始める。

 

『悠仁!!!お前もこっちに来い!!』

『遠慮しなくていいよ。』

『悠仁もぎゅーーってするぅ!!!』

 

『いや、だから俺は...まあ、いっか!』

 

 悠仁も少し迷った後に、その中へと飛び込んでいく。

 

「やっぱ、いいお兄ちゃんだな、アイツら。」

 

 今までたくさん辛い思いをしてきた分、せめてこの時代では幸せになってほしい。呪いだとか、人間だとか関係なく、一つの命として。

 

 

 

 

 

 

『『『zzzzzzzzzz』』』

 

 遊び疲れて、三兄弟は寝てしまった。子供か。いやまあ、実際子供のようなものか。今の彼らは、150歳の0歳児みたいなものだもんな。

 

 にしてもいい寝顔だな〜。ん、脹相が寝てるってことは...

 

「ヒカリ、分かるか?」

 

 俺と同じ転生者の“男の子”、賀茂ヒカリに声をかける。

 

「んん?」(CV浪川○輔)

 

 お、やっぱりな。魂が切り替わってる。

 

「悠仁、悪いが...」

『ああ。俺は身体だけ動かすよ。』

 

「助かる!」

 

 ヒカリはまだ、俺以外の人間が怖いかもしれない。悠仁とは前もって話し合い、ヒカリと話すのは俺だけにすると決めていたのだ。

 

「あ、すく...お兄ちゃん、今日も来てくれたんだ。」(CV浪川○輔)

 

「ああ、ヒカリに会いたかったからな。」

 

 俺は悠仁の顔に口を生やして、ヒカリに話しかける。割とキモいと思うんだが、ヒカリは怖がりもせずに話を聞いてくれる。

 

 マジいい子!俺も前世で、こんな健気な弟が欲しかった!

 

「なあヒカリ。これから俺と一緒に、お出かけしないか?」

 

 

 

 

 

 

 

 ご機嫌麗しゅう。僕は、賀茂ヒカリ。

 

 ディズ○ー映画たるこの世界のヒロインにして、最強無敵のプリンセスである“女の子”だよ。

 

 ああ、前回までのあらすじね。ようやく“本編”が始まって、この世界に転生してきた僕は、ついに王子様と出会う。

 

 呪いの王・両面宿儺様だ。

 

 僕と同じ転生者である彼は、孤独に苦しんでいた(言うほど苦しんでたっけ?まあ、そう言うことにしておこう。)僕に手を差し伸べて、

 

 そ、そして、結婚を約束してくれた////

 

《そんな事実は無い》

 

 あの日から、ほとんど“外”には出れなかったけど、全然寂しくはなかった。だって宿儺様が、毎日会いに来てくれたから。

 

 彼は本当に優しくて、明るくて、面白くて、強くて、カッコよくて、いい身体してて...ふふふっ。

 

 とにかく、最高の王子様だった。

 

「ヒカリ、分かるか?」

 

 そんな彼の渋カッコいいお声で、今日も僕は目を覚ます。

 

「んん?」(CV浪川○輔)

 

寝起きからの宿儺様!!幸せ!!

 

 っていうか、そのお召し物は一体!?え、衣装違い!?大変眼福でございます!

 

「あ、すく...」

 

 おっと、いけないいけない。宿儺様は重度の妹萌え。

 

 だから呼ぶときは、”お兄ちゃん“って呼んであげないと。

 

 ふふふっ、フィアンセにそんなプレイを要求するなんて、宿儺様ってば意外と大胆だよね。

 

そんなところも好き!!!!

 

《そんな事実は無い》

 

「お兄ちゃん、今日も来てくれたんだ。」(CV浪川○輔)

 

 この声にも随分慣れちゃった。だいぶキモいはずなのに、宿儺様は一切気にしない。

 

「ああ、ヒカリに会いたかったからな。」

 

 うぎゃあああっっっ!!

 

 笑顔が眩しい!目がぁぁぁぁ!!これはもはやバルスゥ!!

 

 宿儺様はこう言うことをサラッと言うから、心臓に悪い。

 

「なあヒカリ。これから俺と一緒に、お出かけしないか?」

 

 なん、だと!?

 そ、それって、デートのお誘い!?

 

「どこか行きたいところはないか?どこへでも連れてってやるぞ!」

 

 ど、どどど、どうしよう!?どこへでも!?

 

 えっと、ここは異世界とはいえ、ほとんど現代日本と同じっぽいんだよね。ってなると...

 

 

 

 

 

 

 というわけで、やってきたよ!ディズ○ーランド!!

 

 ディ○ニー映画の中なのに、ちゃんとディ○ニーランドあるんだね。これがダイレクトマーケティングってやつなのかな?

 

 まあ、そんなことはどうでもいい!宿儺様とディ○ニーランド!最高!!

 

「このアトラクション、あと1時間くらいだけど待てるか?」

 

「うん、大丈夫だよ。」(CV浪川○輔)

 

 宿儺様の為なら、永遠に待てますとも!

