規格外の転生者スレ民ズ(旧ありふれ世界の牛系ライダー) 作:ビシャデスマーチ
街にある公園で、響とネフシュタンの鎧をまとった少女が戦闘を行っていた。
その戦いには、未来も巻き込まれていたのだ。
知らせを受けた勇はバルカンに変身して向かおうとしていたが、思わぬ足止めをくらっていた。
「クソッ!なんでこいつらがここに…」
バルカンの足止めをしていたのは滅・迅・亡・雷だった…
◇
68:ゴリラ・オブ・シンフォギア
なんでったってこいつらが!?
69:IS学園の怪人ライダー
最初に言っておくが俺じゃないぞ?
70:転生したらゼロワンだった件
じゃあ怪人ニキは今何をやってるの?
71:IS学園の怪人ライダー
俺は今XニキのIS学園への転入手続きを手伝ってる。
72:ISX
この世界の女は強引だったり理不尽なのが多い…
73:IS学園の怪人ライダー
織斑先生がいい例だな…
74:ゴリラ・オブ・シンフォギア
グッ⁉こいつら、めちゃ強い。
75:IS学園の怪人ライダー
滅の伸縮自在の毒尾、迅のホーミング能力、亡のラーニング能力、雷は…なんかあったか?
76:転生したらゼロワンだった件
>>75 仮にもあんたが変身するライダーでしょ!
ちょっと待っててください今行きます!
77:希望の魔法使い
その必要はNOTHING!俺のMAGICで助けマース!
78:ゴリラ・オブ・シンフォギア
あんたは…?
79:希望の魔法使い
俺はゴリラニキと同じシンフォギアの世界に転生した、ハンティングスクワッド所属の仮面ライダーウィザードだ!
80:転生したらゼロワンだった件
ハンティング…
81:ゴリラ・オブ・シンフォギア
スクワッド?
◇
コネクト・プリーズ!
「はぁはぁ…?」
バルカンが苦戦していると、突然魔法陣が現れ中から仮面ライダーウィザードが飛び出してきた。
「さぁ、SHOWTIMEだ。」
ウィザードは、手にあるウィザーソードガンソードモードで斬りかかった。
「ハァ!」
ウィザーソードガンの魔力を込められた刃部分「アストラルレザー」が雷の体に直撃し、火花を散らした。
ザァン!
そのままの勢いでウィザードはウィザーソードガンを突き出し、雷を刺した。
ズサッ!
「⁉」
雷は吹っ飛び地面を転がった。
それを見て、他の3人は警戒心を強め退散した。
それでも雷は諦めずにアタッシュショットガンの銃口をウィザードに向けた。
「へぇ、お前は逃げないんだ?」
「…」
その問いに、雷は沈黙で返す。
「待ってくれウィザード、あとは俺がやる。」
バルカンが前に出てきた。
その手にはアサルトウルフプログライズキ―が握られていた。
バルカンはアサルトウルフプログライズキ―のグリップ部分を持ち、全力でゴリライズした。
「どりゃぁ!」
バルカンはアサルトウルフプログライズキ―をエイムズショットライザーに装填し、エイムズショットライザーを構えた。
「…フォームチェンジ!」
バルカンがトリガーを引くとエイムズショットライザーから弾丸が放たれ、バルカンに向かって飛んできた。
バルカンはその弾丸を殴り砕いた。
そこから出た新たな装甲がバルカンに纏われた。
ショットライズ!
レディーゴー!アサルトウルフ!
Nochangeofsurviving!
「ここにきてフォームチェンジか…」
◇
82:転生したらゼロワンだった件
アサルトウルフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
83:対魔忍剣斬
バルカンの中間形態だったか…
84:IS学園の怪人ライダー
あれ?でも確かアサルトウルフって脳内に亡のチップが埋め込まれてたから扱えたんじゃ?
