規格外の転生者スレ民ズ(旧ありふれ世界の牛系ライダー) 作:ビシャデスマーチ
今、IS学園は絶賛夏休みの最中
壊人は特に夏休みに予定もなく、IS学園でまったりと過ごしていた。
原作の一夏と同じくらいの女難を受けてきた壊人の朝は決まっている。
まず朝起きたら体に全裸のラウラが抱き着いている。
それをうまく抜け出すと次は横のベッドに彼シャツ姿の楯無がいる。
最初はここでおぞましい量の鼻血を噴出したが、もうなれた。
そして起きたらすぐに道着に着替えて部屋を出なければならない。
なぜならこのタイミングで箒が見に来るからだ。
「まったく。モテる男はつらいよ。」
そう言って壊人が部屋を出ると、箒と鉢合わせた。
「!壊人。お前も今からトレーニングをするところなのか?」
箒は壊人と鉢合わせできてうれしそうだ。
「あぁ。いつどんな時でも最高の力を発揮できるようにしないとだからな。」
「その通りだな。では一緒に道場へ行くとするか。」
「ヘイヘーイ。」
道場でのトレーニングが終わったら、壊人はよくアリーナに行く。
周りの戦い方を学ぶためだ。
「なんか学べることはあったか?」
この声の主は…
「…ベイルか…」
そう。臨海学校の時に死んだと思われたベイルだ。
「おいナレーター。俺もいるぞぉ~。」
「エボルト。メタ発言するな。」
エボルトもいる。
この2人は臨海学校が終わってからちょくちょく壊人の体を抜け出して壊人と模擬戦を行っている。
「よぉ~し。俺もいっちょやるか。エボルト、ベイル、どっちから来る?」
「じゃあ俺がやるぜ~」
そう言ってエボルトはベイルの中に入り込んだ。
「何回見てもなれねぇな…」
エボルトはトランスチームガンにコブラフルボトルを装填した。
「蒸血!」
トランスチームガンから煙が出てきて、エボルトの体を包んだ。
そして、エボルトはブラッドスタークに変身した。
「では俺も。」
壊人も立ち上がって腰にエボルドライバーをセットした。
そして両手にバットフルボトルとエンジンフルボトルをシャカシャカ振り、エボルドライバーに装填した。
バット!
エンジン!
エボルマッチ!AreYouReady?
「変身。」
バットエンジンヌゥハハハハ!
壊人は仮面ライダーマッドローグに変身した。
「行くぜスターク。」
「こい。マッドローグ。」
マッドローグはスチームブレードをもってスタークに向かって走り出した。
スチームブレードによる斬撃をスタークはくるりと回避し、返しにトランスチームガンで銃撃を放った。
バンバン!
それをマッドローグはスチームブレードで防ぐ。
そしてマッドローグはスチームブレードとネビュラスチームガンを合体させてネビュラスチームライフルを作り出し、スタークに向かって撃った。
ババババババ!
スタークは突っ走りって回避した。
マッドローグは海賊フルボトルを振り、ネビュラスチームライフルに装填した。
そして、ネビュラスチームライフルから海賊船を模した弾丸を放ち、スタークはそれをまともに受けてしまった。
スタークは変身解除されベイルとエボルトに分かれた。
「ウギャァ!」
「いててて…容赦なしかよ!」
マッドローグも変身解除し、壊人の姿に戻った。
「次は俺の番だ。」
そう言うとベイルはクリムゾンベイルバイスタンプを取り出して自身の体に押印した。
ブラックアウト!Crimsonup!クリムゾンベイル!
「マジかよ~俺一戦終わった後なんだけど…」
そう言う壊人もデストリームドライバーを腰にセットしてヘラクレスバイスタンプを押印した。
ヘラクレス!contractspriteUp!Slash!Sting!Spiral!Strong!仮面ライダーデストリーム!
壊人も仮面ライダーデストリームに変身した。
デストリームとクリムゾンベイルが向かい合い、いざ勝負と思った次の瞬間!
ドゴーン!
