ポケットモンスター 遥かなるチャンピオンロード 作:メンマ46号
sideミテキ
「なんだかんだと聞かれたら!」
「答えてあげるが世の情け!」
「ジバコイル、10まんボルト」
いつものお決まりの口上をダラッダラと垂れようとしたのでジバコイルに電撃で吹き飛ばして貰う。
「「「やなかんじ〜!!」」」
黒焦げになって空の彼方へと吹き飛んでいくロケット団。ムロ島じゃあ一度たりともその口上を言い切れなかったのに諦めないのは評価に値するが、同時に無駄な努力そのものだとも思う。
俺の三つ目のバッジであり、サトシの二つ目のバッジであるナックルバッジを手に入れた俺達は次のジムがあるキンセツシティへ。そしてハルカのコンテストデビューの為にもその中継地点であるカイナシティに向かっていた。
ロケット団が用意した船で。
「どうだ?タケシ」
「うーん、どうやら燃料切れみたいだ。ロケット団はピカチュウを奪った後、俺達をここに置き去りにする算段だったんだろう」
妙に訛り口調の漁師に扮したロケット団がピカチュウ強奪の為に俺達に近付いてカイナシティまで送ってくれるとサトシに話を持ちかけてきたのだ。
そしてその船に乗ってカイナシティに行く途中、海の上で正体を明かしてピカチュウを奪おうとした所で俺がジバコイルで邪魔してやなかんじーという流れだ。
その後、タケシがロケット団が操縦していたこの船を動かせないかとエンジンを見ていたのだが、本人の言った通りの結果だ。まぁ奴等からしても船を動かせたら追われるから当たり前の措置だ。普段なら間抜けにも燃料残して結局ピカチュウを取り返されるオチなんだがな。
「無線の装置も無いみたいだし、困ったな」
「そんなぁ」
それから暫くは俺達は船ごと海流に流されて何処に進んでいるのかも分からない状況が続いた。正確には俺は予想が付いているが。
「私達、何処に向かっているの?」
「分からない。潮の流れに乗っているだけだからな。……しかしミテキ、今日はロケット団の変装が見抜けないなんて珍しい事もあるんだな」
「ああ……ちょっと今日は分かんなかったな」
タケシに突っ込まれたが嘘である。本当は最初から気付いていた。でもこのエピソードはなんとなく覚えていて、都合が良かったからロケット団の策略に乗っただけだ。
それに仮に遭難してもどうにかする手段が俺にはあるので、ギャンブルでも何でもない。全員生きてカイナシティに行ける。質問攻めには遭うだろうが。
それからもまた海流の流れに身を任せて流されていると俺の目的地に辿り着いた。その事に最初に気付いたのはサトシだった。
「なぁ、あれって……船じゃないか?」
サトシの視線の先には一隻の大きな船があった。だがそれはやけにボロボロの廃墟のようで、座礁した船である事は明らかだった。
これが俺の目的、捨てられ船。ORASで言うならシーキンセツだ。
「そんなに古くはなさそうだ。まだ無線とか使えるかもしれないな」
「調べてみようぜ」
満場一致で船の内部を調べる事にした俺達はロケット団の船から降りて近くの岩盤を足場にして捨てられ船に乗り込む。
「全国ミステリーファンの皆さん、お待たせしました!今回のハルカ探検隊はこの座礁した船を探検します!果たしてそこにはどんなミステリーが我々を待ち受けているのでしょうか!!」
なんかハルカが一人でミステリー番組のリポーターみたいな遊びを始めたが、一応状況が状況なので今回はスルーする。これはこれでかわいいし、タケシとミズゴロウの時はノリも合わせたが、それよりも優先すべき事があるので。
船の甲板に辿り着き、周りを見渡してみるが、当然こんな所には無線もなければ俺の目的もありはしない。早く内部を散策しないとな。すると今度はマサトが俺達が来た反対側に一隻のボートを見つけた。俺達の他にも誰かいるらしい。まぁこのエピソードは覚えているから俺は知ってたけど。名前や顔は流石に覚えていないが。
「なんと!そこには謎のボートがありました!この座礁した船と一体何の関係があるのでしょうか!?」
リポーターごっこを続けているハルカの台詞に合わせたかのようなタイミングが一人の男性が船の扉から出てきた。
「ん?」
「おおーっと!そこへ現れた謎の人物!果たして彼は一体何者なのか!」
両手の親指と人差し指を使い、カメラを回しているような仕草で番組のロケっぽく振る舞うハルカ。それかわいいのでこっち向いてやって下さい!
