規格外の転生者スレ民ズ(旧ありふれ世界の牛系ライダー)   作:ビシャデスマーチ

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牛系ニキ4スレ目

前回のあらすじ

ファイナルベント炸裂‼

 

 

闘也はゼロライナードリルに乗ってオルクス大迷宮に向かっていた。

 

 

「デネブ~まだ着かないのかよぉ。」

 

 

闘也はグダってる

 

 

「分かってるよ~」

 

 

「ゼロライナーは時間超えられるんだろ~それの応用でちゃちゃっと行けねえのかよ。」

 

 

「グダグダうるさいな~ぐだ男かよ。」

 

 

「俺はFGOの主人公じゃないぞ。そもそも俺FGOの原作すら知らないし。」

 

 

「ああ。うん。」

 

 

オルクス大迷宮にて

 

 

「相変わらず仲いいなお前らは。」

 

 

「皆‼助けを呼んできたぞ‼」

 

 

「「「遠藤(君)」」」

 

 

 

「ちょっと待って、列車の音が聞こえない?」

 

 

雫がハジメの登場と同時に音を聞き分ける。

 

 

「列車…ああ闘也か。」

 

 

「闘也!?闘也もいるの!?」

 

 

闘也の生存を知り、思わずうれし涙を浮かべる雫。

そして…

 

 

ズドゴォン‼

 

 

「「「!?」」」

 

 

おおきな音が鳴り響くと、迷宮の天井からドリルのついた電車が出てきていた。

 

 

「あ、あれも南雲君の?」

 

 

「いや、あれは俺じゃない。」

 

 

「じゃ、じゃあ…」

 

 

すると、天井から出てきた電車から、1人の男が出てきた。

 

 

「雫がいなかったら、お前らなんて助けなかったんだからな。」

 

 

闘也だった。

 

 

「闘也、ツンデレは似合わないぞ。」

 

 

「うるさい。」

 

 

「闘也ぁ…生きてたのね…。」

 

 

「お、おう。そうだな。」

 

 

「次から次へと…」

 

 

闘也はゼロノスベルトを腰に取り付け、ゼロノスカードを取り出した。

そして、ゼロノスカードをベルトにスライドさせるようにセットした。

 

 

「変身。」

 

 

どこからか笛のような音がする。

 

 

ALTAIRFOAM‼

 

 

どこからか牛の鳴き声と共にレールとアーマーが現れ、闘也の体に巻き付く。

そして頭から牛の頭のようなものがでてきて目となる。

こうして闘也は仮面ライダーゼロノスアルタイルフォームに変身した。

 

 

「最初に言っておく。俺はかーなーり強い‼」

 

 

「ユエ、悪いがあそこで固まってる奴らの守りを頼む。シア、向こうで倒れている騎士の容態を見てやってくれ。」

 

 

「ん、任せて。」

 

 

「了解ですぅ。」

 

 

ハジメは指示を出すと、ゼロノスと共に魔人族の女と向き合う。

 

 

「そこの赤毛の女。今すぐ去るなら追いはしない。さっさと消えろ。」

 

 

「何だって?」

 

 

「俺達は手加減ができないんでね。下手したらすぐ殺しちまう。」

 

 

「そんな指示に従うとでも?」

 

 

「最初に言ったはずだ。俺はかーなーり強いと。なんで外道に限って相手との力の差が分からないんだろうか。まぁやるか。ハジメ。」

 

 

「あぁ。」

 

 

 

 

51:SAOの本の聖刃

ゼロノスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

52:アニポケのチャンプ

俺はかーなーり強いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

53:IS学園の怪人ライダー

お前らテンション高すぎ。

 

 

54:プロヒーローレーザー

まあずっとデメリットが問題で変身できなかったけど、オーマジオウにデメリットを消してもらえたもんな。

 

 

55:オールスターズを見守る決闘者

そういやデネブは?

