規格外の転生者スレ民ズ(旧ありふれ世界の牛系ライダー)   作:ビシャデスマーチ

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俺にチェスの駒は効かない‼

前回のあらすじ

教会でドンパチやった邪神こと神人君。

彼はこの先どうなってしまうのか。

 

 

後日駒王学園

 

 

神人は女子たちに怒りをあらわにしていた。

何故かというと…

 

 

「Hey!女子たちよ、この何だい?「不良邪宗×新妻木場きゅん♪」って…」

 

 

そう。女子たちの間でひそかにこの同人誌が出回っていたのだ。

 

 

「…えっとぉ、これはぁ、そのぉ…」

 

 

「まあ勝手に同人誌にしたのは許さんが、俺が攻めだったことに免じて許してやる。」

 

 

「…へ?」

 

 

「勘違いするな、俺はゲイじゃない。俺はバイセクシャルだ‼」

 

 

◇

 

 

53:ハイスクールアビス

ってことが今日ありました。

 

 

54:ありふれた牛系ライダー

( ゚д゚)

 

 

55:アニポケのチャンプ

( ゚д゚)

 

 

56:SAOの本の聖刃

( ゚д゚)

 

 

57:転生したらゼロワンだった件

( ゚д゚)

 

 

58:ラッシュなテイマー

( ゚д゚)

 

 

59:IS学園の怪人ライダー

( ゚д゚)

 

 

61:対魔忍剣斬

( ゚д゚)

 

 

62:オールスターズを見守る決闘

( ゚д゚)

 

 

63:プロヒーローレーザー

( ゚д゚)

 

 

64:ハイスクールアビス

どうした?

 

 

65:ありふれた牛系ライダー

いや、いろいろと衝撃な事実が来すぎて脳の処理が追い付かなくて…

 

 

66:プロヒーローレーザー

まさかバイセクシャルだったとは…

 

 

67:IS学園の怪人ライダー

まあ多様性の時代だし…俺もよく一夏とCPされてるし…

 

 

68:ハイスクールアビス

怪人ニキも大変そうだな…

 

 

69:管理人チームツクヨミ

女子っていうのは脳が腐るとそういう妄想で頭がいっぱいになるのよ。

 

 

70:ありふれた牛系ライダー

急に現れたツクヨミネキ!?

 

 

71:管理人チームイクサ

俺もいるぞ。

 

 

72:プロヒーローレーザー

管理人チームが2人そろってなんの用だ。

 

 

73:管理人チームツクヨミ

実を言うと、たまたまアビスニキと同じハイスクールD×Dの世界に転生した人を見つけたので一応教えておこうと…

 

 

74:ハイスクールアビス

何!?

 

 

75:ありふれた牛系ライダー

そもそも同じ原作に転生するってあるんですか?

 

 

76:プロヒーローレーザー

普通にあるぞ。

俺の知り合いにもヒロアカの世界に仮面ライダージュウガとして転生した奴いるし…

 

 

77:ハイスクールアビス

すごい組み合わせ‼

 

 

78:IS学園の怪人ライダー

で、そのハイスクールD×Dの世界に転生した奴ってのは?

 

 

79:管理人チームイクサ

ああ、入っていいぞ。

 

 

80:駒王学園の不動遊星

どうも、ハイスクールD×Dの世界に転生した不動遊星です。

 

 

81:ラッシュなテイマー

不動遊星…おい、デュエルしろよ!