「僕はヒロミっていうんだけど、君達はここで何してるの?」
今自分で言っていたが、彼はヒロミさんと言うらしい。
俺達が乗ってきた船が動かなくてなってここまで流された事を説明するとヒロミさんも身元を明かしてくれる。
どうやらヒロミさんはこの座礁した捨てられ船を調査しに来た調査員らしい。何でもこの船は昔座礁し、乗客こそ無事だったものの、船そのものはそれ以来放っておかれていたらしく、今になって撤去する為に船の現状を調査する事になったそうだ。
それは別に、当時この船の船員だったヒロミさんは手持ちのヌマクローと逸れてしまい、探し出す為にも進んでこの船の調査に来たらしい。朧げな記憶だが確かにこのエピソードでラグラージがいた気がする。多分今回の事で進化するかもう進化しているかだろう。
……捨てられたと勘違いしてグレてるかもなぁ。例え誤解だとしても捨てられたと思ったポケモンの心の傷は深い。俺は俺の目的でこの船に来たとはいえ、そんなヌマクローを放っておくのは忍びない。
今回の調査が終わったら近くの街であるカイナシティに送ってくれるというヒロミさんに恩を返す為にも俺から一つ提案をした。
「なぁ、みんなで一緒にヒロミさんのヌマクローを探さないか?きっとヌマクローも寂しい思いしているだろうし、みんなで探した方が少しは早くヒロミさんとヌマクローも会えるんじゃないか?」
「それ良いアイディアじゃないか!」
「うんうん!良いかも!」
「だな。近くの街に送って貰えるんだし、その位お返しはしないとな」
「僕も手伝うよ!」
「みんな……ありがとう」
むしろお礼を言うのはこっちの方だ。
という訳で俺達ハルカ探検隊の今回の任務はヒロミさんのヌマクロー捜索となった。
まぁそれは別に俺も欲しいポケモンがいないか探しはするけどな。その為に俺はロケット団のバレバレの変装を途中まで見逃していたんだ。
「ヌマクロー!」
「ヌマクロー!いたら返事してくれー!」
「ピカピカピーーー!!」
みんなで船の中に入り、ヒロミさんのヌマクローを探す。実際この船で逸れたならヒロミさんとまた会う為にもこの船に住みついている可能性は高い。俺の記憶にはラグラージの姿があったと思うし、そう間違いではないはずだ。
廊下を歩き、ふと隣の壁にある看板が目に付く。
看板を見てみると『明るく楽しい職場をつくるシーキンセツ10のメッセージ』なるものが張り出されている。
朝のアイサツ腹から声を
職場にポケモン持ちこむべからず
遅刻厳禁 残業上等
安全確認に身体を張れ
チームワークで連帯責任
上司の命には絶対服従
守れ品質 捨てよ理性
崇めよ讃えよ創業者
休みたがりません定年までは
考えるな 働け
「…‥相当なブラック企業だったんだな」
ちょっとヒロミさんの勤務形態が心配になった。見ればヒロミさんも苦笑い。辞めたくてもヌマクローを見つけるまではやめる訳にもいかないだろうからな。
他にも回ってみると色々と異臭のする部屋や『モーレツ!世界の山男』なる吐き気を催すような雑誌を見つけたりしたが、ヌマクローは中々見つからない。ついでに俺のお目当てのポケモンも。
「ヌマクロー!いないのかー!?」
「ちっとも見つからないね……」
色んな部屋を見て回るが出てくるのはマリルやルリリ、ゴルダックと言った野生のポケモン達。この船が人間に作られたものだとは分かっているからか、特に俺達に対しては反応を示さない。
「どうやらこの船はみずポケモン達の棲み家になっているようですね。外も鳥ポケモン達が休憩所として利用していましたし」
「そのようだね。もしかしたら僕のヌマクローも…」
タケシとヒロミさんはゴルダック達を見てヌマクローがここにいる可能性が高いと考える。確かに所々船が破損してそこから水が入っていて、みずポケモンが気に入りそうではある。多分船底にも大きな穴でもあって、海の中と繋がっているんだろう。みずポケモンが快適に過ごす条件が整っていると言える。