 

 

56:ありふれた牛系ライダー

ああ、デネブなら俺とハジメの援護射撃を任せてます。

 

 

57:IS学園の怪人ライダー

ああ。デネブは指から銃撃を放てるんだっけか。

 

 

58:ありふれた牛系ライダー

そうそう。

 

 

 

 

「死ねゴラァ!」

 

 

ゼロノスはゼロガッシャーサーベルモードで魔物をモザイクが必要なくらいにズタズタに切り裂き、ハジメは自分の作った武器で魔物を殲滅してる。

そうして、見る見るうちに魔物はいなくなっていく。

 

 

「す、すごい。」

 

 

「うそだぁ。南雲と猛突はあの日橋から落ちて死んだんだ‼」

 

 

そう叫ぶ檜山に向かい、ゼロノスが歩み寄る。

 

 

「ヒッ。な、何だよ。」

 

 

グワッ‼

 

 

ゼロノスが檜山の胸ぐらを掴む。

 

 

「正直てめえなんかに生存を喜ばれるつもりはなかったけどよ。てめぇはクラスメイトが生きていたことをまともに喜べねぇのか‼」

 

 

「お、おい闘也。」

 

 

「待って光輝。闘也の言ってることは事実よ。」

 

 

「…」

 

 

ゼロノスを止めようとする光輝を、雫が止めた。

ゼロノスは檜山を殴ろうと拳を上げるが、すぐにしまった。

 

 

「てめえなんか、殴る価値もねえよ。」

 

 

ドサッ

 

 

闘也は檜山を投げ捨て、魔人族の女とハジメの方に向かった。

 

ハジメは、魔人族の女にとどめを刺そうとしている時だった。

 

 

「なるほど。あの女と同じ、仮面ライダーってわけね…。もういいだろ?一思いに殺りなよ。私は捕虜になるつもりはないからね。」

 

 

それを聞いたハジメは、ドンナーの引き金を引こうとするが、ゼロノスが止めた。

 

 

「なんだ、闘也。」

 

 

「俺が殺る。自ら死を選んだことに免じて、一撃であの世に送る。」

 

 

「分かった。」

 

 

ハジメはドンナーを下した。

 

 

「あんたが殺るのかい?」

 

 

「ああ。安心しろ。一撃で終わらせる。」

 

 

「いつかあたしの恋人があんたを殺すよ。」

 

 

「殺される覚悟もないのに、殺すなんて馬鹿げたことは言わない。」

 

 

「…そうかい。」

 

 

ゼロノスはガンパーツのスロットにゼロノスカードをセットし、フリーエネルギーをチャージする。

 

 

「待て!待つんだ、闘也!彼女はもう戦えないんだぞ!殺す必要はないだろ!」

 

 

「何故?」

 

 

「捕虜に、そうだ。捕虜にすればいい。無抵抗の人を殺すなんて、絶対にダメだ。俺は勇者だ。ここは俺に免じて引いてくれ。」

 

 

「光輝。なぜ彼女は無抵抗だと思う?」

 

 

ゼロノスは光輝に聞いた。

 

 

「そ、それはもう戦えないからで…」

 

 

「それもそうだ。だからこそ彼女は自ら死ぬことを選んだんだ。人の話はちゃんと聞いとけよ。」

 

 

「で、でも無抵抗の人を殺すなんて…」

 

 

「最初に言ったはずだ。俺達は戦う以上、相手の命を奪うことを覚悟しなけれならない。命を奪われることもな。…戦争で犠牲を出さないなんて、甘いんだよ。」

 

 

ゼロノスはそう言うと、チャージが完了したゼロガッシャーサーベルモードを勢いよく振り下ろし、必殺技スプレンデッドエンドで魔人族の女の胴体を横に真っ二つにした。

 

 

「ミハ…イル…愛…してるよ…」

 

 

魔人族の女は自分の恋人への想いを最後に唱え、息絶えた。

 

 

「なぜ、なぜ殺したんだ…!殺す必要があったのか!」

 

 

光輝はゼロノスに対し抗議する。

それに対し、ゼロノスは…

 

 

「彼女が死を選んだからだ。それとも、てめぇのエゴで彼女が望まぬ結末を送らせるつもりだったのか?」

 

 

「そ、それは。」

 

 

 

 

帰路にて…

 

 