 

 

82:駒王学園の不動遊星

それこっちのセリフ…

 

 

83:ハイスクールアビス

話を完全にすり替えられた気分…

 

 

◇

 

 

「もういっそのことオカルト研究部に俺が邪神です‼って自己紹介しようかな…」

 

 

「え…今の話本当ですか?先輩…」

 

 

「あっ塔上…」

 

 

「とりあえず、屋上行きません?」

 

 

「ああそうだな。」

 

 

屋上

 

 

神人は塔上に自分の正体を離した。

黒歌の事も…

 

 

「まさか…お姉様が…」

 

 

それを聞いた塔上はぽろぽろと涙を流し始めた。

それを見て神人は何も言わずにハンカチを差し出した。

 

 

「ありがとうございます先輩。それと…」

 

 

「うん?」

 

 

「先輩には放課後にオカルト研究部に来てもらいます。」

 

 

「ああ分かったンゴ。」

 

 

放課後

 

 

「先輩、約束通り来ました。」

 

 

「おお。分かった。今行くよ塔上。」

 

 

「先輩、小猫でいいです。」

 

 

「え、あ、うん。」

 

 

オカルト研究部

 

 

「失礼します。先輩、入ってください。」

 

 

「失礼します。」

 

 

ガラガラとドアを開けてオカルト研究部に入る。

中では、教会の時にいたリアス、朱乃、木場、一誠、シスターだ。

 

 

「し、神人!?なんでお前がここに…」

 

 

「さぁ、なんででしょう。」

 

 

「小猫、貴方が呼びたいと言っていたけど、その人は…」

 

 

「単刀直入に言いますと、俺が、邪神です。」

 

 

「「「「「えええええ~~~~~~!?」」」」」

 

 

オカルト研究部は驚きに包まれた。

 

 

「詳しく話を聞かせてくれないかしら?」

 

 

「もちろん。そのつもりで来ましたから。」

 

 

「ありがとう。まず、あの姿は何なのかしら?」

 

 

「はい。あれは俺が邪神として従えてる部下の姿と力を使ったものです。」

 

 

「そうなの。じゃあ邪神と言うのは?」

 

 

「俺は小学生の時にアビスベル=ジャシン帝という邪神を復活させてその流れで契約したんです。」

 

 

「邪とはいえ、自ら神を名乗っていることには変わりない。あなたはこのままだと様々な勢力から狙われることになるわ。」

 

 

「何がこようが返り討ちにできる自信あるんで大丈夫です。」

 

 

「だけどもっといい話があるわ。」

 

 

「何ですか?」

 

 

「あなた、私の眷属にならない?」

 

 

「ですが、俺に悪魔の駒は使えませんよ。」

 

 

「え⁉それはどうしてかしら?」

 

 

「俺と契約した邪神は無駄にプライドが高くてですね、本人曰く『悪魔の駒を体に入れられるくらいなら自分で駒を作るわ!』とか言ってましたね。」

 

 

「つまり?」

 

 

「悪魔の駒は無理でも俺の部下であるノチェス=アルトゥスが作り出した専用の駒にリアス先輩の魔力を流し込めば俺を眷属にできますよ。」

 

 

「あなたはそれでいいの?」

 

 

「どうせここで眷属にならずに自分を狙う輩を返り討ちにしたら多分そちらは『私の管理する土地で勝手なことするな‼』とか言うんでしょ?」

 

 

「うぐっ…」

 

 

図星のようだ。

 

 

「だから眷属になるんです。」

 

 

「分かったわ。じゃあその駒を出してもらえないかしら?」

 

 

「ほい。」

 

 

神人が出した駒は他のチェスの駒とは違い、アビスベル=ジャシン帝の姿が丸々刻まれていた。

 

 

「これに私の魔力を注いで…これをあなたに入れれば…」

 

 

「はい。これで俺はリアス先輩の眷属になりました。」

 

 

「なんか納得いかないわね…」

 

 

「まあまあ♪」

 

 

「改めて自己紹介ね。私はリアス・グレモリーこのオカルト研究部の部長よ。私の事は部長と呼んでね。」

 

 

「はい部長。」

 

 

「オカルト研究部副部長の姫島朱乃です。朱乃で大丈夫ですわ♪駒はクイーン。よろしくお願いしますわ♪」

 

 

「木場裕斗、騎士(ナイト)をやらせてもらってるよ。」

 