そうしてヌマクロー捜索を続けているとマサトが開いた箱からハルカのヤミラミが出てマサトを驚かした。
「うわあっ!?」
「ヤララ〜!!」
「ヤ、ヤミラミ!?もう!勝手にボールから出て!」
「ヤミラミの悪戯好きは相変わらずだな」
マサトの反応を見て楽しそうに笑っているのは中々可愛らしい。やっぱりマニューラと気が合いそうだ。
てかマジでいつの間にボールから出ていたんだ。
ハルカがヤミラミをダークボールに戻そうと近付くと何かに躓いて体勢を崩した。
「きゃっ!?」
「おっと!」
ハルカが躓いて転んだところを床に倒れる前に距離を詰めて受け止める。ハルカが顔を真っ赤にしているが、俺はハルカが何に躓いたのか気になってそっちを見る。
そこにあったのは罅割れたそこそこでかい石……え、これかなめいしじゃね?
瞬間、その罅から紫色の瘴気が吹き出して、緑色の人魂と共にその姿を現した。
「おんみょーん!!」
……読み通り!やっぱりいたな、ミカルゲ!!
「な、なんだこのポケモン!?」
「ミカルゲだよ!シンオウチャンピオンも持ってるポケモンだ!」
驚くサトシに慌ててポケモン図鑑を開くハルカ。そしてマサトが解説しているが、俺はコイツをゲットする為にロケット団の茶番に付き合ってここに来たんだ!有無を言わさずに俺が真っ先に前に出る。
「ごめんみんな!ちょっとコイツをゲットさせてくれ!ずっと欲しかったんだ!!行け!トゲキッス!!」
「キィーッス!」
俺はこの為にナナカマド研究所から呼び寄せたトゲキッスを出して即座に技を指示する。マサトが目を輝かせてベラベラ喋り出しているが無視!!
「でんじはだ!!」
この先のバトルの内容は最早語るまでもないだろう。
****
「ミテキ君、なんというか……かなりえげつないバトルだったね」
「僕もシンオウリーグの放送で観た事はあったけど正直ドン引きしたよ」
「しかし状態異常と技の追加効果にトゲキッス自身の特性を上手く組み合わせた考え抜かれた戦術だったな」
ヒロミさん、マサト、タケシがそれぞれトゲキッスのバトルについて感想を述べてくる。特にヒロミさんは顔が引き攣っていた。ミカルゲ相手なんだからしょうがないじゃないか。
何はともあれヌマクロー探し再開。ついでだからトゲキッスとヤミラミにも手伝って貰っているが進展はない。
「でもヒロミさんのヌマクローは見つからないね……」
「もしかしたらもうここにはいないのかも……」
「でもみずポケモン達が棲みついているんだし、ヌマクローだけがいないなんてあるのかな……?」
少し船の中でも探す場所を変えてみるかとみんなで話していると、事態は動き出した。
『きゃああああっ!!』
遠くから何故か林原めぐみボイスの悲鳴が聞こえて来た。何事かと思わず全員でその悲鳴の元に行ってみるとそこにはこちらを警戒するイトマルとイトマルの糸で拘束されたと思われるロケット団三人が吊るされていた。
「ロケット団!?」
「ここに飛ばされていたのか!」
「え?知り合いかい?」
「あいつら、人のポケモンを奪おうとする悪い奴らなんです!」
サトシが簡単にロケット団についてヒロミさんに説明するが、即座にイトマルがいとをはくを繰り出してきた。俺達は咄嗟に躱したが、オロオロしていたハルカだけそれでぐるぐる巻きに拘束されてしまった。
「きゃあ!?」
「ハルカ!……イトマル!いきなり何するんだ!ハルカだけ解放しろ!!」
「ちょっと!私らは!?」
「ニャー達も助けて欲しいのニャ!!」
「お願いしますー!!」
ハルカの拘束だけを解くように言うとムサシが噛み付いて来て、ニャースとコジロウは泣きながら助けを求めてくる。どうせお前らはここのポケモンに何かやろうとして返り討ちに遭ったんだろ?