85:ゴリラ・オブ・シンフォギア
そんなもん俺が知るかぁ‼
86:ISX
いや知っとけよ変身者…
87:希望の魔法使い
ガンバレゴリラ君♪
◇
アサルトウルフにパワーアップしたバルカンはオーソライズバスターを構え、怒涛の勢いで砲撃を連射し雷をボロボロにした。
ドドドドドドドドドォン‼
「!!!!?」
連続砲撃を受けた雷は変身解除された。
その正体は、ヒューマギアだったのだ。
「なんで…ヒューマギアが…?」
「恐らくダアクTheジャアクが怪人ニキの戦闘データをもとに作り上げたんだろうね…」
「ダアクTheジャアクにはそんなことが出来るのか!?」
「ダアクTheジャアク所属のケケラはかなり腕の立つメカニックだからね…おそらく作成なら篠ノ之束を超えている。」
「まじかよ…」
その後、ウィザードからハンティングスクワッドや今まで何をしていたかを教えられ、バルカンは二課へ戻った。
雷のヒューマギアやゼツメライズキーやフォースライザーなどは、ウィザードが回収していった。
「すみません。敵からの足止めをくらいました。」
「敵だと?」
「確かにバルカンが向かう途中、バルカン方面にバルカンと同じ様なエネルギー反応が観測されました。」
「フム…勇君は何か心当たりはあるか?」
「心当たり…おそらくあれは俺を殺すために差し向けられたんじゃないかと…」
勇の言葉に周りが驚いた。
「それはなぜ⁉」
「緒川さんが言ってたように、あれは俺と同じようで少し違う道具を用いて作られた、人類を滅ぼすことを目的とした奴らです。」
「人類を滅ぼすだと!?」
「はい。俺を狙ってきたのは俺が奴らと同等の力を持ってるから早めに排除しようとしたんじゃないかと思います。」
「ではその道具は?念のため解析しておきたいのだが…」
「敵の内の1体を倒したら他が撤退して倒した奴は自爆して跡形もなくなりました。おそらく俺達に情報を掴ませないようにしてるのかと…」
勇はあえて嘘をついた。
自分の仲間が持って帰りましたなんて言ったらウィザードに迷惑が掛かる。
ウィザードにも事情がありそうなので二課の都合に合わさせるわけにはいかないと思ったのだ。
話も終えて響の方を見ると、落ち込んでいる様子だった。
話を聞くと親友の未来にシンフォギアの事がばれたらしい。
それが原因で喧嘩したとか…
「お前たちの問題だからお前たち自身でどうにかするしかない。今はそれだけしか言えないな…」
「そうだよね…」
「だけど、響だったらいつもの調子でいけば案外コロっと仲直りできるかもな?ちゃんと話し合う、まずはそこからだ。」
「うん、分かったよ。ありがとう勇。」
響を見送った後、勇は弦十郎と緒川の背中をつねった。
勇曰く…
「お前ら二課が秘密にすることをお願いしてんだからそれに関するトラブルのフォローぐらいしてやれ。」
だそうだ。
その後、勇は家に帰る途中公園のベンチに座り込んでいる少女を見つけた。
「お前、どうかしたのか?」
勇が話しかける。
「あぁ?誰だお前?」
「ただの学生。」
「関係ないだろ帰れ。」
「そりゃないだろ話しかけたんだから…」
グウゥゥゥ~‼
次の瞬間少女のお腹が鳴る。
「腹減ってんのか?」
コクッ
少女が頷く。
「んじゃあ俺ん家来るか?これから晩御飯の支度するんだ。」
「いいのか?」
「いいよ。一人暮らしだし、お前もなんか事情あるんだろ?」
少女の顔が明るくなり、勇について行った。
こうして勇は一人の少女に食事を提供した。
その相手が、ネフシュタンの鎧の装者だとも知らずに…
今回はアサルトウルフを出してみました。
アンケートで一番多かったのでね…
G編に行くまではアサルトウルフでやっていくのでお願いします。
希望の魔法使い
ゴリラニキと同じシンフォギアの世界に転生した。
仮面ライダーウィザードに変身する。
ドーナツが大好き。
実は暴れるネフィリムをボコってセレナを助けてたりしてる。
なのでF.I.Sが捜索中だったり…
牛系ニキの次のメインフォームどうする?
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仮面ライダーゾルダサバイブ
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仮面ライダーゼロノスベガフォーム
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仮面ライダーゼロノスゼロフォーム