 

「塔城小猫です。戦車(ルーク)です。よろしくお願いします。神人先輩。」

 

 

「賢者(ビショップ)のアーシア・アルジェントです。よろしくお願いします。」

 

 

「知ってるだろうが兵藤一誠だ。よろしくな!」

 

 

「ところで、あなたのクラスは何て呼べばいいのかしら?」

 

 

「そうですね…じゃあ深淵(アビス)でお願いします。」

 

 

こうして神人は悪魔になった。

 

 

家に帰る時…

 

 

「なんで小猫ちゃんはついてくるの?」

 

 

「お姉様が…いるから…」

 

 

「分かった。そろそろ家に着くよ。」

 

 

「分かりました。」

 

 

家

 

 

「ただいま~」

 

 

「「「「おかえりなさいませ、邪神様。」」」」

 

 

「何ですか?これは…」

 

 

「俺の部下たち。」

 

 

「あ、神人~お帰り…にゃ…」

 

 

「…お姉様…」

 

 

「白音!」

 

 

「お姉様!」

 

 

「姉妹の感動の再会だな~」

 

 

「えっとぉ…これはどういう状況ですか?」

 

 

スプーン=ンプスが聞いてくる。

 

 

「彼女は黒歌の妹だよ。」

 

 

「「「「何ですとぉ~!?」」」」

 

 

アビスたちの間でアイドル扱いされてる黒歌に妹がいたことにみんなびっくりしていた。

 

 

それから数日後…

 

 

オカルト研究部にて…

 

 

部員が全員いる時に、1人のメイドが現れた。

彼女はグレイフィアと言うらしい…

 

 

「お嬢様、私から説明いたしましょうか?」

 

 

グレイフィアの言葉を手で遮り、リアスが説明しようとしたその時…

魔方陣のようなものが部室に現れ、そこからホストのような男が現れた。

 

 

「ふぅ。人間界に来るのは久しぶりだな。会いに来たぜ。愛しのリアス。」

 

 

「「この人は?」」

 

 

神人と一誠が同時に聞く。

 

 

「この方は純潔の上級悪魔であり、フェニックス家の御三男、ライザー・フェニックス様です。そして、グレモリー家の次期当主の婿殿。すなわちリアス様の婚約者です。」

 

 

「ええええええ!?」

 

 

「マジか~」

 

 

一誠が驚いているのに対し、神人はそんなにと言った様子だ。

 

 

◇

 

 

90:ハイスクールアビス

別に部長のお家事情にあまり興味ないし…

 

 

91:駒王学園の不動遊星

厳しいね~

 

 

92:ありふれた牛系ライダー

あのライザーとかいう奴…気に食わねぇ‼

 

 

93:SAOの本の聖刃

気持ちは分かるよ牛系ニキ…

 

 

94:ハイスクールアビス

いつもニコニコしている朱乃先輩も静かに怒っている…

 

 

95:プロヒーローレーザー

話を要約すると、結婚したいライザーVSどうしても結婚したくないリアスってところか。

 

 

96:対魔忍剣斬

それでどうするかを決めるためにレーティングゲームを行うと…

 

 

97:ハイスクールアビス

ちょっくらライザーを煽ってくるわ。

 

 

98:アニポケのチャンプ

へ?

 

 

99:プロヒーローレーザー

ほっとけ…アビスニキなら煽っても不思議じゃない。

 

 

◇

 

 

「俺は君の下僕全員を燃やし尽くしてでも君を冥界へ連れて帰るぞ。」

 

 

その言葉と同時にライザーから部員全員に敵意と炎が向けられる。

神人はそれを感じ取った瞬間

 

 

「できないことは口にするもんじゃないですよ?焼き鳥さん♪」

 

 

軽率になおかつ楽しそうに炎をかき消しながら神人が言う。

 

 

「なんだ貴様は?」

 

 

「何って、邪神だよ♪」

 

 

「邪神?そうか、貴様が新しくリアスの眷属になったっていう…なら貴様から片付けてやる!」

 

 

「邪闘シス召喚。やれ‼」

 

 

ガッ!