「ハジメぐん…生ぎででくれて…ぐすっ…ありがどう。あの時…守れなくて…ひっぐ…ごめんね。」

 

 

「何つーか…心配かけたようだな。すぐに連絡しなくて悪かったよ。だからその…もう泣くな。」

 

 

「闘也のバカバカバカァ…心配したんだから…」

 

 

「ごめんて…だからぽかぽか叩くのやめてくれ。」

 

 

香織は泣きながらハジメに抱き着き、雫は泣きながら闘也の胸をポカポカ殴ってる。

その光景に空気の読めないバカ1名が水を差した。

 

 

「香織、雫。闘也は無抵抗な人を殺し、南雲はそれを止めなかった。だから離れたほうがいい。いや離れろ!」

 

 

生徒たちは、空気読めよという冷たい視線で光輝を見つめる。

 

 

「あのね、光輝。いい加減に…」

 

 

闘也が、雫と光輝の間に立つ。

 

 

「で、言いたいことはそれで全部か?光輝。」

 

 

「闘也、見ない間にずいぶんと落ちぶれたな。」

 

 

「何言ってんだコイツ?」

 

 

光輝の言葉に全員が呆気に取られていた。

 

 

「落ちぶれた…ねぇ。なんでだ?ただ敵を殺しただけじゃないか。」

 

 

「とぼけるな!無抵抗な人を殺しただろう!人殺しだぞ!悪いに決まってるだろ!」

 

 

「お前、その言葉。前にいた世界で戦争をしていた人間にも同じことが言えるか?社会の授業で世界二次大戦の事なったのもう忘れたか?」

 

 

「それは前の世界の話だろ!今は関係ない!」

 

 

「都合のいい奴だな。逆にさ、どうしてお前は彼女が望んだ結末にしてやろうと思わない?」

 

 

「…は?」

 

 

「だって彼女は自分で死を選んだんだぜ。そんな望すら無下にして捕虜にして、それが勇者のすることか?」

 

 

「そ、それは…自分から死を選ぶ人なんているわけないだろ!」

 

 

「てめえの価値観を周りに押し付けるんじゃねえよ‼それにな、捕虜になったら死ぬより苦しい思いをするかもしれないんだぜ?そうだよな、メルド団長?」

 

 

「確かに、戦争を有利に進めるために情報を吐かせようと、拷問などをするかもしれんな。」

 

 

「だとよ。」

 

 

「そんなこと、俺がさせない。」

 

 

「お前がよくても国はどうだ?てめえは自分の都合だけで物事を進められると思ってるんだろうがな、まったくもってそんなことないんだよ‼」

 

 

 

 

 

59:ありふれた牛系ライダー

てなことがあったんですよ

 

 

 

60:IS学園の怪人ライダー

それは災難だったな。

 

 

61:SAOの本の聖刃

にしてもあの勇者(笑)はそんな甘い考えで今まで戦ってたのか…

 

 

62:プロヒーローレーザー

命のやり取りを甘く見すぎだ。

 

 

63:IS学園の怪人ライダー

オーマニキ、俺の学園が休みの日に牛系ニキの世界に送ってくれないか?

 

 

64:管理責任者オーマ

それは、どうして?

 

 

65:IS学園の怪人ライダー

戦争を甘く見てるバカにお灸をすえるのもあるけど牛系ニキにトレーニングを施したい。

どうだ、牛系ニキ?

 

 

66:ありふれた牛系ライダー

いいんですか?

 

 

67:IS学園の怪人ライダー

ああ。俺なら牛系ニキの変身できるライダーすべてに教えられることがあるからな。

 

 

68:ありふれた牛系ライダー

ありがとうございます‼

 

 

69:管理責任者オーマ

話がまとまったようですね。それでは怪人ニキがお休みの日は教えてください。

私の力でお送りいたします。

 

 

70:IS学園の怪人ライダー

ああ、頼む。

 

 

 

 

次回まさかの怪人ニキ登場!?

 

 

 

牛系ニキの次のメインフォームどうする?

  • 仮面ライダーゾルダサバイブ
  • 仮面ライダーゼロノスベガフォーム
  • 仮面ライダーゼロノスゼロフォーム
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