規格外の転生者スレ民ズ(旧ありふれ世界の牛系ライダー)   作:ビシャデスマーチ

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やっと…やっと県学力調査が終わった…


Revolution

ハイリヒ王国の城内

 

 

雫は眠っているとふと目を覚ました。すると、何かに誘われるように部屋を出た。

 

 

訓練場

 

 

闘也はゾルダに変身して射撃訓練を行っていた。

 

 

バキュバキュン‼

 

 

ゾルダは素早くマグナバイザーの引き金を引き、2つの的を同時に撃ち抜く訓練をしていた。

2連射を1つの銃声にまとめて連射したのをばれにくくするためだ。

 

 

「まだかな…ゾルダサバイブを使いこなすには1度に2発撃ったと思わせるくらいしないと…」

 

 

ゾルダは呟きながら烈火のサバイブカードを見る。

すると、目をつむってるにも関わらずふらふらと歩いている雫を見つけた。

 

 

「雫?なんたってこんな時間に…しかも目つむってるし。」

 

 

ゾルダが雫を追いかけようとした時

 

 

TIMEVENT‼

 

 

ゾルダの動きが止まった。

 

 

「まだお前には止まっていてもらうぞ…牛系ライダー。」

 

 

そういいながらゾルダの前に姿を現したのは仮面ライダーオーディンだった。

 

 

「さてと…」

 

 

ADVENT‼

 

 

オーディンはゴルトフェニックスを呼び出し雫を連れ去っていった。

 

 

数時間後…

 

 

「おい雫何して…って、え!?」

 

 

ゾルダが気づいたときには雫はもういなかった。

ゾルダは、しばらくの間辺りを探したが見つからなかった。

 

 

「クソッ!一体どこに行ったんだ!?」

 

 

「牛系ニキ。なにやら困りごとの用だね。」

 

 

「誰だ!?」

 

 

ゾルダが声のした方を向くと、そこには仮面ライダーディエンドがいた。

 

 

「ディエンド⁉」

 

 

「君のガールフレンドがいなくなったのはダアクTheジャアクの仕業さ。」

 

 

「ダアクTheジャアクの⁉」

 

 

「うん。君はブジンの力を手に入れるという予想外を引き起こした。はっきり言えば連中の一番の警戒対象にされてしまったのさ。」

 

 

「だから人質とってボコろうってことですか?」

 

 

「多分ね。奴らの事だし、辱しめられてるかmは?⁉」

 

 

ディエンドはゾルダの思わぬ殺気にビクッとなってしまった。

 

 

「というわけでダアクTheジャアクを叩き潰すと同時に君に実戦形式で銃の練習をしよっか♪」

 

 

「はぁ⁉」

 

 

「だって銃上手くなりたいんでしょ?」

 

 

「まぁそれは…」

 

 

「じゃ、早速行こうか。」

 

 

ディエンドはそう言ってオーロラカーテンを使用した。

すると、ゾルダとディエンドは大きな洞窟の前に出てきた。

 

 

「ここがダアクTheジャアクのアジト…」

 

 

「洞窟の中にある感じからして1支部的なものだろうね…」

 

 

ゾルダは勢いよく扉を蹴破る。

 

 

バキィン!

 

 

「どのみち倒すつもりなら俺を狙えばいいだろうがぁ‼この外道共がぁ‼」

 

 

ゾルダはマグナバイザーの引き金を引き、近くにいた下っ端ジャマト何体かの頭部を撃ちぬいた。

 

 

(銃の練習をしてたからか中々に精度がいいな。もしこれに僕の技術を施せるなら…)

 

 

ディエンドはそんなことを考えていた。

 

 

「おめぇ、知ってるぞ。牛系ヤローだな?」

 

 

そう言って姿を現したのは、チェーンアレイを装備した仮面ライダーターボンだった。

 

 

「おめぇを倒せば大出世も夢じゃねぇ。その首もらうぜぃ‼」

 

 

ターボンはそう言ってレイズチェーンアレイを放った。

ゾルダとディエンドはそれを躱す。

そして

 

 

「君みたいな豚君には、僕らは倒せないよ。」

 

 

ディエンドはネオディエンドライバーにカードを装填した。

 

 

ATTACKRIDEBLAST

 

 

ディエンドはディエンドライバーからの高速連射を放ち、ターボンを撃ちぬいた。

 

 

ババババババババババババババババババババババババババ‼

 

 

「ウギャアアア‼」

 

 

ターボンは全身から煙を吹き出して消滅した。

 

 

「すげぇ…(俺もいつかあんな連射を…)」

 

 

「ここら辺は片付いたし、先へ行こう。」

 

 

「はい!」

 

 

ゾルダとディエンドが進むと、どこからか炎が吹き出てきた。

 

 

ボオォォォォォ‼

 

 

「⁉」

 

 

「熱⁉」

 

 

ブウゥン‼

 

 

