淫な実力者です! 作:ただのニンゲン
ただ気が付いた頃には、私は本の小説のアニメの中にある絶頂に憧れていた。
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いや何でもいい、倒錯的な趣味なのは理解している。
だがそれでも私は体験したい!!その気持ちを自分以外にも知ってもらいたい、普通の人間はそう思うだけで忌避感を感じその道を進むことをやめる。
だけど私は諦められなかった...
時には命や身の安全さえも捨て、あらゆる体験をした。
何度も親には病院に入れられそうになったし、警察とも何回も鬼ごっこをした。
だがそれでも届かぬ高みに、それはあった。
学校では平凡を貫いた、決して目立たないモブB。
しかし日常の裏側は行為に全てを費やした、 それが私の青春であり学生生活であった。
だけど時が経つにつれて不安が押し寄せてきた、現実と向き合う時が来た。
そう、こんな事をしていても感じられないし意味がない。
巷に溢れているモノをいくら体験しても、物語の世界にある様な絶頂に浸ることはできないのだ 。
私が感じられたのはせいぜい息が荒れる程度、新しい体験をしても...絶頂に至る前に慣れてしまう。
これだけは断言できる、私が憧れた絶頂に慣れは来ないのだ。
だから私は、慣れる事のないナニかを手に入れなければならない。
技術か?
鋼の肉体か?
無尽蔵なスタミナか?
そんなものじゃない、もっと別の異なる力が必要なのだ。
そう
魔力
マナ
気
オーラ
何でもいい、未知なる力を取り入れる必要がある。
それが私が現実と向き合った末に、辿り着いた答えだ。
例えば魔力を探している人がいたとする、きっと誰もが正気を疑うだろう。
私だってそうだ、同じように正気を疑うだろう。
...だけど、どうだろうか。
この世界にはまだ魔力の存在を証明した人はいない、でも魔力が存在しないことを証明した人も居ない。
正気では私の目指している力は手に入らない、それはきっと狂気の先にあるものなのだ。
それからの修行は困難を極めた
私は座禅を組み
滝に打たれ
瞑想し
断食し
ヨガを極め
改宗し
魔物を探し
女神に祈り
禁欲し
自身を十字架へ磔にした
そして時が経ち、私は高校最後の夏を迎える...魔力もマナも気もオーラもまだ見つかっていない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いつもの修行を終えると辺りはすっかり暗くなっていた、私は傍らに脱ぎ捨てていた下着を身につけ麻の服に袖を通す。
未知なる力はまだ身につけていない...しかし最近続けている修行には手応えを感じている、今もそうだ。
修行を終えたこの身は疼き、身体が震え真っ直ぐ歩く事すらできない。
魔力か...あるいはオーラか...
その影響を確かに感じるのだ、今日の修行も実に充実したものだったと言えよう。
極めて論理的な修行方法である、ああ視界がぼやける。
まるで疲労が限界まで溜まっているかの様だ...ふわふわと、まるで空を飛ぶかのような足取りで私は森を下りていく。
その時揺れる光を見つけた、まるで宙を泳ぐかのように横切っていく二つの光。
不思議な光だ、まるで私を誘うように怪しく導いている。
「ま...魔力?」
私はおぼつかない足取りで近づく...きっと!!きっと魔力だ!
ついに私は未知なる力を見つけたのだ!!
いつしか歩みは駆け足へと変わり...木の根に足を取られても...そのまま転がるように...獣のように走る...
「魔力!!魔力魔力!!魔力!!」
だがその瞬間、もう一人の何者かが現れた。
恐らく私の魔力を横取りしようと考えてる奴だ、やはり私と同じく魔力を探していた者は居た...だがあの魔力は渡さない。
「「魔力!!!!魔力!!魔力!!魔力!!!!魔力ゥ!!」」
そして私達は二つの光の前に飛び出し...それぞれ魔力を捕まえ...
「あ...?」
「へっ...?」
ヘッドライトが白く世界を染めた、けたたましいブレーキ音が頭の中に響く。
衝撃が身体を貫き...私の...魔力...は...
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結果として、私は魔力を見つけることができた。
目が覚めたら周囲は魔力で満ちていた、最後に見た二つの光とは少し違う気もするけど...まぁ些細な問題だろう。
あ、そうそう更に些細なことだがついでに転生していた。
きっと魔力を見つけて転生の扉でも開いたのだろう、どうでもいいかな。
とりあえず現在の私は生後数ヶ月の女児...
意識がはっきりしたのは最近だし、時間の感覚もまだ曖昧で正確なところはわからない。
言葉も分からないし、中世ヨーロッパぐらいの文明っぽいってことが分かれば十分。
でも私は魔力を手にした、それが全てであり過程やおまけに興味はない。
意識が覚醒してすぐ、この魔力に気づいた。
ふわふわと漂う光る粒子の姿はまるで、前世の修行で魔物を探すためお花畑を全裸で走り回ったときの感覚に...そっくりだ。
あの修行は無駄ではなかった、その証拠に私は魔力をすぐ知覚し...そして今では手足のように操ることが出来る。
この感覚はヒロインを参考に全裸で十字架に磔られたとき感じた...いや改宗を繰り返し自分に様々な試練を与えた時か...いや全裸で踊り祈りを捧げたときか...おそらく全ての修行が活きているのだ...
もう既に身体強化、そして治癒にする力がある事は確認している。
赤子の有り余る時間を修行に使い私は今度こそ...あっうんこ出ちゃうぅ...
そういえば鳥はうんこ垂れ流しらしいけど、人間の赤子もほぼ垂れ流しに近い。
どれだけ理性で抗おうとも、本能が出せと囁く...しかし修行に明け暮れた私は身体強化で肛門括約筋を締め上げ修行の再開だ。
だが身体は言う事を聞かない、当たり前だ...この身体は前世で鍛え上げたモノとは違う。
「「おぎやぁぁぁぁあああ!!」 」
抗う事のできないこの屈辱...恐らく私以外も噛み締めている筈だ!!
ただのマグロである...
アンケート
オリキャラちゃん専用?のヒロインとヒーローならどっちが居て欲しい?
ヒロイン(現地人)
ヒロイン(転生者)
ヒーロー(現地人)
ヒーロー(転生者)
馬鹿野郎ヒロインヒーロー現地人転生者全部出すんだよ
両方付いてるキャラが居ればヒロインヒーロー現地人転生者関係なしにそれでいいじゃない
原作シャドウ様よろしく孤高こそ至高我が王道
そんな事より毎秒投稿あくしろよ
締め切りは11月22日18:00まで
オリキャラちゃんのヒロインとヒーローどっちが欲しい?
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ヒロイン(現地人)
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ヒロイン(転生者)
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ヒーロー(現地人)
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ヒーロー(転生者)
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馬鹿野郎全部出すんだよ
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両方付いてればそれでいいじゃない
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原作シャドウよろしく孤高こそ至高
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そんな事より毎秒投稿あくしろよ