「ピカチュウ!アイアンテールでハルカの糸を切るんだ!」
「ピカッ!」
サトシの指示でハルカを助けようとしたピカチュウ。だがそのピカチュウに向かって凄い勢いで泥の弾丸が発射されてピカチュウを弾き飛ばした。これは……マッドショットか!
「ピ、ピカチュウ!大丈夫か!?」
驚くみんなに追い討ちをかけるかのようにみずでっぽうが乱射され、俺達はそれを必死で躱す。すると物陰から満を辞して一匹のポケモン……ラグラージが姿を現した。
「ラグラージ……まさか!?」
ヒロミさんはすぐに勘付いたようだ。多分このラグラージがヒロミさんのヌマクローなんだろう。だがラグラージの方は多分ヒロミさんに気付いてないな。それに大分興奮している様子だ。一度弱らせてからじゃないと話し合いに応じてくれそうにないな。
ここは俺とトゲキッスで相手をする。
「トゲキッス、連続でエアスラッシュだ!!」
じめんタイプを持つラグラージはでんじはでまひにする事はできないが、てんのめぐみによるエアスラッシュの怯みは別だ。害悪を前に身動きできずにやられるが良い。
だが珍しく怯みが発動しなかったのか、ラグラージは金属質になって光る尻尾をトゲキッスに向かって降るってきた。紙一重でトゲキッスも躱すがありゃかなりの威力だな。
「……アイアンテールか」
野郎、フェアリータイプの弱点も良く分かってやがる。こりゃ間違いなさそうだな。ここはトライアタックでまひの可能性に賭けるか?
「待ってくれ!こいつは僕のヌマクローが進化したラグラージだと思うんだ。小さい頃からずっと一緒だったんだ。僕には分かる!」
やっぱりヒロミさんも気付いていたか。でもあんなに興奮しているんじゃまともに話なんて聞いて貰えないと思うんだが。
でもヒロミさんも譲る気はないようで、まっすぐに頼み込んできたのでここは引き下がる事にする。でもいつでも助けに入れるようにするとだけ耳打ちした。
ヒロミさんがラグラージに対話を求める中、俺達はハルカを縛る糸を切る事にした。そしてヤミラミがシャドークローでハルカを助けてみせた。
「ラグラージ、こんなに立派になって……。僕だよ、ヒロミだよ!お前は僕のヌマクローだったんだろ?」
「ラァージィ!!」
だがヒロミさんが名乗ると同時にラグラージはマッドショットで牽制する。その目は今更なんだ、捨てた癖にとでも言いたげな強い怒りを宿している。やっぱり誤解していたのか。
「きっと、僕に捨てられたと思って……それで人間が嫌いになったんだろう?彼らを捕まえたのはそんな人間から自分達の棲み家を守ろうとしたからなんだろう!?」
ヒロミさんを睨み続けるラグラージ。誤解だとしてもラグラージは傷付いただろう。悲しかっただろう。だからこそ、ヒロミさんはラグラージの誤解を解きたいんだ。
「お前と離れ離れになった時、この船は座礁してパニック状態になっていた。お前はてっきり、モンスターボールに入っていると思っていたからバックだけを持って逃げた……。決してお前を捨てた訳じゃないんだ!!」
すると今度はトゲキッスとピカチュウ、ヤミラミがラグラージの前に出て必死で語りかける。ポケモンの言葉は分からないが、トゲキッス達がラグラージを説得しようとしてくれているのは分かる。