 

「平日なのに人が多いな。はぐれるなよ、ヒカリ。」

 

 ピャッッ!?

 

 す、宿儺様の手ガッシリしてる。あったかい。

 

「ねえ、お兄ちゃん。」(CV浪川○輔)

 

「どうした、トイレか?」

 

「もぉ〜、違うってば!」(CV浪川○輔)

 

 そういえば前に彼がプロポーズしてくれた時、舞い上がっていた僕は、ちゃんとした返事ができてなかったっけ?

 

「僕も大す..」(CV浪川○輔)

 

『お二人、仲いいんですね!』

『ご兄弟なんですか?』

 

 もう、邪魔!!ってか誰?JK2人組...?

 

 す、宿儺様?誰よ、その女!!

 

 ってあれ、意識が遠のいて、まさかもう時間切れ!?

 

 いやあああああああああ!!!

 

 

 

 

 

 

 

『ん、ここはどこだ?弟達とピクニックをしていたはずでは....どうして俺は、悠仁に抱きついているんだ..?まあ、いいか。』

 

『ちょ、ストップ!一回離れてくれ、脹相!』

 

 あ、脹相が目を覚ました。ヒカリは、もう引っ込んでしまったか。

 

『ふふっ、ホントに仲がよろしいんですね!』

『ご兄弟でディズニー来られるなんて!』

 

 んで、俺たちに話しかけてきたJ K2人。悠仁の知り合い?いや、どうもそうではなさそう。

 

『ああ、私たち高校のディズニー部に入ってて!今度ここのお客さん達について調べて、レポート書こうと思ってるんです!』

『男の人2人で来られる方って、結構珍しいので!良かったら、インタビューさせてくれませんか?』

 

 あー、そういうことね。

 

 にしてもこの漫画、やっぱモブの女の子が可愛いよな〜。今回のJ Kコンビだって、とてもモブとは思えないほど凝ったキャラデザだ。

 

 あと、女の子の脚太めだよね。

 

『じゃあ、まずはお2人の写真、撮らせてくれませんか?』

『そこで並んで、ポーズしてください!!』

 

『悠仁!!もっと肩とか組もう!!俺たちの仲の良さが伝わらないぞ!!』

『お、おう...!』

 

すっくんは、悠仁の中に引っ込んでおこう。万が一俺が映ったら、一発で心霊写真になってしまうし。

 

『『はい、チーズ!!!』』

 

 

 

 

 その後何やかんやで、俺と脹相とJ K2人は、一緒にディズニーを満喫した。

 

『悠仁!!あそこに呪霊がいるぞ!!』

『脹相、あれは○ッキーな。』

 

 あれ、当初はヒカリのための企画だったはずなのに。

 

『○ッキーだと?何級だ?』

『まあ、余裕で特級だろうな。』

 

 なんだかんだで、脹相が一番楽しんでる気がする。

 

『穿血!!!!』

『おい、脹相!?』

 

 まあ、彼も普段は不自由な生活をしてるんだ。少しくらいのはっちゃけも許そう。

 

『!? スリッピングアウェーの要領で、穿血をいなした!?』

『流石○ッキー!!あとごめんなさい!!!!』

 

 今度は、脹相の弟達の方も連れてきてやろうかな。

 

『悠仁!!お兄ちゃんがポップコーン買ってきてやるからな〜!待ってろよ〜!!』

『お、おう.........』

 

 マジで大はしゃぎだな、脹相。悠仁の立ち位置が、弟じゃなくてお父さんじゃないか。

 

『ははは、お疲れ様です。』

『面白いお兄さんですね〜。』

 

『あ、兄かどうかはまだ分かんねえんだ....』

 

『..........????????』

『えっと、複雑なご家庭なんですね....』

 

 こら悠仁、J Kコンビを混乱させるんじゃない。

 

『まあ家族の定義なんて、色々ですから.....』

『うんうん。大事なのは、心が通じ合ってるかどうかですよ。』

 

 なるほどな。J Kコンビ、なかなか良いこと言うじゃないか。

 

『あ、すみません。変な話しちゃって。.......私たちにも“いた”んですよ、そういう人が.....』

『そうそう。ここにもよく、3人で遊びにきたりして!』

 

 そう言って2人は笑う。その笑顔は、どこか寂しげだった。

 

『悠仁〜!ポップコーン買ってきたぞ〜!!』

 

 お、脹相も戻ってきたか。って、いつの間にか閉園時間がもうすぐだ!