アリーナになにかが落ちてきた。
プレミアムケケラと仮面ライダータイクーンブジンソードだった。
「よぉ。久しぶりだな。壊人くぅん♪」
「…」
「あのクソガエル…懲りずにきやがったか…ベイル。実践訓練と行こうか。」
「あぁ。分かった。」
「怪怨!こいつらはなんなんだ!」
そこに千冬がやってきた。
「織斑先生。こいつらが、臨海学校の時に俺を攫った奴ですよ。」
「何だと?」
それを聞いた千冬は顔をしかめる。
「まぁこいつらの事は俺に任せて、先生は生徒の避難誘導をお願いします。」
「あぁ。分かった。」
デストリームは千冬に避難誘導を頼むとケケラと向き合った。
「あの時は一発も殴れなかったが、今回は一発以上ぶち込んでやるぜ。」
「やれるものならやってみな♪と言いたいところだけど、今回は交渉を持ち掛けに来た。」
「交渉?」
「あぁ。お前、ダアクTheジャアクに来ないか?お前の怪人ライダーとしての力を自分の欲望の為に存分に使えるんだぜ?」
「嫌に決まってんだろ。冗談は顔だけにしろ。鏡見て出直してこい。」
「さらっと俺の容姿まで傷つけやがって…」
ケケラがワナワナと震えていると、デストリームはコモドドラゴンバイスタンプを押印して、ゲノミクスした。
コモドドラゴン!next!Dominateup!コモドドラゴン!ネオバースト!
「ファイヤー!」
そう言ってデストリームはコモドドラゴニックヒートから熱線を発射して、ケケラの顔面にヒットさせた。
「アギャア!」
ケケラは自身の顔面を抑えて倒れ込んだ。
タイクーンは武刃でクリムゾンベイルを切り裂こうとするが、容易く躱される。
「壊人!」
そうして戦ていると一夏たちがやってきた。
「あぁ。一夏か。なんで避難しなかったんだ?」
「友達が戦ってるのを見過ごせるわけないだろ!」
「まぁお前はそういう奴だよな…だがこの全身キモ緑は俺がやるぜ。あっちの全身真っ黒狸は任せるけど。」
「どうして…」
一夏が聞くと、デストリームがケケラの方を向いて言った。
「アイツが、俺の両親を殺した張本人だからだよ。」
「「「「「「⁉」」」」」」
その場にいた全員が驚愕した。
「だからアイツは俺の手でぶっ壊す。」
「壊すとは?」
ラウラが聞いたが、デストリームはそれに答えずに両手にコングアストロブレイカーを装備して走り出した。
「ウオオオオオ!両親の仇ぃ!」
「へ?…ブゴワァ‼」
デストリームはケケラの顔面を殴り飛ばしケケラは吹っ飛んだ。
タイクーンの方は、一夏たちは苦戦しているようだが、クリムゾンベイルのサポートで何とか戦えている様子だ。
「こんなもんじゃねぇよ。ケケラさんよぉ。あと1億万回は殴らせてもらわねえとなぁ…」
「い…1億万回って…小学生かよ…」
「うるせぇ!1億回を1万回繰り返すんじゃァ‼」
ボコォ‼
再びデストリームはケケラを殴り飛ばした。
「ウギャアアアア!」
「フッ。壊人のヤツ。ずいぶん様になってきたな。」
クリムゾンベイルは少し嬉しそうだった。
「タイクーン!戦略的撤退だ‼このままじゃ俺の顔面が危うい‼」
「…」
タイクーンは嫌々ケケラの元へ向かうと、ケケラたちはワープして帰っていった。
「…もっと殴りたかった…」
「壊人、ちょっと怖いぞ。」
ダアクTheジャアクの集会場
「くそ…あの怪人ライダーめ!俺のイケメンフェイスをグチャグチャにしやがって…」
「元々顔面グチャグチャじゃない。」
「うるせぇ!」
「そんに強かったのか?怪人ライダーは。」
「グレア…ああ。臨海学校の時から強くなりやがった。」
「では次は私が行こう。」
「ゲイザー…」
「お前も来い。ギャーゴ。」
「…」
再びダアクTheジャアクが動こうとしていた。
最近プレミアムケケラと仮面ライダーオルテカが同じに見えてきた。
牛系ニキの次のメインフォームどうする?
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仮面ライダーゾルダサバイブ
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仮面ライダーゼロノスベガフォーム
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仮面ライダーゼロノスゼロフォーム