「思い出してくれ!お前と僕は小さい頃からずっと一緒だったじゃないか!二人で頑張って、ミズゴロウからヌマクローに進化したじゃないか!」
それからもヒロミさんは語る。みずでっぽうの特訓の末、ミズゴロウからヌマクローに進化した時の感激。アイアンテールも必死に二人で頑張ってやっと覚えた技だという思い出。
「……お前を、迎えに来たんだ」
「ラァー…ジ」
これまでの思い出が頭の中に蘇ってきたのかラグラージは少しずつ落ち着き始め、ゆっくりとヒロミさんに歩み寄る。ヒロミさんもまた、ラグラージに近付き、優しく、しかし強く抱き締めた。
「すまなかったな、ラグラージ。また昔のように一緒に楽しく暮らそうな。これからはずっと一緒だ」
「ラァージ……」
その様子を見ていたみんなも満足そうに笑う。ラグラージの蟠りも解けた。これからはヒロミさんとラグラージはちゃんと一緒にいられる。
「これで大丈夫だな」
「ああ…」
「良かったね……ってうわっ!?ミテキそんなに号泣してるの!?」
「な、泣いてねーし!脳内の涙腺核から副交感神経を介して涙腺から水が分泌されてるだけだし!」
「いやそれを泣いてるって言うんだよ、ってか詳しいな!?」
べ、別にアカギとロトムの事を思い出してなんかないからな!
ラグラージとヒロミさんが和解したのでロケット団はぶら下がったままトゲキッスのマジカルシャインでやなかんじーにしてやった。どうせ空気を読まずに強いラグラージを狙うに決まってるからな。
ラグラージの事も一件落着という事で改めて船の内部を調査した結果、この船の撤去はしない事にしたらしい。タケシも言っていたがここにはみずポケモン達が沢山住んでいるし、鳥ポケモンの他にも多く海を渡るポケモン達の休憩所の役割を果たしているようだ。
だからここをもっと整備して、ヒロミさんが管理したいと思ったようだ。勿論ラグラージと一緒に。
それも良いけどそれとは別にこんなブラック企業は辞めた方が良いよ。
俺はミカルゲを捕まえて、ヒロミさんはラグラージと再会できたので、翌朝ヒロミさんのボートでカイナシティに向かう事にする。
「見えて来たぞ、あれがカイナシティだ!」
「おおっ!あれが!」
「中々大きな街だよ!」
「あそこでポケモンコンテストが開かれるのね!」
「よーし、次のバッジもゲットだぜ!」
ヒロミさんの言うように海の先に街が見える。アレがカイナシティ。いよいよカイナシティでハルカのコンテストデビューか。前世でも滅茶苦茶好きだったからな、ハルカのコンテスト。早く観たいぜ。
ハルカの今の手持ちはアチャモ、ルリリ、アゲハント、ヤミラミとアニメよりも多いが、この先どうなっていくのか楽しみだ。
「ハルカ、初めてのコンテストだけど頑張れよ」
「うん!絶対リボンゲットかも!」
13.トゲキッス(♂)
特性:てんのめぐみ
備考:タマゴの時、ハクタイシティである人物から譲り受け、トバリシティで孵った。正真正銘の害悪。
29.ミカルゲ(♀)
特性:すりぬけ
備考:ORASの知識を頼りに捨てられ船(シーキンセツ)で探し当てて害悪戦法で封殺してゲットした。特性?気にしてはいけない。
さて、次回はいよいよ主人公にとって最大の障害が出ます。多分。
ハルカのコンテストサイドでもアニメに無い要素を色々と出したいと思ってます。