 

 

ライザーの後ろから邪闘シスが現れ、ライザーの後頭部を片手で掴んで床に押し付けた。

 

 

「ジャシンサマニタイシテズガタカイゾ。アクマフゼイガ…」

 

 

「ぐっ今度は何なんだ‼」

 

 

すると…

 

 

『ライザー様を離せ‼』

 

 

後ろから複数人の女性が現れた。

ライザーの眷属だ。

 

 

「シス、もういい。そこの焼き鳥を離してやれ。」

 

 

「ワカリマシタ。」

 

 

邪闘シスがライザーを離し、神人のもとへ戻る。

 

 

「貴様ァァァァ!よくもやってくれたなぁ‼」

 

 

「そんなカッカすんなって♪」

 

 

「もう怒ったぞ。今すぐ貴様を燃やし尽くしてやる!」

 

 

「だからそれはレーティングゲームでやるって、グレイフィアさんが教えてくれたでしょぉ?相手の話はちゃんと聞きましょうね~」

 

 

「こんのぉ…」

 

 

ライザーは分かりやすく怒っている。

 

 

「ところでリアス、そこの無礼な下級悪魔は別として、そのメンツが君の下僕なのかい?見たところ君のクイーンしか俺の可愛い下僕たちに対抗できそうにないな。」

 

 

そうするとライザーは指パッチンし、自分の眷属たちを後ろに集めた。

一誠は泣いている。

 

 

「おいリアス、なんなんだコイツは?」

 

 

「このイッセーの夢はハーレムだから羨ましいんだと思う…」

 

 

リアスに変わって神人が説明する。

その様子にライザーとその眷属たちは笑う。

 

 

「ライザー様、この人気味悪いですー。」

 

 

「えーマジ?ハーレム?キモーい。」

 

 

一誠はその場で膝から崩れ落ちる。

 

 

「おいユーベルーナ。」

 

 

「はい。」

 

 

ライザーは眷属の1人を呼び出すとディープキスをした。

すぐに神人は背中の触手で小猫とアーシアの目を隠す。

 

 

「お前らイッセーの事キモイとか言ってるけど純粋無垢な女の子の前で堂々とディープキスしてる辺りライザーも十分キモイぞ。」

 

 

その様子に裕斗は苦笑いし、朱乃は感謝していた。

一誠に関しては鼻血を流している。

 

 

「お前みたいな女たらし、部長には不釣り合いだ!」

 

 

「その女たらしに憧れてるのはだ~れだ?」

 

 

「うるせぇな‼そうだよめちゃくちゃ羨ましいよ!この焼き鳥野郎!」

 

 

「なっさっきから焼き鳥焼き鳥と…リアス!下僕の教育はどうなってる!?」

 

 

「ゲームなんか必要ない!ここで全員倒してやるぜ!」

 

 

『BOOST!』

 

 

「ミラ、やれ。」

 

 

「はい、ライザー様。」

 

 

一誠は小猫ちゃんくらいの小さな女の子に軽く倒された。

 

 

「コート=メルゲイト。」

 

 

「承知いたしました。」

 

 

神人は今度はコートメルゲイトを召喚し、一誠に向かわせた。

 

コート=メルゲイトはすぐに一誠を回収して神人のもとへ戻った。

 

 

「ひでぇザマだな、イッセー。」

 

 

「お前はどっちの味方だよ!」

 

 

その後互いにレーティングゲームに了承し、十日後に行われる事が決まった。

 

 

 

 

牛系ニキの次のメインフォームどうする?

  • 仮面ライダーゾルダサバイブ
  • 仮面ライダーゼロノスベガフォーム
  • 仮面ライダーゼロノスゼロフォーム
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