 

『それじゃあ、私たちもそろそろ帰らないと!』

『今日は、ご協力ありがとうございました!!』

 

 J Kコンビはブンブンと手を振りながら、どんどん小さくなっていく。元気な子達だったな〜。

 

 はぁ〜、明日からまた任務か。夢の国の反動で、ちょっと憂鬱だ。

 

『悠仁、また来よう!!今度は弟2人も連れて、シーの方に!!』

 

 脹相、お前だいぶ夢の国に染まったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『菜々子。虎杖悠仁の写真、ちゃんと撮れてる?』

『バッチリ。これで術式の対象にできる。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 枷場美々子・枷場菜々子。2人は、呪術の才能を持って生まれた双子だった。

 

『バケモノ!!バケモノめ!!!!』

 

 そのせいで、2人は生まれ育った村の人々から迫害されていた。

 

『もう大丈夫だ。もう誰にも君たちを傷つけさせない。』

 

 だがそのおかげで、2人は“家族“に出会えた。

 

『沖縄の海は、綺麗だろう?キミたちに知って欲しかったんだ。この世界は、何も全てが醜くできてるわけじゃないって。』

 

 その人は、2人にたくさんのことを教えた。

 

『キミたち、誕生日はいつだい?.......そうか、分からないのか。なら、こうしよう。私たちが出会ったあの日が、キミたちの誕生日だ。』

 

 その人は、どこまでも2人に優しかった。よく、2人の頭を撫でてくれた。

 

『ほんとに、私について来る気かい?私がこれから進むのは棘の道だ。きっと、たくさん敵が出てくる。キミたちを巻き込みたくは....』

 

『私たちは、自由に生きていいんでしょ?だったら私たちは、ずーーーっと“傑さん”の側にいる!』

『それが、私たちの幸せなの!!それなら、文句ないでしょ?』

 

 2人は、その人と出会ってからの10年間、ずっとずっと幸せだった。

 

『傑さん、遅いね。』

『五条悟の介抱でもしてるんじゃない?アイツ下戸の癖に、傑さんと一緒にいる時は無理して飲むから...』

『っていうかクリスマスイブなのに、男2人で飲みに行くとか....』

『まあ、傑さんにヘンなムシがついてないのは、安心だけどさ〜。』

 

 

 2017年12月、その幸せは突然途切れた。

 

 

『.....傑さん、今.......どこにいるんだろうね?』

『........どっかの、リゾート地とかで.....サボってるんじゃない?』

『......まあ、最近ずっと、忙しかったもんね.....それくらいは、大目に見てあげるか〜。』

『うん。大丈夫だよ......傑さんは絶対、帰ってくる......!!』

 

 2人は、待ち続けた。大好きな家族の帰りを、ずっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ただいま、2人とも。』

 

 2018年10月、2人の元に夏油傑は帰ってきた。

 

『傑さん....?』

『どうしたの?頭のそれ.....』

 

 彼の頭には、縫い目があった。

 

『去年の末、任務中に襲撃されてね....その時に負った傷の一つさ。かなり手ひどくやられてね。傷を治して戻ってくるのに、ずいぶん時間がかかってしまった。今まで心配をかけて、すまなかったね。』

 

 顔も。

 

『襲撃って...』

『一体、誰が傑さんを........』

 

『悟だよ。私を殺そうとしたのは、五条悟だ。』

 

 声も。

 

『え?でも.........』

『アイツは、傑さんの親友だって...』

 

『私も信じられない.......偽物、変身の術式、色々な可能性を疑ったさ。だが、あの強さ、術式....間違いなくあれは悟だった。私の魂も、それを肯定しているよ。』

 

 匂いも。

 

『悟はもう、私の知ってる悟じゃない。彼はもはや、”強さ“と”戦い“に取り憑かれた、呪いそのものだ。彼にとって、自分以外の生き物は全て下等種。その気まぐれ一つで、世界がいつ滅んでもおかしくない...!』

 

 術式も。その全ては、夏油傑のものだった。

 

『親友を、この手で止めたいんだ...!美々子と奈々子にも、手伝って欲しい。』

 

 “夏油傑”は、2人に手を差し出す。

 

『きっと、険しい道になるだろう。だが2人なら、ついて来てくれるだろう?』

 

『.....................』

『......................』

 

 美々子と菜々子は互いに見つめあった後、夏油傑の手を取った。

 

『傑さん。無事で良かった。本当に心配したんだよ。』

『どうせ戻ってくるなら、“あと2週間”早ければな〜。そしたら、私たちの誕生日に間に合ったのに。』

 

『何を言っているんだい?君たち2人の誕生日は、8月だろう?』

 

『...................』

『.....................』

 

 夏油傑の死体を乗っ取った羂索は、その身体に刻まれた記憶を完全に読み取っていた。

 

『カマをかけたんだね?ははっ、用心深いのはいいことだよ。流石は、私の家族だ。』

 

 羂索はそう言って、美々子と菜々子の頭を撫でる。

 

『さっそくだけど、縛りを結ぼう。2人も、よく知っているだろう?条件は、そうだな....“これから話すことや、私に関することは、計画が成功するまで、決して口外しない“とでもしておこうか。』

 

 羂索は動き出していた。イレギュラーな宿儺によって、戦力が大幅に削られた以上、利用できるコマを全て利用して。

 

 

 

 

 渋谷事変は、すぐそこまで迫っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『『許さない、後悔させてやる.....!!』』

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。