今度は鉄球が飛んできた。

 

 

「うおっ⁉」

 

 

「よっと。」

 

 

ゾルダはギリギリのところで躱した。

その正体はアルビノレオイマジンとアルマジロイマジンだった。

 

 

「悪いがここで消えてもらおう。」

 

 

「ってなわけでとっとと死んでちょーだい♪」

 

 

ゾルダはすぐに銃口を向ける。

 

 

「舐めんじゃねぇぞ‼」

 

 

バキュン‼

 

 

しかしゾルダの放った銃撃は2人には当たらなかった。

 

 

「さぁ死ね。」

 

 

ザシュッ‼

 

 

「グアァ‼」

 

 

アルビノレオイマジンの爪が、ゾルダの胴体を切り裂く。

ディエンドもディエンドでアルマジロイマジンに苦戦していた。

 

 

「いえーい♪」

 

 

ブンッ‼

 

 

「クッ…」

 

 

近づけば鉤爪が、距離を取れば鉄球が飛んでくるため距離感が難しい。

ここでディエンドがネオディエンドライバーにカードを装填する。

 

 

ATTACKRIDEILLUSION

 

 

ディエンドは5人に分身した。

 

 

「何⁉」

 

 

アルマジロイマジンが少し動揺する。

そしてディエンドがステップワークであちこちに動き回りさらにかく乱していく。

 

 

「…っらぁ‼」

 

 

アルマジロイマジンがヤケクソに鉄球を振り回すと、ディエンドたちはすぐに後ろにとんだ。

 

 

「お遊びはここまでだ。」

 

 

FINALATTACKRIDEDIEND‼

 

 

5人のディエンドのネオディエンドライバーから、ディメンションシュートが放たれアルマジロイマジンは消滅した。

 

 

ズド――ン‼

 

 

「ぐわあぁぁぁぁぁぁ‼」

 

 

「ふぅ…何とか片付いたね。牛系ニキは…」

 

 

ゾルダはボロボロの状態だった。

 

 

「ぐ…お…」

 

 

鉤爪による裂傷と火炎放射による火傷でかなりダメージを負っていた。

 

 

「こうなりゃヤケクソじゃあ‼」

 

 

ゾルダはマグナバイザーにカードを装填する。

 

 

SHOOTVENT

 

 

ゾルダの肩にゾルダギガキャノンが装着された。

 

 

「吹っ飛びやがれ‼」

 

 

ゾルダはギガキャノンを連射する。

 

 

それにより少しアルビノレオイマジンにダメージを与えることはできたが決定打に欠けるようだった。

 

 

「はぁ~…雫の命と貞操が何よりも大事だし、出し惜しみしてる場合じゃねぇよな…」

 

 

そう言ってゾルダは烈火のサバイブカードをマグナバイザーに装填した。

 

 

サバイブ‼

 

 

<推奨BGM仮面ライダー龍騎の「Revolution」>

 

 

マグナギガはマグナテラになり形状もロボットから戦車になった。

そしてゾルダは早速マグナテラに乗り込んだ。

 

 

「覚悟しろこの猫野郎‼」

 

 

ゾルダはそう叫ぶとマグナテラから怒涛の砲撃を連射したのだ。

 

 

ドォン‼

 

 

ドォン‼

 

 

ドォン‼

 

 

その砲撃にはさすがのアルビノレオイマジンも耐えられず次々と装甲が壊されていった。

 

 

「トドメだ‼」

 

 

ゾルダはマグナバイザーツヴァイにファイナルベントのカードを装填した。

 

 

FINALVENT‼

 

 

マグナテラが2つの砲口から砲撃を連射しつつ、ミサイルを撃ち込みながらアルビノレオイマジンに向かって突っ込んでいく技「マグナオブブラスト」を放った。

 

 

ドォン‼

 

 

ドォン‼

 

 

ズドォン‼

 

 

ズドォン‼

 

 

ドガァン‼

 

 

次々と砲撃がアルビノレオイマジンの体を壊していき、最終的にはマグナテラの強靭な戦車の体で轢き殺した。

 

 

「グアアァァァァァァァァァァ‼」

 

 

アルビノレオイマジンの断末魔がその場に響いた。

 

 

「やったね…」

 

 

「…はい…」

 

 

そしてゾルダとディエンドが勝利の余韻に浸っていると…

 

 

「サバイブまで使うとは。やはりここで倒しておくとしよう…」

 

 

「おいおい…マジかよ…」

 

 

「今日は僕たちとことん運がないね…」

 

 

ゾルダとディエンドの前に、仮面ライダーオーディンが現れたのだった。

 

 

 




まだ受験もあるから投稿できない期間めっちゃあるかもですけどよろしくお願いします‼

牛系ニキの次のメインフォームどうする?

  • 仮面ライダーゾルダサバイブ
  • 仮面ライダーゼロノスベガフォーム
  • 仮面ライダーゼロノスゼロフォーム
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